剣と魔法の世界 スフィア
この世界に1人の男が転生された。
彼の名前は神谷勇人かみやゆうと
神様のミスで死亡した彼は神様からスフィアへ転生することを提案される。
彼は最近流行りの小説みたいだと喜んで快諾する。
スフィアに降り立った
彼は神様から授かった能力を使って、弱きを鍛え上げ、悪を小馬鹿にし世界を引っ掻き回していく。
世界を巻き込む大戦争、人魔大戦じんまたいせん。
その前日譚
刮目せよ。
これは最強の転生者の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 05:32:42
207文字
会話率:0%
冷たい地下室に拘束された男が一人。
組織を裏切った彼は今まさに、その罪を罰せられようとしていた。かつての兄のように。
※この作品は過去に別名義でpixivに投稿したものを改稿・修正して掲載しています。
最終更新:2020-04-04 22:36:12
2162文字
会話率:46%
サキュバス魔女のハナエリアちゃんが、発情期になってしまった兎獣人のフィアラ王女を"お手伝い"するお話です。
一度ファンタジー物も書いてみたかった。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2020-03-29 09:37:09
3033文字
会話率:35%
22歳の若き熱血刑事マックス・ブロディはロシアンマフィアに狙われている女弁護士を守る任務についた。
彼の奮闘むなしく、弁護士は誘拐されてしまった。
マフィアのリーダーであるドラグノフは弁護士を人質に交渉を提案した。
しかし、交渉は決裂してし
まった。
その裏でドラグノフはとある女殺し屋にマックスの排除を依頼した。
こうして、マックスの受難が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 18:00:00
8173文字
会話率:32%
父の放蕩により没落した伯爵令嬢ソフィア。爵位も全財産も失った彼女は、仕方なく修道院に入るが、そこでは「神の花嫁」になるように求められる。「神の花嫁」とは一体?
月の女神アルテミスをモチーフにしたおとぎ話。日本の江戸時代と西洋の中世の風習を
混ぜこぜにして作りました。材料についてはあとがきに。
★レガシアル帝国・サーガ二夜目。単独で読めます。没落した伯爵令嬢が、3人の隊長達に溺愛されるお話。
★ハードエロにつき、必ずキーワードをご確認下さい。R18の回には※つけます。毎夜11時更新。※完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 23:00:00
27178文字
会話率:50%
マフィアのボスに頼まれ先輩と敵対ファミリーの偵察に行くことになったリュウ。
しかしそのファミリーは国外に追放されていた。
そして新たな主に気に入られ、リュウはルイに連れ去れられ監禁されてしまう。
果たしてリュウの運命は____?
小
さい頃からマフィアとして生きてきた少年と孤独な王様のお話です。マフィアの構成などは現実とは少し違う形となります。タイトルにもありますが、監禁や束縛などの表現が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 13:10:08
12965文字
会話率:42%
十六歳の女子高生、榊原(さかきばら)ヒカルはふたなりだ。
でも、射精の快感を知ってしまってからは、自分のペニスをヴァギナに挿れたくて仕方がない。
だから、お嬢様が集まる聖ソフィア女学園へ入学した。セックス三昧の学園生活を夢見て。
最終更新:2020-02-19 06:00:00
76228文字
会話率:50%
シュヴァル国では王子の婚約者は、婚姻の年に17歳になる高貴な娘と定められている。
そんな第一王子フリップ殿下の現在の婚約者候補筆頭は、年の離れた幼馴染で女だてらに騎士の道に身を置く11歳年下の、フィフィアナ・シルビア・ローゼリアン伯爵令嬢。
既に誕生日を迎えて久しい。だが正式に求婚するも誰もが羨む王太子からの度重なる申し出を、フィフィアナは酷く拒んでいた。 婚姻への有効期限が迫る中、訪れるフィフィアナの体調不良。その事を知り王太子は不敵に微笑んだ。「これでフィフィは私のモノだ」と……。
※この作品は自作「離婚しましょう?旦那様ッ」の次世代作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 22:00:00
108834文字
会話率:38%
アルターポーテンスという異能を持つ椎名隆月は『この世界にいたくない』と願ったものを呼び寄せる術式でクオリア結晶からエネルギーを取り出して運営される異世界に呼び出されてしまう。以降、女騎士シルフィアと日々ギルドから斡旋される仕事で食いつない
でいた。魔宮探索の依頼で手に入れた『読めない本』、それを読めた漂流者の少女、篠原茉莉と出会ったことで幻影ⅩⅦ号機関に属して他の能力者や灰銀製霊装を使う者と交戦しながら、世界に巣食う〈理想卿〉との戦いに身を投じることになる。
『もしも魂に二十一グラムの重さがあるならば、きっと死者はまだ地球の重力に囚われている』
エドワード・スピネル
※能力のフォーマットは、
属性は【漢字一文字】
分類は、
⬛パーマネント型→肉体に機能として宿っている。常時発動。
⬛エンチャント型→性質を付加する。
⬛トリガー型→条件を満たすと自動かつ、遠隔でも発動。
⬛クリーチャー型→異能を使う生物の召喚。
⬛アーティファクト型→能力者専用の魔道具の顕現化。
