前世で禁忌の魔法を手にした|男《クズ》が、その魔法を持ち越し転生する。
その男が手にした魔法は【魂魔法】。
魂に直接作用し、深層心理なんかの魂の情報を直接書き換えることができる魔法。
この能力を使って他人をいいように操れば、人生勝つる!
!
……そう思ってた時もありますた。
転生先は魔法の存在する異世界だった。
そして【魂魔法】も既に存在していたのデス。
だが、そんなクズに、奇跡が!!
この世界では、生まれてきた子供に【魂魔法】をかけるナラワシがあった。
これをすることで住民が生涯悪行を行わないようになり、結果治安が守られるから。
クズも本来なら、そうなるハズだったのだけど、
転生した時点で魂魔法を使えたクズは、かけられた魔法を防いでしまう。
おかげでクズだけ悪行し放題。他人を自分の都合で操り放題。
しかも
悪行をしないようにする魔法の影響で、この世界には性衝動が薄い草食系男子しかいない模様。
彼らは、子孫を残す目的以外では、性行為をしようとしない。
女性は性衝動=暴力事件に結びつかなった為か、普通に性欲がある。
むしろ欲求不満気味?
しかも、国が有用な人材を確保する為に、
優秀な子供ができる交配をアドバイスをしていて、
性にあんま興味のない男性はそれに従ってる。
だから生まれてきた人間は全員、有能。
女性なんて綺麗、かわいい、美しい!! このどれか。
これはもう、ハーレムつくるしかないっしょ。ナイッショ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 17:43:07
2913文字
会話率:2%
仕事の出張で訪れた町で、高校時代に恋仲だった男性と再会した浅香。しかし彼は既に新しい女性と付き合っていた。彼の今の生活を壊す気はなかったが、会いたい衝動を抑えられず密会を続けてしまう・・・
キャットファイト小説ですので、申し訳ありませんが
、そういうのが好きではない方は楽しめないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 21:12:18
3847文字
会話率:33%
作家の鴻池月子は最愛の人・佐原煕文の喪に服している。
煕文は大手企業・佐原グループ創業家の次男。
当然のように政略結婚した妻がいる。
煕文は月子の仕事場兼自宅マンション近くの公園で蚊に刺され、伝染病で死亡。
あっけない死にざまだ。
煕文の死を聞かされた夜、月子は衝動的に自殺を図るが、煕文のメッセンジャーボーイとして働く裕也に阻まれ、一命を取り止める。
それ以来、月子は喪に服している。
その裕也は煕文の死後、煕文の兄・持文の許で働いている。
持文には家庭と自分を繋ぐメッセンジャーボーイ役の宇部左京がいたが、裕也も個人的なメッセンジャーボーイとして働かせる。
ある日、月子は裕也から自分に向けた持文のプレゼントを渡される。
包みを開くと中から出て来たのは小さな香袋で……。
月子と持文の恋の行方は果たして如何に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 07:00:00
22021文字
会話率:50%
作家の鴻池月子は最愛の人・佐原煕文の喪に服している。
煕文は大手企業・佐原グループ創業家の次男。
当然のように政略結婚した妻がいる。
煕文は月子の仕事場兼自宅マンション近くの公園で蚊に刺され、伝染病で死亡。
あっけない死にざまだ。
煕文の死を聞かされた夜、月子は衝動的に自殺を図るが、煕文のメッセンジャーボーイとして働く裕也に阻まれ、一命を取り止める。
それ以来、月子は喪に服している。
その裕也は煕文の死後、煕文の兄・持文の許で働いている。
持文には家庭と自分を繋ぐメッセンジャーボーイ役の宇部左京がいたが、裕也も個人的なメッセンジャーボーイとして働かせる。
ある日、月子は裕也から自分に向けた持文のプレゼントを渡される。
包みを開くと中から出て来たのは小さな香袋で……。
