女として生きてるけど前世男の記憶を持つ私は、突っ込まれたらどれだけ気持ち良いのか体験してみたいが為に、幼馴染の男に一服盛って襲うことにしました!
最終更新:2016-01-05 00:00:00
10842文字
会話率:21%
憎まれ、馬鹿にされ、蔑まれ、誰からも相手にされない、世界そのものに拒絶されて生きてきた五人。生まれも、育ちも、ばらばらの彼らは、不慮の事故でその世界から消え、新たなる世界に『出現』した。愛され、憧れ、誰からも敬愛される美王となった彼らの役
目は、それぞれの国の男たちと交合し、和合の木に実をつけること。五色の色の国、五国に出現した、直樹・明・アルバート・トト・ニュトの王としての和合は果たされるのだろうか。
最後に『出現』した直樹を中心に、物語は展開します。めくるめく男たちの愛の物語をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 00:10:05
118418文字
会話率:42%
高校二年の初夏。
親友に恋心を抱いていた池田は、その赤羽が、リストカットをしていたのを知る。「痛みを感じると生きている気がする」という赤羽に、リストカットを止めさせようと、池田は痛みを伴うセックスを繰り返す。
崩壊したクラス、林間学校のキャ
ンプファイヤースタンツ、そんな中で、池田は赤羽を救えるか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 14:39:02
15743文字
会話率:50%
「龍の褥で紡ぐ夢」続編。
神龍会総長・神藤皇紀とその恋人・森沢臣。
一見穏やかに日々を過ごしているように見られた二人だったが、
進路に悩む臣に忍び寄る影。皇紀と共に生きていく臣の道は───。
最終更新:2016-01-01 12:00:00
60689文字
会話率:46%
「おねーさん、子宮が彷徨ってるね」眉間にしわを寄せて生きてきた女騎士レダ(嫁き遅れ)は、いつもの通勤路で、楽しげに笑う少年に声を掛けられた。薬と毒は紙一重。女子力に自信のない処女と、色々こじらせた医術師見習いの、“医療行為”とその顛末。 ※
R18は予告なく入ります。ヒーローがちょん切りたくなるタイプです。番外でおっさん騎士とロリ妊婦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
150824文字
会話率:33%
生きては性に翻弄され、死して後はマスコミに辱められたTの生涯を振り返り、葬送します。どちらかと言えば、これは見送られる側でなく、見送る側のためのお話。
最終更新:2015-12-30 20:00:00
104070文字
会話率:21%
タイトルまま。好き勝手ヤっていきます。
ジャンルは多分催眠系? 小難しい導入は適当に斜め読みしといて下さい。
肉体改造有り。ご都合主義有り。寝取られなし、寝取りあるかも?
エロシーンにもギャグ成分をちょくちょく差し込むことがあるので実用性
は低いと思います。
更新頻度は不定期。書いたら上げるスタイル。
スマホ書きなので三点リーダーが・・・・・・こうなります。
文法やら小説らしい行間の使い方やらがバラバラです。
小説の体をなしていないので気になる方はごめんなさい。
こんなタグつけとけば?なんてご意見ありましたら教えてくださると助かります。
エロとギャグを気ままにその場のノリと勢いで、脳と指と下半身が命じるままプロットなしで書いてます。生きててごめんなさい。
日間一位とっちゃってホントごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 23:45:35
48970文字
会話率:38%
下品度★★★
鬼畜度★★★
愛の量★☆☆小さじ一杯分。
※完結済・ハッピーエンドです※
【あらすじ】若き騎士団長が反逆罪を犯し、暴君の王に捕らえられて、国民の前で公開調教され嬲り者にされる、とことんエロでアホなお話。
剣ひとすじで生き
てきたはずの、マジメで地味な黒髪・軍人男子が、ゆがんでイッちゃった性格の美形王様に弄ばれて、どんどん体を開発されていくけれど、心はけして屈しないのです!?
ちょっぴりファンタジー世界なので、ドラゴンとかモンスターみたいのが出てきます。でも魔法は出てこないです。
【!ご注意!】
残虐で生々しい性描写が多発します。が猟奇的プレイは苦手なのでソフトに抑えます。キタナイ系には寄らないよう、食事中の方には配慮した内容を目指します。BLです。
【愛もあるよ】
痛々しいけど、ちゃんと愛もありますちょこっと。
【拷問は犯罪ですので、やめましょう!】
ハード系SMプレイが苦手な方は、危険ですので、お読みになる際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 13:16:41
142843文字
会話率:41%
一人で生きてきた。
何度も裏切られ、何度も傷つき
同じように何度も裏切り、何度も傷つけた。
そんな生活が嫌で、誰にも見つかりたくなくて逃げ出した先で君に出会った。
これは僕の進んできた道の話。
そして、これからどうなるかわからない真
っ暗な道の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 06:04:48
3177文字
会話率:25%
(∩∇`)(笑)クスクス♪
朝子な
こんこと 誰にも
言うつもり
なかった…
ちゃんと
お墓まで持っていく
つもりだった……
こんことあって
自分は汚い思って
生きてきたん
こんことから
自分 解放し
て
あげたい思います。
朝子
そろそろ幸せなりたい
誰にだって
幸せ あっても
いいやろ?