⬛ディメンション型→空間に作用する。
⬛亜神器型→神話の元ネタになったとされる魔道具群。適合者が扱える。
ex①.属性は【流】
『流転廻廊』
ディメンション型。
空間に作用し、入ったものの軌道を操作する道を創るアルターポーテンス。
ex②.属性は【石】
キュービックムーン
『六面体の威光』
エンチャント型。
石に重力操作の力を付加するアルターポーテンス。
ただし、能力者の意向に関わらず、支配下に落ちた石は必ず六面体の形状をとる。
そんな能力者たちのバトルものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 17:09:53
157166文字
会話率:48%
―時は20XX年。
世界は今、二年前に起きた恐ろしいウイルステロにより崩壊の一途を辿っていた。
ワクチンの開発が迅速に行われたおかげで爆発的な被害を被る事は無かったが、ゾンビやクリーチャーへと変異してしまった者は燃やし、それでも駆除が追い
つかず、果ては地下下水道へと送り込み続ける日々。
そうして保ってきた安全は今まで通りとは当然いかなかったが、危ういながらも各地区に配属された軍の厳重な管理の元で地上での生活を続けられていた。
しかし軍だけでは混乱に乗じて身を乗り出してきたマフィア達を抑える事が出来ず、また、日に日に化け物の被害が増え続けていく…。
そんな状況を打破するために造られた、一般人の志望者から成り立たせているもう一つの大きな団体組織『バウンティハンター』。
其処に、"人ならざぬ者"に変異した一人の男が身を置いていた。
かの名を、クロウ。
ある日依頼でマフィアを排除した際、ふと見つけたUSBから。
彼を取り巻く全ての運命が動き出した―
*********
お話の題材上、銃殺・暴力・流血・グロテスクな場面が多々出てきます。グロテスク表現に関しては頻繁にはありませんが、苦手な方はご注意下さい。
全体的に洋画や海外ドラマのノリをイメージしていますので、最初から最後までダークな重苦しい雰囲気ではありません。後半はシリアスになっていきます。
また主人公にはツッコミ属性かつ茶目っ気を出せている、と思ってます。
今後は宗教団体の関わり・複数CP・三角関係・四角関係・性描写・無理矢理な性行為描写など入る予定です。
またオメガバースではありませんが、男性が妊娠・出産できる世界線ですので此方もご注意下さい。
*********
まだガッチリ構想が固まっていない状態で始めてしまいましたが、どうぞ生暖かい目で見てやって下さると幸いです…!
大分長くなる予定ですので、早め更新を目指します。
以上、今一度お目を通し、同意の元ご閲覧頂けますようお願い申し上げます。
※此方の小説は別サイト様にも掲載しております。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 02:45:06
17315文字
会話率:32%
帝国軍と共和国軍が十年以上争いつつけている世界。戦争とは無縁の平和な街で婚約者のヘンリックとパン屋を切り盛りするクレアは、ヘンリックに隠れて両性具有のソフィアとも愛を交わしていた。そこに共和国軍が攻めてきて、クレアは囚われの身となってしまう
。前線に連行されたクレアが見たものは、汚い小屋で性奴隷として兵士達に犯される女達だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 00:36:50
87575文字
会話率:40%
『プリンセス・ファンタジア』とは、世のピュアなオタクたちを怒らせた名作である。壮大な広告、美麗なCG、素晴らしい設定と裏腹に、残酷無慈悲なストーリーがピュアな純愛スキーを苦しめたのだ。そして、そんな世界にTS転移したのが、大渕ゼミの面々だっ
た。メインヒロインのソフィア王女と化した気弱な直也、サブヒロインのマリーと化した主人公の悟など5人が女の子になったり、ならなかったりして転移してしまう。しかし、一番の問題は『プリンセス・ファンタジア』のストーリーだった。彼らは無事に新しい人生を満喫できるのか、いいえ、できません!
◇更新は不定期。まとめて投稿メインです。他の作品もちゃんと投稿します。
◇NTR描写がありますが、人によったら純愛と思うかも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 17:00:00
31585文字
会話率:44%
5歳の頃族に親を殺されてから恨み一筋でマフィアに入り敵討ちをしようとしたが全く剣の才能も作戦も練ることが出来なかった。マフィアからはお荷物と言われ蔑まれていたがそんな彼女にもあるひとつだけ才能があって__!?
最終更新:2019-12-27 22:08:27
665文字
会話率:20%
私はフィア=コルスタール、見ての通り騎士だ。
我がローゼント王国は同盟国の襲撃を受け壊滅。
王の最期の言葉を胸に、我らローゼント騎士団はサヤカ姫を守りぬく事を決意するのだった。
だが、逃亡生活は熾烈を極め、私以外の騎士団員は殺されたか捕虜に
なってしまっている。
たとえ1人になっても私にはまだ守るべき人がいる、私が抗い続ける理由はそれだけで充分なのだ。
...!、今何者かが近づいてくる音がした...、ここももう危険だな...。
私は姫の手を握りしめて逃走を再開したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 15:53:16
3617文字
会話率:32%
仕事帰りに偶然出会った外人が、なぜか一目惚れしたと迫ってきて...
