フェロモンは動物が同種の個体に対し一定の行動や発育を促す生理活性物質だ。
ミツバチは巣に危険が迫った際、針からフェロモンを出し仲間に危険を知らせる。
雄のブタは発情期の雌に対し、アンドロステノンというフェロモンを出し、交尾を誘引したり、
排卵を活性化させる。
生殖行為を促すフェロモンに絞っても1600種以上が既に発見されている 生物界ではフェロモンによる行動促進は枚挙に暇がない。
動物の場合、フェロモンを感受する器官は主に鼻、嗅覚となる。そこから脳へ伝わり、無意識下で生理変化を促される。
対してヒトに関するフェロモンは確定されたものはない。
嗅覚に関しては、視覚の進化に反してヒトは退化を選んだ。
特にコミュニケーション手段が多様化している今、嗅覚に頼る必要も薄れてきているのかもしれない。
ただそんな現代社会で自由にフェロモンを操るヒトが存在したらどうだろうか。 行動誘導、体質改造、生理現象管理を本人にすら気づかれずコントロールできるような人間が自分の近くにいたら…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 07:00:00
31242文字
会話率:40%
フリーター、新井時人(あらいときひと)は暇さえあれば店に通いつめるほどのパチスロ好き。
そんな彼が、勝ち気で引き強なお姉さんスロッター、春音(はるね)に惚れられる。
「おい!そこの養分。今すぐ私についてこい。……うむ。この私に中出しする
こと許そう。私の体を好きにしていいぞ」
「はい?」
「さあ、私と一緒に来るんだ!男を見せろ!」
隣の台で爆出ししている綺麗な女の人は、だいぶやばい人だったらしい。
ホットパンツから伸びるすらっとした白い太もも。きつめのTシャツを押し上げる形のよさそうな胸。
しかし、騙されてはいけない。新手の詐欺かもしれない。
関わらない方が身のためだね。
「おい、何処に行く!……逃がさんぞ!
」
「……あ。捕まった」
「さあ、パチ屋かホテルか好きな方を選べ!」
今回はそんなお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 05:02:49
94205文字
会話率:24%
海近くの洋館で暮らす少女、櫻子。
漁村の娘うずね。
櫻子を慕う家政婦、みつ。
大人からすればその恋は、
10代の少女たちのひと時の戯れにみえるかもしれない。
けれど彼女たちは本気で愛し合っていた。
最終更新:2019-07-13 22:18:52
9100文字
会話率:38%
中学二年の夏休みが始まった日の夜、公園の片隅で、結衣は同級生の男の子と生まれて初めてのキスをした。高揚感とからかい半分、夏休みの初日だったから解放感もあったのかもしれない。キスが終わるとその男の子はおとなしかった態度を一変させ、結衣はレイプ
されそうになった。そして男の子はその年の冬、町から姿を消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 23:22:40
140180文字
会話率:34%
敵国の軍隊に潜入するよう、上司から任務を受けた軍人のセパラとサーヴェイ。親友であり相棒でもある彼らが、敵国の司令官であるグリフィスやその部下から陵辱されるお話。
※脳みそを弄られたり、二輪挿しされたり、機械姦されたり、暴力・拷問・愛なし描
写ありますので何でも許せる方向け。
後半からちょっぴり切なめ。希望を持たせてはいますが、もやもやする結末かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-04 20:00:00
48635文字
会話率:47%
もし、あの時、違う選択をしていたら。
もし、あの時、自分の気持ちに素直になっていたら…。
未来は変わっていたかもしれない。
『にじいろの煙』の"もしも"の選択を描いたお話。
最終更新:2019-07-04 00:00:00
5507文字
会話率:29%
◼️お陰様で日間三位達成! 応援有り難うございます!
◼️強制操作、それは女を好き放題できる能力◼️
異世界に転生した鬼頭竜也(キトウタツヤ)は、十年間日銭を稼いで酒を飲んで愚痴るだけのゴミ生活を送って遂に四十歳の誕生日を迎えた。
そん
なある日、娼婦を見抜きオナニーしていた所に、神を名乗る謎の影女シルトと出会い「強制操作」の魔眼を得る。
タツヤは何でも強制出来る眼を使って女騎士、幼女、人妻、お姫様、女貴族と色々な女を好き勝手に犯し、嬲り、楽しむ。女を利用して楽しく異世界生活を送るクズは、最低最恐と呼ばれる……かもしれない。
◼️主人公は完全なるクズです。最初に冒険者ギルドに行くと出会うセクハラかませ犬のような最低な性格です。
強制命令で嫌がる女を犯しまくり、犯した女の金で自堕落なヒモ生活を送ります。
くっ殺、屈服、調教、レイプと様々なシチュエーションで女を犯します。♡が付いている所がエロメイン回です。
リョナは作者が嫌いなので出て来ませんが、残虐、胸糞、寝取り、寝取られは多々出てきます。嫌いな方はご注意ください。
魔眼の設定に矛盾があるかもしれません。生温かく見守って頂ければと思います。
◼️完全中断中です。再開の目処は立っていませんorz
■まったりツイッター始めたので呟いております↓絵師さんとか、作家さんと仲良くしたいです!
