ゴブリン、彼等はその多くがオスであり、彼等は他種族のメスを孕ませる事によって繁殖する。
そんな異形の種族の中に『彼女』はメスとして生れ落ちてしまった。
子供の頃はオスと認識され、オスとしての機能は皆無という事で冷遇されていたのだが、『
彼女』が成長するにつれ、メスとしての特徴が現れ始めたのであった・・・。
※この物語はゴブリン娘の『彼女』が終始、可哀想(マイルドな表現)且、18歳未満は閲覧禁止な目に合うお話です。(直接的な行為描写はございませんが、場合によってはR-18Gです)
この物語はハッピーエンドではございませんし、基本胸糞展開です。
見ようとする際はその点を考慮に入れてキーワードの内容がご自身の性癖的に問題無いかをしっかりと確認の上で、お食事前と後を避けてから本編をお読みください。
真面目な話、今作はキャラクターのセリフを排除した構成になっており、登場人物の名前も有りません。
前者は実験的な意味合いでやってみまして、後者は名前をつけてしまうと筆者の良心が持たないので、その為の安全措置とお考え下さい。
そうしないと描き切れなかったです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 00:00:00
13159文字
会話率:0%
イエロー地域へと戻ってきた亞利沙は、代と再会し、クローン・ナンバーエイトと出会う。
クローン同士であるセブンとエイトは、お互いが唯一の家族と言える存在だと認識をして、関係が深まってゆく。
最終更新:2021-01-07 00:00:00
8551文字
会話率:37%
タイトルのような感じの能力を得た男がぶらり性欲解消していく生活の一部を見るという話。
主に催眠で誤認、常識書換で致すのがメインです。
いろんなシチュを書いていくので主人公は固定しません。
【認識変換誤認催眠を使用して基本は現代社会で偶に中
世ヨーロッパ風異世界でセックスします。】
(世に出ている催眠系の作品をあさりまくったが、今入手できるもので自分の目当ての作品は新規で待つしかないと悟り絶望した!
ので、自炊を決意し筆をとりました。初めて小説というものを書いたので文章だけは大目に見てやってください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 00:00:00
90776文字
会話率:42%
人を不快にさせる容姿以外は特に秀でたもののない平凡な童貞に光指す道が開ける。
催眠系社会人もので周囲の女性を次々と歯牙にかけていきます。
認識変換誤認を主軸に置きました。
「俺の要求には誰もが違和感なく不快に思わずなんとなくで引き受けて
くれる」の代わりになるものを上げます。
この一月ほど目当ての催眠物を手に入れられず悶々とした結果生まれたインスピレーションをもとに書き上げました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 23:27:07
7778文字
会話率:30%
美術館に盗みに入った怪盗さんが乳首、クリトリス、尿道、膣…と展示品にされます。
そして、催眠でそれらを自分の物だと認識できなくされて解説員として紹介していきます。
乳首ボックス、クリボックス…などなどの怪しい展示品。
一つ一つがもの
すごい快感を与えてくる中、解説頑張る健気な姿。
最後には、きちんと持ち主にお返しいたします。
きっと展示していた分。帰ってきたときの喜びも一層良いものになっていますね!
この作品はpixivに掲載した物を加筆しています。(題字:美術品を狙う怪盗さん) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 21:00:00
50160文字
会話率:31%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから彼女には関係なかった。
クルーズの招待状をもらった彼女は流されるがまま旅に出る。しかし、彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌
状態に陥る。そこで偶然同じ日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった。
超能力が存在しなかった世界に「異能」が突如として出現することで起きる惨劇を描いた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 00:00:00
74041文字
会話率:37%
お庭に生えたマンドレイクをどうにかしようとしたら似てるって理由だけで受粉させられるお話
マンドレイク、アルウラネについて勝手な設定を付け足してます。ふわふわした植物モンスターとえっちするお話ぐらいの認識で問題ありません
最終更新:2020-12-02 04:53:38
11234文字
会話率:28%
気が付けば暗闇の世界にいたテル。
最初は戸惑ったが、あたりに漂う弱い光を「見て、願う」だけで、思ったことが形になることに気付く。
この世界にはそもそも視力を持つ生物がおらず、テル以外には誰も光――浮遊する魔力を認識できないのだ。
見
るだけで願いを叶えてくれる無限のリソースを、自分だけが使える。
神の加護も特殊スキルも要らない。
ただ「目が見える」というだけのことが、充分すぎるほどのチート能力だった……!
