柊キサラ(10)
身長120cm 体重28kg
クラスでも背の順でいちばんまえの気の弱いちっちゃな女の子
でもその正体は魔法少女!
いつから戦い続けているのか、何故戦うのか、敵は何者なのか
彼女は何も知らないけれどもただ戦い続ける
もしかし
たら並行世界なのかもしれないし、彼女は実験動物で何度ももてあそばれているだけなのかもしれない
でも誰も真実は知らない
キサラちゃんは今日も無残な目に遭う
※キサラちゃんはJSなのでエッチなことで感じてはいけないという天の声により決して気持ちよくなったりしません
※この小説はたぶん物語性がないです、ただ気の赴くままキサラちゃんがひどい目に遭います
※タグは内容に合わせて随時追加していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 18:03:52
2326文字
会話率:17%
20XX年 12月31日
年が変わろうとした日
各地で意識不明者が病院に運ばれる事件が起きた。
病院に大量に運ばれる意識不明者達。
そのなかにこの物語の主人公寺沢優雅も居た。
彼は部屋でオンラインRPGをしていたはずなのに
気が付くと見
知らぬ土地にいた。
そう!
主人公だけではない。
他の意識不明者が気付くと知らない世界に召喚され立っている。
なぜ彼らはしらない世界にとばされたのか!?
見知らぬ土地に召喚された彼はその世界で生活をしていくことになる。
身を守るために剣を握るもの。
強くなるために武器を握るもの。
人を助けるために魔法スキルを覚えるもの。
快楽殺人を行うために強くなるもの。
戦闘が苦手で生産者になるもの。
彼らは生きるために様々な事を経験していく。
徐々に明かされていく秘密、、、、、
ここはなんなんだろう?
ユウガは数々のプレイヤーや仲間と出会い。
ライバルと戦い成長していく。
見知らぬ世界に召喚された。
ユウガの活動が記録された物語である。
謎のゲームに身を投じていくユウガの姿を見ていって欲しい。
これは遊びでないゲームだ。
始動するプロジェクトデスオーケストラ
それに巻き込まれ運命をもてあそばれ飲まれていくプレイヤーたち。
彼の長いく辛い物語が始まる。
共に行こう世界を守る為に!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 09:38:44
391822文字
会話率:2%
【あらすじ】
8年前に甥のそばを離れた栗平藍介は、第2の人生を鎌倉の奥地で珈琲店を営むことにし40歳の今まで続けてきた。ある日若者が店にやってきた。その若者が甥の類だと知り!?そばを離れた理由、そして病気を患っている類の母の存在……。思わ
ぬ再会を果たし、そこで2回目の一大決心をする。
長い歳月拗らせていた愛を伝える父・藍介と甥・類の年の差BL。
【登場人物】
栗平藍介(くりひら・あいすけ)-受け
甥の類に好きと言う気持ちを抱いてると自覚し同性愛者であると認め離れる事を決意、鎌倉の地で珈琲店を始める。
何年も片思いを拗らせてきた。
宍倉類(旧姓:栗平)(ししくら・るい)-攻め
芹菜の子、藍介は叔父。現在20歳。携帯やパソコン、ある旅行をきっかけに、叔父・藍介の居場所を特定。物心着いた時、自分も同棲愛者であり離婚し、藍介が居なくなってからの自分の中にあった藍介への想いが『恋』だと知る。
宍倉芹菜(ししくら・せりな)
現在39歳、初期のガンを患っていて治療中。藍介の事は今でも愛している。
※このお話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:00:00
11097文字
会話率:58%
あることで御曹司都築に弱みを握られてしまった魚住新児。
その日から、毎日のように陵辱が始まったが自分の所為なのでどうしようもない。
今日も今日とて、もてあそばれる身体に新児は・・・。
短編連載です。
pixivにも掲載しています。
元ネタはpixivのねこのさんのこちらのお話【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6858307】
ねこのさんありがとうございますー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 03:25:24
30746文字
会話率:53%
泣きべそばかりの少女ナギを「妹」と呼び可愛がる愛犬のコタ。
二人はいつでも一緒だった。
ある日突然ナギがコタの前から居なくなった
ナギに会いたい、コタの想いはそれだけだった。
ナギが帰らない理由がわからないままコタは死んだ
ナギとコタは転生
しお互いを忘れてしまう
「悪役令嬢」と言われ罠にはめられたリディア・マクスウェルは国外追放され、そこで騒ぎを起こしてしまい拘留されてしまう。
しかし拘留先の大森林警備隊の人々の優しさに心を癒され前世を思い出し、警備隊【狼】の隊員エルクと恋に落ちる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 10:25:52
112781文字
会話率:54%
好きだった。愛していた。誰よりも、なによりも一番に考えてきた。優先してきた。だからだろうか。本当は何も見えていなかったのだろうか。誰からも好かれる兄貴肌で。どんな奴からも信頼を得ていて。その性格と心意気と、全てに惚れている。ケモノの頂点に立
つ希少種であるあなたは、気高くて、美しくて。ばかな俺には何もできることがないけれど、それでもなぜか、そばに居なきゃいけないと、そう思うんだ。
+++
