モブ男に拉致された少女がひたすらローターで責められるお話。サンプルです。
最終更新:2021-12-21 10:00:30
4059文字
会話率:19%
どんなときも、双子の兄・セシルと二人三脚で乗り越えてきた少女・ワイン。
ある日の夜、ワインを襲った貴族を殺めた罪でセシルは処刑されてしまう。
その過去がトラウマとなり、人と関わる事ができなくなってしまったワインは、スラム街の一角で怯え
ながら過ごしていた。
だが、そこでも男たちに襲われかけたワインは恐怖をきっかけに、魔力を暴発させてしまう。
辺り一面を氷の世界にしたワインは危険視され、強制的にジル・フォルトナという男に保護・監視されることになるが───!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 23:32:12
2317文字
会話率:23%
氷の王女と呼ばれる冷徹無慈悲なシャングリラ王国第一王女の、唯一の弱点は――…
もふもふを溺愛しすぎていることだった。
最終更新:2021-12-18 10:03:34
8082文字
会話率:42%
クラスの人気者で、一見順風満帆な人生を送る「俺」は、高校一年生の夏、交際相手から別れを告げられる。彼女が新たに好きになったという、同じ一年生の「彼」は、誰とも喋らず、クラスメイトからはいないことにされていた。「俺」は「彼」に興味を持ち、話し
かけたいと思うが――。
※『硝子の魚(extra edition)2』の「6. Classmate (1)」に登場する、安達の元同級生・菊池による回想。菊池(俺)→安達(彼)の片想いで終わります。単体でも読めなくはありませんが、『硝子の魚』シリーズを読んでいた方が、人物像が把握しやすいと思います。また、本作に濡れ場はありませんが、元の小説がエロ特化であること、本作にも若干性的な表現が含まれていることから、年齢制限をつけています。
※Privatterにアップしたものに加筆修正して転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 23:12:16
18762文字
会話率:33%
ある日、突然謎の怪物に襲われた広樹を助けたのは、蒼い長剣を操る氷のような銀髪の少女、ヒョウカだった。
異世界から、生命の力の源《マノアニス》の欠片を回収しに来たというヒョウカは、その欠片が広樹の身体の中に埋まっており、取り出す方法が見つ
かるまで、その力を狙う敵から広樹を守ると言う。だが、マノアニスの力が存在しないこの世界でヒョウカが生きるためには、広樹の体内のマノアニスの力を補給することが必要で――広樹はなし崩しに、ヒョウカにザーメンを提供することになる。
広樹のことが好きすぎる姉・水月も巻き込んで、《マノアニス》の力を巡る広樹とヒョウカの戦い――と、ヒョウカの回復のための3人でのエッチな行為三昧の日々――が始まる!
……のはいいんだけど、ヒョウカがこの世界で暮らすうえで、大きな問題がひとつあった。
それは、ヒョウカの世界では、下半身に衣類を身につける風習がないということ――。
※ゼロ年代半ばぐらいのラノベによくあった学園異能バトルものを敢えてこの令和にノクターンで書いてみるやつです。無知シチュで下脱ぎでフェラとクンニ重点。ヒロインはヒョウカと姉の水月の2人。本番あります。
※20/11/24:お姉ちゃんの自己主張が想定以上に激しくなったのでサブタイトルを変更しました。
※21/12/15:完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 06:17:17
238033文字
会話率:60%
俺の旦那は、俺ではない誰かに恋を患っている……。
政略結婚で一緒になった阿須間澄人と高辻昌樹。最初は冷え切っていても、いつかは互いに思い合える日が来ることを期待していた昌樹だったが、ある日旦那が苦しげに花を吐き出す姿を目撃してしまう。
それ
は古い時代からある、片想いにより発症するという奇病だった。
美形×平凡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:24:56
12052文字
会話率:52%
「愛してますよ」
皇帝の右腕・公爵ランドールは、聖女セイラを抱きながら、今夜もそんな言葉を囁く。
優秀だが冷酷なことで有名なランドールと、結婚自体が許されていない聖女セイラ。そんな二人の関係は誰にも秘密だった。
