クリスマスイブの夜。
池山は江口に連れられてとある場所に到着する。
それはランカスターホテルのセミスィート。
「恋の呪文」で因縁の部屋となった場所。
激甘カップルのクリスマスイブをお楽しみ下さい・・・。
※ ブログ、まとめサイト、pixi
vに掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 17:19:37
6944文字
会話率:38%
――ごめんなさい。誕生日一緒に過ごせません。
突然、恋人の浦部 美也子から届いたメール。九条 晴樹は事の真相を確かめようと、彼女の部屋を訪れるが……?
*前・後編。R18は後半です。
*思い込みの激しい残念女子です。そういう仕様です(笑)
最終更新:2015-07-29 03:23:39
16949文字
会話率:48%
バーチャルな世界でお嬢様になって生活するお話。
基本的に執事の玩具(性の捌け口)にされるお嬢様のお話です。たまには甘いのも入れますが。少しでもHなことがあるものには(♪)つけます。
男性向けですが激しいのが大丈夫な女性でもいけるかもし
れません。
個人の趣味・・・というかこういう小説が読みたいのになかったので自分で書いてみました。執事の使う言葉なんて分かりませんので適当で怪しいです。それでもいいという特異の人大歓迎です。でも丁寧語とか敬語って難しいですよね・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 13:37:27
122667文字
会話率:57%
主人公、宝条音巴はセレブな大学一年生。見た目もよく、才能もある音巴は、プライドが高く、奔放な学生生活を送っていた。そんなわがままな彼には、ハーフのイケメン執事、桧山・フランソワ・アドルフがお目付役として仕えていた。
ある日、父親から非公
式のセレブパーティーに出席するため準備をするように言い渡された音巴は、その翌日パーティーがSMクラブのものだと知って愕然とする。それから、アドルフによる調教の一ヶ月間がはじまったのだった……。
生意気なお坊ちゃんと碧色の瞳をもつ冷酷な執事の、スイートでビターな恋。
※本作品はBL作品です。過激なエッチシーンも含まれるため、苦手な方はご注意ください。
【藍内蒼馬 第3作】
ノスハー・イミラブを読んでくださった方はもちろん、BL好きな読者様に面白いと思っていただけるように執筆がんばります。前二作とは少しテイストを変えたいと思っていますが、エッチシーンは多めです。
ぜひ評価・ご感想等、よろしくお願いします。
Twitterもやってます。よかったらフォローよろしくお願いします。
アカウント→AiuchiSoma折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 00:01:23
12368文字
会話率:53%
その日の月はいやに赤かった。月を眺めていた男の理性は消え、少年を本能のままに食らいつくそうとしていた。男は少年を突き放そうとするが、少年はその欲望を受け入れた。【注】男性同士の性描写がございますので、閲覧の際はご注意ください。
最終更新:2015-07-26 01:41:34
7059文字
会話率:40%
身柄を拘束された岡田 祐介 22歳。果たしてこれは誘拐なのか?
外国人グループと思われた犯人の中、一人の男は流暢な日本語を話すようだ。
遮られた視覚、拘束された身体。緊迫した時間が過ぎていく。
男から時折与えられる甘美な刺激。この男は果たし
て味方なのか敵なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-24 21:16:25
2078文字
会話率:22%
複雑で数奇な過去を持つ青年、「黒曜磨弓(こくよう まゆみ)」が多国籍なメンバーを集めて始めたよろず屋の顛末記。明るく楽しく激しい、おバカで「ありえねーっ!」なエロコメです。緻密でヘビーな世界観のハードボイルド等は期待しないでください。
最終更新:2015-07-22 11:43:02
113745文字
会話率:56%
大国・ディアス王国の王太子が妃にと選んだのは小国・アストラ帝国の第一皇女。
しかし、アストラ帝国はその要請を拒否。それに対し、激怒した王太子はアストラ帝国に宣戦布告した。
「ねぇ、これって、喧嘩売られたの?」「そうだな」「そうだね~」「そう
ですね。どうします?」
「適度に放置でいいんじゃない?」「結界の管理を戦時用に変更すれば、しばらくは大丈夫だろう」
「そうだね~」「しかし、うちに喧嘩を売るなんて、馬鹿な国ですね」
大国に喧嘩を売られた小国はチート能力と異世界の知識の宝庫であった。
※この作品はBL要素が入っています。 ◆がつくのはBL、◇がつくのはNLのR-18となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-19 20:30:52
24373文字
会話率:38%
ペット契約番外編ーその後の二人ー
三部編成
① 同棲契約)彼目線のただひたすらラブラブ甘々なだけのエロさの欠片もないデレデレな日常♡笑
② 婚約契約)半年後の二人
③ 結婚契約)更に数年後…♡
順次更新予定 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 13:15:48
9227文字
会話率:40%
『入れ替わった…?』
お互いの顔を見ながら、二人は同時にそう思った。
俺様で奔放な彼氏とのエッチの相性に悩む瑠衣(るい)。
積極的過ぎる彼女との関係に悩む喜一(きいち)。
同じ高校に通ってはいるもののあまり接点のない二人だったが、
ひょんなことから何と身体が入れ替わってしまった!!