外国人との恋愛もの。メキシコ人ってあまり見ないなと思って書いてみました。
※残酷描写は保険です。
最終更新:2019-12-07 16:00:00
33688文字
会話率:28%
ヤクザに殺され異世界にワープした主人公は金髪美少女の冒険者に出会う。しかし、その世界の冒険者ギルドは縄張り争いや抗争、闇金経営に賭博業まで行うマフィアかヤクザまがいの犯罪組織だった。そんなギルドの中の一つに入ってしまった主人公はそこで周囲の
信頼を得てしまい、冒険者として成り上がっていく。
※完結済み
※全年齢向け小説家になろうからの移転折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 19:00:00
202250文字
会話率:50%
最後の変身ヒロイン・筆深マリ。ふたなりでメガネなボクっ娘は仮面の復讐鬼アンチヒロイン・ルナゾフィアに変身し、すべてのスーパーヒロインたちを悪堕ちの運命から救うために時空を越える。すべてのヒロインを犯し葬り、彼女たちに蹂躙される未来を守るため
に。彼女たちに蹂躙された自身を、家族を、弔うために。
思い付き更新用。
要はdecadeといわず、30年ぐらいの幅でオールジャンルにスーパーヒロインたちの世界を周り、ふたなりちんぽで犯し、悪堕ちヒロインたちに滅ぼされるはずの未来をどうにかするのが目的です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 16:21:35
47074文字
会話率:33%
修道院で暮らす天涯孤独のシスターローズは、なぜ自分が修道院にいるのか、自分の両親は誰なのか、なぜ自分は魔法が使えるのか――自身にまつわる『謎』について何一つ知らなかった。
そんなある日、修道院の古い塔に監禁されている男を見つける。
危険な雰
囲気を纏った男は、なぜか、ローズに向かって「やっと会えたな、ソフィア」と言い、強引にキスをしてくる。
男の正体は?
自分は何者なのか?
聖女と呼ばれて民に慕われるシスターと、彼女を翻弄する危険な男のラブファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 01:41:02
18841文字
会話率:37%
ハロウィンの夜、昭文の下宿に後輩の美少女……ソフィアと桜子が訪れます。
高校時代からうざったく絡まれ、彼女の明美との別れの原因になった二人を昭文はぞんざいに扱いますが、それでも二人は昭文にじゃれつきます。
ついにキレた昭文は、二人を肉便器と
ののしりながら、二人を交互に犯します。
ほんの少し、二人をぞんざいに扱ったことを後悔する昭文ですが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 07:00:00
14893文字
会話率:49%
──ねぇ、美咲ちゃん。ゲームをしようか?
少し高めの思い出の中の男の子が小さな私に提案してきた。
“あの時”の私は…安易に答えていた──“うん、いいよー”と。
それがそもそもの間違いないなのか、そう思う事こそが間違っているのか…あ・の
・頃・の私には分からなかった。
──そっか、ありがとう。
でもね──今じゃないよ、10年後の話さ。
“…じゅうねんご?それ、私…おぼえてるかなぁ…?”
──大丈夫。僕(・)が迎えに行くから…美咲ちゃんとゲームをする為に、ね?
“そっか、ならいいや…うん、まってるね…えっと・・・”
──ああ、僕の事は“神様”とでも呼んでくれ…いつか再会した時に僕の名前を教えてあげるから。
“か、み…さ…ま…?”
──うん。10年後を楽しみにしていて…僕の美咲ちゃん(フィアンセ)…
“フィアンセ…って、なに?”
──フィアンセは婚約者、つまり将来僕と美咲ちゃんが夫婦となる約束をした人の事を指す言葉だよ。
“…いや!かみさまは…かみさまなんでしょう?わたしはにん、げん…だから…けっこんできないよ。それに…こっちの友達と一生あえなくなりそうだもの。…私は神様とはけっこんしません!”
──ふふ…意外と鋭いねぇ、美咲ちゃん?
そうだよ。僕は“神様”…美咲ちゃんを娶ったその瞬間、美咲ちゃんは現世の何もかもを手放して僕の隣へと来る事になるね。
そっか、いや、か…。
それも“ゲーム”の勝敗にしようか。
10年後、“とあるゲーム”を美咲ちゃんはする。
そして…美咲ちゃんがゲームで死ぬと僕の勝ちだ。
そのまま美咲ちゃんは僕のお嫁さんになって貰う──反対に美咲ちゃんが死なないで最後まで勝ち続けたら──僕は美咲ちゃんが生・き・て・い・る・間は妻にする事は諦めるよ──どうかな?
“それなら、いいよ!わたしかみさまとゲームする!!”
──******〇〇〇××××*※※※※※※※※※※
***※※※※※※※
…その後、私はなんて答えたっけ?
“彼”は何を話していたのだろう──?
とても重要な…そう、とても私にとって重要な話をしていたような──ゲーム?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 01:00:00
46740文字
会話率:38%