(注意/◆付き作品につき、別名義・鬼畜系作品です。)
気がつくと、後ろ手に縛られ、目隠しされていたお嬢様の島本花梨。
秀と名乗る男が告げた内容に抗う術もなく…。
※下品でより卑猥な表現を重点にしています。また、スカトロ要素も多いので、そ
れらに嫌悪感のあるかたは、ここでバックをお願いします。
※別サイトで連載していたものですが、名前、設定、あらすじをそのままに、完全書き直し(予定)で掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 00:00:00
5090文字
会話率:60%