私、佐藤姫子はおむつが大好きでいつでもおむつ履いちゃう変態中学生なの。おむつでお漏らししちゃうと愛液がとめどめなく零れ落ちちゃう。幼稚園児か小学生低学年に見える容姿で露出するのも最高に興奮しちゃう。今日もおむつでどこに行こうかな?
最終更新:2019-12-07 11:47:18
5145文字
会話率:55%
この物語はストロングゼロなどを代表とする高い度数の缶チューハイとオナニー(自慰行為)の共通点、関連性を述べている。それは一人で、だれにも迷惑をかけず、手っ取り早く、比較的少ない費用で快楽を得られて幸せな気分になれるということだ。そしてこれら
の短期的に一人で幸せになれる方法を生涯にわたって続けていくと、なぜか不幸に陥ってしまう。この現象について未久という一人の女性の一日をサンプルとして解明しようというのが、この短編小説の目的である。以下は筆者の小説執筆におけるスタンスだ。
僕の話は緻密な心理描写、人物描写で読者を魅了しようという類のものではない。僕には技巧やユーモアで読者を感心させてやろうなんて野心はない。様々な感情を細やかに描写したり、キャラクターを描き出したりする才能を売り物にしている作家もいるが、僕をそのひとりに数える人はいないだろう。そうした現実味のあるディテールの積み重ねは、様々な作中人物をかき分けることと看破されているが、僕にはそれがいつも、こういっては何だが、全くくだらないことに思える。・・・それに僕は人間に疎い。僕の狙いは、より哲学的なところにある。その狙いを達成するためには逆に無駄をそぎ落とさなくてはならない。簡素にしなくてはならない。たくさんのディテールを一つ一つ破壊していかなくてはならない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 22:00:00
4972文字
会話率:21%
レナとマリは女の子同士だけど、お互いのことが好きだった。
百合色に染まるまで二人は、愛し合う。
※局部が露わになった挿絵などがあります。読む場合は注意してください。
最終更新:2019-11-16 15:39:00
20280文字
会話率:20%
だざい おさむ だす・げまいね にじ。となります。ほんとう は のくたーん いがい の ひと にも とくに しょうねんしょうじょ とか に みて ほしいてす。https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/fil
es/42945_14904.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 14:08:02
17257文字
会話率:34%
書きたいこと書く第三弾 当然自分用
第一弾のミルキーバスト https://novel18.syosetu.com/n0423ft/
第二弾のミルキーユーリ https://novel18.syosetu.com/n6380ft/
上記二つが自慰用エロ多彩な感じですが本作は無駄に展開とか設定とかあれしているっぽいのでますます自分用っぽくなる。
正義のヒーローや怪人がいる感じの世界で女子高生丑屋海莉は変身して魔乳ヒロインになるみたいな。
エロシーンもそんなに書かないのかもしれないし書く時はサブタイにハートマークつけるやつする
なんのために書くんだろうね…なんかオナニー用作品でも長く書いてたらそれっぽい作品っぽくしたくなるから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:20:45
15930文字
会話率:37%
年下彼氏とのH生活の中でまいは自分が変態だと気づいていきます。
車の中で、コンビニで、電話をしながら…色々なシチュエーションで。
※激しい調教などはありません。露出や言葉責めなどが主です。
最終更新:2019-10-21 17:39:45
36338文字
会話率:37%
古くからの女友達が二人で雑談しながらだらだらと自慰に耽っているという内容です。
10/17 続きを執筆しアップしなおしました。
最終更新:2019-10-17 10:09:46
7091文字
会話率:46%
サークルのオフ会で酔っ払ってかわいい男の子にお酒飲ませたら潰れて寝ちゃったので、お持ちかりしてついつい勢いでサクランボをお召し上がりしちゃう話。
最終更新:2019-10-16 20:07:44
11097文字
会話率:54%
TSしたもう一人の自分がシコってる時に現れたら、どうしますか?
最終更新:2019-10-14 07:32:48
2629文字
会話率:43%
仕方ない事情で女子トイレを使用した主人公、前田嘉隆は、たまたま隣の個室に入ってきた女の子、小華有希の排泄の音を聞いてしまう。
それが、小華にばれて――?
ほぼ最悪の出会いだった有希と嘉隆。彼との色々な出来事をきっかけに、有希は変化していく
。
アブノーマルと純愛。二つが織りなす恋愛物語。
※スカトロタグつけていますが、塗ったり食べたりはしません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 00:24:26
254099文字
会話率:44%
違う世界で生きるイチとハナを結びつけたいやらしい偶然の出来事。叶えられなかった欲望が重なり合い、2人だけの秘密の時間が始まった。
最終更新:2019-09-11 19:41:06
11930文字
会話率:18%
ん、どうしたの? なんだかエッチな気分になっちゃった?
じゃあ、お姉ちゃんがオナニーのお手伝い、してあげよっか?
ふふっ、ほら、恥ずかしがらないで、おちんちん出して?
