★第一章 真紀と私
クラスの絶対者真紀に命じられ、クラスメイトが見守る中で裸になる私。
★第二章 朋美とあたし
真紀と朋美の絡みを見て、耐えられなくなるあたし。
★幕間 壊れるあたし
放課後、クラスの男子全員の前で卑猥なゲームを強
要されるあたし。
★第三章 こわれる私
真紀が家にまで押しかけてきた。私はもう心も体も壊れていく。
★最終章 壊れた先にあるもの
クラスメイトたちが見守る中で、痴態を繰り広げる少女たち。
(注意)
タイトルにあるように、「ゆり」を描く予定でしたが、幕間は男相手となっています。
百合ものに男が出てくるのはタブーと思っているので、忸怩たるものがあります。本当に申し訳ありません。
なお、第三章も「ゆり」とは言い難い内容になります。百合好きの同士のみなさま、腹をかっさばいてお詫びしたい気持ちでいっぱいです。
最終章は「ゆり」に回帰する予定です。そこまでお付き合いくだされば幸いです。
現在、第二章までTwitterに投稿(@null_coollab)
推敲後にこちらに掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 00:27:47
23686文字
会話率:18%
あたしにとって、愛情ってやつは肉体関係ありきのものって印象をもって育ってきた。
それは、生きるための手段であったし、生きていると実感するという目的でもあった。
あたしは、カポが代替わりしたばかりの巨大マフィア ロッソ プローヴァの構成員の
一人だった。ちょっと込み入った事情もあったが、今は組織の片田舎で質素な生活を送るただの下っ端だ。そんなあたしに、隠したはずの経歴を探って奇特な男が近づいてくる。それが全ての始まりだった。
※ヒロインの言葉遣いが汚いです。とても可愛くないです。
※小説家になろうの方で、「マフィアの女とその男」というタイトルで掲載していましたが、えろシーンがどうしても入れたくなったので、加筆・修正・改編をしつつムーンライトで掲載しなおすことにしたものです。
※「マフィアの女とその男」については、E☆エブリスタでも同時掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 00:00:00
20177文字
会話率:29%
「あたし」のお兄ちゃんは、きれいな赤い眼と白い髪を持っている。あたしはお兄ちゃんが大好きだ。けれど暴力を働くお父さんが怖くて。あたしは、お兄ちゃんと一緒に――。
最終更新:2015-08-02 08:17:55
16626文字
会話率:40%
この世界には、お兄ちゃんとあたしの、ふたりだけ。兄妹近親相姦ものです。登場人物は未成年ですが、お読みいただく方は18歳以上でお願いいたします。
最終更新:2014-04-18 00:50:53
16625文字
会話率:40%
両親の血を受け継ぎ、ややトラブルに巻き込まれやすい体質のかなめ。
25歳、看護師。日々平凡にを信条に頑張ってきました。
それなのに、担当患者を悪漢から庇ったその日から、その自称・殺人鬼に追いかけまわされる羽目に。なんでだ神様。あたしそ
んなに悪いことしましたか。
命と貞操の危機に、逃げ回る日々が始まった。
自称・殺人鬼と過ごした三カ月を綴ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 23:37:12
33823文字
会話率:34%
死んだあたしは、異世界でステラという少女のからだに乗り移った。
ツヴァイという銀髪オッドアイの美形に愛欲の女神を座を譲渡され、死にかけだったツヴァイを自分の下僕化して第二の人生を謳歌していたが――…。
三度目の正直。限りなく元の自分に近いか
らだを与えられ、ツヴァイとともに新たな世界で頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 12:00:00
159754文字
会話率:31%
仕事が続かない。
見た目と中身がギャップがある。
そんなあたしに気になる人ができました。
(人間観察的な意味で)
中身がおっちゃんなOLとへたれな会社員の恋愛話になるはず。
からかっていたばはすが 気づけばいつのまにか・・・。
R18まで
たどり着くまでしばらくかかります。
本編完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 18:08:46
28080文字
会話率:27%
港区内の高層ホテルに来ていたあたしは夜景を見ながらも、ベッドにいる恋人の匡の誘いを受けた。彼の元秘書だったが、人事で別部署に異動となって、ずいぶんご無沙汰だったので、その夜は燃えるように熱くなる。そして一通り情事を終えた後、また窓際へ戻り、
夜景を眺め出したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-09 15:50:23
1057文字
会話率:44%
五月の夜、自宅マンションのベッドで八歳年下の彼氏である陵と絡み合いながら、性交に耽った。彼のペニスを扱くと、勃起し、硬くなってきて、あたしの方も胸を揉まれながら、同時に下半身の園を愛撫される。ローションで潤いを確保し、お互いゆっくりと折り重