月子と持文の恋の行方は果たして如何に……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 09:00:00
11579文字
会話率:46%
ひょんなことからかなり昔の元カレに再開したわたしは街の散歩をたのしむのだが……。
最終更新:2017-03-29 06:00:00
27144文字
会話率:4%
何の因果かマフィアのドンの目の前に異世界転移して落ちてしまった主人公が、ねっとり可愛がられて飼われるまでのお話です。コンテストに参加する為に衝動的に一日で書きあげたものですw ほぼエロシーンのみ。現在続編をFujossy様で連載中。
※B
L小説投稿サイトFujossy様の〜42歳以上限定〜おじ様の色香 短編小説コンテスト参加作品。
※「面倒くさいの先にあるのは」と「木崎部長は夏には敵わない(現在メクる様のみ公開)」
のキャラが交わるクロスオーバー作品ですが、単体で楽しめるように構成してあります。気にならない方だけどうぞ☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 12:08:31
9004文字
会話率:57%
霊媒師の一族に受け継がれる謎の性衝動。
近しい身内に対して起きる抑えられない肉欲が、家族同士の性器を結合させていく……。
個人サイト(紫羽尋人図書館)にも掲載してます。
http://www.hat.hi-ho.ne.jp/shibach
i/tosyokan/top1.htm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 16:36:10
212659文字
会話率:23%
恋人になり、チームメイトにも戻ったプロサッカー選手の江野と『天才』赤間。
自分を底なしに愛してくれる赤間に抱かれる江野は、自分の中に存在するオスの衝動のようなものに悩まされるようになっていた……
上になろうとする江野を制止する赤間。
愛して
くれるからつきあった──その相手を「抱きたい」とおもうのは、わがままなのか?
伝えられない願望に、江野と赤間の心は微妙なすれ違いを生むようになり……
『作戦名はKFJ!』(http://ncode.syosetu.com/n8717ch/)という自作小説のスピンオフ18禁♂×♂ラブストーリーです。
『サボテンとクリームコロッケ』シリーズは、中学から同期のチームメイト、赤間と江野がカップルになるまでを描いてきましたが、この『契り』はカップルになってからのふたりの関係の“変化”を江野を主人公に描いております。
『ナミダ』(http://ncode.syosetu.com/n7480db/)『二重らせん』(http://ncode.syosetu.com/n2367dr/)の他、別主人公の『Imitation Star』(http://ncode.syosetu.com/n6303dm/)でも赤間のチーム復帰などを描いておりますので、興味のある方は合わせてお読みいただけると、過程がお分かりになるとおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 00:45:08
66338文字
会話率:40%
オカルト好きの妹が不用意におこなった召喚術の所為で、身体に触手型淫魔獣が憑依してしまった主人公。
それは、少しでも性的にムラムラすると肉体が触手化し、近くに女体があると条件反射で襲ってしまうというものだった。
責任を感じた妹ととも性的な特訓
を繰り返し、なんとか触手化衝動をコントロールできるようになった主人公だったが、そこに新たな試練が……。
ヒロイン相手に多彩な(?)触手プレイを楽しく繰り広げる、和姦系触手Hノベルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 20:40:00
218856文字
会話率:34%
女が男とセックスをする理由って何だろう?
愛とか恋とかそういう重たい感情?
それとももっと原始的に相手の遺伝子が欲しいって本能?