触覚種族の少女ルルララとの出会いをきっかけに、テルの持ち込んだ現代知識が地底世界を少しずつ変えていく……のだが、それはそれとして本人は性に興味津々の目隠れ少女たちに囲まれたゆるゆるスローライフを満喫するのだった。
ある程度のエロシーンがあるパートはサブタイトルの前に◆を付けています。エロい場面だけ書いていたい……。
また、こちらは「地底世界に行ったら、目が見えるだけで伝説の種族になってしまいました。」(https://ncode.syosetu.com/n6869gc/)の18禁リブートになります。
ご感想はもちろん、日々のご評価やブクマも大きなモチベになります! どうもありがとうございます……!
ヒロイン全員目隠れ娘にしたいがためだけのアホな世界観ですが、よろしくお願いします。
誤字報告、いつもありがとうございます!
今後、ここでお礼書くより実際誤字あった部分に後書きで書くことにしました……!
20/12/10、誤字報告2件ありがとうございました! よく確認する前に反映してしまいました……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 18:00:00
324460文字
会話率:46%
無理です。と言いたいところだけど……魔法少女ならあるいは奇跡を起こせるかもしれないね……! もしかすると……!
最終更新:2020-11-17 20:00:00
4378文字
会話率:82%
家族を吸血鬼に奪われたヴァンパイアハンターが、ある雨の夜に運命の出会いを果たす。その夜、彼は夢魔の血を引く黒髪金眼吸血鬼の少女と出会い、魅了されて足コキで敗北射精させられる。その結果、ご主人様の魅力に引き込まれ、復讐心を捨てて彼女の「犬」と
なることを誓う。初めは性的な快楽や支配される快感に従っていただけだが、次第にご主人様への忠誠心が芽生え、彼女の命令に従うことで存在意義を見つけていく。彼女の足の匂いやキスマークにより心身ともに支配され、ご主人様とご主人様の犬としての生活を守るために生きるようになっていく。だが、ご主人様の姉が現れたことでその生活は一夜にして崩れ去る。ご主人様を取り戻しに来た吸血鬼を相手に、愛するご主人様を守るため壮絶な戦いを繰り広げる。その中で、彼は自身の存在意義と彼女への愛を再認識し、魅了や快楽ではない、愛による忠誠を誓い、最後にはご主人様の夫として迎え入れられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 16:33:36
167415文字
会話率:49%
水速 麻帆佳(みはや まほか)は十八歳、高校三年にして二十歳年上の旦那様と結婚することになりました。外見◎、財力◎、他はどうか知りませんが。
よく言う「玉の輿」よりも「政略結婚」の方が正しいです。
だって、親戚の経営する会社が倒産の危機に
なって、支援する代わりに嫁がされたんですから。
少しばかり達観した女子高生と、ロマンチストなアラフォー旦那様の生活日記です。
季節ごとに章を作ることにしました。
別サイトでも時間差で公開中です。
麻帆佳の親友の名前が途中から美夏から千夏に変わってました。
訂正する箇所の事情により、千夏に変更します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-07 23:00:00
146525文字
会話率:44%
それは魔王と呼ばれるようになった男の物語。
逞しすぎる精力で女性を魅力していき、いつの間にか人類の敵として認識されるようになってしまって…。
ひたすら女性とエッチな事をして落ちる所まで落ちていくお話です。
最終更新:2020-11-07 19:37:53
122501文字
会話率:20%
義理の兄弟である、極夜と真昼。
ずっと真昼に避けられていたと思っていた極夜は、ある事がきっかけでその認識が間違っていたことを知る。
デザイナー弟×サラリーマン兄の義兄弟BL
最終更新:2020-11-02 11:32:59
12616文字
会話率:29%
高校二年の夏休み。
とある地方に住む少年、海里(かいり)は冷凍食品加工工場でアルバイトに励んでいた。
二十四時間休みなしの現場はそれなりに忙しくて、数百人が働くその中で一人がふと消えても誰も気づきはしない。
「高校生、またもたなくて帰
ったのか?」
そんな程度の認識だ。
その日はマイナス10度以下の冷凍庫内作業だった。
一人で任された食品庫はあまりにも天井が高くて、いきなり崩壊するなんて‥‥‥。
大量の冷凍食品のケースの下敷きになって意識を失いかけた時、海里はある少年に助けられる。
甘い香りに暖かい人肌、そして、真紅の何か。
覚えているのはそれとー‥‥‥人には言えない、男子特有のあれが暖かかったこと。
そして、助け出されたあと。
海里はその少年を探すが彼は存在しない、少年だった――。
アルファポリス、でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 07:00:00
16217文字
会話率:18%
マルクルの両親の話とそこら辺の登場人物の微妙な話になります。
