「なあ、何食べる?」
「……」
質問にきこえないふり。しかしオーダーをとりにきたウェイターにはガス入りの天然水を頼んだ。きちんと目を見て微笑んで。
それ俺にもください。
お年賀SSでございます。
お納めください!
最終更新:2018-01-02 05:03:37
3984文字
会話率:39%
ピザをただ食べるだけでなく、性欲を満たす道具として使うゲイブの物語
最終更新:2017-12-31 01:35:34
1850文字
会話率:22%
アンソロ=ポファジズム辺境伯は食人鬼・グールである。招かれた舞踏会で、分かってはいたが皆に怯えられて、いらついていた。人間を食べる以外の心は人間のつもりだ、心が傷つかないわけではない。そんな中、アンソロは一人の変わった令嬢に出会う。この頃
のアンソロは思っていなかった、自分がこんなに幸せな結婚を出来るなど。 ※食人、死ネタ、エロ薄めややグロめ(がっつりグロまでは行かない)。 ※なろうに同じ内容の微グロ短編があります、ややグロが気になる方はそちらなら読めるかも。※短編で既読の方は読み直す程ではないと思います ※死んだら食べられたいごくごく狭い層向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 19:04:17
31035文字
会話率:29%
教皇リィが走らない冬のプハラは真っ白な雪景色。アララギ湖の湖畔に広がる繁華街は賑わいを見せ、アララギ王と三つ子の子供達。アララギの弟のタケルと双子も訪れており、トラブルを引き起こす。繁華街を襲う高波を発生させる全裸のアララギ。ヤクザを食べ
る零、火炎魔法を使うミラ。完全犯罪を成立させる光学迷彩タケル。アララギが起こす災厄を抑える為に、無表情な美少女将軍沙羅がシンの助けを借りて転送魔法を使う。だが、その結果、タケルの恋人のリィとアララギが色気なさすぎで残念な性的な行為をしてしまう。ヤサグレ系三つ子のレラは、そんな推理も謎解きも全くない犯罪者と変態ばかりの理不尽な湖畔で強いストレスを抱えたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 06:12:03
6549文字
会話率:34%
ご飯を食べることが大好きな、マシュマロのようなふわふわした(身体が)娘がおりました。だがその娘はその体型ゆえに少し卑屈でした。
己の事を鍛える事しか、知らないような男がおりました。おかげで、顔面の筋肉が固まったようで、岩石と呼ばれていました
。
そんな正反対(身体の感触が)の二人が結婚することになりました。
※基本的にこの夫婦や周辺の話を書くだけ。そして私がぽっちゃりの女の子にしたい事を書くだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 22:19:42
76975文字
会話率:28%
桜様主催の【ヤンデレ愛2017】参加作品です。
勢いで携帯で書いたので短編の割には長く、そして設定は荒いです。
お祭りに参加した勢いでさらっと読んで頂けると幸いです。
ファンタジーの世界に転生したキャリアウーマンが、伯爵令嬢ながら築き上げ
たキャリアを盾に、隣国のヤンデレ王子に迫られたり、迫られたり、迫られたりするお話です。
自分的にエロ度は控えめ、チラリズム程度。ヤンデレ成分と一方的に糖度は高めにしたつもりです。
現実のセクハラはダメ、絶対です。【ただし、イケメンに限るも何もありえません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 23:00:00
6662文字
会話率:43%
暑い夏の日。10歳の少年はいつもは行ってはいけない駅に行った。もう帰ろうと思ったときに小さいケーキの箱を持つ父を見かける。大家族の分のなど到底入らない小さなケーキの箱。
父がどこに行くのか、ケーキは誰が食べるのかを知りたくてこっそり
と後をつける。その先にはタチアオイが赤々と咲く庭のある小さな家に女の人がいた。外からその様子を見た少年の物語。
【紫陽花のかほり】・・・数年後、少年は青年になっていた。ある日の、万年筆を探していると一冊のノートを見つけ、読み進めると、それは兄の日記だった。兄と父の確執の原因がそこに書いてあった。(2017.9.20あらすじ追加)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 22:42:32
31357文字
会話率:20%
子供の頃の体験のせいで人前でものを食べることに羞恥を覚えてしまう押川と、彼の食が細いのを心配してもっと食べろとたびたびお節介を焼く朝永。高校以来の友人である二人は、十年一日のごとく同じようなやりとりを続けてきた。けれどあるとき朝永が、「おま
えがなに考えてるのかときどきわからなくなる」と言い出して……
※ 性描写は少なめですが、一部、児童に対する性的虐待の描写を含みます(猟奇ではないです)。苦手な方はご注意ください。
※ 他サイトにも転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 00:25:31
43358文字
会話率:32%
本好きな花房は不良と恐れられる梶山とお昼ご飯を食べる仲。それ以外何の取り柄も無く平凡以下の生活を送っていたのに、梶山の勘違いからイかされる。発情期に入ってしまった駄目犬な残念童貞攻めが美形不良を丸め込もうとしたり、じわじわとエロ攻めしたり奮
闘するお話予定。短めで終わると思います。ほぼR18。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 19:33:53
16932文字
会話率:30%
片瀬真衣は、男でありながら姫と呼ばれる家庭科部の先輩閑野直弥が自分に対して怒っていると聞いて震えていた。
だが、ある日、直弥がクッキーを作ってやってくる。「好きな子に食べてもらいたいと思ったから」と直弥は言い、彼の作るスイーツを食べる日々が
始まるのだが……
甘い物苦手な女の子が見た目女子な男の子(NOT男の娘)にスイーツで餌付けされて食べられちゃうお話。無理矢理な表現を含みます。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 20:21:18
17514文字
会話率:34%
お盆なのに「ど暇」な方に、阿呆らしい短編をどうぞ。
3話完結です。
近未来、日本を含む連合軍は、北朝鮮を含む同盟軍と戦争することになります。
そこで、日本に徴兵制がしかれることになりますが、主人公は、徴兵検査で不合格になろうと
、170センチで121キログラムまで太る道を選択します。
さて、主人公の徴兵回避作戦は功を奏するのでしょうか?
