「姫初めってなに?」
それは、まさに今俺がやりたいコトです。
へたれカップルの二回目のエッチの攻防戦!
(というか、ただのヘタレ達があーでもないこーでもないと心の中で右往左往しているだけです。)
[姫初め2018企画参加作品です]
最終更新:2018-01-07 19:23:48
7597文字
会話率:21%
年始の宴会に巻き込まれて数日家を空けた探掘家のロス。家に帰ると従者であるヒューイが恨みがましい顔で待ち構えていた。犬獣人である彼女は従順な従者だ。ご主人様の言い付けはしっかりと守る。だけれど、何日も放置されれば我慢も限界に達する。ギルドの受
付嬢に東方の文化である姫初めの話を聞いて来たヒューイは、それを口実にご主人様をセックスに誘う。しかし、彼は飲み明かしたせいで眠気が限界に達していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 00:00:00
6879文字
会話率:38%
「学校の裏山には古い小屋があって、そこには美人の女の人が住んでいる」。そんな怪談話ともつかない噂話が気になって、男子小学生の渡辺太一は一人で裏山に登る。ただの噂話だ、そう思いながらも期待に胸を膨らませる太一。そんな彼の前に、美人の女の人は突
如として現れた。夏の日差しの中にあって、白い肌の美しい女性。沙希と名乗る彼女は、優し気な笑みで太一を誘う。「ねえ、太一くん。お姉さんとエッチな事、しない?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 11:10:29
11954文字
会話率:38%
人間の集合意識が生み出した想像の神、その神に造られた想像世界。
神は人を想像世界へと誘う。
人間に再び、想像と創造を取り戻すために。
最終更新:2018-01-01 00:04:31
1316文字
会話率:15%
「や、やめてください……❤ 私、学校が……❤」 Hカップの大人しい女学生だった原見姫子は淫魔の眷属になった事で、油断すると男の理性を壊し、淫行を誘う存在となっていく。うっかり催淫した痴漢達にラブホテルに連れ込まれ、頻発する制服セックスのため
に白濁に濡れるブレザー制服のクリーニング代を稼ぐために援助交際に踏み切り、白スク水姿で教師に性的な生徒指導を施され、眷属淫魔仲間に誘われ10人を超えるショタ達と筆おろし乱交を行う毎日。全員に中出しされ、男性経験を増やされていく姫子であったが、複数の男に楚々と媚び、膣内射精をねだりつつも、真に異性として愛しているのは実の父親であり、精液を絞る事で眷属淫魔としての力を強めていき、ついに父親を完全に籠絡してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:00:00
18792文字
会話率:43%
堕天使となってしまったラブ=ファントムがノンケをBL界へと引っ張り込むべく、聖夜に呪いをかけていく。男に告白してセックスしなければ性転換するぞ〜、と。その試みに遊び好きなクピドが悪乗りして便乗。惚れ矢で恋の相手を勝手に決めてしまう。矢に当
たった人間たちは浮気心が疼いてしまい……クピドの矢の惚れ薬効果はクリスマス・イブのみ有効。浮気は成立してしまうのか?
