大人しくて目立たないを地でいく僕は、今日も脳内妄想幸せ全開。
結城千隼16歳、いきなりですが異世界へ強制招待されたようです。
「えええええぇぇぇぇ!?ここ、どこですかぁぁぁぁああああ!?」
異世界トリップでユニークスキル《夢精》を駆使
して生き残れ!
召喚すると夢精する為の睡魔に襲われる結城は、果たして、無事 国を助けられるのか?
そして、腐女神(フジョシン)の思惑を回避し幼馴染み(谷仲康煕)とハピエンを迎えることが出来るのか!?
結城千隼は、周囲から(いろんな意味で)可愛がられる美形で仕草が可愛く、低身長だが歴とした男である。
性格や言葉遣いを知らなければ彼の姿を見た者は、ほぼ確実に陥落してしまい囲って愛でようとするだろう。
だが、当の本人は相手の告白はガン無視(気づいてない)付き纏われたら幼馴染みの陰に隠れてしまう。
世の中に自分独りになった時、初めて康煕の名前を思い出すという恐ろしく記憶に残さない。
常に幸せな煩悩(脳内妄想)を楽しむ、そんな青年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 11:03:05
16221文字
会話率:31%
これは君の知らない所で起きた物語
現在フリーランスで活動している
僕の人生の中で起こった物語
誰にも語られる事の無かった物語
僕が語らなければ誰も知る事のない
誰も知り得ない
僕だけが知ってる
僕がみんなに語っていく
君の知
らない物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 09:30:06
1276文字
会話率:0%
これは童貞で人見知りな僕と福田先生との甘くて濃い夏に起こった話。
えっちです。
最終更新:2020-05-15 04:03:31
1668文字
会話率:51%
失恋したショックで睡眠薬なしでは眠れなくなった僕。そんな僕を心配してくれる中学二年生の妹。相談にも乗ってくれて、優しく僕のことを励ましてくれる妹はとても可愛くて、まるで天使みたいだった。僕はそんな妹のことが一人の女の子として好きになってし
まった。
そしてゴールデンウィーク、両親が仕事で家に帰ってこず、九日間妹と擬似的な二人暮らしをすることになる。悶々とした日々を送っていた僕はついに睡眠薬を間違った目的で使う......
【完結しました】
※気晴らしになんとなくで書いた作品なので、大した展開もオチもなく終わります※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:08:28
89298文字
会話率:47%
ごめんなさい、人によっては、こういう文章はきらいかな、
最終更新:2020-05-14 16:04:28
227文字
会話率:0%
スパダリ柄悪攻め×仇討ちオメガ
絶対にお前を殺してやる――
快楽に押し流されながら、
僕は復讐の意志を忘れてはいなかった。
治安最悪のダウンタウン。
生まれてすぐに捨てられたオメガのりんは、
同じ境遇の仲間たち五人、家族同然に暮らして
きた。
つつましくも幸福な暮らしは、
ある日、リーダー格である明(あきら)の死により
ピリオドを打たれる。
死ぬ寸前、明が発した犯人の名は、
アルファ組織『ファング』のトップに君臨する青(せい)
差し違える覚悟で青に復讐しようとするりんだったが、
意図を伝えられないまま、青に連れ帰られてしまい――⁉
※胸糞表現がありますが、最終的にはハッピーエンド、倫理的に終わります。
※この作品はエブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 09:57:23
6296文字
会話率:27%
人間対非人間。種族統一戦争のリーダー、叶は仲間と共に戦い続けた。
その原動力は、いつも励ましてくれた義姉、ルイスの存在。そんな決戦の前日、
叶はルイスに部屋で待っていて欲しいとの頼みを受ける。
並行した糸が互いを溶かしあいながら交じりあう
夜に月光は僕たちを酔わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 00:38:33
5972文字
会話率:35%
変えられないゲームシナリオをまっとうして炎上する屋敷をながめていた悪役令嬢ちゃんが、金貨を投げつけて追いだしたはずの従僕に襲われる話。
ふんわり設定。本編完結済み。アルファポリス様にも投稿あり。
キーワードに苦手なものがある方は、ご
注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 22:19:54
21352文字
会話率:39%
ヴァルプルギスの夜の女子会に呼ばれたヤリチン男子学生が楽しく遊ばれて、優等生ちゃんの下僕への第一歩を踏み出す話。
キーワードに苦手なものがある方は、ご注意ください。
本編全8話、5月19日完結。後日談1話、6月21日追加。
最終更新:2018-06-22 00:07:23
49451文字
会話率:40%
学校では普通の生徒を演じている僕は、同級生の鳥羽達にいつもの様にいじめを受けていた。
ある日僕は久しぶりの休みを貰い学校を早退した。家の近くの公園で鳥羽と市原の妹を見つけた。容姿も好みで、体の発育もいい2人を僕は欲しくなり家へと誘い込ん
だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 12:14:57
1674文字
会話率:44%
就職活動の失敗を機に、閉鎖的で小さな故郷へと帰ってきた「僕」。
回覧板に入っていた夏祭りのチラシをきっかけに、自分も知らない故郷の風習が見えてくる。
最終更新:2020-05-11 23:21:38
2966文字
会話率:44%
特殊能力が使えるようになった現代、私立月下香学園高校に通う僕、原田 俊(はらだ しゅん)は、学校生活を営む傍らで正義のヒーロー『ジャスティスレンジャー』のリーダー、レッドとして日夜悪と戦っている。
そんなある日、目覚めると慣れ親しんだ教室で
身体を拘束されていた。目の前に現れたのは、監視対象だった後輩、鈴城 汐音(すずしろ しおね)。
淫靡に微笑む彼女のその行動が、僕たちジャスティスレンジャーの崩壊の始まりだった……。
※ソフトM向けの女性上位作品です。逆転はありませんので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 15:15:04
9451文字
会話率:43%
タイトル通りです。
後日談は絡ませる為だけに書いた話なので本編だけでも完結はしてます。
誤字脱字報告ありがとうございます!×10
改稿は全て誤字脱字です。
最終更新:2020-05-10 12:00:00
63016文字
会話率:55%
これは、僕の幼馴染が先輩に寝取られ、寝取り返すまでの物語。
