【世界の守り手】と崇められる大地竜神の加護の下、繁栄を続ける王国がある。
大地竜神の御子レンノウムは次代の【世界の守り手】として、自らが守護すべき世界を知るため、幼き人間の姿で顕現した。
未だ年若く、溢れ出す神気を抑えられないレンノウ
ムには、【神の器】と呼ばれる女性が必要だった。
王立魔導学院の学生であったルネリアにその御印が現れ、そのお役目を果たすこととなる。
【神の器】は、自らの身を捧げて神気を抑える。そのため、聖女と呼ばれ敬われていた。
ルネリアはレンノウムに身も心も捧げて尽くすが、若き竜神は幼すぎて素直になれないでいた。
【注】
途中、別なヒーローに聖女が辱められる描写が出てきますが、竜神と聖女の絆を深めるエッセンスですすのでご勘弁ください。
作者はノクターンが主戦場のため、ムーンライトの皆様にどこまで刺さる物語が書けるか不安ではありますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。
不定期更新です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 23:27:38
21286文字
会話率:39%
戦場に向かった兄が帰ってきた。性別を変えて。
TSした兄(姉)と弟のおねショタです。
最終更新:2018-11-10 23:15:40
4253文字
会話率:22%
「三獄協約世界」
それは、現実的な言葉を使えば死後の世界であった。
あらゆる異形が闊歩し、魔術科学が大手を振って走り回る世界。
その世の、現世日本国に当たる「皇陽日本帝国」は世界でも有数の魔術大国であった。それゆえ、少し離れたところにあ
る新興国家「アジア社会主義共和国連合」や「アメリカ南部連合」、長きにわたりユーラシアの大地を支配してきた「ソビエト社会主義共和国連邦」などといった国家とは軋轢が絶えず、双方を仮想敵国とみなしていた。
これは「帝国」に生まれた3人の愚物が、祖国防衛のための戦争として、戦争を重ね、最終的にはソ連等の社会主義国を滅ぼす物語である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!、タチカ・ヴァルコフです!。
元作である『ハイスペック我が帝国』があまりにも中身がなかったので、いっそのこと、主人公である青瀬が出生する前の、すなわち大皇陽帝国について描いていこうとなりました!
それではよろしくお願いします!
原題「閻魔のカウンセラー」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-24 17:49:18
9080文字
会話率:35%
かつて魔王の脅威から世界を救った仙龍族の女勇者ピエトラ。
だがその17年後、魔王の妃だった魔竜妃ディアブローネが再び活動をはじめる。
娘に重荷を背負わせまいと、鈍った腕と弛んだ身体で戦場に向かうピエトラだったが……
最終更新:2018-10-04 20:03:23
30326文字
会話率:35%
傭兵として世界中の戦場で暴れまわった男、澤村 健二はとある依頼で依頼主に裏切られて仲間共々殺されてしまう。
ところが彼は神の戯れか、生前にプレイしていた凌辱ゲーの主人公に憑依してしまうのであった。
この物語は、主人公が美少女を
侍らし腐った奴等をぶっ飛ばすガンアクションラブコメディーである。
注意書き、この作品はなろうに投稿していた作品の18禁仕様です。サブタイトルに※があるものにHシーンがあります。(なおHシーンは当分先の模様)
※なろうでの投稿を優先したい為ノクターンでの投稿が遅れる可能性があります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 00:00:00
369894文字
会話率:55%
アカネ・スズノは1◯歳の美少女女子◯生である。
その真の顔は、素っ裸で悪党を退治する正義の勇者、「レッドマスク」だった。
街で、学校で、戦場で――乳房をマ○コを尻を全て晒す。
野外露出×近未来異能力アクションノベルが、今ここに開幕!
最終更新:2018-09-16 08:51:56
16199文字
会話率:38%
アカネ・スズノは1◯歳の美少女女子◯生である。
その真の顔は、素っ裸で悪党を退治する正義の勇者、「レッドマスク」だった。
街で、学校で、戦場で――乳房をマ○コを尻を全て晒す。
野外露出×近未来異能力アクションノベルが、今ここに開幕!
