女性視点　 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ヒト族を脅かす「魔王」という巨悪の出現。 それは大陸中を震撼させ、複数の国が次々と腕利きの冒険者を募り、魔王討伐を目指す「勇者のパーティ」を結成させていく。 ベテラン冒険者リリと騎士団所属のザラドは、少ない資金と最低限の旅支度で放り出された。 このままでは魔王どころか魔物にすら負ける。急ごしらえで結成された「勇者のパーティ」は魔女と治癒術師の少年を加えた四人となった。 しかし治癒術師の少年にはなにか秘密があるようで───。 ある「勇者のパーティ」が辿った運命と、秘密を抱えた男の物語。 強面で大柄で無愛想な騎士 × 引っ込み思案の少年ヒーラー ■視点変更および女性視点多め ■残酷描写は事前に注意書きあり折りたたむ>>続きをよむ

実の父親を恋愛対象と見てしまっている自分を異常だと認識しながら、それを隠して日々を過ごしている帆華（ほのか）。ある日、お風呂に入った父・雄二（ゆうじ）のスマホに着信があり確認すると、出会い系アプリがダウンロードされていることを知る。最初はショックを受ける帆華だったが、このアプリを使ってある考えを思いついてしまう。長い間、心の奥に押し留めていた想いを遂げる為に帆華は動き出していく。 キーワード： イキまくり、近親相姦、インモラル、禁忌感、父娘、親子、パパ活、P活、援交、JK、女子高生、和姦、イチャラブ、ラブラブ、中出し、種付け、フェラチオ、妊娠、男性視点、女性視点、女主人公、悪戯、いたずら、出会い系、アプリ折りたたむ>>続きをよむ

1年以上の不倫を経て、ついに生えっちをする人妻のお話です。

　性的に搾取され続ける少女、リカ。ただ受け入れ、流されることしか知らない彼女の今と、いくつかの思い出。

女スパイを目指す性欲薄めな女の子が、課題に挑戦するために自らのクリトリスを媚薬で開発し、セルフ敗北する話です。男性は出ません。

第２王子の友達候補として城に上がったアリーナは何故か王子であるサンテに気に入られる。 そうして友人として交流していたが、１０年後のある日サンテに襲われてアリーナは子供を身籠ってしまう。 鬱展開注意 数字表記本編(完結済み) サブタイトルが付いているものは番外編になります(基本R15以下程度の表現) なろう様にてブルマン王国シリーズとして書いているものですが、こちら単体でも読めるようにしております。 もし気に入っていただけましたらそちらもよろしくお願いします。 一途な色男系王子と外見コンプレックス気味なツンドラ系令嬢折りたたむ>>続きをよむ

男性向けポルノＳＳです！オムニバス形式！催眠・洗脳・時間停止等やりたい放題です！女性を意のままに操るとかそういう嗜好です！レズセックスあり！！短編をつらつら書いていこうと思います！女性視点で書いてます！どう墜ちるのか、墜ちたあとはどうなるのかを書ければと思ってます！ 男性向けポルノＳＳです。本作の世界観およびファックシーンの描写はファンタジーです。本作に出てくる人物は非実在です。pixivでもリーチ一発ツモという名前でＳＳ書いてます！折りたたむ>>続きをよむ

ある日、私は自分がサキュバスだったと知った。 サキュバスは初めて男にアソコを触られたとき、サキュバスとして覚醒する。 今日から、私は精液なしでは生きられない体になってしまった。 だが、私は男が嫌いだ。 会話もしたくない。セックスなど論外だ。 しかし、精液がなければ飢えて死ぬ。 途方に暮れていたとき、同じサキュバスである少女レンと出会う。 「お姉さん、サキュバスなのに男嫌いなんだ」 「そうだ。私が代わりに精液を取ってきてあげる」折りたたむ>>続きをよむ