https://twitter.com/lala_raira折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 00:29:52
114024文字
会話率:45%
こわれた題材にわくわくしたので書きました。もしかしたらもしかして続くかもしれない。農民の女の子がお人形になるおはなし。えっちくはないかもしれないのでお気をつけください。
最終更新:2019-05-18 22:56:45
1869文字
会話率:24%
世界大陸を二分し拮抗を保っていた人間と魔人の関係は、1人の神子と1人の忌子によって崩壊した。
魔王様と幹部たち+αが贈り物として届けられた少女を総出で溺愛しながら、主にエロい方向に世界征服をもくろむおはなし。あまあまふわふわした総愛と全
体的に節操のないR18、それからエログロナンセンスな拷問の同居を目指しました。
主題としてただただえっちいことが書きたかったのでそれが可能な設定を作りました。書きたくなった時に好き勝手書きたいものを書きますし、おねだりしてくれたら書くかもしれない。
※忌子ちゃんは(戦闘力的に)強かな子になる予定です。
R方面は初投稿なので優しくしてほしい(ほしい)。ただただ頭空っぽにして布団で致しながら読めるような小説が書きたかった。
NLの中に紛れ込むGLとBLと人外とどれとも表記し辛いなにか。そして筆者が独学で集めて偏見たっぷりに解釈し、好き勝手噛み砕いて掻き混ぜてエエ感じに膨らませた各自解釈等々々がふんだんに含まれています。この物語はフィクションであり、現実の個人・団体・事件・政治・宗教・国家とは何の関係もございません。
筆者の趣味と性癖を詰め込んだら隙間のない地雷原でタップダンスを踊る羽目になりました。前書きにて個別に注意は致しますが、この時点で嫌な予感がした方は早急に離脱することをお勧めします。お口に合わないと感じたらそっと電源ボタンかブラウザバックで見なかったことにし、大至急お好みの他作品さまで口直しするのが良いかと思われます。読後に不快感を示されましても、筆者は責任を負えません。よろしくお願いいたします。
※著作権は放棄しておりませんので転載等はお止めください。
えっちいの♡
えっちくてあぶないの×
ぐろいの ☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 00:00:00
152835文字
会話率:56%
治癒魔術師として王都にやってきたはずのリュシアンは全く治癒ができずあるはずの才能と大きな魔力を埋もれさせていた。
そんな中、数百年前から生きていて異世界人との噂のある伝説の魔術師(黒モップ)の一言で王城の禁書庫の管理人として働くことになる。
適正のあった障壁の魔術で何とか仕事をこなすリュシアン。
いつものように出勤した禁書庫で出会ったのは青年の幽霊だった。
その上、相手は魔術師の魂の片割れかもしれない。
声が聞けなくても触れられなくても、僕は側にいてくれるだけで幸せです。
幽霊×治癒のできない治癒魔術師
異世界転移要素はうっすら程度。黒モップ大魔術師は日本出身でご長寿な上にチートだらけな設定です。
基本ハッピーエンド。受けがちょっとしたトラウマ持ちですがのんびりゆっくり仲良くなります。
トラウマ内容に関しては多少暴力的表現を含みます。
攻めが出て来るまでは少し時間がかかってます。
今後男性妊娠・出産の表現を含む可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:11:20
9001文字
会話率:1%
脳にエロのことしか詰まっていない娘が、神の特典で自分が好む両性のみ世界【アンドロジン】に転生した。
さっそくエロから始めれば、変わったのかもしれない。
屋台で朝ご飯を食べているときに、厄介ごとが舞い込んでしまった。
「私はエロいこと以外し
たくないんですけど」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 11:13:19
11940文字
会話率:31%
彼女の家族は終わっていた。母親は蒸発し、父親は定職に就かず借金を抱えながら酒とギャンブルと煙草に手を出すクズだった。
家にはまとまったお金がなく、後回しにされ続けた彼女は服も変えられずお風呂にもロクに入れず、文句を言えば暴力を受ける日々
。
こんな父親の元からはすぐにでも逃げ出したいのに、逃げる方法がわからない。子供には、どうすることもできない現状だった。
そんな彼女を変えたのは、ある雨の日に出会った一人の変質者。5日間穿き続けたパンツと二万円を交換したことで、彼女の中に方法が浮かび上がる。
多くの男性ともっと深い仲になれば、お金を稼ぐことができるかもしれない。そしてお金を稼げば、父親の元から逃げられるかもしれない。
その想いを頼りに、彼女は10歳にも関わらず大人の男に春を売る。
気持ち悪くても我慢して、泣きたくなっても耐え続ければ、最も忌避すべきあの男から解放されるであろうから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 20:52:48
58626文字
会話率:31%
小学五年生のミナトには、小さい頃の事故で目が見えなくなり、体が不自由となったお姉ちゃんがいた。そんなお姉ちゃんだけど、ミナトは大好きだった。
いつも、学校からすぐ帰り、お家で仲よくお喋りをするのが日常だ。
だが、そんな日常も壊れる。
クラスメイトの悪ガキ二人が、ミナトに絡むようになったのだ。
その悪ガキ達には、企みがあった。
そうとは、知らず、その二人を泊める事になるミナト。
