愛理学園と言う高等学校相当の私立学園。
その中で、学園の乗っ取りを図る一派と守る学園長側。
二つの勢力争いに翻弄される教師とその妻。
毒牙は娘にまで及ぶ。
警察に訴える事も不可能な状況に追い込まれ、絶望に叩き込まれる教師。
どん底まで落とさ
れた教師一家に果たして救いはあるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 01:00:00
544673文字
会話率:11%
『世界を狂わせる種は、ある男の睾丸から輸精管を通り鈴口から膣内へと吐き出される』
そんな伝説があった。
人間と魔族、神族(天使)が共存する世界、ヴェルマニア。
魔王カーンが勇者ルカらに封印され神族の影響も弱まり、時代は人間同士の争いへ。グ
レゴリという大男はミダーランド帝国を建国、武力と酒池肉林の悪政で大陸を戦乱・淫乱の渦に巻き込んでいく。
ケインという凡庸な少年12歳。仕事の最中突如意識を失い、死の淵に瀕するも、巨乳の若い女が彼を救うが、それが世界をも狂わせる結果になるとは、誰も想像だにしなかった……!
腰が動く度に上下左右に揺れる女の大きな乳房。男の滾りゆく欲望。雄の唸り声と雌の喘ぎ声。そして膨らむ睾丸から膣内にビュービューと発射されていく子種――
世界はどう変わる……!?
(土曜日もしくは日曜日に毎週更新をしてきましたが、今後はスローペースになる予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 14:56:30
144099文字
会話率:40%
日本からの転生者にして、顔射ぶっかけ大好きのヘンタイ野郎ナナオ・イケナガは、転生時、同じく顔射ぶっかけAV大好きのヘンタイ女神ヴィックントリアに特殊能力を与えられた。
その特殊能力とは、ナナオに精子をぶっかけられて、顔が真っ白になってしま
った女性の、眠っていた才能を開花させることができ、なおかつコンプレックスも解消させてあげることができるというもので、たくさんの女性たちを同時に育成できるよう、ほぼ常時フル勃起な上、いくら射精しても精子の量がまったく減らないという、エロ漫画の竿役のような特殊能力と、女性が自ら顔射を望むようにするため、顔射しただけで女性にエクスタシーを与え、イカせることができるという特殊能力も併せて与えられた。
しかし、そのヘンタイ的、かつ、わいせつな特殊能力のせいで、転生当初に所属していた勇者連合を追放されてしまったナナオは、彼の特殊能力に興味を抱いた、女性優位の国・ケモ耳王国の美少女ロリ女王スカーレットに招聘される。
「己に与えられし特殊能力を駆使して、自分を追放した勇者王への復讐を果たすため、生涯百戦の修羅の道を歩む闘将を目指すのだ」と思っていたナナオだが、実際には特殊能力のせいで、女神の化身と勘違いされて、武将にはさせてもらえず、ケモ耳王国を強くするために、女神の力のこもった、聖なる白い液体、略して「聖液」を、様々なケモ耳娘たちの顔にかけまくる、手コキ、フェラ、パイズリ、フリーセックス、乱交などに満ち満ちた、エロエロ搾精ハーレムな日々を過ごすはめになってしまうのだった。そんなナナオのことを一緒に転生してしまった嫁と妹はどう思うのか?
この物語は、ケモ耳王国、勇者連合、モンスター公国の三国の争いの中で、ナナオがかわいいケモ耳娘たちにひたすら顔射しまくることによって、弱小勢力だったはずのケモ耳王国の天下取りに貢献する様を描く、おバカで過激な、エッチシーン多めの、明るいエロコメディファンタジーである。
当作品は、自分が責めるよりも、エロい女の子に責められ、容赦なく何度も執拗に搾り取られるのが好きなMの人向けの作品だと思います。
せっかくのR18作品なので、全話でなんらかの性行為をさせたいと思っていますし、そもそもの設定がおバカであるがゆえ、急にシリアス展開になったりするわけないので、気軽にお楽しみください。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 00:25:52
153689文字
会話率:52%
童貞のまま社会人になった新人徳永は、ひょんなことからゲイの上司、ヤスさんに片想い!
実はヤスさんも徳永に思いを寄せていたけれど、二人はすれ違いばかりで…。
徳永は思いを遂げることができるのか!