なって愛し合った。そして騎乗し、繋がった後、一際激しく情交したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 15:59:48
1448文字
会話率:46%
街の繁華街のクラブでホステスをやっているあたしはその日、午後三時過ぎにコーヒーを淹れ直して飲みながら、読みかけていた文庫本を読み続ける。二時間ほど読書した後、午後五時を回り、出勤時間になって出かける準備をした。赤のドレスと黒の下着で恰好を整
えてから、自宅前に呼んでいたタクシーに乗り込む。そして店へと向かったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 12:39:21
1524文字
会話率:27%
とある世界の創造主ヴィスが執務室で仕事をしていた所、巫女のアレサが訪れてきた。
彼女はヴィスにある相談を持ち掛けてくる。──あたし、実はまたことをしたことがないんです。
ヴィスはアレサの言葉に、ある感情を見て取るが……。
この作品
は小説家になろうで連載されていた「救世主《メッシア》と創世の姫巫女《メディウム》の外伝ですが、作品を知らなくても大丈夫なようになっています。
ヴィスとアレサの濃厚なHをお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 07:00:00
22857文字
会話率:32%
なろうで投稿してたヤツの書き直しばーじょんです。
びーとえるなオハナシも増やそうと思いコッチにお引越ししますた。
~・~・~~・~・~・~・~~・~・~・~・~~・~・~・~・~
「お前はアソコで死ぬハズじゃなかった。」
イキナリ現れた
ギャル男と知的美人のあんまりにもぶっ飛んだ説明。
は?あたしが世界を跨にかけた事故に巻き込まれた?しかも宝くじ一等当てるよりも低い確率?しかもその所為で世界が歪んだから『消滅』してくれって!?
「でもソレですとあまりにも貴女が不憫なので」
「ぎゃーぎゃー喚くなほら逝って来ーい」
ちょっ、待てコラてめぇ等話はまだ――――ぁぁぁぁああああぁぁああ!?!?!?!?
名前も姿も生きていたという事実すら生まれ育った世界から『消』された彼女は、自称管理者の2人に欲しくも無い『ご加護』を押し付けられ。
挙句に世界から蹴り落とされて、辿り着いた先は何と!!
夢見てた二次元がまさか現実になるなんて。こーなったらもー開き直って楽しんでやるさこんちくしょーーー!!
そんな彼(?)の冒険、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 00:00:00
325661文字
会話率:39%
総合病院の院長を父親に持つ少女。
母親を早くになくしていた少女だったが両親に怒られた事もなく幸せに暮らしていた。
九歳の誕生日に初潮を迎えた時、少女の運命は、大きく変わる。
妊婦にしか興味が無い優しいと思っていた父親によって知らされるレイプ
による自分の誕生。
その後の母親が狂う様を聞かされた後に行われた養父公認の孕ませレイプ。
そして妊娠した少女を蹂躙する養父。
そんな一変した生活は、少女を雌に変える。
この話は、一人のハラボテマニアが少女を狂わすお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 08:46:24
40824文字
会話率:38%
あたしを「子猫ちゃん」と呼ぶ、キザでチャラくて軟派でふざけた大学教授。大嫌いなのにヤツのゼミに入る羽目になり、徐々に縮まっていく距離。
王子様みたいに愛をささやく大学教授vsヤツから逃げるゼミ生の恋の攻防戦。
【本編完結!】(他サイト重
複)
【続編 仔猫とオランジェット 完結】
【続編 仔猫とチョコレートボンボン 完結】
【続編 仔猫とビターチョコレート 完結】
【続編 仔猫とフォンダンショコラ 完結】
【続編 仔猫とマシュマロ 連載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-09 22:18:45
90767文字
会話率:45%
イライラを抱えた週末。気心の知れた仲間との飲みの席で、「しつけてやって」と押しつけられたホマレ。 ……はいぃぃ? 元はと言えばあたしのせい!? そんなの知ったこっちゃないんだけど!
果たしてホマレの今夜の、今後の運命はいかに…!
最終更新:2015-03-31 03:00:00
62632文字
会話率:45%
朝起きたらビンビンになったチンポが勃っていただけでオカシイのに、それだけじゃあ終わってくれないのは誠に残念だ。超能力も宿っちゃって、もうお手上げ。
でもしょうがないよね、と思ってあたし、潮ノ目鈴は夏空の下にチンポを晒すのだった……
このお
話はふたなりっ娘の日常と能力バトルとエッチなアレを書いたモノです。エロい能力じゃ無くて、普通の能力のノリなのでコアなジャンルの方にはいるんじゃあ無いでしょうか?
