タイトル通り、園芸部の後輩とエッチするお話ですが、正直園芸部はあまり関係ありません。
性行為としては、フェラチオ、中出し、おまけ、という感じの内容になっています。
☆がついている話数は、射精描写があります。
少しでも楽しんでくだされば
嬉しいです!
オカズとして使っていただけたら、作者冥利に尽きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 21:00:00
56958文字
会話率:42%
良くある異世界ものです。チートスキルはなるべく出したくないが出さざるを得ないでしょう。
不慮の事故で死んだ男が、第二の人生をハイファンタジー世界で歩んでいく。
正直先の展開は今現在考えてません。いきあたりばったりでGO。
最終更新:2018-03-19 22:03:01
4811文字
会話率:32%
俺は中学一年。一人っ子。両親は二人目を欲しいらしく、涙ぐましい妊活をずっと繰り広げている。父は五十代半ば。事あるごとに「早く孫の顔を見せてくれ」と俺に言う。正直ウザい。こうなったら、俺なりの親孝行で報いてやるしかなさそうだ。
最終更新:2018-02-24 11:58:51
9186文字
会話率:45%
そうは思えない、違うんじゃないか? ってのが今の現状。
正直である事はその時代においては異端であったりする。
最終更新:2018-02-21 21:58:32
6106文字
会話率:49%
快楽に正直な騎士団長が妻に突っ込んだり突っ込まれたりする話。
最終更新:2018-02-12 04:18:11
7735文字
会話率:30%
元聖女の五十鈴藤子(いすずとうこ)二十九歳は、望まぬ縁談から逃げる為に再び異世界の落とし穴に落ちる。
十年前は保身の為、本心を偽り、他人を欺き、ひたすらあざとく帰還を目指していたが、今回はもう誰も騙したくは無い!藤子は今回の降臨(笑)は
自分に正直に生きると誓う。
そうしたらそうしたでおかしな事態に巻き込まれるのは当然で……。※主人公が元(?)腹黒、性格はあまり宜しくないです。※例によって気持ちの悪い発言をする変態が出てきます。※残酷な描写は今の所ありませんが、昔の話として残酷な出来事を連想させる描写はあります。増える様ならタグを増やします。※性的な描写は後半予定です。
※2/1に⑦聖女と聖水にイラスト(落書き)追加しました。お好きな方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-27 21:14:34
74824文字
会話率:44%
憧れの街ニューヨークでの仕事にすっかり慣れ、刺激の薄れた毎日を退屈に感じていた駐在員の川中彩(かわなかあや)26歳は、友人に招かれたホームパーティーで底の知れないミステリアスな男に出会う。
日常からの脱却を求めた無意識に導かれ、彩は内に潜む
淫らな欲求を解放させられていく。
完全に調教された一年後から、ことの始まりを思い出す快楽堕ちのお話。
タイトルは「さそい」ではなく「いざない」です。
R18初めてですがプロットは出来ているので、更新頻度はマイペースですが完結はすると思います。
11/11/2017追記
元々今月末締め切りの賞に応募するつもりで書き始めたのですが、長くなりすぎたのと急に忙しくなって完成が間に合わないので、全く別の話を30日までに書き上げてからこっちの執筆を再開したいと思います。
11/29/2017追記
応募用の作品を書き終えたのですが、二週間ちょいで5万文字書いた反動で風邪引きました。
こっちの更新の気力は全く湧いておりません。正直半年くらいエロから離れたいくらい疲れました。
すみませぬ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 06:00:00
112325文字
会話率:49%
本作は完結しておりません。
正直言って、これ以上、書き続ける意欲がなくなったので、完結と設定させていただきます。
万が一、続きを楽しみしてくださっている方がいらっしゃいましたら、まことに申し訳ありません。
削除も考えましたが、自分なりに気
に入っておりますので、残しておきます。
中途半端なところで終わっておりますが、よろしければお読みください。
ざっくり言うと、少女魔法兵士たちにちんぽをシェアされる男の話です。
深酒した翌日、俺は独房で目覚めた。
戸惑う俺の前に白衣の美女が現れ、ここが軍事魔法学院の営倉だと告げた。
どうやら俺はパラレルワールドに飛ばされたらしい。
俺が来たのは、近代魔法理論が体系化され、魔法による産業革命が起こった世界だ。
その代わり科学技術は遅れており、美女はテレビも知らなかった。
ついでに身の回りの品は昭和っぽい。
しかし、この世界の魔法文明は全盛期を過ぎていた。
魔法の濫用により、魔法資源が欠乏してしまったのだ。
美女はあるアイデアを思いつく。
俺の元いた世界は、魔法が未発達で、魔法資源がほとんど手つかずで残っている。
その膨大な資源が、俺を通すことで、利用できる、と言うのだ。
かくして、俺は軍事魔法学院で飼われることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 12:00:00
124806文字
会話率:40%
大変だった研修医生活を経て華々しく救命救急の第一線で活躍していた私が・・・。
自動車事故の救助に向かった現場でトンネル崩落!?