糖度高めの社会人コメディBLです。
現在、社
長とヤンキー高校生の主導権争い、SIDE.Bを進行中。
短編、『癒し系課長といっしょ!』をまとめています。雪の日編、恵方巻き編をすでに読んでいる方はバレンタイン編からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 22:52:21
218529文字
会話率:37%
チームの仲間と共に、真宮は平穏な日常を過ごしていた。
しかしある時、他チームのヘッドであり友人の鳴瀬が襲撃されたとの報せを受け、事態は一変する。
変わり果てた友を目の当たりにし、怒りと悲しみに暮れながらも彼の無念を晴らそうと奔走する最中、一
人の美しい男と出会う。
いたずら好きな子供のように、予想もつかないことをする彼に始めは戸惑うも、顔を合わせていくうちにささくれ立っていた心が癒され、次第に気を許していく。
だがそれが、更なる争いを手繰り寄せることになろうとは、当時の真宮にはまだ知る由もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 20:06:47
9774文字
会話率:41%
未来の地球。
地球は世界大戦で、人類滅亡の危機に陥った。
残った人々は人類を滅亡を阻止するため、争いの起きないシステム作りを開始した。
世界大戦から十年後、半径30キロ圏内に居住者が一人という体制を構築したのだ。それは争いと殺し合いを
避けるためのシステムだった。
システムが動き出し、人工授精で生まれたカイトは日本札幌居住区で育てられ、18才の年齢を迎えていた。
そしてカイトのパートナーとして女性型アバターのニーナがやってきた。ニーナはカイトの生活を助け、同時にカイトの精子提供を手伝うのが任務だった。
※アルファポリスで完結済を掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 09:07:47
43171文字
会話率:39%
18歳の誕生日を迎えた日、親父が俺に「お前はある立場の筆頭後継者であり、その証を1年間守り抜け」と告げた。
ようやく幼い頃からの鍛錬の意味を知った俺だったが、それは候補者たちから真剣や手裏剣で命を狙われる日々の始まりだった。
だが、戦々恐々
としていた俺の前に現れた少女は、予想外の言葉を告げる。
この少女は敵なのか味方なのか。
それに俺は1年間、生き残れるのか・・・。
※この話は日本と類似した並行世界の話であり、現実の歴史や団体等とは無関係です。
※Hシーンがある話には、サブタイトルに☆を付けます。(2章以降)
※必須タグのため入れてますが、ガールズラブに触れる部分は余り無い予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:00:00
491186文字
会話率:44%
地球とよく似た惑星Q。国々の覇権争いの為に育て上げられた屈強な漢と女達がしのぎを削る世界。
「子種が欲しいだけ」そう思う女と提供した冷血漢の男が、年月を経て再会し・・・
二〜三話で終わる話です。
※設定はヌルいですが、登場人物は個性的で
す。
無理矢理襲ってる感はありますが、当事者(内心)同意の上です。
後半部はひたすらハゲんでアエいでるだけです。
殺伐としてますが、直接的な残虐行為は表現していないつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 16:43:45
13519文字
会話率:33%
血の繋がらない兄が死んだ日、須弥(すみ)は一通の真っ赤な封筒を拾った。
便せんには、ほとんど口をきいたこともない兄と須弥の写真が貼り付けられていて、須弥は兄とともにその封筒を燃やした。
それは、死者と婚姻を結ぶためのまじない。
須弥は死ん
だ兄に嫁がされる。
死んだはずの兄との交接。
自宅の裏に住む、怖くて優しい七生(ななお)の執着。
それは恋愛なんて甘いものじゃない。
依存、執着、羨望、嫉妬、それから憎悪・・・。
不幸は不幸を呼び込んで、ただの高校生だったはずの須弥は、七生たちの争いにも巻き込まれ、生死の際で苦しんでいく。
善人なんかいない。
そこにいるのは、ひたすらに自分勝手なクズたちだけ。
※アルファポリスにて先行投稿中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/457436066/493314802
・・・
テーマ的にRシーンが多く含まれます。
特に後半はハード傾向になるのでご注意ください。
暗くてハードなBLが好きな方にオススメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 19:45:10
157197文字
会話率:42%
成人を迎えたレネットは麗しき公爵アクバールと結婚をし、初夜を迎えた。そして長い間、呪いによって失っていたアクバールの声が戻り、喜ぶレネットだが、今までの彼とは様子が違っていた。温厚で柔和であった彼が妙に傲慢で刺々しい。おまけに呪いは完全には
解け切れていなかった。
呪いを解く為に騙されていたと知ったレネットはアクバールから離れる為、呪いをかけた魔法使いを探しに行く。運良く目的の魔法使いに会う事が出来たが……。完全に呪いを解く方法は「性的ご奉仕」をする事だった! ……それで本当に呪いが解けるのかと疑問をもちつつも、レネットは実行せざるを得なかった。