不可抗力から始まった
二人の関係に、本来愛情は存在しない。「嘘吐き」と返答しつつ、セイラは今夜も己を騙す。
そんなある日、セイラはランドールが婚約をすることを知る。深く傷つきつつも、二人の関係を清算することを誓うセイラ。そんな彼女に「話がある」とランドールが切り出す。聞きたくないと拒みつつ、セイラとランドールは最後の夜を迎えたのだが――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 22:11:20
9742文字
会話率:43%
なろう掲載中【百合と魔法と伝説の賢者〜私、これから毎晩あなたに抱かれるんですか!?】の、R18シーンのみを集めた番外編です。
18歳未満の方はご退出下さい。
〜本編あらすじ〜
田舎町のごく普通の一般家庭で生まれ育った少女ハルは、王国最高
峰の学園、グラソン魔法学園に進学する。
何事もない平穏な学園生活を夢見るハルであったが、入学早々その夢は、王国最強と謳われる氷の魔法使いと、全く身に覚えのない呪われた力によってあっさりと砕かれてしまう。
「え、私これから毎晩あなたに抱かれなきゃいけないんですか!?」
迫り来る王国最強の魔法使い(女)、完全無欠な剣士(女)、極悪非道の幼女(女)、執着サイコパスな敵(女)を乗り越え、無事に伝説の魔法使い《賢者》となる事は出来るのか。
これは一人の少女が、魔法と快楽に翻弄されながらも、世界を守る為に戦い続ける物語。
…のはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 23:00:08
15280文字
会話率:44%
王立学院時代に友人同士だった母親達の子供が、同じ年に産まれる。
そんな偶然に、子供達も気の置けない友人同士になってほしい、という母親達の希望から開催された、5歳になる年から定期的に開催される『非公式お茶会』。
『非公式お茶会』の参加者
の一人。
アシェル・メイディーは、とある理由から男装して過ごしていた。
そんなアシェルが主人公の成長と恋模様を描いた物語。
※メインはアルファポリス様で連載中です。
ムーンライトノベルズ様へは、一章ごとにまとめて一気に投稿になります。
※幼少期から時系列で進んでいきます。
※特殊な世界観やアシェルの倫理観の仕様上、R15やR18要素が入ります。
キス以上の触れあい描写が出る場合はできるだけ冒頭で注意喚起しますが、タイトルに※があるものはご注意下さい。
恋人状態ではないのにR15・18要素が出てきますので、苦手な方はご注意ください。
設定上、BL・GL・近親相姦の表現が含まれます。
※シリアスタグはアシェルの記憶や反応にあるため、ふとした時に暗い表現が入ります。
特に最初の方の、アシェルの兄「アレリオン」の幼少期の回想は暗い雰囲気で進みます。
※素人作品のため拙い部分も多いかと思われます。少しでも皆様に楽しんでいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 02:05:33
639192文字
会話率:40%
社内で氷鉄の女と呼ばれている吉永奈央は、長年片思いしていた里村が自分を落とせるか(先輩に無理矢理)賭けをさせられている場面に出くわした。
これは、妄想でしか成し遂げられなかったなんちゃって恋人ごっこのチャンス!
どうせもう会社も辞めるつ
もりだし、最後にいい思い出をもらってサヨナラしよう。
賭けは知らない振りをして、サヨナラを前提とした交際をはじめる二人。
脳内妄想と現実を行き来する奈央の恋の行方は。
・全9話。あとはおまけです。
・頂いたあらすじファンアート漫画を掲載。
2020.5.19~コミックELMO(pixiv)にて加筆の上コミカライズ始まりました。下部リンクあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 12:11:04
94423文字
会話率:32%
(※現在、『アイディアお恵みください』企画展開中。あなたのアイディア、執筆させて頂けませんか? 詳細は活動報告へ!)
『とある小学校では、高学年男子の間でひとつの噂が流れていた。
五組の氷上さんが夜な夜な、男子たちを集めて楽しいゲームをし
ている、という噂だ。そのゲームに勝つことができれば、彼女から御褒美がもらえるらしい。とても素敵な御褒美が』
美少女JS氷上さんによる「2分射精を我慢できれば、わたしとセックスしよ♡」ゲームがいま始まる……!