※季節限定。既存キャラでカップルスワッピング。遊びの小説です。
※三角関係を乗り切って元サヤで収まるか、浮気するかはクジとゲームで決めてます。カップリングもあみだくじで再編成。八組の男性たちがあの手この手で相手を誘う。性描写は軽めで短め。ゲームの結果、本番は少なかったけど……クリスマスまで不定期にできたらあげて行きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 23:00:00
67512文字
会話率:40%
店の常連客三崎玲央は店員の翔馬の事が気に入り半ば強引に休みを聞き食事に誘う。それを見ていた翔馬の恋人雅輝は嫉妬しながらも「勝手にすればいい」と口にする。売り言葉に買い言葉で翔馬も「勝手にする」といい玲央と食事に出掛けるが、玲央は顔に似合わず
のビッチで翔馬を口説く。
雅輝に対する愛と玲央に誘われ欲情が抑えきれない翔馬。
愛と欲情の狭間に立たされた翔馬はいかに・・・
『好きだと言わせたくて』に出て来た雅輝と翔馬の話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 16:13:11
22540文字
会話率:34%
【馭者は迷宮で竜を誘う】の続編となります。メインは守護竜ルフェス×馭者パールフロラムの二人ですが、前作で名前しか出ていない人物のエピソードで序盤は進んでいきます。
◆◆初恋の相手は英雄だった────王位継承第一のアヴァンサは王家の人間らしく
ない自分に引け目を感じていた。あっさりと振られ、愛のない結婚もしたのにまだエンレイのことを諦めきれないアヴァンサは若さと美しさを約束する『竜の血』を入手しようとする。王家の主人に仕える『猟犬』ギルシェルは、盲目的で時にちょろいアヴァンサを助けるためなら、本人が憤死しそうなフォローも躊躇しない。それは役目でしかないのに、片思いしか知らないアヴァンサに彼の奉仕は刺激的すぎて……。
◆◆(6話より)思いを確かめ合ったパルとルフェスだが、馭者に対する偏見は弱まっていなかった。
ルフェスの唯一の相手であるならばと自分を納得させていたパルは、護るべき対象として縛ろうとする彼と言い争いをしてしまい・・・
***契約結婚のような形ですがアヴァンサは現時点で既婚者です。倫理的に問題のある関係が苦手な方は閲覧を控えてください。
◇王妃(ハーレイの妹)との間に恋愛感情、性交渉はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 12:00:00
27474文字
会話率:30%
◇異種間※竜×騎士※ラブコメ
英雄エンレイに憧れて騎士団に入ったパールフロラムは、どういうわけか彼の保護下にある炎竜ルフェスに気に入られてしまう。彼との守護契約を成立させるため、パルは騎士団から出向の形で竜の『馭者』(ぎょしゃ)となる。疲労
が極限に達したり機嫌をそこねる度、自分が創った迷宮に引きこもるルフェスの未熟さや純粋な部分は嫌いではないのだが、誘き出すための方法は恋愛初心な彼にとって恥ずかしすぎるものだった。
◆◆自分の容姿に無頓着で飾らないタイプの29歳主人公と俺様系なのに打たれ弱く純情な若造ドラゴンのもだもだラブコメとなります。でも設定的に初回から、年齢制限シーンが入ります
◆◆◆追記10/10 各キャラの設定の補足や本編後のエピソード追加をEXとして追加しています(更新不定期)
※※こちらは「エブリスタ」との重複投稿です。夏のイベント参加中。更新はEスタが少し早いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 21:35:31
59246文字
会話率:28%
『棗と凪』http://ncode.syosetu.com/n0392cm/ の続編です。
それぞれの恋人たちの真の想い人を知ってしまった和幸と彩音。そんな折、和幸が棗と凪に内緒で彩音をデートに誘うが……。
最終更新:2017-10-03 07:00:00
28045文字
会話率:67%
同性愛を疑われるほど仲の良い俺、藤田敦啓と中森慎也。ある出来事を境に慎也が変わっていく。釈然としない俺を慎也が誘う…そこには恐ろしい秘密があった。
最終更新:2017-09-07 00:25:52
21654文字
会話率:51%
下級貴族ながら先祖の勲功で今も令名高いドゥ・シュバリエ家。三男坊のテオドールはその人柄と剣の腕前、学業の成績を見込まれ子爵家令嬢アナスタシアの婿にと望まれていた。
だが露骨な求愛を繰り返す侯爵家令息にほだされ押し切られたアナスタシアは、テオ
