※実在する同名の人や組織、団体等一切関係ありません。オールフィクションです。
【序章あらすじ】
目が覚めたら見知らぬ家にいた主人公、黒岩猛。訳も分からず動揺していると男性保護庁を名乗る女性がドアをぶち抜き、保護されることとなった。
その後
検査が終わり、仮住まいの高級高層マンションのワンフロアに住みことになった猛。
新しい女性が周りに増え、いよいよ学生に…?
2024/10/2 20万PVと4万ユニーク達成しました!
2024/10/9 30万PVと6万ユニーク達成しました!
2024/10/16 40万PVと8万ユニーク達成しました!
2024/10/22 50万PVと9万ユニーク達成しました!
2024/11/15 60万PVと12万ユニーク達成してました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 19:01:02
312627文字
会話率:63%
貪るように知識ばかりを集めていた美少年「葵ソウマ」は前世の記憶を取り戻した。
近未来だが間違いなく日本である。
しかしどう考えても前世の延長線上にある世界ではなかった。
男女比が大きく女性に偏り、人類は超能力に目覚め、そして「クランジー」
と呼ばれる侵略者に脅かされている世界なのである。
人類繁栄のため、男性が国家に管理されている社会構造では常識が違った。
女性は男性との触れ合いを渇望し、男性は義務感で性行為を行う。
そんな価値観のなか、前世と変わらぬ性欲と感性を持つ葵ソウマは異質な存在であった。
これはディストピアと言っても過言ではない管理社会の中で、理想的なハーレムライフを安全かつ確実に成立させようと努力する少年の物語。
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電子書籍がビギニングノベルズより2024年11月30日に発売。
コミカライズはコミックヴァルキリーにて2025年に連載開始予定。
詳細は活動報告にて。
これも皆様の応援のお陰様です。
心より感謝いたします。
引き続きよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 15:50:10
353965文字
会話率:16%
幼い頃に出会った男の子のことをずっと慕っているアメリ。男性との関わりをもたないアメリを心配した父が婚約の話を持ちかける。婚約をしたくないアメリは義理の従兄弟に恋人のフリをしてほしいと契約恋愛を持ちかけるがなぜか公爵家令息であるノアが名乗り
を上げてきて─────。
「君の嘘に僕が協力してあげる」
ノア様はそう言って私の手を取り、にやりと笑った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 15:26:41
40244文字
会話率:45%
僕は東京から3時間ほどで行ける観光地に来ていた。
温泉地として有名な土地だ。本当は彼女と来るはずだったのだが、別れてしまい旅行だけキャンセル忘れで予定だけが残ってしまっていた。せっかくなので気分転換に一人旅行を楽しむつもりだ。
早速、今夜の
宿にチェックインすることにする。町外れにある隠れ家的な小さな旅館だ。
僕は受付を済ませ、部屋の鍵を貰うと自分の部屋に荷物を置くため廊下を歩いていた。
「ん?」
「うわー! ごめんなさい!」
「おっと、すみません」
すれ違い様にぶつかってしまった着物姿の若い女性に声をかけたが、彼女は謝りながら走ってどこかに行ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:50:06
3050文字
会話率:42%
夕方の火が沈み始めたころ、俺は会社の帰りで駅を降りたところだった。
今日は珍しく定時で仕事を終えることが出来、いつもより少し早い時間だ。
俺の家まで歩いて三十分。
ここからだと、いつもなら夜の八時半過ぎくらいに着くので、今の時間はいつもとだ
いぶ違う。
電車の中で、明日の準備をするかな……そんなことをぼんやりと考えていたときのことだ。
『…………』
不意に、誰かに視線を感じた気がした。
俺が顔を上げて辺りを見回すと、少し離れたところで、一人の女の子が俺をじっと見つめているのが分かった。
小学生くらいの小柄な少女だった。
セミロングの黒髪を綺麗に整え、紺色の服に身を包み、スカート丈は膝の半分くらいまでの、清楚な感じの女の子だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 07:21:09
2243文字
会話率:45%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手でき
たことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
大学生の玄は、幼馴染の卯夏をひどい家庭環境から救い出すために一緒に上京し暮らしていた。
幼馴染と恋人の間の気やすい関係だったはずなのに、最近なんだか卯夏がおかしい。
もともとの人目を惹く容姿にますます磨きがかかって、しかもエロくなってないか
!?