朝子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 09:22:10
22558文字
会話率:62%
誰もが当たり前に平和を享受する国であっても必要悪というものは存在する。
国を構成する数多の他の領地からは『犯罪街』とも呼ばれ、無法者が多く集まっている歓楽街。ルートヴィヒの街では今日も夜闇に紛れて暗躍する影がある。
街の性風俗を
一手に取りまとめる遊郭の、唯一にして最強の用心棒、フリーデ・シェーネル。彼女は正義などの崇高な目的ではなく、ただただ己の欲を満たすためにその身を血と罪で染めていく。
街の住人は国からは黙認され、領主からは推奨されて存在する。それはまさに秩序ある暴力集団。
誰もが己の利益と、悪の誇りを胸に生きているが、秩序なく振るわれる暴力も稀にあるわけだ。
そうした連中を粛清するのが用心棒の仕事。
報酬はただ一つ、街の女の子達と愛し合う一夜。ただそれのみを求めて戦うフリーデの行く末や如何に!?
ヨイヤサ作品No.26 テーマは『なんかソレっぽい世界観の構築に力を入れておきながら、それをさておく百合とギャグ要素を混ぜてみる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-14 00:00:00
63515文字
会話率:24%
政略結婚で故郷を守る為、短剣片手に敵領へ輿入れしたアンネ。
いつか迎えに来ると約束した幼い頃の思い出の二人は、残酷な時代のなか次第に引き離されていく。
「生きて行く為にどれだけの嘘を重ねないといけないんだろう?」擦れ違う心の物語。
シリア
スな上、ヒロインはしたたかで純愛要素は殆どありません。
後半に入るにつれ時代設定の背景上、流血描写及び残酷表現が少々濃くなっていきますのでご注意下さい。
ただいま、改稿中継続中。
2015.12.11 15章3話UPしました。次は最終章残り二話で完結…のつもりだったんですが一話か二話増えそうな予感です。すいません。
大変お待たせしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 23:44:56
317679文字
会話率:21%
異世界トリップした麻衣を拾ったのは、大国アスティの王様ハーディス。両想いの二人だが、麻衣には認めてはいけない「理由」があった・・・。異世界でも逞しく生きて行く麻衣と、そんな麻衣に悶々としているハーディス王。そんな二人の日常のお話・・・であれ
ば良いのですが、色々壮大だったりシリアスもあったりする予定。
※設定はそこはふぁんたじー
※ナメクジ更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 22:00:00
18136文字
会話率:30%
人々は思う。
――――他人より優位に立ちたい。
誰しもが一度は思ったことだ。
思う事は悪くない。自分の能力向上の為でもあるから。
だが、方法はよく選ぶべきだ。
昨今の奴等は、その方法を間違えている。
面倒を嫌い、簡単に強さを得ようとした
が為に、違法薬物《F》に手を出してしまったのだ。
《F》を服用し続けた者はやがて、人間としての理性と肉体を失い、本能でのみ生きる異形の“魔物”になって、誰彼構わず人間達を襲い、喰らうようになる。
しかし、この危険性を知らないまま薬物に手を出す者は後を断たず、“魔物”は次第に増えていった――――
故に、魔物を狩る事を生業とする便利屋が生まれる。
スラム街近郊に住む青年、バレットもその一人。
大した業績を挙げるわけでもなく、日常をただ、淡々と生きていた彼の元に、一人の少女が訪れる…………。
※登場する銃火器は全てオリジナルです。
では、興味が湧いた方はご一読下さい。感想やご指摘等、頂けると幸いです。
尚、本作は《ハーメルン》様にも投稿しており、そちらの方が更新は早いですが、こちらは加筆、修正版ですので、ややハーメルン版とは本文が異なります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 17:29:00
8312文字
会話率:38%
幼い頃、ある日を境に突然姉にいじめられるようになったエリシスは、いつしか貴族の位を捨て、一人で生きていこうと考えるようになっていた。
そんな中、姉の嫌がらせにある危機的状況を迎えてしまう。必死で逃げて、間一髪のところで助けてくれたのは、
無愛想な侯爵だった。
彼はエリシスを妻にと望み、困惑するエリシスをよそに、状況は目まぐるしく変わっていく。エリシスの傍にいて彼女を支えてくれる侯爵の姿に、エリシスはだんだんと気を許すようになっていた。
いつしか彼の傍にいることが心地いいと感じるようになっていたエリシスに明かされた最大の禁忌に、彼女は決断を迫られた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 02:12:29
122096文字
会話率:43%