ドールの些細なしくじりに乗じて、彼との婚約を破棄してしまったのだ。
希望も誇りも失って故郷に戻った彼を、幼馴染ジェイコブの手紙が誘う。北方の旧都エスティナに三百年にわたってあぎとを開く、難攻不落の地下迷宮『梯子(ラダー)』へと。
……しかし、まだうら若いテオドールの身の上には冒険だけではなく、色事のタネが次から次へと降りかかるのであった。
全年齢版の本編「梯子の街のニーナ」で掲載できないR18シーンのみを紹介する番外短編集となっています。サイトを分けている意図にご配慮下さり、全年齢版の感想欄や作者マイページでこちらに言及されることがございませんよう、よろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 21:26:20
4333文字
会話率:35%
コミュ障のひきこもりである九朗将宗は、自慰中にいきなり現れた巨乳美女マリエルと邂逅一秒でセックスしてしまう。
将宗の白濁液に含まれる濃厚な魔力を目的としてやってきた魔王マリエルは、異世界に行かないかと彼を誘う。
異世界の女の子を好きなように
してもいいという餌をちらつかされ、二つ返事でオッケーしてしまう将宗。
人間なのに魔王に協力して、異世界の女の子とエロエロしまくりのファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 19:14:43
61243文字
会話率:39%
バーを経営する小野寺柚樹は公園で失恋し泣いている藤原真琴を自分の店に誘う。
彼女は心は女だが身体は男だった。柚樹も同じく心と身体が一致しない。真琴の欲情により身体を重ね、失恋の痛手を乗り越え解放される。
最終更新:2017-08-17 16:46:39
6861文字
会話率:70%
突然、課長に命じられた、取引先への案内。
いくら、自分の親戚のところだからってどうしてだろうって思ってた。
後日、案内の礼だと食事に誘われた。
課長曰く、「食事に誘う口実のために、このあいだ案内を頼んだ」
それってどういうことですか
……!?
課長と私の、オフィスラブ!
******
アルファポリスさんにも掲載しています。
(霧内杳は別名です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 23:00:00
4871文字
会話率:38%
妻であるリゼッタを本当は好きなアルタイル。だが、彼は誤解されていた。姉嫁のリューネが好きだと。
そんな彼女の誤解を解くためにアルタイルはリゼッタを別邸に誘う。別邸にて和解した二人は甘い夜を過ごすが…?
(「君の体は蜜の味」の番外編第四弾です
。今回はアルタイル視点になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 21:54:45
8731文字
会話率:46%
女は脚をひらき、濡れたヴァギナで男を誘う。そこから何が出てくるか考えもせずにーーー
広告代理店に勤める遥(はるか)は、同僚の広瀬(ひろせ)と別れて以降、特定の恋人をつくらず、ショットバーで知り合った男たちと行きずりの関係を続けていた。
だが、どの男にも溺れることはなく、ストレス解消のためのスポーツのようなセックスに満足できずにいる。
そんな遥に、初めてのオーガズムを与えてくれたのが、最悪の状況で出会った一人の男だった。
名前も連絡先もわからないその男の情報を得るために、彼女はバーテンダーに嘘をついて調べさせる。
バーテンダーの案内でようやく再会できることになったが、槙野には余命わずかな妻と、妻公認の愛人がいてーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 21:43:13
102590文字
会話率:41%
正確に言えば、完成品ではありません。が、細部を書く暇がないので、兎も角上梓することにしました。
やくざな前夫が刑務所に入ったのを機に別れた若妻。大きな息子の居る人と再婚した。夫は、良い人だが、精力がない。息子は半分オタク。が、彼女には興味が
あるようであった。そんな幸せではあったが、性的な欲求不満に身をもてあまし気味であった彼女。
そこへ、出所した前夫から電話があったのである。入所して改心したのかと思ったら、一時の気の迷いだという事だった。
お前はいい女だった。あんなクソ親父じゃ、体が満足していないだろう。今から抱きに行ってやる。断る暇もなく押し切られて、押しかけられた。玄関先で、昔のように激しくて卑猥な愛撫と犯しを受けた。昔のように悶えて快感に酔いしれた。男は残酷に言う。子宮の精液を処理してはいけない。そのまま下着を履いて、夜は夫に愛撫を求めるのだと。言われるままにする彼女。