都市伝説なんて、全く信じていなかったけれど、これは──。
迫る危機から二人は無事に逃げ切ることができるのか?
SFファンタジーBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 06:00:00
16895文字
会話率:23%
泰子と博泰は母一人子一人の母子家庭。可愛い自慢の母とセックスしている博泰は、この事をみんなに知って欲しいと思っている。
さらっと見て下さい。自分が面白いと思う要素を置いていってます。
NTR・凌辱・排泄・残虐・グロなんでもありです。34話は
特にグロいと不評です耐性の無い方は飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 01:31:59
1259055文字
会話率:32%
この作品の舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の
魂は祭られることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており、多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになるのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は、死者達の怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し、死者を祭るよう命じた事によりそれ以来死者の魂が彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前には、現政府によりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが、行政は思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家達が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:50:00
135141文字
会話率:49%
舞台となるのはとある東北地方にある北相生市と言う架空の町。
この北相生市は鎌倉時代の当時は神楽那(みらくな)と呼ばれ、鎌倉時代から平安時代末期にかけ宗教戦争や天下分け目などの多くの戦争が起き幾多の市民たちが命を落とすも、その死者の魂は祭られ
ることもなく今もなお現世を彷徨い続けていると言われており多くの死者の霊が目撃されるという事件が発生し、市民達は幾度も死者の魂を祭るように訴えて来たのだが、当時の幕府は庶民の訴えは戯言として片付けてしまい、庶民達は絶望に支配されて行くようになり市の町と呼ばれるようになうのだが、当時の領主が謎の不審死でこの世を去ったため庶民達は死者たちの怨念に殺されたと言い出した事に危機感を感じた幕府は、この北相生市に深月神社と小野塚神社の2つの神社を建立し死者を祭るように命じた事によりそれ以来死者の魂が現世を彷徨う事はなくなったと言われている。
現在になり今から20年前に、現政府になりこの北相生市は2つの市に別けられ新たに南相生市が誕生するのだが、思ったように経済は発展せず20年連続の赤字に陥り国や県からの財政援助によりどうにか持ちこたえるようになったのだが思ったようにはいかず再び南相生市を北相生市に併合させようと言う政治家が現れるようになったのだが・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 14:04:40
234文字
会話率:0%
近所のスーパーでお姉ちゃんに会った。
近所に住んでいる彼女は昔から僕を可愛がってくれていて、まるで実の弟のように思ってくれていた。
お姉ちゃんはかなりの美人で、垂れ目と口元のホクロが色っぽく、低い身長でいて巨乳の庇護欲を掻き立てられる
ビジュアルをしている。
そんなお姉ちゃんと久しぶりに会ったので、彼女の家まで一緒に帰ることに。
仲良しだった頃の記憶と後悔を思い出しながら、二人歩き始めた。
《お姉ちゃん》
浜辺 岬。
とろんとした眠そうなタレ目JD。黒髪ロング。口元にホクロ。身長152。 バストサイズH。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:20:00
30343文字
会話率:51%
ある日突然TS病にかかり、高身長褐色爆乳ギザ歯ジト目美女になってしまった大学生「椎崎 良」はコンビニでガリガリに痩せて薄汚れたショタを保護する。
家に連れ帰って世話しているうちに
本能に逆らえなくなっていき……
※精神的BL要素有り
最終更新:2024-11-17 23:08:29
44776文字
会話率:32%
【あらすじ】
死んだ後魂のまま異世界転生召喚の巻き添えにより召喚の間に転移してしまった。森下綾香。
先に転生予定者達各々が希望のスキルを女神ルチアに伝えていた。
ある男性は「自分が美人になってモテて三人に分身してハーレムしたい!」
ある男性
は「超能力使いたい!」
ある男性は「魔法使いたい!」