※一度能力バトルを書いて見たくて…ついやってしまいました。後悔はしてませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-01 02:04:47
37973文字
会話率:35%
ことの発端は「結婚しない?」だ。つきあってもいない男に、そんなこと言われてごらん。冗談なんだか、バカにされてるんだか。熊みたいに大きい男は、もっさりした外見にもかかわらず、意外に食えない。「馬には乗ってみよってとこで、ひとつ」……身長差38
センチ、体重は倍近く。
あたしの明日は、どっちだ。
※「小説家になろう」で掲載していたものを、修正しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 12:38:53
83420文字
会話率:49%
いろいろあって疎遠になった幼馴染――橘佑奈。彼女の洗濯物をおかずにオナニーをしていた俺――進藤真は、運悪く当人に見つかってしまう。
彼女が俺のしていたことを黙ってくれる代わりに出した条件、それはひとりエッチをするときは必ず彼女のことを考え
ること、そして、彼女の前で自慰行為の続きをする事だった。
人前ですることに緊張して大きくならない息子に見かねた幼馴染は彼女のお気に入りのパンティを俺に貸してくれるのだった。
そんな、性春(?)ラブコメディ。
著者が2010年に某掲示板に投稿した同タイトルの短編を改稿した物です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-23 02:00:05
26069文字
会話率:47%
見た目小学四年生の、真面目な栄養士さんには、他人にバレると困る、ある秘密が……。
そんな栄養士さんの日常を描いた作品です。
前半は、はぁはぁ、な内容。
後半は、ハートフルな内容となっております。
最終更新:2014-12-14 21:53:05
55129文字
会話率:39%
あたしがオンゲーで出会ったヒカルはアラフォー。なのに、すごく甘えん坊で恥ずかしい事をされるのが大好きな変態だった。あたしはもっとヒカルを気持ち良くさせたくて、毎日ヒカルの事を考えて、どうやって責めようかそれに夢中。そしたら、世界がとっても楽
しくなって、なんだかキラキラと輝いているように見え出した。ぬるま湯に浸ってずっと冷えも煮え立ちもしないようなイライラから開放された。この物語は私のヒカルへの調教日記件、調教の為の連絡手段です。
※この話しは別途執筆中の「ソフトビニールの肌の下」の主人公のその後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 22:02:54
13886文字
会話率:22%
過去現在未来。すべてを見通し、定められた理すら書き換えることができる、と言われる刻(とき)の一族。その一族に膨大な精霊の加護を受けながら全く術を使うこのとできない、できそこないの「あたし」は生まれた。そんなあたしと刻の一族の能力を狙う皇帝の
魔手から、あたしは逃れることはできるのか。そして行方不明の「お兄ちゃん」を見つけることは?
―――という、(古典的)冒険ファンタジーの世界で、主人公の「あたし」と、初対面の印象最悪なロリコン強姦魔(あたしの思い込みおよび誤解←じゃなくなってきました、最近)との、イチャイチャラブラブエンドを目指す物語。
ただし、主人公が現在ロリ体型のため、R18への道のりは遠い。
話の最初から出てくる「お兄ちゃん」はフラグにあらず。
最近(2章の終わり~)下品になりつつあるので要注意。
※残酷な表現、グロ表現、戦闘シーンなどが出てくると思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 22:00:00
75271文字
会話率:14%
あたしの名前はリレイ。
25歳。
あたしの目の前には今、幼馴染みの男の子がいる。
あたしは今、転換期を迎えているようだ。
さて、ラルク(幼馴染み)よ、ひとつ聞きたい。
ーー何であんた、あたしを押し倒してんの?
これはちょっと特殊な職業
についている男性と、ちょっと特殊な才能を持って生まれた女性のお話です。
※ただひたすらイタしてるだけです。
短編にしようと思って長くなったので分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-08 00:00:00
24899文字
会話率:20%
あたしこと藤代実殊は陰陽師の末裔です。が、力は弱いです。一応本家の跡取りではあるんですが。
ところで話は変わりますが、あたしには容姿端麗、スポーツ万能、成績優秀、性格穏和、おまけに陰陽師としての力は始祖を軽くしのぐだろうといわれる、天に確実
に溺愛されてる従兄弟がいます。
最近では彼に本家を継がせようという意見まで出ています。
実力が全ての世界なのでそれは別にいいんですが―――
―――さて、あたしはなぜそんな従兄弟に押し倒されているのでしょう?
不定期更新です。
【只今更新停止中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 15:08:34
20147文字
会話率:14%
ある日あたしは、19歳の少年の一緒に見えない姿の何者かを車で轢いてしまう。少年の母親と事故の裏工作をするのだが、見知らぬ誰かにいつも後をつけられ、「犯罪者だ」と指をさされる。新しい職場では、類人猿になった父親が人質として飼われているのだ。警
察に行くことを決めたあたしだったが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-06 18:31:45
29053文字
会話率:43%