・・まさかの生き埋めに!!
最後に命からがら虹色の不思議な猫を庇って完全に窒息・・。目の前が真っ暗に!!
死
んだと思ってたら、助けた虹色の猫が「高スペックなお相手を殺したいほど愛してしまう」人生か、「殺されるほど愛されたい人生」かに転生するチャンスをくれるって。
私の中では現世に戻る1択なのよ!!
愛とか脳内麻薬で自己完結で終わる錯覚でしょ?
・・・正直どちらも面倒くさいんですけど。
愛してくれた人に殺されて残した人を苦しめたくない私は・・。
自己コントロールが効く殺したいほど愛してしまうエンドで行きましょうか!
8月31日掲載開始~
※アルファポリスで連載していた処女作品に大幅に修正と加筆を加えた作品になります。
R18描写を織り交ぜて改変していく予定です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 23:04:03
152284文字
会話率:21%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
キャッチコピー
「重なる歪な愛」
岡 太郎(おか たろう)は成人式でさえバイトに追われる日々をおくっていた。
そんなある日、成人式に向かう若い母親を見かける。
忙しい自分とは対照的に成人式に向かうその女性はかつて自分が愛した学生時代
の恋人だった。
激しく正直に生きられた純愛と、
優しさから生まれる偽りの愛。
その2つが交差するとき本当の自分に出会える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 17:49:31
8700文字
会話率:40%
色んな意味でとても有名な彼の興味は、今ではもう、ただ一つのことにしか向かない。
三度、と称された彼の運命と全てを忘れた相手とを。それを繋ぐものは、修復可能かどうか、誰も知らない。
— 何か大切な記憶が抜け落ちている。ような。ただ、何も、思
い出せない。 —
もう一度を望む二人の御話。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 07:00:00
11324文字
会話率:30%
ある日突然、女性が変異を起こし、男の地位が地に落ちた。
男は女に虐げられ、道具の様に、奴隷の様に生きる世の中となってしまった。
これはそんな世界の一部を切り取った話。
男が女に快楽を教え込まれ堕ちる話。
正直自分でも引くくらい頭がおかしい
内容になってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 21:59:54
4280文字
会話率:23%
「ちょっとマンコかして」
「勝手につかって」
って感じの話、パート2。
正直前作よりもこちらの方が、作者としては好みです。というより寧ろ、前作は失敗したなーと思っていたので、それなりの物がかけた今回は満足。
最終更新:2017-05-05 19:00:00
3583文字
会話率:28%
この作品を「小説」と言っていいのか、正直なところ迷っています。
もともと3DCG+ペイントアプリで画像作品を作っているのですが、最近ストーリー性のあるものが作りたくなり、いろいろ考えたところ、思いついたのが「ある出来事(事件)を画像と文章の
両方で別の視点から描写」してみたらどうか、ということでした。
今回、投稿させてもらったのがその最初の作品で、画像で事件の概略(三人称視点(的))を、文章で事件当時(一人称視点)を描写しています。
あらすじ
連続殺人事件の8件目(ケース8)を、その捜査官のメモ(画像部分12枚)に続き、事件当時の出来事を文章(約1万文字)で記述しています。
(事件の解決などの結末はなく、あくまで「事件の描写」にすぎません)
注意事項
*画像、文章ともに過度に暴力的な内容を含んでいます。
*画像が多いため、全体の容量が大きくなっています。
*推理物ではなく、ホラー系の作品です。
pixivにも、画像部分はイラスト作品、文章部分は小説作品として分けて投稿しています。
イラスト:https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62596278