非現実的な事態に戸惑う二人だったが、お互いの悩みを克服するため入れ替わったままエッチの特訓をすることにー。
自分の身体のことは誰しもがよく理解している。
気持ちいいことや気持ちいいところ。
感じる言葉や感じる仕草。
みんなそれぞれ違うのに、それをお互い伝え合うって難しい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 11:05:39
35079文字
会話率:34%
産まれる100年以上前からハーレム主たるを約束され、人間でありながらエルフ以上の不老長命となった英雄的君主・龍羽義長(りんわねよしなが)の、身分を隠した国外冒険。刺激と女と珍奇な財宝を求めて、大人数ハーレムパーティーがコスト軽視な旅程。
「HMH ある英雄的君主の日常と非日常」と、同一シリーズです。
検索用キーワード
ドラゴン 竜騎兵 魔法 競技 種族融和
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 00:00:00
22302文字
会話率:30%
突然現れた穴を落ちた先は異世界だった。運良く気のいいイケメンなお兄さんに拾われたはいいけれど、本当に運が良かったのかは、果たして不明。ゲイってこの世界の文化なんでしょうか、俺には少し刺激が強すぎる。イケメンマッチョ×ノンケ
【番外編更新中】
最終更新:2015-07-11 13:05:03
229916文字
会話率:53%
ヘンウェル王国騎士団『異世界交流の間違った手順』番外編。
第五郭で育った遊郭の少年と、出世コースを逸脱したおっさん騎士の物語。自由がどこにあるのかもわからないままにもがく少年は、さえざえとした冬を越すことが苦しくて仕方がない。
どうしようも
なくなったときに、足が向かうのはいつだって彼のところで…。『どうして俺は、いつもここに来てしまうんだろう。どうして彼は、いつも俺を救ってくれるんだろう。どうして――』
本編読まなくても大丈夫仕様のはずです。過激なえりょの練習だと思って頂いて大丈夫だと思います。ええ、ちょっと過激です(当社比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 17:41:56
13611文字
会話率:53%
ここのところ上沢真利は多忙を極めていたが、ようやく抱えていた仕事の一つが一段落し、ゆっくりと食事が取れる時間が出来た。久しく料理をしていない彼女は自炊をしようと食材を求め買い物へ出るが、献立が決まらぬまま売り場をただうろつくだけとなってしま
う。そんな売り場を回るだけの彼女を、幼少の頃の知人、的形高晴は見かける。彼女は彼にこの後の予定が無いことを確認すると、高晴から献立のアイデアを貰う代わりに、自宅での食事に招くが……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-10 03:05:04
20199文字
会話率:58%
大学生の倉見隆弥は、よく通うカフェの店主・鳴滝千尋のことが気になっている。背が高く顔立ちの良い千尋は他人にほとんど興味を示してこなかった隆弥にとって、特別な存在になっていた。
ある雨の日、困っていた千尋とカフェの常連客を助けたことがきっ
かけで話をするようになる。別の日には千尋に告白した女の子がフラれて出て行くのに出くわし、さらに別の日には千尋の自称親友が現れて隆弥の気持ちを穏やかならざるものへ変える。穏やかではない気持ちが嫉妬だと気付くと、千尋と距離を置こうと考えてカフェに行くことを控えた。
だが千尋はバイト先に現れ、借りた本を返して欲しければ食事をしようと誘う。好きな人からの誘いを断れるわけがない隆弥は千尋と食事し、その帰りに酔った勢いで千尋に口付けをしてしまう。
ますます合わせる顔がなくなった隆弥は千尋から遠ざかろうとするが、別のカフェで飲んだ紅茶に千尋が淹れてくれた紅茶を思い出し、せつなくなる。
そうして数日が過ぎ、隆弥は再び千尋に待ち伏せされ「話をしよう」と言われるがままカフェの二階、彼の家へと案内される。ここで初めて千尋へ告白するが、千尋には答えの代わりにキスをねだられる。激しく戸惑いながらもねだれるがままに口付けると、今度は千尋からの告白を受ける。そうして両想いだとわかったふたりは結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 11:04:06
49061文字
会話率:44%
一人の少年が田舎から親の都合で高校2年生で東京に転校することになり東京の学校での生活を通して成長していく姿を描く。
読み専門だったんですが、一度書いてみたいと思い書いてみました。
つたない文書、誤字脱字、あらすじも右往左往すると思いますが温
かい目で見守っていただければと思います。よろしくお願いします。
暴力シーン等過激なシーンが多数あると思いますので苦手な方はご注意をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 23:00:00
2125文字
会話率:62%
不感症で勃起不全の幼馴染が、ED克服のための道具を作ったので自分にそれを試して欲しいと恥を忍んで頼んできました。治療に協力するのは全然構わないんだけど、俺にはちょっと刺激が強すぎて正直キツいです。この日誌は幼馴染が新しい道具を思いついたら不