他作品のスピンオフ作品ですが、向こうと違って胸糞悪い話有りです。
独自解釈オメガバース物なので一般のオメガバース物とは、違います。
読む際には、ご注意下さい。
地雷もR18も表記
なしで入りますのでこちらもご注意下さい。
多分前半が暴力的、R18物で後半がめんどくさい感じになると思われます。
誤字脱字や話の食い違いとか気を付けて見直ししたりして見てるんですが、仕事疲れが抜けず、認識出来てないとか思い違いが起きているのでスルーして頂けたらと思います。
とりあえず直すよりも書ききるのを優先したいと思います。
飽きなければ完結してる筈……仕事の都合上、休みが休みじゃなくて、書ききれるか微妙です( ´Α`)
本編完結しました(* ´ ▽ ` *)ノ
国、街、人物の名前が思い浮かばず困ってますので良い名前あったら下さい………( TДT)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 20:00:00
90116文字
会話率:30%
好きな女性を助ける為に異世界の神様と取引をした主人公が人口が増えすぎている異世界で人口を増やさない為にと男娼になるお話です。
主人公は、寂しがり屋だけど人との付き合いが上手く出来ない為に39歳まで恋人居ない歴貫いた人。
主人公以外は、女性
経験あり、そう言った女性との描写も結構入ります。
エロは、一応前書きで注意させて頂きます。
書き手が地雷認識薄いので、無自覚に地雷設置してたりしますので、地雷のある方は、気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 10:00:00
99772文字
会話率:35%
乙女ゲーム風に、各男性ごとにストーリーが展開されます。初めは純粋な恋愛小説のつもりで書いていましたが、各男性の分岐になると男性向けのエロ小説になってしまいました。1話目は非エロとなっております。
〜1話目のあらすじ〜
愛しの蒼龍の君は、
青い目を持つ公爵家のご長男。水龍を使役なさっていると噂される見目麗しいその姿に、心を奪われております。
しかし話しかけても冷淡な愛しの君。もし、わたくしもドラゴンを使役していたら対等に話しかけてもらえるかしら。えぇ、絶対そうに決まってる。
わたくし視点の、わたくしがドラゴン使役の旅にでる短い話でございます。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 18:15:45
20459文字
会話率:51%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
芹野(せりの)は僕のむっつ年上の男性。
保健室の先生をしていて、僕とは兄弟みたいな関係。
ある時、彼は僕に迫る。
「……ええっと、冗談はやめとこうよ」
「……冗談で言ってると思ってるならお前、ちょっと認識が甘いなあ」
僕は、彼の逞しい
腕に追い詰められ、そして――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 11:36:48
3555文字
会話率:37%
タイトル通りの話です。
最終更新:2020-09-21 13:24:54
6751文字
会話率:43%
その存在が周りに認識され・・・・
キーワード:
最終更新:2020-09-13 23:00:00
442文字
会話率:0%
豊かな自然に囲まれた全寮制男子校に通う多生遥は、自分がオメガであることを周囲に隠して生きている。親の顔も知らずに育った彼は、何事もなくひっそり生きていくことを望んでいた。もしオメガであることが知られたら、発情期のたびに誰かに犯されるかもしれ
ない。それは、遥にとって何よりの恐怖だった。
そんな遥が三年生に進級した春、新入生の中にアルファがいたのだ。そのアルファは前嶋澄王と言い、世界でも名が知られている前嶋カンパニーの御曹司である。その澄王が自分の番であることに気付いてしまった遥は、必死になって彼との接点をなくそうとしていた。
ところが、入学式の翌日、早々に遥は澄王と対面することになってしまった。住む世界が違う澄王と接することで必死に守ってきた小さな世界が壊されてしまうことに怯える遥であったが、澄王はひどい鼻風邪を患っていて匂いがまったく分からないと言う。
お互いが発する匂いによって番であることを認識するこの世界において、鼻が利かないことは致命的なことだが、遥にとっては不幸中の幸い。
しかし、物事は遥の思うようには進まない。その後も遥は澄王から身を隠そうとするけれど、なぜか彼は遥の居場所を探り当てる。意外な場所で身を隠している遥に、「まるで、宝探しをしている気分になりますね」と、澄王は優しい笑顔で言ってくるのだった。
【注意】作中には男性による妊娠、出産といった言葉が出てきます。そのような描写を組み込む予定は今のところありませんが、言葉だけでも苦手な方は速やかに撤退願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 06:00:00
426006文字
会話率:31%