と言った内容だった。
巻き添えになった綾香は優しい家族の元へ異世界転生したいと女神に伝え。
全員で異世界転生する直後。フツメン大好きドS女神エルシの介入により綾香以外の転生予定者のスキルは取り上げられ。
彼らは彼女に拘束され洗脳状態になりハーレム要員に加えられてしまった。
エルシは転生予定だった人間のスキルを綾香に押し付けようとしだがキャパシティの限界がある。
そこでエルシは「自分が美人になってモテて三人に分身してハーレムしたい!」スキルを利用し綾香の魂を3分割しキャパシティの増大を行い綾香に数多のスキルを押し付けたのだった。
魂が引き裂かれる痛みと共に色々な知識や魔法知識や超能力知識がプリインストールされる。
こうして綾香は3分割により分かたれた魂として異世界転生し三姉妹の長女アルベルティーナ。二女オーレリア。三女ベルナデッタ。として生を受ける。
魂を三分割された綾香が、三姉妹として超能力と魔法を使い日々を過ごし三姉妹として三人の夫と結ばれるお話。
※マークがR15、R18表現ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:24:18
24560文字
会話率:44%
剣と魔法の世界で、様々な理由で冒険者となった少年たちが、無様に淫らに情けなく快楽漬けになって堕ちていく物語。
メスとして強者に媚びる者。洞窟で魔物に犯される者。家畜として飼われる者。
男にも女にも、人外にも敗北し、メスとなっていく少年達の軌
跡をご堪能あれ。
※少年達がメスに堕ちる都合上、男に犯される描写があります。女にも犯されます。
※基本的に逆転はありません。ほとんどの少年はメスに堕ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:03:05
36369文字
会話率:46%
建宮稔(たてみやみのる)はある日、自分が21世紀の日本で生きていたときの記憶を思い出した。今暮らしているのは、当時は空想でしかなかった科学と魔法が共存し、魔術士が存在する、まるでソシャゲの舞台のような世界だ。この世界は美醜感覚がおかしい。太
っているほうが好ましいとされる世界。皆、肥満体としか思えない容姿を礼賛する。さらにはダンジョンまで存在し、世界情勢が非常に怪しい。稔の記憶には今の状況に合致するゲームや小説の記憶はない。つまり、なるようにしかならない。
幸いにも代々魔術士を輩出する家系である建宮家には、先祖代々の蓄積された知識があった。祖父や父はいずれも魔人。地方で多少有名なモブという程度の血筋では“主人公”になるわけがない。特徴もなければ華もない外見。煌びやかな表舞台とは程遠いこの状況、世界の危機を救うのはどこかにいる主人公に任せて、俺は慎ましやかに魔人として生きていこう。と考えていたのだけれど、毎月のようにその対処を間違うと人生終了となるイベントが発生する。ソシャゲの期間限定イベントというのは主人公にとっては余裕でも、モブにとっては生死にかかわるものらしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:00:00
407813文字
会話率:41%
一話完結型のオムニバス形式。各話に直接の繋がりはないため、どの話から読んでも問題ありません。読者の皆様の琴線に触れるシチュエーションがあれば幸いです。かわいそうなのは抜けないので、基本的に和姦。書きたいシチュエーションが降りてきたら書くので
不定期更新。何かリクエストいただければ書くかも。よろしくお願いします。
1話:ドM娘の自慰場面に偶然?遭遇した陰キャがタナボタGetする話
2話:超絶お嬢様に暴走逆レイプされそうになった陽キャが自ら逆玉に乗る話
3話:ちびっこJKの色仕掛けに篭絡される脳筋大学生の話
4話:ぽっちゃりJKと賭け勝負のすえ性行為におよぶ不幸体質の男子高校生の話
5話:田植えの手伝いに訪問した家の姉妹相手に種付けに励む男の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:09:59
85865文字
会話率:53%
幼馴染のエリオットと結婚の約束をしていたオメガのアラステアは一抹の不安を感じながらも王都にある王立学院に入学した。そこでエリオットに冷たく突き放されたアラステアは、彼とは関わらず学院生活を送ろうと決意する。入学式で仲良くなった公爵家のローラ
ンドやその婚約者のアルフレッド第一王子、その弟のクリスティアン第三王子から自分が悪役令息だと聞かされて……?/見切り発車なのでゆっくり投稿です/オメガバースには独自解釈の視点が入ります/誤字報告をありがとうございます/魔力は体の中のエネルギーとして道具を動かすために使うけれど魔法は使えない設定です。よって魔法タグをつけていません/設定のゆるさにはお目こぼしをお願いします/2024/11/17本編完結しました。この後は番外編を投稿したいと考えています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:00:00
217474文字
会話率:38%