定期で更新されるようです。『今回の道具:オナホマイセルフ極』…たぶん開発者にネーミングセンスなんてものは1ミリもありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 05:08:51
45717文字
会話率:35%
=長い期間かけての、ようやく完結です=
ありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
幼馴染の圭太と初恋の相手・博樹。主人公の美月の三角関係の話。
あなたは“恋”と“愛”の違いをどう考えますか?美月は、それを悩みながら自分がどう進め
ばいいか悩みます。
優しい博樹と強引な圭太。どちらにも想われ、惹かれ、どちらを選ぶか悩みます。
甘くせつない、時に激しい恋と愛の話です。
定期的に性描写が含まれています。
「小説家になろう」から引っ越してきました。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 23:20:19
161193文字
会話率:50%
私立の中学校に在学している少年はかなりの不良であった。喫煙、飲酒、万引き、器物破損etc……etc……
そんな彼に人生の転機が訪れる。
中学校一年生の割には発達しすぎた胸と尻。
欲望を具現化したような彼女に夢中になり始める少年と、若干病
んでる彼女が送る性春エロコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-01 05:40:40
697文字
会話率:32%
好きだから、ーー絶対に好きだとは言わない。警視庁捜査一課強行犯捜査2係で未解決事件の捜査にあたっている柏木南美の前に姿を現したのは、南美の初恋の相手である桜庭海。サイコメトリーという自身の能力で南美の過去を知ってしまった海は、人を好きになる
ことを恐れる彼女の心を開こうと努力するが……。前作『35hours』の続編です。互いに両思いでありながら、捻れた体の関係を続ける二人のお話です。※強姦や監禁、激しい暴力と性描写が作中には出てきますので、そういったものが苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 13:45:16
16022文字
会話率:34%
江戸から明治にかけての転換期、何も知らぬまま人里離れた神社へと連れて来られた美しい青年、カイ。
彼を連れて来た斎東は、美しいカイをほかの美術品同様自分だけのものにしようと目論んでいた。
神社に住む「私」は、カイが斎東に無理やり体を奪わ
れる様子を覗き窓から見て楽しむ。
しかしカイには実は恐ろしい秘密があり、カイは斎東に辱められることが自分に課せられた贖罪だとして、すべてを受け入れることを決意する――
あじさいの咲き誇る雨の神社で繰り広げられる美青年の悲劇。
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ダークかつ激シブな妄想小説です。甘さは一切ございませんが、愛はあります。こういうの好きなんです。
なんだかアンニュイな休日のおともにいかがでしょうか。
個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 20:00:00
50254文字
会話率:16%
「今日のキミは、“立花くん”です。立花くんは今日、僕のことを、“村崎さん”と呼んでください。」
村崎の策略により巡り合わされた立花と佐倉。
立花の目的は、村崎が与えてくれる薬。
しかし佐倉の目的は違っていた。
村崎の“指令”に佐倉
は狼狽し、激しく抵抗する。 (あきらめろ、佐倉。) 自分の腕の中で必死にもがく佐倉を、立花は救えるのか。
やがて立花に芽生えた感情は…
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「gift」第二弾です。
とはいえ、第一弾を読んでなくともお楽しみいただけると思います。
もちろん読んでいただいた方にはよりいっそうお楽しみいただけるかと。
※個人サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-21 20:00:00
60323文字
会話率:28%
大学の研究室で助手をしている川原静乃と高梨譲は、岸田教授から「君達の体を動物に変えた状態で過去を体験させてあげよう」と持ちかけられた。それは教授の出来上がったばかりの研究成果でもあった。川原静乃は白鷺となり、過去の江戸時代へと旅立った。それ
は七日間だけの約束で、ただ江戸時代の生活を見るだけの筈だった。それでもそこで、白鷺である静乃は、男と出会い、賢い白鷺を男は神の使いと呼んだ。・・・深刻なテーマは全く無いです。R18描写は最後の5話の前部・中部なので、苦手な方はそこを飛ばして後部だけ読めば十分分かります。あまり描写は激しくないと思うのですが、個人差があるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 23:19:21
32223文字
会話率:37%