最終更新:2018-09-15 13:01:18
141061文字
会話率:40%
R18・過激な性描写御座います。ご注意ください。
◆元殺人兵器・狼男・サディスト×元軍人(犬好き)・国家機密組織の狗・強気受け
【イギリスでは法律によって、狼が狩られた時代があり、一匹だけ生け捕りにされた狼は軍で訓練され、戦場で生
きた殺人兵器として使用された】
戦争が終わった今、何故チャールズはジェラルドに執着するのか……。
※実際の時代とズレます。この作品はフィクションです。エブリスタにも掲載されています。完結しています(詳しくはプロフィールをご覧ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 13:31:00
91052文字
会話率:43%
ここは、男女比が1:1000の人、獣人、エルフなどの住む世界。
この世界では女が戦場で戦い、男はその希少さ故に、蝶よ花よと育てられた。
神から祝福を与えられた女性は、姫騎士としてその力を国家へ捧げてきた。
大黒ユキ(おおぐろゆき)は神に無
尽蔵の精力とオーク並みのデカチンコ、そして大量の精液を出せる力を与えられ、この地に送られた・・・
エロシーンがある場合、タイトルに(※)がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 22:00:00
54822文字
会話率:44%
剣と魔法が飛び交う世界では、争いが絶えなかった。
その中では、英雄が華々しい活躍を見せるが、それは全てではない。
戦いが起これば、其処には勝者だけでなく敗者も居る。
負けた者には情けなど掛けられる筈も無い。
時には残虐に殺される者も居れば
、阿鼻叫喚の陵辱もまた起こってしまう。
戦場には悲鳴や助けを乞う叫びが溢れていた。
だが、それでも戦いは終わらずに続く。
そして、いずれ誰かが、深淵の闇に触れていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 10:00:00
116378文字
会話率:17%
大好きなアラン王子と結婚したフェリシア姫。
しあわせいっぱいの新婚生活をおくっていたが、王子が戦場へ行くことになってしまう。
すぐに帰ると約束して出発する王子を涙ながらに見送った夜、フェリシアの寝室に忍びこむ者があった。
両手を縛められて抵
抗もできないフェリシアを、凌辱した男の正体は――。
悪夢のような出来事は毎晩続き、王子しか知らなかったフェリシアの体は淫らに調教される。
愛する王子が戦場から戻った時、フェリシアは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 21:00:00
57577文字
会話率:42%
――十五年前、当時大陸の覇権を殆ど握っていた大都・バルトロメオが一晩の内に悲劇の海に沈んだ。
それを行ったのは当時この世に召喚された十八代勇者・駿河末続【スルガスエツグ】という青年だった。
どのような理由があってバルトロメオを落とした
のか、今となっては分からないものの確かに言えるのは、彼の場所どころか存命しているかどうかすら現状不明であるという事。
――では今彼は何をしているか。
バルトロメオを壊滅させた後、彼は配下達を引き連れ、人類と魔族が手を取り合って生きている奇跡的極まりない都・ケールの王となっていた。
書類整理に追われながら、彼は毎日を楽しんで生きていた。
しかしそんな彼の下に、一通の文書が届く。
それが彼を再度、戦場へ招く事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 16:32:17
4550文字
会話率:50%
ここは、剣と魔法が交差する世界『レックミール』。
人間と魔物、2つの種族は領地を奪い合う戦争を100年もの間続けていた。
そしてここ……『帝国エルスール』にも魔の手が伸びる。
1ヶ月前より大量のオークが攻め入り、奪国の危機に晒され
ていたのだ。
当初、5万人いた兵隊は5分の1の1万まで数を減らされている。
オークの数は一向に減らず、防戦一方の帝国エルスール。
この絶対的窮地に陥った国を救う為、1人の少女が名乗りをあげた。
エルスールの姫にして騎士団長を務める英雄『リリム・エンペリス』又の名を————『雷帝のリリム』。
帝国の姫君でありながら、最強の魔力を持つ彼女は全てのオークを殲滅せんと単身で戦場へと赴いた。
雷帝の勇猛果敢な姿に、国民の士気は高まっていく。
こうして、敗戦一色だったエルスールの反撃が始まるのであった。
————だが、民は知らない。リリムの秘密を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 19:25:41
12663文字
会話率:32%
かつて大陸を支配した王も、元を正せば大陸南部を拠点とした小国の君主であった。
軍馬に跨り、戦場を駆ける君主に常に付き従う者が二人いた。
一人は後に君主の妻となる女剣士。
もう一人は軍師として仕える青年。
幼い頃より共に笑い
、泣き、苦楽を共に過ごした親友達であった。
やがて君主は大陸を平定し、強大な帝国を築く。
女剣士を正妻として迎え、軍師として仕えた青年も妻を迎えた。
帝国は益々栄えるはずだった。
しかし、君主は全ての頂点に立つ者として
『大陸に平穏を保たねばならない、再び戦乱の世に戻してはならない』
という思いがあった。
いつの頃からか、君主は人の心を疑うようになった。
今、この座を奪われては、再び大陸は戦乱の世に戻ってしまう、と人の心を疑う思いが日に日に強くなっていった。
そして王の心が闇に閉ざされるきっかけを作ったのは皮肉にも、王の世継ぎが誕生した日だった。
側室を持たなかった王には待望の世継ぎであったが、生まれたのは元気な女の子であった。
さらに王妃の産後の容態が悪く、そのまま帰らぬ人となってしまった。
赤ん坊を前に王は、一つの結論に辿り着く。
――――疑わしき者は全て消さなければならない――――
そしてその日を境に謀反を疑われた者は全て処刑された。
その中には無実の罪を問われた者の少なくはなかった。