ヴァレイ王国では功績のあった者に褒賞として「花の名の王子」を与えると言う習わしがある。平民の魔道具技師ロビンは12歳のある日王家の血を引く「花の名の王子」の要員として王宮に拉致されサルビア王子として生きることを余儀なくされる。魔道具技師とし
ての将来を夢見ていたが王宮ではおもちゃのような魔道具を作ることだけを許されて虚しく日々を過ごしていた。やがて隣国との戦争が激しくなって…/ゆるい設定です/魔術師以外は魔道具を動かす程度の魔力しか使えません/誤字報告ありがとうございます。/R18回には※をつけてあります。/2021年8月13日に本編完結しました。番外編をゆっくりと更新していきます。/レビューをくださった方に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:00:00
193924文字
会話率:36%
出張先から帰って来た佳樹が家の玄関の鍵を開けると、奥の寝室から甲高い喘ぎ声と淫靡な水音、そして、この家で一緒に暮らしている恋人、渉の声が聞こえてきた。恋人の浮気現場に遭遇してショックを受けて家を飛び出した佳樹は……/頭の悪い話なのでご注意く
ださい/エロは薄め/2022.5.24日間ランキング1位。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 19:00:00
4862文字
会話率:48%
高校生の吾妻莉久は、幼馴染みの児崎愛依と期末テストの点数を競い合っていた。勝負の後、二人は彼の家で宿題をやっていたが、ひょんなことから莉久は彼女にパイズリをしてもらうことになり……
最終更新:2024-11-17 18:50:47
8079文字
会話率:56%
上司のパワハラにより退職した青年・横川幸輝は、再就職もせず引きこもりエロ動画を見る日々を送っていた。ある日、父親から電話があり本庄市へ帰省するが、両親から「負傷した叔父の代わりに大家の仕事を手伝ってほしい」と頼まれる。こうして叔父の経営する
学生限定アパート「野鶴荘」で大家代理として敷地内の掃除や管理などをすることになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 22:17:45
167758文字
会話率:43%
大学生の加賀修一は、地元の大学に通いながらコンビニでアルバイトをしていた。そんなある日の深夜、バイト中に幼なじみの竹内未莉(JK)が訪れる。彼女はダイエットをしているようで、から揚げを買おうとしたときに修一に気付き、ゼリーに変更する。話の流
れで彼女の家でダイエット(の一環として筋トレ)を手助けすることになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 19:00:20
9737文字
会話率:49%
ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加
えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回される。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:00:00
1275356文字
会話率:32%
8歳年上の初恋の相手・桐島貢と恋人同士になり、結婚に向けても本格的に動き始めた18歳の大企業グループ会長・篠沢絢乃。
でも、交際を始めてからずっと、彼と体の関係にまで進めていないことに、彼女は日々悶々としていた。
夏には〝出張〟という名目で
、2人で1泊旅行もしたのに……。
絢乃は優しくて真面目な彼が、自分がまだ高校生だから遠慮して手を出せないことを分かっていたから、「焦らなくていい」と自分に言い聞かせてきたけれど、彼と交わりたいという自分の欲望だけは隠せなかった。
だから人知れず、夜な夜な一人で自分の体を慰めていたけれど、それは貢に言わずにいた。
そんな中、彼と恋人同士になって迎えた、2人きりのクリスマスイブ。
会社帰りにデートをしていると、絢乃のスマホに母・加奈子から「今日は帰って来なくていい」とメッセージが。すると、「今夜は僕の部屋に泊まっていきませんか?」という貢からの甘いお誘いが……♡
ついに、絢乃が貢と結ばれる瞬間が……!
☆☆
こちら、「小説家になろう」掲載中の完結作品『トップシークレット☆ ~お嬢さま会長は新米秘書に初恋をささげる~ 【減筆版】』のサイドストーリーとなっております。
『トップシークレット☆』と並行して読まれると、よりお楽しみ頂けると思います。
☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 12:49:30
37197文字
会話率:53%
学校の帰り道。どしゃぶりの雨に濡れた僕は、同級生の喜森 涼音(よしもり すずね)とお風呂に入ることになった。
その場の勢いで不器用なファーストキスを交わして、まるで恋人みたいに生ハメ中出ししてしまう。
臆病で陰キャな僕がなんでこんなこ
とができたのか、自分でも良くわからない。
何も言わない彼女は、僕のことをどう思っているんだろう?