幼馴染君の勝ちは決まってます。 チャラ男先輩の負けも決まってます。
完全寝取られ好きな方はあまり楽しめないかも。
完全に作者の性癖です。
勢いで書いているのでイチャラブ最高
派の自分が先輩に寝取られるシーンで脱落するかもしれないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 10:37:56
2719文字
会話率:12%
旅の途中、魔獣と出会い命の危機に陥ったエルフ青年のルーチェ。しかし間一髪の所を助けられる。金の髪、金の瞳を持つ女性、ネビアに。
礼がしたいルーチェと何故か逃げるネビア。押し問答を繰り返していくうちに意地となりルーチェはネビアの住処に居つくこ
とを決めた。
一緒に住んでわかったネビアの家事能力のなさと危機感の薄さに、何故か不安になるルーチェが宣言をする。
「貴女が僕にして欲しい恩返しが見つかるまで、身の回りのことは全て僕がします! 貴女に任せていたらカビがはえる!」
「ええぇぇ……」
世話焼きエルフと訳アリ女騎士の普通じゃない共同生活を通して、お互いが惹かれ合うそんなラブコメストーリー(予定)
※えっちぃのが、がっつり入るのは最後の方になる予定ですが、その前段階までのそれっぽい描写が入る回には「※」をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 03:05:25
34300文字
会話率:16%
僕は女帝のしもべ。
男狂いと噂される彼女が囲う一人。
『幸福なしもべ』に登場するケビンのお話です。
最終更新:2020-05-09 20:00:00
8710文字
会話率:16%
君と僕。
出会って、惹かれ合い、たくさんのはじめてを経験した。
遠く離れても、きっと二人は大丈夫。
そう思っていた。
あなたと私。
少しずつ、少しずつ、離れてゆく。
最終更新:2020-02-22 20:00:00
21198文字
会話率:15%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
隣の家に住んでる理恵ちゃんは、夜になると毎日僕の家に来るんだ。
今日はカンチョーされちゃった。七年殺しだよ。
僕がイヤだって言ったら今度は信二君にするって言うんだ。
最終更新:2018-04-30 08:44:15
4269文字
会話率:64%
高校入学初日に僕は玲子という女に一目惚れする。
しばらく彼女を観察する僕だったが、あるとき偶然彼女の性癖を目の当たりにする。
その帰り道、空に向かって叫ぶ僕の目の前に天使が舞い降りてきて言った。
「"魔法少女”カードを進呈します!
」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 15:00:00
2601文字
会話率:32%
風呂に入っていたら王子が降ってきました。
誕生日に元彼と会社の後輩の結婚を聞いて落ち込んでいた三上玲巳。その後輩から誕生日プレゼントとしてもらった入浴剤を風呂に入れるとなぜか浴槽に王子が降ってきて・・・。
「あんた誰?」
「僕は・・・・ユリ
アス・ヴェルジョン・アラパトス。アラパトス国第二王子だ」
「自称王子って君・・・中二病になるには早すぎるよ。」
天涯孤独の苦労人OLが異世界で王子と幸せになるまで。
※完結しました。後日談を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 21:44:13
56066文字
会話率:61%
この短編小説は、僕がノクターンノベルにエロ小説を投稿するための練習である。
実際に読んでみた時に、どんな風に文章が見えるのか、試すためである。
この投稿から文章をエロく見せるための方法を考え、これから執筆する連載小説に活かすことを、こ
こに誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 16:04:20
296文字
会話率:40%
この熱を、永遠に喪う日が来ることを。
出会う前から知っている。
高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。
体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わ
るかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。
「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」
母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。
「助かりたいなら自分で助かるんだね。」
連れられた先は、山奥の学園。
「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」
穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。
「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」
言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。
「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」
卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。
「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」
「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」
「絶対にどちらかが死ぬの?」
「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」
「誰も勝たない」
「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」
「できるの、そんなこと」
「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」
「分かった、あなたに絶対恋しない」
「うん、僕も君には恋しない」
「「よろしくね、共犯者」」
けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
アルファポリスと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:51:59
3143文字
会話率:33%