男が帰った後に、ちょうど義理の息子が帰ってきた。息子は、彼女と今家の前ですれ違った男の間に何かがあったと直感したはずである。
その夜、夫に迫る。何も感じることなく、そして仕方なく彼女に応じる夫。その最中に彼女は、義理の息子の視線を感じる。そこで、義理の息子に卑猥な結合部分を見せつけながら、夫との睦み合いを行った彼女であった。
そんなある日、夫が、前夫と数人の男を連れて帰ってきた。仕事上の付き合いだという。妖しさを感じながらも応対する彼女。すると彼らは、夫を酔わせて潰してから、彼女を襲って輪姦すのであった。
拒否は出来なかった。そして昔の、死ぬほどの悦楽に身を染めて、何度も何度もエクスタシーに酔う彼女であった。散々に彼女を玩具して、男達は帰って行った。そこへ、またしても義理の息子が帰ってきたのである。驚く義理の息子を、なだめすかして、誘う彼女。ついに義理の息子も、目の前の淫態に我慢が出来ず、彼女を抱くのであった。
ところで、出所した前夫が、組織の抗争に巻き込まれて死んだのであった。
それから・・・・それから彼女は、義理の息子を一人前の男に育てることに、生きがいを感じるようになったのであった。今では、義理の息子は、彼女の楽しくもたくましい、セフレに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 22:49:01
15794文字
会話率:38%
それは、夢か幻か・・・・それとも、現実だったのか。月の炯々(こうこう)と冴え渡(さえわた)っている夜のことだった。僕は、全裸の愛人を月の光に嬲(なぶ)らせて、エロ本を読んでいた。
満開に、春情を誘う匂いを漂わせていた桃の花が三枚、春風に誘
われて池へと散った。すると、いびつに淫猥な獣が・・・・いやいや淫獣が三匹、忽然と現れたのだ。彼らは、僕の部屋へと飛び込んでくると、月光に裸体を嬲らせていた僕の愛人を、残酷なまでに激しく愛撫し犯すのだった。僕は呆然としてみている意外に、手立てを知らなかった。
僕の愛人を散々に嬲って、気を失わせた妖魔たちは、再び忽然として消えてしまった。そのあまりにも壮絶な愛淫に、思わず僕も、犯し尽くされた後の愛人を、抱いてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 21:05:52
1821文字
会話率:0%
俺は何時の間にか眠っていたのだろうか?
”恋人”が優しく誘う唇へ無意識に俺は応える
だが その誘う相手は…!!
俺の勤める店にやってくる、好青年の営業マン。
男の俺でも惚れ惚れするような、良い声の持ち主。
……なんだが(汗)
一人称
「僕」の年上攻め。エロシーンは筆者がヘタレの為、期待しないが吉w
(リーマン×フリーター 年上×年下 強引攻×傷心受)
☆ご注意☆
喧嘩に暴力沙汰、それなりにエロなシーンがあります。また、この作品を書いたのが結構前なので、今はこうでないだろう、という場面も多々あります。あらかじめご了承の上、ご覧ください。よろしくお願いします。
HPがサービス終了のため移転折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 22:00:00
60811文字
会話率:30%
その露わになったしなやかな上体を、黒の革手袋に包まれた己の手でなぞる。まるで男を誘う淫らな娼婦のように、妖しく濡れた瞳が俺を射抜く。
暇と身体を持て余した、若き親衛隊達の“集会”の話。
最終更新:2017-03-07 19:48:03
7186文字
会話率:47%
覚えているのは、泣くわたくしを優しく抱き上げる優しくて逞しい腕。
『怖かったな』、そういって背中を撫でてくれる優しい手。
抱き寄せられた広くて深い胸元に顔を押しつければ、ふわりと香る汗と埃・・・そして血と火薬のにおい。
『俺と一緒に来い』
その言葉は、わたくしを知らない世界へと誘う天の声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 23:51:21
74857文字
会話率:38%
とある土曜の昼下がり。少女達であふれる街の通りで、主人公ミキはヒカルと出会った。
翌週、仲良くなったヒカルをミキは自宅へと誘う。
だがそれは、出会い自体も含めて、ミキが仕掛けた巧妙な罠だった。
最終更新:2017-01-19 08:03:58
11618文字
会話率:42%