あまりに度が過ぎた粛清に対して、かつて軍師は君主に諫言した。
しかし、もはや疑心暗鬼の塊と化していた君主はその軍師を筆頭にその一族郎党を全て処刑してしまった。
王は自ら親友を処刑した事で自責の念に駆られたのか、ようやく冷静さを取り戻したが既に時は遅く
王は臣下、万民から『魔王』と呼ばれ、恐怖の対象となると共に多くの怨恨を背負った。
時は流れ、剣と魔法がやや翳りを見せ始め、新たに鉄・火薬・蒸気が新しい文明を築き始めた時代
長年にわたる帝国の圧政と強引な併合政策に耐えかねた辺境の諸国や少数民族が各地で反発、そして帝国内部にも王に反する者達がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 17:20:57
17717文字
会話率:48%
クロネコ屋の『破滅のセイレーン』に出てくる略奪・暴行のシーンです。
若干、長いので前編・後編に分割しました。
前編は奴隷市の様子に、調教済みな少女、ハーフエルフの侍女が強姦されます。
後編はエルフの女戦士が捕まり、帝国兵士達に輪姦され
ます。
※次回本編で登場する人物が出ています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 00:05:16
3754文字
会話率:37%
ある戦場を命からがら逃げだした傭兵「フュール」は、食事と寝床を求めて神殿に駆け込んだ。
神官を脅迫するものの返り討ちに遭ったフュールは、地下墓所に隠されていた剣を盗み出す。
涙を流すように液体を滴らせる剣には、女を魅了する力があった。
最終更新:2018-05-30 00:00:00
431084文字
会話率:25%
長きに渡る戦争で男が活躍した事は一度もない。それは女性のみが扱える星彩力という力が強力で、何の力も持っていない男性は表舞台に立つことはないからだ。
男は剣を持って突撃するだけ、そんな男にとって地獄のような世界でただ一人、星彩力を扱うことがで
きる男がいた。
彼の名前はエレス・ウォルフレット。その力はありとあらゆる星彩力をコピーすることができる力。
そのコピー条件は、愛し合った女性と性行為をすること。
だが女性と男性が話すことすら難しいこの世界で愛し合うなど不可能に等しい行為だった。
そんな時、別の世界で修学旅行中だった三〇人の女子高校生達は、この戦争中の世界に集団召喚された。
訳も分からずにいた女子高校生達もまた、この世界の異能の力である星彩力に目覚めた。
これは世界を変えようとするエレスと、平和な世界で暮らしていた女子高校生達が共に過ごし、共に戦場で戦い、葛藤しながら成長する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 22:05:10
4471文字
会話率:54%
戦場に現れた一人の訳ありの少年がいた。少年に課せられた試練を乗り越え少年がどのような道を歩むのか?
最終更新:2018-05-17 12:00:00
5305文字
会話率:40%
「成人するまで処女はあげないからっ」
-少年魔道士は戦場で、ある男と出会い主従関係を結んだ。男の一族では主従関係を結んだ相手とは肉体関係を結ぶことが通例のようで、はじめは戸惑い拒んだ少年魔道士だったが、思いがけない出来事から押し倒されてし
まう。
-まだ身体が子どもだからと、最後までするのは成人するまで待ってくれと約束させ、少年と男の奇妙な関係はスタートした。
細かい舞台設定はしていますが、エロを書きたくて書いています。あまり長くならない予定です。
※以前ユーザー登録をしていた時に書いて挫折した小説の設定一部使用しています。
※エブリスタさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 20:25:53
27567文字
会話率:40%
間者として長く帝国に潜んでいたレナードには、潜伏先で得た偽りの恋人がいた。自国と帝国が戦争状態になり、自国へ戻ったレナードを、それでも追ってくるのは――。
帝国の将軍補佐官ブラント✕王国の魔術師レナードの国家的ロミジュリ……には、ならないお
話。
※シリーズの他カップル達の後日談ストーリーもこちらへ格納。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 22:18:17
154244文字
会話率:40%
幾ら戦場とは言え、まさか味方に撃たれるとは思ってもみなかった。
下級騎士ユノは、殺された仲間達へ復讐を誓う。
復讐の標的は『火焔姫』の二つ名を持つ美しき筆頭魔術師ノイエ。
最終更新:2015-08-03 00:00:34
66319文字
会話率:45%
日々過酷な労働で身体精神的に追い詰められていた木原智樹はある日帰宅途中の電車で眠ってしまった。
目を覚ますとそこは魔法が飛び交う地獄のような戦場だった。
智樹はそんな世界で自分の体質に疑問を持ちながらも死なないように努力する。
そして、何故
自分がこの世界に来たのか次々と変わる状況に苦戦しながら奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 19:02:34
4060文字
会話率:16%
戦争が始まって二十年。
世界から光が消え、地上からは女子供も消えてしまった。
地上に存在するのは銃と軍人と死だけ。
男達は女の感触も匂いも忘れ、性を吐き出せるのであれば男でも良いと思うようになっていた。
主人公のレオはそれに染まらず、軍人の
ために政府が与えたバーチャルの世界にお世話になるようになっていた。しかし、現実は変わらない。
ある日、戦場で広がっていた噂の戦女神を目にし、それに気を取られていたレオは後ろから来た人物に気付かず捕虜となってしまう。
目を覚ましたとき現れた幼い少女がいた。
二十年という長い年月が経っても未だ戦争が終わらないのは何故なのか。
その鍵は少女が握っていた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 08:46:55
9263文字
会話率:50%