この世界の力関係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-10 08:00:00
10875文字
会話率:27%
この世界ではαは獣の姿で生まれてくる。
彼らが人間の姿になれるのは、Ωの発情期のフェロモンを浴びたときだけ。
けれど、運命の番のそばではいつでも人間の姿になれるという研究が進んでいて、αたちは運命の番を求めていた。
獅子のラウロ、ハ
スキー犬のライネ、狼のクリスティーナ、メンフクロウのブルノ。
獣の姿なので保護区に集められて生きるαが、運命の番のΩを探す物語。
※ダイレクトにαは獣(獅子、犬、狼、梟等)です。
※若干、獣姦っぽい表現も入りますが、最後までしていない&濃厚ではありません。
※女性α×男性Ωのカップルもいます。
pixivにも掲載しています。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5868800)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 07:00:00
161871文字
会話率:49%
この人はいつだって空を見ている。
この世界しか知らないこの人を、俺はずっと見てきた。そう、覚えていなくても、ずっと見ていた。
この人が、どんな気持ちでそれを見ていたのかも知らずに。
───姿が変わっても、名が変わっても、生まれ変わる度にあな
たと友になり、あなたのそばに居る。
───時間が止まった女と、その女を見ていた男の物語。
話数のタイトルを確かに恋だった様からお借りしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 22:20:48
6765文字
会話率:37%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
海のそばに二人で暮らす青年、卓郎と一美は大学時代の同級生。
夏も終わり秋が近づいたある休日、一美は卓郎を海へ誘う。
卓郎の子供の頃の恋愛話をしてくれと一美は言い、卓郎は渋々話し始める──。
海のそばのとある街の片隅でひっそりと暮らす恋人
たちの、定点カメラで撮ったような日常風景。
2017年秋のJ.GARDEN43で頒布された、青虫さん主催のお天気をテーマにしたアンソロジー「ウェザー・リポート」に参加させていただいた際の短編です
参加した7人の作家の作品には、主催の青虫さんの作中登場人物がちらりと参加しています(最後のほうに登場する「広田先生」がその方です)。
「お天気」というテーマ。そして「登場人物の行き来」(というのかな?)というお遊びを取り入れたとても楽しい企画でした。
自分にとっては人生初の同人誌参加となった、思い出深い作品の大切な一篇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 07:51:32
8521文字
会話率:47%
しがない街娼は、ある日男たちに絡まれている少女をなんとなく助けてやった。次の日の朝やってきたのは少女の兄を名乗る貴族の男。
「赤毛、そばかす、……耳の形。昨日、妹を助けたのはお前だな?」
礼をすると言われ貴族の家で勉強と下働きの仕事を与えて
もらううち、貴族の男は街娼の耳になぜか執拗に触れてくる…彼は耳フェチな上に子供向けの童話に出てくる女神を愛する妙な男だったのだ。
若干の流血シーン、受が攻以外の男と若干絡むシーンなどがあります。喜んでください。
耳フェチ貴族と言いなり男娼の話。「察しが良すぎてなんかあんまりすれ違わない」がテーマです。
◆完結済・気が向くと番外編が追加されます。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 13:27:07
39306文字
会話率:35%
同棲して数か月。彼女の伊織はいまだ、俺のそばにいるのが自分ではふさわしくないという考えを、捨てきれないようだった。一緒にいる時間は、お互いにとってかけがえのないものなのに――。
※タイトルはお題で借りたものです。
※ファンタジーではありま
せん。後日談から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 10:23:21
16044文字
会話率:39%
城壁のそばに建つ塔の最上階に、一人の姫が幽閉されている。敵国軍の将が目の前に現れたとき、彼女は微笑みで相手を迎えた。
「貴方さまが、わたくしの命を終わらせてくださるのですね?」
※過去サイトからの転載作品。タイトルはお題で借りたもので
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 18:03:48
9895文字
会話率:53%
走れオーク
「王様はショタを逆レイプします」
「なにショタを逆レイプするのか?それは許せん」
「うちの息子も王様にレイプされました…よよよ」
オークはしだれかかる人妻にボッキした。人妻をバックでぱこぱこ抱きながらオークは思った。
かなら
ずかの邪知暴虐おっぱいのダークエルフの女王を犯さねばならぬと決意した。
そして、
オークが国王を犯そうとして捕まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 00:01:56
1854文字
会話率:78%
間違いが、きっかけだった。
子持ち×フリーター
**この作品はエブリスタにも掲載してます。
最終更新:2019-03-31 18:18:27
160586文字
会話率:37%