トレジャーハンターとしてダンジョンを探索していた最中に、ミミックの罠に引っかかり囚われてしまった少女。そんな少女が助けに来てくれた幼馴染に、ダンジョンの中で、ミミックの中で何があったのか語ってくれるようです。

生まれて初めて出来たセフレとのエッチを日記風に赤裸々に綴りました。読んで頂けると、プレイを見られているみたいで、とっても恥ずかしいですが、凄く嬉しいです。

「べつに減るもんじゃないし」が口ぐせの断れない女、秋本加奈は、お願いされると誰とでもエッチをしてしまう。今日も、３時から５時までスケジュールは満杯だ。旧体育館の器材置き場で、予約した男子達のお相手をしていたら、先生に見つかってしまい校長室へ。えっ、校長先生まで…… 　女子大生になった加奈は、マジメな大学生活を送るつもりが、お願いされて入ってしまったのが、セックスをスポーツとして楽しむ乱交サークル『Ｓ.Ａ.Ｓ』。果たして加奈ちゃんの運命はいかに…… 　そして、教育実習に行った中学校では男子生徒達に次々に弄ばれて……折りたたむ>>続きをよむ

朝の通勤快速、毎日の様に繰り広げられる、一人の痴女と顔なじみの男性達５人との痴漢プレイ。そんなある日、痴女は、ある一人の男を痴漢したが、逆にバイブ攻めによって乗客の前で痴態を晒さされてしまう。こうして、復讐を誓った痴女と痴漢との熱き戦いの幕が切って落とされた。折りたたむ>>続きをよむ

戦争で片目と記憶を失い、妻のもとに戻った僕。見知らぬ美しい妻も、使用人たちもなんとなく僕に冷たい。以前の態度が悪かったらしいけど、憶えてないんだからしょうがなくない？ ＊クズ男が幸せになるのが許せない人は栄光ある撤退を。 ＊番外編を投稿します。 ＊アルファポリスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ

妖触嬢オンライン。触手や異種姦、産卵、フタナリセックスをテーマにした１８禁VRMMOである。一応モンスターとの戦闘もある。 ２Ｘ９０年、性表現の規制がほぼ無い時代、主人公は風俗店の退職後、友達（セックスフレンド）作りを建前にこのゲームを始める。 腰痛持ち女主人公「あくまでも友達作り！触手なんて…興味…ないんだからね！」 注意！この作品はあくまでもフィクションです。作中で行われる行為は法に触れる可能性があります。 さらに注意！作者はMMOをよくわかってない可能性があります。温かい目で見てくれると助かります。 折りたたむ>>続きをよむ

貞操逆転世界に生きる男の話し。 進んだ文明で親の愛を知らずに、学生時代は手酷くあしらわれて科学者をしていた男はどこまでいっても都合のイイ人どまり。 初めては愛した人と思い、童貞を貫き結婚したが妻の浮気が原因で離婚。 それでも愛して、愛されたかった男は結婚するも前と同じように浮気で離婚。 理由はセックスが気持ち良くないから！ 女なんて完膚なきまでに屈服させてやる それからは研究に勉強に勤しんだ(狂気) そうだ、一度生まれ直して見よう。 己の考えうる最高の精子と卵子から赤子を作り出し、遺伝子を組み換え、あとはこの肉の器に自分の魂と知識を植え付けるだけ。 そんな事が許される事は無く失敗する。 物語は一人の女が赤ん坊を産む所から始まる。 小説を書くのは初めてですが作者のエロい妄想を叩き込んでみたいと思います。 酔った勢いで書く稚拙なモノですが暇つぶしになれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

私、自称あげまん・・・・・のつもり。 彼に幸運をもたらすどころかいつもハラハラさせてしまう あげまんにはほど遠く、どちらかというと油で揚げていつも自分で丸焦げになるような女。 略して『揚げまん』 本物のあげまんを目指すべく、日々精進の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