/女子小学生との射精遊戯/当然童貞、当然未成熟、当然かわいく小さなオチンチンの小学生男子たちが、美少女小学生によって大人のゲームに巻き込まれる! 初めての女の子による手コキ奉仕、初めての女の子によるフェラチオ口内射精、初めての女の子による変態アナル舐め手コキ、初めての女の子による脚フェチ少年への足コキ責め……男の子たちは果たして、2分耐え抜き初セックスにたどりつけるのか!?
(本作品は連載中なので改稿や構成の変更の可能性があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 00:17:52
18186文字
会話率:13%
姉セレスティアと婚約している"氷の公爵"ニコラウス・ラヴェンデルが、雷に打たれてから様子がおかしい。
弟の僕に「愛している」「ずっと推していた」「この世界に転生したのは運命だ」などと囁いてくるのだ。推しとは何でしょうか…
?
さらには、王太女である姉や国の未来について次々と予言してのける。
国の繁栄につながるならと、公爵の求愛を受け入れた矢先、思ってもみない事件に見舞われ――
僕はあなたを手に入れる。たとえ悪役になってでも。
溺愛される側視点の転生者無双~ざまぁを添えて~です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 19:14:56
2247文字
会話率:43%
ランドルフ副団長、別名氷の騎士様が呪われた。内に秘めた欲望を日々増幅させるという、厄介な呪いに。欲望を発散させれば解呪されるらしいが、彼の欲望とは・・・国家転覆か、酒池肉林か。そんな噂の彼が、メイドであるアシュリーの足を掴んで離さない。足フ
ェチ変態騎士×地味メイド (本番は匂わせ程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 18:32:01
10915文字
会話率:38%
氷の花は執着王子の愛で咲く、の小話を集めました。
本編の流れには乗せられなかったものなどをこちらで投稿しますが、R18シーンを含む話に*がつくのは変わりません。
また、本編においてヒロイン視点には会話文あり、ヒーロー視点にはなしとしておりま
したが、小話ではその縛りがありません。
サブタイトルがヒロイン目線は日本語、ヒーロー目線がイタリア語としております。
例によってぐーぐる先生頼りですので多少おかしいかもしれませんが、お見逃しいただけるとありがたいです。
小話ですので、都度完結扱いといたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:39:43
30974文字
会話率:32%
営業企画部主任の白嶺 百合香は、170cmの身長にモデルのようなプロポーションで、おまけに美人。
仕事にはやや厳しいけれど理不尽なことは言わない、と上司としても人気が高く、だからこそ高嶺の花と言われ遠巻きにされている。
営業部で若手のホープ
と呼ばれる狛野 充希は、そんな彼女に憧れを抱く者の1人でしかなかった。
そのはず、だった。
雨上がりにほんの少しクロスしただけの2人の時間は、やがてかけがえのないものになっていく。
拙作『氷の花は執着王子の愛で咲く』https://novel18.syosetu.com/n7770gr/のスピンオフですが、前作の登場人物は全く出てきませんので、これ単体でもお楽しみいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 11:43:50
33308文字
会話率:40%
同棲していた恋人に身ぐるみ剥がれて逃げられた砂月は、雨でずぶ濡れになっていたところを王子と見紛うばかりの美形様に拾われる。
ところがこの美形様、そんな濡れ鼠の砂月に一目惚れしたとかなんだとか。
いえ、私自分の身の程ってものは弁えておりますの
で!
だけど、どうやら美形様の方にも深い事情があるようで……?
人間不信系女子と仮面系男子がお互いを信頼して幸せになる物語。
ヒロイン目線が数字、ヒーロー目線がひらがなの表記となっております。
また、がっつりR18シーンにはサブタイトルに*をつけますが、ちょっとしたものは9話以降ちょこちょこ出てきますのでご注意ください。
基本的にヒロイン視点の回とその時ヒーローが何を思ってどう動いていたのかという視点の回という構成となっております。
ある程度は調べておりますが、ネットで拾える程度ですので、専門家からしたらツッコミどころ満載かと思います。あまりにも間違ってるというところは指摘していただけると嬉しいです。
ふんわり設定、ご都合主義満載。この物語はフィクションです!