生まれてくる子供の9割が女性という世界。
12歳になった数少ない男子である田中将斗は
中学校へ進学する。
登校初日、女の子から厳しい洗礼を受けてしまう将斗。性知識の浅かった少年は多くの少女達と交わり成長していく。
気づいた頃には、彼の
そばには健気な可愛いオナホールとマゾ奴隷。
繰り広げられる学園ストーリーでは、いびつな社会において女子がおもちゃのように扱われるお話が語られます。
▪️処女作になります。はじめの40話くらいまでは非常に読みづらい文章になっております。指摘を受けて、修正しています。
エロを追求し、読みやすい文章になるように日々、研究していますので、よろしこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 12:00:00
97655文字
会話率:35%
俺の名前はシリウス、アルトカメリ王国の第一王子。でも母親は側室で身分は低いから王位は望めないだろうと言われている。まあ個人的には十分有能な側近・ジルベールが俺のそばにいるからオールオッケー。そもそも俺は権力とかそういうの興味ないっていうかぶ
っちゃけ王族とかめんどいので王位は手に入らない方が嬉しいです。っつーかそんなことより俺の弟!!正妃様からお生まれになった第二王子にして俺の腹違いの弟、アンドレイ!!マイエンジェル!!俺は何としてでもマイウルトラミラクルスイートハートを王位につかせたい!!そして麗しの我が弟が玉座に座る光景を生で見たい!!そしてそれが終わったら辺境領に引っ越し(という名の追放ないし左遷)て余生をゆるっと過ごせれば完璧!そんなわけでなんとしてでも弟を立太子させるために王妃やその後ろ盾である宰相一族を取り込んで策を立てていたんだけどどうにも雲行きが怪しくなってきて・・・・・?無自覚ハイスペック魔性の第一王子と彼への愛情が深いあまり崇拝の域に片足突っ込んでる美形側近兼護衛、そして腹違いの兄に対して周囲がドン引くほどの執着と愛情を抱いている完璧第二王子とかいう濃すぎるメンツによる愛とかなんとかの駆け引きのお話。
/予告なくR-18シーンが入ります/のんびり更新ですストックがなくなった途端亀更新になるかと思われます/キーワードは随時増やします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 01:08:32
45714文字
会話率:15%
その日、彼の人生は一変した。
ただ、そばにいるだけでよかった。
好きな人との日々が、幸せだった。
何気ない日々が、大切だった。
けれど……運命は残酷にも、彼からそれを奪っていく。
待ってよ、もう少しだけ。
溢した声は儚くも、時はどんどん、迫
っていた。
※主人公のキャラやその他諸々、変更し再投稿しています。閲覧の際は、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 18:58:37
7677文字
会話率:24%
その日、彼の人生は一変した。
ただ、そばにいるだけでよかった。
好きな人との日々が、幸せだった。
何気ない日々が、大切だった。
けれど……運命は残酷にも、彼からそれを奪っていく。
待ってよ、もう少しだけ。
溢した声は儚くも、時はどんどん、迫
っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 22:41:16
30676文字
会話率:23%
俺の大好きな幼なじみ。俺はΩでお前はβで。このままでは俺はもうお前のそばにはいられない。お前と番になりたかった。
※※※オメガバースの設定をお借りしてます。更に独自の解釈が入っています。全体的に苦しいお話なので要注意です。
★短編『俺の想
いー慎二の場合ー・ー祐介の場合ー』の啓一郎バージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 13:28:50
14733文字
会話率:36%
***ほんのりエロいBL予定。なのでエロが読みたい!という方には物足りないです。内容重視なのでご勘弁ください***
人間が衰退し、獣人と人間の混血が当たり前の時代。ユズルはライアに恋をしていた。しかし自身が男であること、また過去の出来事で「
ぼくは出来損ないなんだ」と思い込んでいることでその気持ちを伝えることができない。ライアのそばに友人としていられるならそれでいい。そう思っているユズルとライア、周りの友人や家族との日常的恋愛話です。
セクシャルに、友人関係に、それぞれ悩むユズルとライアの結末をのんびりと見届けてくださいますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 21:12:09
46374文字
会話率:38%
芝草は、ずっとそばにいる。
バツイチの瀧澤浩志にとって、高校からの腐れ縁、芝草瑛太郎はもっとも近しい人間だ。もともと信頼出来るヤツだったのだが、こんなに優しい男だと知ったのは離婚してからだ。
ほぼ毎日、芝草の店で夕食を摂り、週に何日か部屋
に来て掃除だのしてくれる。芝草の顔を見て話していると安心する。こいつと出会えたことを心から感謝している。
ある年のクリスマスイブ。
ひと月ほど前から思い悩んでいたことに決着がついた日。いつもより遅い時間に店へ着いた。
芝草はいつも通り迎えてくれる。
しかし彼には、瀧澤とは違う想いがあった。
※fujossy、エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 09:34:13
14466文字
会話率:31%