そしてこの性的ご奉仕を機にアクバールのとんでもない秘密を知る事になる彼女だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:00:00
363852文字
会話率:46%
ヤクザに殺され異世界にワープした主人公は金髪美少女の冒険者に出会う。しかし、その世界の冒険者ギルドは縄張り争いや抗争、闇金経営に賭博業まで行うマフィアかヤクザまがいの犯罪組織だった。そんなギルドの中の一つに入ってしまった主人公はそこで周囲の
信頼を得てしまい、冒険者として成り上がっていく。
※完結済み
※全年齢向け小説家になろうからの移転折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 19:00:00
202250文字
会話率:50%
何もかも諦めて、ただ流されるようにして東の院に人質となった北院の姫・花漣は、気になる存在だった人とは異なる異種族である白鬼族の男に突然忍び込まれて、逢瀬を強いられた。白鬼族の中でも珍しい、毛先に透明度のある長く白い髪の持ち主であるその美貌の
男・珠羅は、ずっと嫋やかで美しい姫君である花漣を思慕していたのだ。
心に抱える孤独感から強く拒絶もできず、彼への気持ちがはっきりしないまま、やがて花漣は、隻眼の東院と鬼種たちの争いに巻き込まれていく。東院は、『青嵐』の力を得ようとしており、『青嵐』はかつて、西の大陸を滅ぼしたとされている巨大な厄災を操る、青い瞳だった。
東院との争いの中、珠羅は生死を危ぶまれる大怪我を負い、一方、彼への愛を自覚した花漣には、『青嵐』の瞳が発現してしまうのだった。
少女マンガ風/和風ファンタジー/ラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 14:03:06
154862文字
会話率:34%
【本編完結致しました。番外編を不定期に掲載致します】
『陽の国』フェルティ国で布と糸の取引を営む商人の娘、フローラは見合い話を打診される。お相手は代々高位官僚を務めるブランディア家の三男、マリウス。
だが余りの身分差と自らの過去の出来事も
あり、断りの為に見合いに出たフローラであったが、そこで彼から馬鹿にされ怒りの余りにとんでもない行動をしてしまうのだった。
だがそれがかえってマリウスの気に入る所となってしまい、フローラの意思とは関係無く結婚話が進んでいく。
以前受けた仕打ちのせいで愛を信じられないフローラは、始めのうちこそ無神経なマリウスを信じられず嫌っていたが、彼の真っ直ぐで純粋な想いに次第に心許していく。
だが二人の周りでは政治の実権を巡る官僚同士の争いが起こっていて、実は二人の結婚はその争いに対する策略のひとつだった…。
性的描写あり→☆
残虐描写あり→★
※職業と性格上、ヒロイン(フローラ)はヒーロー(マリウス)以外にも複数の男性と肉体関係を持ちます。そういうのを嫌悪される方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 00:00:00
632352文字
会話率:45%
中東で出会ったひとに囲われ異国に生きた日本人青年の話。
強く惹かれあうふたりが正式にともに生きるために、ずっと一緒にいるために、あらゆる試練をくぐりぬけていく話です。
健やかなるときも病めるときも、喜びに満ちるときも悲しみに狂いそうにな
るときも、いつも共に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 05:00:00
297255文字
会話率:67%
それは遥か昔、神話と呼ばれた時代。
人の世が忘れ、お伽噺になった遠い遠い昔の話。
小さな神様のお話。
それは昔、地上にまだ神々がいた時代。
人々に争いなく、穏やかに暮らしていた昔の話。
美しい青年の恋のお話。
それは昔…。
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事前予告なしに残酷描写、強姦含む性交渉、男性の妊娠出産シーンがあります。
視点変換あり、各章ごと主人公変わります。
第一章は神代の創世記なのでさくっと読み飛ばしても大丈夫です。
NTR、胸糞展開、サイコパスキャラが苦手な方は閲覧ご注意ください。
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初投稿につき、遅筆ながら更新してまいりますので、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 17:08:55
51158文字
会話率:16%
「俺の手前味噌が人を救った?」
記憶を失い異世界にいた葉桜哀利。身に覚えのない謎能力「手から手前味噌」で、食糧難のセフィロー村を救ったことで彼は覚醒する。「もっと多くの人に手前味噌を食わせる!」という彼の気概に満ちた行動はすぐに王都にも
伝わった。
王都では権勢をふるう宮廷料理人によって激しい権力闘争が続いていた。高度に薬膳料理が発達した王国で繰り広げられる醜悪な争い。「減塩」「低カロリー」などなど、世にも恐ろしい言葉が飛び交う宮廷へと、葉桜哀利は堂々と乗り込んだ!