ムーンでは初投稿となります。
なろうの方で投稿しております拙作『雨の記憶』と微妙にリンクしておりますが、それぞれ単独で読めるようになっております。
よろしくお願いいたします。
2021年2月28日本編完結。
今後は番外編を投稿していきますが、一連のお話ごとに完結といたします。
(小話と同じような感じになると思います)
また、本編では数字のみだったサブタイトルも仕様を変更し、文章となります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 10:05:36
234029文字
会話率:29%
この世界では、稀に精霊王の加護を貰って生まれてくるものがいる。そのものたちは魔法に長けており、妖精と呼ばれ、将来は魔法騎士とペアとなって共に戦う。カロンは120年ぶりに生まれた氷の妖精。氷の妖精は心までもが凍っていると言われているが――――
魔物相手に戦う第三騎士団長(火の騎士)×氷の妖精(無表情、無口、心の中ではおしゃべりしてる)
心の氷を溶かすことが、できる?
*妖精と呼ばれているだけで本物の妖精ではありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 22:38:36
10805文字
会話率:49%
思いついたネタのメモそのに。
キーワード:
最終更新:2021-10-23 23:12:32
1266文字
会話率:14%
幼い頃の記憶がないマリュリーサは、人々に癒しをもたらす神樹に仕える巫女姫だ。
そんなマリュリーサを見つめる一人の美しい男。
氷のような青い目に、計り知れない熱情が垣間見える。
オ レ ノ モ ノ ダ
巫女姫としての役割を果たしながらも、
彼の視線に身も心も、からめとられていくマリュリーサ。
「あの人は私の何を知っているの?」
運命の出会い。
記憶の封印がとけ、失われた時間がよみがえる。
2021.10完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 21:00:00
141072文字
会話率:50%
北方領主の娘レイフェリアは、両親の死後、父に取って代わった叔父に冷遇されていた。しかしある日、国王の命で南方領主の息子、ティガールが彼女を花嫁候補として迎えに来る。
豪華な外見に似合わぬ無口で無礼な彼は、少なからずレイフェリアを戸惑わせた。
そして彼女は見たのだった。
月夜に徘徊する美しい獣の姿を。
お互い密かに受け継いだ血を持つ、レイフェリアとティガールの運命がゆっくりと縒(よ)り合わされていく。
この作品は小説家になろう「月下の虎は甘く冷たい指先を食む」のムーンライト版です。
全体的に恋愛要素や性愛描写が強調されておりますが、ストーリーに変更はありません。
最初はヒロインが逆境に立たされますが、状況がどんどん変わります。
物語の後半になるほど、濃度が上がっていきます。
読後感はスッキリを目指します。
一応完結としましたが、もしかしたら甘く危険な後日談があるかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 00:00:00
340864文字
会話率:51%
公爵令嬢のオフィーリアは死んだ表情筋のせいで氷の女王と学園で噂されているが、中身は可愛いものをこよなく愛する乙女だった。
幼い頃にみた夢が原因で王太子の婚約者を回避するため、全力で逃げ回るが何故かハリー王子はいつもオフィーリアに近づいてく
る。
オフィーリア命の侍女たちと溺愛する兄に守られながら、学園生活を楽しむオフィーリアとオフィーリアに執着するハリー王子の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 12:26:08
74108文字
会話率:37%
世界戦争(後の第一次世界大戦)の足音が聞こえ出したパリ、鍛冶屋見習いのグランは、ひょんなことから路上で男娼のエマを拾う。エマとの関係は次第に深くなっていくが、薄氷を履むような二人の生活に、グランとエマはそれぞれ将来を模索し始める。
※アル
ファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 15:00:00
40592文字
会話率:60%
幸福な家庭に生まれ育ち、友に恵まれ、騎士になる夢に向かって努力してきたマクシムアロス。しかしその幸せは、多くの犠牲の上に成り立っていた。
世界は既に薄氷の上。『穢れ』に立ち向かい続けた神殿には、既に狂気しか残っておらず、その狂気を後押しする
のはマクシムアロスの生家と母国だったのだ───。
神子召喚の儀を執り行った神官長・マクシムアロスの半生です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 13:18:11
6988文字
会話率:25%