真っ当で正当な理由はいくらでも思いつく。
でも今、私がこの男と寝ているのはもっと単純で野蛮な衝動――
最終更新:2017-08-26 17:35:20
9733文字
会話率:25%
桜井 椎奈 34歳。独身主義者で、自分の人生に男なんて必要ないと豪語していたのに、大安吉日だった昨日、酔って騙されて、9歳も年下の美形青年の部下と結婚してしまいました。「こんな結婚、無効じゃー!」と騒ぐちょっと間抜けな年上妻と、「絶対に離
婚はしません!」と甘く囁く腹黒年下夫の攻防戦。
※衝動のスピンオフですが、読まなくても多分大丈夫です。再婚した綾乃と健吾夫婦が出てくる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 02:02:31
39096文字
会話率:20%
愛しているからこそ、告げたのは別れだった……。
最終更新:2012-08-05 14:20:32
18208文字
会話率:22%
九州のとある小さな島から、予備校に通うため上京したその日、僕は運命的な出会いを果たした。故郷では見たこともない可愛い女の子たちが歌い踊るアイドルグループ。僕はそんな彼女たちの近くで働いてみたい、そんな衝動から運営のバイトに名乗りをあげた。
しかし、待っていたのは彼女たちの奔放な性欲を満たすための、過酷でエッチな肉体労働だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 15:00:00
256484文字
会話率:39%
神すら恐れるほどに完全なる神。地球を創造し、生命を誕生、進化させ、文明を築かせた彼を脅かすものは退屈。退屈は彼を狂わせ破壊衝動を生み出す。そんな彼を唯一退屈から救ったのは一人の平凡な少年だった。
最終更新:2017-08-08 23:21:22
9729文字
会話率:50%
女はいくつからセックスができるのだろう・・・僕には半分、本当の妹がいる。
成熟を待ちきれず未熟さゆえに奔走する性の衝動をテーマにした「シホちゃんの思い出」「神谷の妹」「unripe 」三作品。
最終更新:2017-08-07 23:23:38
12825文字
会話率:24%
ココロとカラダが離れてく。オイラはどうしたらいい?
最終更新:2017-07-30 23:10:42
1545文字
会話率:8%
アルバイト中の生き生きとした仕草と、それ以外の時に見せる地味な雰囲気とのコントラストには、長田の興味を駆り立てる衝動のようなものがあった。
最近の若者は、何を考えているか判らないとはよく言うが、彼の場合は本当によく判らなかった。
長田は彼の愛する小エビを餌にしながら、奥の部屋でいいことをしようと言った。
つまりは、飴をあげるからついておいで作戦を真正面から実行したのだが、三島は戸惑いを露わにしながらも、割合たやすく、首を縦に振った。
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」2話目。
今回は、インドアで根暗なメガネ青年、三島と、体の関係を結んだアルバイト先のいけない中年店長、長田の話。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 01:56:09
3518文字
会話率:25%
過去に少年奴隷に性的な玩具として扱われた体験が忘れられず
女に興奮できなくなってしまった騎士、ダグラス(28)。
ある日奴隷市場であの『少年』にうりふたつな少女発見し衝動買いするが、彼女と事に挑んでもやはり興奮出来ない。
俺は少年愛者と
して生きて行くしか無いのかと頭を抱える青年ダグラスと、
別に男装していたわけではなくて、
髪の短さと貧相な身体で男と誤解されただけで、「その『少年』私なんですよ」と言い出せない奴隷(処女)の噛み合わない日々。
■本編完結済み番外編更新中
■eロマンスロイヤル様より電子書籍配信中です
■2017/2/28紙書籍も販売していただくことになりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 06:00:00
187081文字
会話率:22%
横宮新という少年には、由佳という幼馴染の少女がいた。由佳は吸血鬼だった。
吸血鬼は一週間に一度吸血することと、一日一度性行為をしないと、衝動で人を襲ってしまうらしい(由佳談)。
彼は幼馴染という立場ということもあり、由佳の吸血と精処理のお世
話をすることになっていた。
しかし、ある日、新はふとしたことで彼女の怒りを買ってしまう。その結果、彼は由佳の眷属となった。眷属は意思に関わらず、主である吸血鬼の命令に従わされる。そのことに図に乗った由佳は、新に官能的な命令をしていく。しかし、由佳の本当の願いは純愛のあまあまなセックスで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 07:00:00