それについては、本編をお読みください。
19時に完結しますよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 19:00:00
9237文字
会話率:38%
花を吐く【花吐症】。花を食べる【花喰症】。それらを患う者たちと、それをに関わる者たちの、どこか歪んだアイの物語。
※それぞれの章で、情事よりも重視している点が存在します。(キスシーン、感情の変化など) 情事を期待している方は、あまり楽しめ
ないかもしれません。
病み色哀花:花吐症患者と、その幼馴染
I色代花:恋人を喪った青年と、恋人に瓜二つの花喰症患者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 22:58:37
36539文字
会話率:33%
猫が猫餌を食べる理由
最終更新:2017-07-24 04:00:00
208文字
会話率:0%
人類は滅亡の危機に晒された。
そして、幸か不幸か宇宙人も同時に現れ、管理される形での危機回避に成功することになる。
しかし、それによって宇宙人が地球を保たせていくために作り上げたシステムはとんでもないものだった。
この物語はそんな
システムで裏の地球で生きていくことになる少女とその周りの人達を描いていく物語である――はずです。
※かなりご都合主義全開の趣味全開作品です。男は基本的に出てきませんが、ふたなりでの性行為等があります。
予定シチュ
ふたなり、レズプレイ(女×女/女×ふたなり/ふたなり×ふたなり)状態変化全般(石化/食品化/物品化/ペット化/獣化他多数)、人体改造、カニバリズム?(食品化した少女を食べるような形でグロ系ではないです)、スカトロ(多くはないけど可能性があります)
流血やリョナはほとんどないですが、状態変化は人体改造等が残酷に感じる人もいるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 01:35:48
4539文字
会話率:48%
ライオンはメスが狩りをするんです。弱肉強食の世界ではメスがオスを食べる。草食男子なんて言ってると食べられちゃうわけです。つまりね、何が言いたいかというとね。5000兆円欲しいって話です。
最終更新:2017-06-07 13:46:06
3142文字
会話率:48%
トニの気になる人は、谷底の村から千段もある階段を上って、月に一度姿を現す。
ひとりぼっちで森に暮らすトニは、彼が気になる理由をすぐにふたつ言えたけど、言えなかった理由と忘れていた理由もあった。
■魔物は出ますが、魔王も勇者も城も出てこない、
地味で、のんびりと進む、精神的にやや重痛い話。
■登場する医療・薬事行為すべて…何もかも《ふぁんたじぃ》です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 06:00:00
288721文字
会話率:32%
食べることが生きること。とにかく食べ物のことばかり考えている鳥人(とりびと)の落ちこぼれラキと、そのラキを一途に思い続ける鳥人(とりびと)の若長(わかおさ)ガルーバンの恋物語。番外編も含めて全4話、25000文字弱。書いても書いてもR18に
たどり着けなかった色気なしヒロインですが、楽しんでいただけると幸いです。※白ヶ音雪様主催の「蛮族の嫁企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 21:00:00
23347文字
会話率:50%
生命力
それは目に見えない生きるための力の源である。身体を動かすだけで消費され、食べることで賄うことができる。人は生きる上でこの力を蓄え、消費していた。
ある研究者が発表したことにより、このエネルギーは瞬く間に世界に知れ渡る。
魔
導の媒介に使われたり、それを行使する際のキーとして様々な用途に用いられた。
世界は急速に発展を遂げる。
生命力は無限の可能性を秘めていたのだ。
しかし発展もあれば衰退もある。
様々な実験の末、生態系は崩れ世界のバランスは崩壊した。それによって世界の片隅で負の生命力である瘴気が蔓延し始めた。瘴気に侵された大地は作物が育たなくなり、やがて砂漠へとその形を変えた。動物は凶暴化し、瘴気を取り込み続けて魔物となった。
魔物は人々を襲い、田畑を荒らす害獣となる。瘴気の強い場所で育った魔物は知恵をつけ、やがて彼の者は魔族と呼ばれた。
人と魔の長い戦いの歴史は生命力を消費し続けた。大地は枯れ砂漠化していく中で人は住む場所を追われていく。
元より生命力の少ない男性の出生率は下がり、人口の9割を女性が占める。
それにより生命力の供給を行えなくなった女性は弱体の一途をたどっていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 00:26:46
9393文字
会話率:51%
僕はアルマンド。ビビババ王国の第十六王子なのだが、寄るすべのない僕は食べるために第六王女のカガリンダ姉さんの影武者を務めていた。といっても花嫁修業が終わった姉さんの影武者は悠々自適。本を読んで過ごす毎日が続いていた。
そんなある日、カガリン
ダ姉さんが結婚することが決まった。
相手は隣国ベリアモルゼの王ドルッケン。えげつない少年趣味の王様だという。
僕はそんな王様に嫁ぐ姉さんの心配をしていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 18:51:00
127506文字
会話率:19%
大学生×大学生の短編です。
うどんを食べる姿に欲情した変態と、変態に付け回される主人公の話。
どちらの倫理観も崩壊しています。
最終更新:2017-05-03 22:34:47
2111文字
会話率:23%