大学生になって一人暮らしを始めた街は、私の知らない世界でした。
甘い誘惑と底知れね孤独。
今まで感じていた愛は、どこか遠く。
自分が分からなくなって行く中でも進んで行かなければならない。
夢を、夢を、、、
必死で追いかけて、挫折を繰り返し
。
ようやく見えてきたものに縋りながら。
ひとりじゃないようで、実はひとりだってこと。
それでも、私は生きていく。
※この小説はノンフィクションです。作者の学生時代を描いています。誹謗中傷はしないで下さい。※
2015.11.30〜折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-11-30 22:53:03
225文字
会話率:0%
いきなり闇の神になって、と色っぽい美人にお願いされた私。どうやら、愛されやすい体質?を使ってステリーという異世界に人を愛する喜びを伝えてって言われてもなぁ…取り合えずステリーという世界をお勉強しないと?愛され体質無自覚だった彼女がファ
ンタジーな世界で闇の神としてどう生きていくのか?愛されフェロモン垂れ流し主人公が異世界人にはぁはぁされるお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-29 21:00:00
1879文字
会話率:36%
次に生まれ変わったら欲望のまま生きてみたいって思いました。そして出会ってしまったのが悪魔さん…。悪魔さんとの契約を経て私は生まれ変わります!エロくしていきます。宜しくお願いします!
最終更新:2015-11-28 21:00:00
2685文字
会話率:25%
これは『連載・詩小説』であるため、古典的な小説スタイルや詩の定型を用いずに書いた、新しいスタイルの読みものである。 Positive Energyが添えて書かれた、目醒めの意識をくれる文章となっている。第1節から順を追って、読んでもら
いたい。
この作品に出てくる情事は『実話に基づいて』描かれているものであり、異次元世界からの『声』と共に生きる主人公の、ある日常生活を描いている。
その主人公が"彼ら"と呼ぶ、ハイヤーセルフたちと切り拓いていく地球生活…
自らの人生をイマジネーションで遊び、『社会』という枠の中で生きる者の常識とは 全く異なる常識を持って生きている姿、スマホ・携帯・テレビ・ニュース・ブログ・SNS・電子レンジを遠ざけて生活をしている人間が、ミリオンセラーを輩出する出版会社を築き上げていく様子が伺える。
我々は皆ひとつである、という『人魂哲学』をしっかりと持ち併せ、フォーカスする視点が5次元的とも、多次元的とも云える主人公のアタマの中。 世界350市町村を訪れ、多文化交流の中で得た幅広い知識と経験が判断力に影響する。『外』に意識を向ける生活から『内』に意識を集中させる日常を、スピリチュアリズムに沿って描いている作品である。
『自分らしく生きる』ことにおいて、何か気がつくものがあれば…と願う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 11:00:00
4878文字
会話率:0%
哲雄と瑞希は双子の兄妹である。
兄妹仲は良く、その日も一緒に家路に向かう途中、二人は事故に巻き込まれた。
そして目覚めると、哲雄だったはずの自分は、妹の瑞希になっていた。
一方で哲雄は眠ったまま。「瑞希」は彼の中にいるのか、それとも……
「哲雄」は、何も分からないまま、彼(彼女)が目覚める日まで、妹の瑞希として生きていくことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 22:35:24
119107文字
会話率:29%
鎖に繋がれた獣は快楽を求め、喘ぎ続ける――。
魔族が住まうダグラレイン。そこには、愛玩動物として重宝されている淫獣が住んでいた。千年以上も生きている貴族のシュデーテルは、幼い淫獣だった頃のグレイスを淫獣の群れから拐った――訳でもなく、訳
もわからずに懐かれてしまったことから今の生活に至った。
何も知らないグレイスは、十年の月日が流れて、美しくも無愛想に育ち、地下室にて鎖に繋がれては拷問のような快楽に溺れた。それを後悔と愛情、加虐性に揺れ動くシュデーテルは、自分の欲望に目を背けながら愛しいグレイスを犯し、汚し続けた――。
※BLoveでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 11:24:08
18874文字
会話率:48%
オメガバース、学生。
暮見がそろそろ発情期という時期に抑制剤の準備を進めていると、友人の須賀にはどうやら番がいるらしいと聞く。番に期待せずに生きていこうと決めていた暮見だが、須賀に番がいることには若干の戸惑いを覚える。
※妊娠についてのあれ
これがありますので苦手な方はご注意ください。
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 01:46:05
13819文字
会話率:38%