私が、気持ち良くしてあげるね♡
最終更新:2019-09-04 23:00:50
8572文字
会話率:0%
ふふっ、タイトル、気になっちゃった? これなんだろうって、思っちゃった? たぶん、あなたの思っている通りだよ? これはね、あなたのおちんちんを気持ち良くしてあげるために、わたしがいっぱい言葉責めして、あなたを誘惑してあげるお話だよ♡ お口で
フェラがいい? おっぱいでパイズリがいい? わたしに中出しする? なんでもしてあげるよ♡ 夜のオカズを探しているんだよね? クリックしちゃいなよぉ♪ きっと気持ち良くて、病みつきになっちゃうよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:32:07
8572文字
会話率:0%
この小説は、先に登校いたしました「わたしと弟」に、加筆、修正を加えたものです。
あらすじ
ある日、沙弥香が学校から帰ると、弟の拓哉がエッチの真っ最中だった。
隣りの拓哉の部屋から従姉の杏子とエッチする様子が聞こえて来たのだ。
沙弥香は、戸
惑いながらも聞き耳を立てて、壁越しに自然と自慰行為を始めていた。
ところが、最後までいくことができなかった。
杏子のことが、生理的に苦手だと気づいてしまったのだ。
結局、二人が絶頂を迎えているのを壁越しに聞きながら、沙弥香は一人、取り残された。
すっかり気持ちが萎えてしまった沙弥香は、一方的に杏子に嫌悪感を抱いた。
そして、拓哉を寝取られてしまったことを後悔した。
しかも、紋々とした気持ちに収まりがつかず、自分も拓哉とエッチがしたいと思ってしまった。
そんな自分に、沙弥香は動揺した。
ちゃんといっていれば、拓哉を性的対象として見ることはなかったし、杏子を悪く思うこともなかったのだ。
だから、とにかく自慰行為をして、ちゃんと最後までいってしまおうと思った。
けれど、沙弥香は、やっぱりいくことができなかった。
何度も自慰行為を始めたものの、拓哉が部屋にやって来たり、母親に乱入されたりで、一度も最後まですることができなかったのだ。
結局、沙弥香は、悶々とした気持ちを抱いたまま翌朝を迎えた。
そして、実力テストがあるため、仕方なく、学校へ向かった。
ところが、学校で、沙弥香は、拓哉とのエッチを公に認められることになった。
沙弥香は、近親相姦特例法を知らなかったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 15:14:20
40356文字
会話率:24%
まだ幼いのに強い性欲を湧き立たせている女児たちが、その欲望を自力で慰めようと、官能小説の創作活動をおこなった。
最終更新:2019-08-30 19:26:54
646文字
会話率:0%
この物語はここから始まる、何気ない普通の女子高生の日常からだった
最終更新:2019-08-24 09:55:03
312文字
会話率:82%
同棲中の彼女の待つ家に、いつもより早い時間に帰ったら、聞こえてきたのは喘ぎ声。まさか浮気かと、勇気を出して突入すると、寝室のベッドの上で彼女は一糸まとわぬ姿で、いや、正しくは、VRゴーグルとヘッドホンを身につけて、自慰に夢中になっていた。こ
れは彼女にとっては、黒歴史になりそうな出来事だけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 22:11:56
9626文字
会話率:25%
兄×弟の耽美系エロティックホラーです。
ショタの性描写、SM的な表現が多くあります。
苦手な方はご注意下さい。
また、ご不快に感じた方がおられましたら大変申し訳ありません。
森の中にある、二人だけの孤独な世界をお話にしました。
物語は、優
しかった兄の内面が変わってしまうところから始まります。昼と夜の二重人格や狼男をモチーフにして、兄と弟が結ばれるストーリーになっています。
《作者紹介》
3P好きの尿道フェチです。ショタやプライドが高い受けを快楽堕ちさせるのに萌えます。
今回は3Pと尿道プレイはありませんが、精通前のショタをエロく開発しています。
《一部抜粋》
明かりの下に、アーデルベルトの勃ち上がった性器が晒されました。
アーデルベルトは、恥ずかしさと期待でどうにかなってしまいそうでした。
その時聞こえた声に、アーデルベルトは耳を疑いました。
「なんだ、まだ全然子供の形じゃないか」
アダムはそう言うと、朝顔の蕾のような先端を捻って、中に隠れている大切な部分を無理矢理露出させようと指を使い始めました。
「ひッ、痛いッ、そこはだめだよ兄さんっ」
無理矢理引っ張られ、切れるような痛みにアーデルベルトは慌てました。
先っぽからは、朱くつやつやした珠のようなグランスが飛び出ています。
「ちゃんと剥けてないと女とセックスできないだろう」
「嫌だよ、兄さん、痛くしないでよ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 17:00:00
52617文字
会話率:35%
高校生である須藤唯は、起きると”ふたなり少女”になっていた。目覚めてすぐにふたなりの快楽に身を犯され、中毒になってしまう。新たな快楽を求めて、彼女は飛び立つ!(嘘)
いろいろな自慰行為をしたり、新たなふたなり少女が出てきたり、おもちゃで遊ん
だりなど、めちゃくちゃな要素を付けていくことになるかもしれません。
見切り発車の小説の初めての小説です。過度な期待はしないようにお願いします。
連載は不定期です。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 05:20:05
5530文字
会話率:18%
家に帰っても一人きり。臆病で寂しがり屋の女子高生・里緒は、人と触れ合えない物足りなさをついつい自分で慰めて誤魔化してしまう。そんなひとりぼっち少女の、ある日の夜の物語。
最終更新:2019-07-21 22:00:00
5326文字
会話率:10%