38817文字
会話率:29%
つぐみは体育教師の先生に恋している。
先生はとてもマッチョで、いつも歯をキラキラさせながら笑う爽やかな男だ。
そんな先生は何故かモテない。
それに安心していたつぐみだが、ある日放課後の職員室でありえない光景を見てしまう。
先生が見知った女
教師とセックスしていたのだ。
咄嗟に現場を撮ってしまい、逃げ出したつぐみだったが……
と、いうところから始まる短い話。
アホなエロ話を衝動のまま書いています。
三話完結(+おまけ)予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 21:55:57
20920文字
会話率:23%
「とにかく浴びるほど酒が飲みたい」という溢れる衝動を昇華するために、酒の豆知識とMLとよしよしセックスという作者の好物を、15対1体リンス(※酒を一回注いでからグラスを空にして、風味だけをつけるというカクテルの技法のひとつ)の割合で掛け合わ
せた結果生まれた、とある同期の男たちのもだもだ恋愛模様。
特にひねりもなく、そんなに長くもないです。前後で完結。
若干卑屈で鈍感な文学青年の攻め×ハードボイルドな男前受。
気が向いたら受け視点も追加したいので、連載形式。
そんでもって、受けのが体格がいいパターンで、この先もあるとすればかなりの確率でリバーシブルになりますので、苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 21:00:00
15737文字
会話率:20%
大学で民俗学を専攻していた丹海堂倫也は、叔母の真唯子に包丁で切り付けられる。倫也の遺産相続と、叔母夫婦の借金問題が絡まり、真唯子は衝動的に倫也を襲ったのだ。もみ合った末に二人は転倒し真唯子は自分の腹を刺してしまう。動転した倫也は駆けつけた大
家に救急車を頼むと自分も頭に怪我を負い出血したままその場から逃げだした。
当てもなく辿り着いた山間の黒桐村で診療所に保護された倫也は、村の地主の黒桐静流から、是非近く行われる祭りに参加してほしいと頼まれる。それは当主に伝わる婚礼の儀式で、静流も村の女性、清楓と結婚するから「村入り様」として見届けて欲しいと言う。倫也は了承し、儀式に参加するが、最中に呑まされた御神酒で昏倒してしまう。そして目覚めると静流に介抱されていた。が、徐々に彼の様子に不信を感じ、逃げようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 22:10:02
26326文字
会話率:48%
自分のなかでは『たゆたう』シリーズと呼んでいるものです。
いつか、『蛇足』の部分から広げて、文庫本ぐらい(約300ページ)になるような、短篇連作シリーズにできたらなぁと思っていたりします。
これはその第一弾です。
第一弾と言っても、『蛇足』
以外は完結しているものだと思います。
内容は精神的に病んでいる女主人公が、どん詰まりな人生をそれでも前に進もうとする話です。
どうしようもない性衝動に振り回されたりと、読んでいてあまりすがすがしい話ではありませんが、よろしくお願いいたします。
注意:精神病並びに精神病院やその他の描写には脚色を加えてあることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 17:02:07
16314文字
会話率:16%
地下世界にあるヘンパラ学院に転入したぼく、林都(りんと)。
学院の女子は痴女ばかりだった。
フェラチオしながら自己紹介するJK。立小便するJKたち。
脱ぎたてパンティを渡されたぼくは、赤い実弾けて彼女たちの前でオナニーをしてしまう。
ようや
く職員室に到着するが、そこはコンドミニアムのような空間。
そこで学院長の生セックスを鑑賞しながら、ボディコン女教師からエッチな手ほどきを受ける。
学院長と混浴中、聖なる力を操る女僧侶に連れ去られ、ハレンチ授業見学をすることに。
ぼくは透明化を利用して美羽にエッチないたずらをしたところ、性的衝動にかられてしまう。美羽を部屋に連れ込むと、丹念に責め立てて初エッチをする。
事後目覚めると、巨乳黒髪ロングが目の前にいた。起き抜けからムラついたぼくは彼女とエッチをする。
急きょ美羽から離れた三影とぼくたちは、サキュバス姉妹の住む村へ降り立った。そこには妖精のごとく愛らしい女児がいて……。←イマココ
※第一章はエロシーンばかりです。
第二章もエロメインとなりました。
物語は第三章から進んでゆくと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 19:14:28
55207文字
会話率:47%