思いを確かめられないまま、僕達の行為はエスカレートしていって、やがて彼女のロリママまでも巻き込んだハーレム乱交に突入していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:56:57
26504文字
会話率:29%
公爵家に生まれたローレルは伯爵家のヴェスレイと政略結婚をしたが、ヴェスレイが好きだったローレルにとってその結婚は内心嬉しいものだった。だが仕事ばかりで面白みのない自分と結婚なんてヴェスレイは嫌だろうと思っていたローレルは、必要以上にヴェスレ
イと関わらないよう過ごしていた。
ある日、ローレルはヴェスレイが国を裏切っていたため処刑されたという話を聞くが、ローレルはヴェスレイの無実を証明し、ヴェスレイを殺した人間達に復讐をした。だがその半年後、処刑されたはずのヴェスレイが生きて帰ってきたのだ。
ヴェスレイの帰還を心から喜んだローレルだったが、同時にヴェスレイから離れる決意をする。復讐の為にヴェスレイ以外の人間に体を許してしまった自分は、もうヴェスレイの傍にはいられないからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 01:15:05
17671文字
会話率:41%
ロイスは伯爵家の生まれだったが、没落した家の為に金で買われるように平民の豪商であるケイと結婚することになった。恋人である幼馴染に別れを告げ、ロイスはケイの屋敷に移り住むことになる。お金で機嫌を取ろうとし、夜は執拗に責めてくるケイにロイスは苦
しむ日々を送っていたが、ある夜を境にロイスは自分の人生とケイとの関係を見詰め直すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:04:41
20324文字
会話率:48%
暗殺ギルドに所属するクリアは、偶然顔が瓜二つということでネーロという貴族の身代わりをすることになった。それは侯爵家の次男、ブランシュの婚約者として、命を狙われている彼を護衛するためであった。スラム育ちのクリアは貴族が嫌いだった為最初は嫌々仕
事をしていたが、心優しいネーロや真っすぐな心を持つブランシュと接しているうちに、次第に気持ちが変化していく。
※R18シーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 00:09:38
19585文字
会話率:51%
ある日から隣に住む女の子が俺の部屋へ遊びにくるようになった。
実家の二階にある俺の部屋。その向かいの部屋にいるJK。彼女は家の間に木の板をかけそれを渡り夜な夜な俺の部屋を訪れる。
透明な空色の瞳、艷やかな銀髪のミディアムヘア。ロシアと
日本のハーフの女の子。なぜかそんな美少女JKに懐かれ、楽しくも甘い日々。
くだらない人生、仕事も上手くいかなかった、そんなうだつの上がらない俺にもたらされた神様からのせめてもの救いなのかもしれない。
俺は幸せだった彼女と出会えて。もう死んでもいいと思えるほどに。
そうして今日もまた彼女が俺の部屋へ来る。天使様のように可愛らしいJKが。
《銀髪JK》
天乃 こより。
日本とロシアのハーフ。透明な空色の瞳、白に近い銀髪のミディアムヘア。身長163。バストサイズG。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:18:18
28705文字
会話率:45%
気分転換に読む異世界モノが好きだった主人公。
ある日気が付くと理由も分からないまま魂だけの存在に。
ある神らしき存在に頼まれてゲームと異世界モノの知識を教えると、そのまま異世界に転生してくれないかと言われる。
でも戦闘向きの性格では
無いし小心者。
『前の世界では異性に嫌な思いをさせられたが、今度はあんな目にあいたくないし良い思いもしたい』との願いから造られたチートスキルをエサにされ異世界へと転生する。
転生した世界は多くの者が才能限界と言う世界の理に悩み苦しむ『神々が見守り手を差し伸べる、人と魔が入り混じる剣と魔法の戦いの世界』。
もらったチートスキルは、思っていたのとは違い、強力だけど欠陥も多い。
それでも幾らでも悪い事が出来るけど、神らしきモノ達に観られている前提。
だけど生き残る為に、強くなる為にスキルを使い罪や咎を負う。
また、目立つと反対勢力からのしつこい暗殺があるとも聞いていて、コソコソと生きていく必要もある。
そんな状況で、主人公はどの様に生き延びて行くのだろうか。
気分転換にお世話になっていた異世界モノを書いてみたくなったので挑戦してみました。
作品としては、エロ方面は期待出来ない内容です。
主人公を見て『ダメだこいつ』『残念な奴だな」等とクスっと笑ってもらえるような作品を目指したいと思っています。
追記
独自性を出そうとしてプロットを複雑にし過ぎた為に読み難い説明が馬鹿みたいに多くなってしまっている作品です。真面目に理解しようとすると頭痛がする様な作品なので、そう言う懸念のある人は読まない方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
1019477文字
会話率:17%