結果、最愛のお姉ちゃんが悪ガキ二人とお風呂に入る事になってしまった。
これは、小学校の時に必ずいた悪ガキ達が、スケベ心で、クラスメイトの姉の裸を見ようと悪巧みした物語である。
あの頃小学生だった、大人しいムッツリ男子よ。同級生の悪ガキが話すエロ話や持ってきたエロ本に興味深々だったのに、恥ずかしさから、怖いからと、話しに入れなかった諸君。
アイツらは、こんな事もしてたのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 21:51:06
22676文字
会話率:39%
数十年後、王家は断絶するかもしれない。
幼いころに気づいて愕然とした王女リーサはある決断をくだす。
そうだ、男を落とそう。
その後女王に即位し、ひそかに下準備を進めていると元老院のジジイに挑発された。ブチ切れたリーサは早速行動に移すことに
する。
ヒーロー4人(従兄/社長/軍人系/紳士貴族)×勝ち気な女王ヒロイン
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だいたい女王様が色んな男相手に婚活頑張るみたいな薄い内容です。
*現代よりも科学がちょっと進んだ架空の国でのお話です。王族のしくみと貞淑じゃないエロが好きな方向け。愛はありますが見方によっては非道かもしれません。
*この話は全てフィクションです。倫理に背くような描写もありますので、退避していただくか現実とは切り離してお考え下さい。
*本番が2シーンあり、1シーン目の前半がヒロイン視点寄り三人称、後半がヒーロー視点寄り三人称です。1シーン目、2シーン目ともに特殊な要素がありますのでタグを見て判断くださいますようお願い致します。(1シーン目:従兄×ヒロイン、2シーン目:従兄+社長×ヒロイン)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 23:36:15
31152文字
会話率:48%
俺の彼女は変態である。
多分だが、それに付き合う俺も十分変態なのかもしれない。
そんな変態と変態が送るちょっとした小話。
最終更新:2019-03-18 17:41:57
2094文字
会話率:29%
ここは、魔王が死んだ世界。俺は、次代の魔王として、金髪巨乳の女神様や、魔王のメイド、慰み者といっしょに、世界を征服することにした。かもしれない。
最終更新:2019-03-08 19:30:08
6431文字
会話率:54%
エロゲでオナニーしている最中、ユウスケは異世界から召喚された。
召喚先は三つのエリアに別れ、大陸の覇権を争っていた。
武器は、腰の棍棒--もとい、肉棒ひとつ。
金髪ロリ(ばばあ)姫、赤毛の蛮族の娘、デカ尻騎士らに立ち向かう。
それこそが、世
界を統べる性剣……かもしれない。
果たして、ユウスケの本当の敵は? そして、大陸の覇権は?
・最終的には、7万文字強を予定しています。
・1/23より、毎日1,000字前後更新する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-06 00:00:00
42498文字
会話率:30%
俺が好きになった人はなぜか大多数が遠くないうちに別の人と付き合う。
これが繰り返されてすでにn回目である。
数えることはもうやめた。
そして俺は恋愛対象が男の人だった。
女の人と付き合うのなら「仕方ないな」と思えたかもしれない。しかし、大
半が同性。
神様俺何かしました????
俺の赤い糸の先は果たしてどこに繋がっているのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 08:26:16
2245文字
会話率:23%
異世界なら世界を支配できるかもしれない。
そう思ったら偶然異世界に転移してしまったカイト君。
転移した場所は王族専用トイレ。
そして犯罪者になってしまう。
そこから始まるエロエロライフ。
魔法の世界で男が目指す最強の生活を送れるだろう
か?
ありきたりのチートですが、楽しく書きます。
とりあえず主人公は最強です。
日間36位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 18:08:08
29954文字
会話率:37%
※物語序盤が読みにくいかもしれない。読みにくかったら流し読みしてください。。。
改稿予定。
吟遊詩人サリュウは、7歳より前の記憶がなかったが、ある日、自分の生まれた村をみつける。自分の失われた過去を取り戻せると喜ぶが、村で歓迎されるど
ころか、皆に憎まれていた。
挙げ句の果てに吟遊詩人は体を売っているものだと罵られ、陵辱される。初めは否定していたが、徐々に吟遊詩人としての尊厳も失っていく。
そしてサリュウを中心に翻弄されていく、男達。。。
◆基本的にサリュウがひたすら陵辱されます◆
◆双子兄弟の近親相姦◆
◆道中徹底的に追い込みますが、ラストはハッピーエンドに近い形にしてるつもり◆
タイトル★に挿絵があります。
★同シリーズの「魔術師ギルドは闇に笑う」を先に読んだほうが、キャラクター達の関係はわかりやすいです。しかし、読まなくても問題ないように説明有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 11:02:49
328490文字
会話率:37%
前作の主人公のやり直し人生。山も谷もないです。ただラストが不憫だったとか、ヒロインが可哀想だったと思った人が読む話かもしれない。なんかまとまらないので、気になった人だけ読んでくださいな。
最終更新:2019-01-30 23:00:00
3101文字
会話率:100%