小説:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8097240折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 01:11:08
9813文字
会話率:31%
バカが付くほどの正直者だった主人公は、友人達の借金を肩代わりした挙げ句、その友人達に裏切られてしまう。絶望の中、交通事故でこの世を去った主人公が次に目覚めたのは、荒廃した異世界だった。そこで、彼は復讐屋なるものを始める。依頼主の貞操を対価に
、主に女性からの依頼を受ける彼の顔は、骸骨だった。骸骨に転生した男の怒れる一撃を受けろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 09:05:14
66538文字
会話率:61%
気がついたら階段から転がり落ちていて、自分が知らない外国にいることに気がついた。
どうやら私は私で無いらしい。
そしてどうやら私は生前の自分が愛した古典の世界の脇役に転生してきたらしいと気がついた。
選択肢は二つ ヒロインポジションを狙って
憧れの人をゲット?それとも脇役として生きる?
良くある異世界への転生物語です。
テンプレートを使用しているため、既存のあらゆる物語に展開が似ています。
エロは正直言いまして薄いですが後半にありますのでご容赦をお願いします。
古典作品については完結後、参考図書として作品を紹介させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-06 23:00:00
167561文字
会話率:29%
「知ってるさ。君がゲイじゃないことくらい。しかし、こっち側に引きずり込むことはできる。無理やりにでも」
羞恥を捨て本能が求めるものに正直になれば、何がそこにあるのだろう?経験したことのない悦楽が待っているのだろうか?
仲森樹はカフェで
店長を務める29歳。常連の年上エリートリーマン多嶋功基に憧れと尊敬のような気持ちを持ってはいるが、恋愛対象は女性である。
何事にも無関心で、執着すらない樹が情熱を注ぐものはただ一つ、コーヒーだった。
そんな樹はあるとき多嶋に夕食に誘われる。
多嶋に憧れていた樹は自分の部屋に多嶋を招き、多嶋に男同士の快楽を教えられ――。
しかし、多嶋は亡くなった恋人がいまだ忘れられずにいた。
身代わりだと知りながらも多嶋に惹かれる樹。
多嶋の亡き恋人に嫉妬し、身代わりでいいから傍に居たいと初めて執着を見せた樹が知った真実は……
初めて知った恋の味は、エスプレッソのように苦く、長く渋い味を残す。
年上リーマン眼鏡攻め × ノンケM受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 22:42:33
51315文字
会話率:22%
タイトルそのまんまのお話です。
※日間ですが、ランキング1位にならせていただいたようです。正直ランキング入りとかしないだろうと思っていたので驚きですが、どうやら多くの方に楽しんでいただけているようで嬉しいです。ありがとうございました。
最終更新:2017-02-07 18:30:46
50146文字
会話率:42%
派手目な顔立ちだがだいたい無言の佐原。突然話し掛けてきた生徒会長に差し出された用紙。正直、理解不能。/※エロはありません。
最終更新:2017-01-26 19:58:42
3989文字
会話率:25%
客観的に見たら無感動で無表情で無言の作楽と、そんな彼に「好き」を降らせる(明確な表記は避けましたが)男。
一人称も他人称もほとんど出てきません(的確に、誰かを表すという意味で)。正直、薄く笑ってるチャラそうな男が、背丈は同じくらいの男に「好
き」って書いた切れ端だったりメモ用紙だったりで、大小さまざま、文字の大きさも色もバラバラ。統一感なんてあったもんじゃない。ただ「好き」とだけ書かれた紙を、毎日のように渡しているような話です(※イメージに過ぎません)ついでにここまで書いていたら分かられるとは思いますが、エロ要素は皆無です。驚きの白さ……純朴的な意味で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 20:06:58
3466文字
会話率:3%