家へ来たセールスから買った化粧品で、 ユキは今まで味わったことのない快感をおぼえる。 しかし、それは悪夢のような出来事へのカウントダウンだった。

彼から口移しでもらったラズベリーの飴、甘いキスが絡み合いながら 服を脱がされ夜が始まる・・・。

　奥宮茜は高校二年生。ビッチである。 　中学生の時、初めてのセックスをきっかけに、貞操逆転しちゃったってだけの話。 　そんな女が、通学中初めて痴漢に遭い、普通のセックスとは異なる快感を知る。 　そこから発展していく物語……というほど高尚な話ではありません。 　単にヤリまくるだけです。 　しかも一対一の和姦いちゃいちゃセックス描写なんてほとんどありません。 　痴漢、レズ、乱交、青姦、オナニー、輪姦、ぶっかけ、アナル、普通エッチしない場所で……そんな作者の趣味全開の、ストーリー展開なんてほとんどない話です。 　女性主人公ですが、頭はあまり良くないし、基本ゲスいし、たまにクズです。 　ビッチだけど、軽く読める爽やかなエロコメディを目指しています。 　基本一話完結です。 　上下や話数構成があったとしても、各話、ほぼ必ずエロを含んでいます。 　エロが無い話には、エロ無しと注意書きを振ってあります。 　これが、皆様のおなぬー生活に一輪の花を添えられれば幸甚です。折りたたむ>>続きをよむ

監禁され、犯される。それだけの日々。 でも──。 ハーメルン様にも投稿しています。

榎宮鈴音は誰にも言えない秘密があった。私はとても淫乱である。毎日オナニーをしているお陰で私の身体は性欲が抑えきれなくなっていた。だから、こんな私を彼女にしたい彼氏なんて居ないし、彼氏が欲しくても出来ない。 ある日、一人暮らしをしているアパートの隣に男性が越してきた。とても爽やかな人でがっしりとした体格をしていたので私は思わず、その人をオナニーのオカズにしようと考えてしまった。 挨拶を交わすたびに隣人は私が気になってしまったようだが…。 ■エロは大変激しいです。喘ぎ台詞にハートマークがありますので苦手な方はご注意を。だんだんとマニアック向けなプレイを入れるかもしれません。★マークにはエロがあります。折りたたむ>>続きをよむ

高一の頃に部活で知り合った、私と吉川。 十年くらい友達を続けた後で恋人になり、なんやかんやでラブラブで、付き合い始めてもうすぐ一年。初めての、二人で迎える年の瀬。 とはいえ二人ともイベント事には疎い方だし、クリスマスにうぇいうぇいするような歳でもない。 ……でも、まあ、ちょっとくらいは……ね？ 折りたたむ>>続きをよむ

　正直、訳がわからない。 　砂漠の真ん中に聳える大樹。その内側に延々と続く螺旋階段。どうしてこんなところへ連れてこられたのか。そこに住む少女が話すところによると、どうやら僕はここである仕事に励まざるを得ないらしい。彼女は《《君は愛しい僕の傷》の主人公にして話者でもある詠透也がもしも登場人物の一覧表を作ったらどうなるか》というふざけたタイトルの本を僕に渡して微笑んだ。驚いた。だって、詠透也とは僕の姓名なのである。その本は題名だけではなく、内容もふざけていた。僕を、読者を馬鹿にしている。その《合わせ鏡の〝対話〟》を読めば、誰もが僕の憤懣に和してくれるはずだ。ここで御託を並べている連中は、僕に本の続きを書けと命じている。おまけに僕を架空の人物だなんて言って、頭おかしいのかな。 　こうして自分が話者でありながらろくに登場さえ許されない、そもそも物語ですらないなにかが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ

『愛だの恋だの下らない。 女は所詮欲の吐口』 そう思っていた男が 『慎ましやかに生きていきたい。 ささやかな幸せが欲しい』 そう願う女の子に初めての恋するお話。 ※同タイトル短編の連載版になります ※サブタイトル横に米印（※）が付いているものは女の子視点になります ※アルファポリスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