卑劣な陰謀、目を背けたくなるような減塩料理、腐敗しきった宮廷料理人。次々と現れる強敵に、葉桜哀利は手前味噌だけで戦いを挑む。すべては「もっと多くの人に手前味噌を食わせる!」ただそれだけのために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 06:00:00
16547文字
会話率:51%
この世界は女と魔物と獣しか存在しない世界。
この世界において女の価値は胸の大きさとスペックの強さで決まる。
そして街の外には魔物が溢れて人を襲い、抗うために女達はスペックを使い魔物を討伐する。
そんな世界に男の子はあるスペックを持ち
生まれた。
女達は男の子のスペックの価値と男の価値を巡って争いが起きていく。
そして次第に大きな争いへと発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 13:05:18
1729文字
会話率:41%
王位継承権を巡る争いの末、《王位継承権を持つ全員が同時に子種を注いで生まれた子どもを王にする》という世にも奇妙な法が定められた。王の母体として白羽の矢が立ったのは、王家の遠縁であるものの、権力争いとは無縁の田舎貴族の令嬢・コンセプシオン。身
に余る重責と不自由に苦しみながらも健気な彼女に、王子たちは歪な愛を注いでいく。【本編執筆済、毎日0:00更新予定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 00:00:00
3872文字
会話率:17%
神は7人の王候補と、それぞれの王候補に仕える7つの駒を選定した。
王候補は互いに争い最後の一人の王候補をこの世界の真の王とする、というのがこの世界の神話だ。
そして戦争の被害にあって小さな村に逃げてきたエドはある日、王候補に宿ると言われる《
キング》の駒を右手に宿した。
だが彼は、王候補になる事を拒んだ。王候補となれば世界中の危険な地へと足を運ばなければいけない。病弱な妹を一人置いてはいけない。エドは王候補の証を宿したまま、村に留まり続けた。
──細々と平穏に義妹と暮らしたい。
そんな囁かな願いを世界は聞き入れなかった。
ある出来事によって王候補となる契約をした彼は、その時に《大切な者を守りたい》と願った。
エドに与えられた力は7つの駒、それとエドに忠誠を誓った者達に愛情を注げば強化し、その力を使用できるという力。
その力を使って、エドは共に歩んでくれる彼女達と共に、この王を決める争い──盤上の王戦へと足を踏み入れるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 21:00:00
248798文字
会話率:47%
世界には魔女と呼ばれる存在がいた。
彼女らは同じ人間なのに、魔術を使えるというだけで生まれて間もない頃に危険な存在として処刑されるか、捨てられていた。
そんな魔女らは自分たちの命を軽く思う世界を憎み、人間と魔女との争いは絶えることなく続い
ていた。
そして魔女と人間の間に生まれたグレンは、騎士になりたてのころに魔女が暮らす村──魔女村で、幼い六人の魔女を助けた。
言葉すら教えられず捨てられた彼女らは、グレンに助けられたことを感謝し、名前のみを覚えて走り去った。
──そして十年後。
人間と魔女が憎しみ合わない世界を夢見るグレンは、その思想を邪魔に思った世界によって、人間の領土と魔女の領土に挟まれお互いが住むことを放棄した村へ左遷された。
「この村から、人間と魔女の共存の道を叶える。母さんと父さんが夢見てた未来の為にも」
グレンは両者からいつ襲われるかわからない危険な村を住める村にし、この場から世界を変えることを決意する。
そして運命に導かれるように、あの日、グレンが助けた幼い魔女の一人が彼を尋ね……。
時に村を立て直し、時に両者の領土へ出向き話し合いをし、時に人間とも魔女とも争う──が。
「……グレンとの子供、ほしい」
「子育てしたい。あと昨日したエッチィことも」
何も教わらなかった魔女らは日に日に、恋心と子作りに興味を示すように。
そしてグレンの考えは方向転換し、魔女とも幸せな生活ができることをこの身をもって証明しようと、求めてくる彼女らとハーレムライフを満喫するのだが……。
これは魔女と呼ばれ同じ人間から滅ぼされようとしていた彼女らを救い、今まで教わってこなかった言葉や感情を教え、少しずつ人間と魔女が共存できる世界に変える物語である。
1/29 日間ランキング1位。
2/4 週間ランキング1位。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-20 20:19:26
140522文字
会話率:45%
普通の人は気付いてないけど魔法使いは実在する。魔法使いの家に生まれると魔法使いを継がなきゃいけないし、色々な争い事に巻き込まれるから大変。しかも、それが女性器を媒介にした魔法を専門とする家だったりすると、気苦労は何倍にも増えてしまう。
最終更新:2019-08-14 20:00:00
18681文字
会話率:43%