わたし(24歳の女性会社員)が縄師(年齢不詳の男性)に出逢い、緊縛体験をし、心の解放と初めての快楽を味わう出来事と、縄師との別れによりわたしが感じている喪失感を書いたもの。
そして‥縄師のことが忘れられないわたしは、再会を果たし、縄師
の性処理奴隷となっていく過程を書いたもの。
※最初の方は性的な絡みがなかなか出てきません。絡みがある箇所には★マークをつけています。
※突如出てくる未練節がうざかったらごめんなさい。未練節には話数をふっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 19:55:43
76191文字
会話率:24%
フィクションとノンフィクションが入り混じったヤンデレの彼女のお話。
常軌を逸した彼女と過ごした忘れられない記録。
※以前執筆したものの改訂版になります
※感想やレビューを頂けると、執筆の励みになります
最終更新:2018-04-14 12:31:47
4040文字
会話率:30%
「これは、忘れられない出来事」
普通の小学生である小林。彼女はある日、不思議な雰囲気を醸す少女、玉木桜と出会う。
彼女のことをもっと知りたい、と思った小林は、知り合いの天才小学生探偵である明智にそのことを話して――
この作品は「すかいみ
ん。」にて掲載しております。
↓
http://skymin.hatenablog.com/entry/2018/04/05/Spring_Trigger折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-05 14:33:17
13423文字
会話率:58%
進学か就職か。未来を決める事が出来なかった鍵山 灯花は学生時代の頃のバイト、ガソリンスタンド勤務を三年経過した今も続けている。
コレと言って夢もない、バイトから気付けば社員になり、今更転職だって気が引ける。
過酷な仕事を淡々と続ける灯花だが
、今もこの仕事を続けるのは、忘れられない思い出があったから。
それは、花冷えの夜、閉店間際の店に現れた旭陽と出会ったから。
彼氏とも彼女とも言い切れない素敵な思い出があったから。
けれど、爆音の単車王子は半年も音信普通で……。
走り屋お兄さん×ガソリンスタンド店員ちゃんの濃厚Hショートいちゃらぶ!
※付 性的な描写有です。結構濃厚。
※こちらはPetit Princess様でも掲載中。台詞少しだけ違います
>https://puchi-puri.jp/books/248
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 21:00:00
18828文字
会話率:21%
宇佐美昂(うさみこう)は幼い頃に母が死んでから、父親の関心は自分にない事に気が付いていた。また人と接することが苦手であり、友人もおらず、常に孤独を感じていた。
一方、葛城雄吾(かつらぎゆうご)も幼い頃に両親に捨てられ養護施設で育ち、自分一人
の力で生きてきた。
そんな二人は互いの心の隙間を埋めるように、惹かれていく。しかしある事件を境に、二人は別れる事となる。
お互いを忘れられないまま11年の歳月が過ぎたが、宇佐美の働いているタメカ(株)に葛城が上司として就任してきた。
逃げる宇佐美にそれを執念で追う葛城。そんな物語です。
R-18
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 12:34:18
132346文字
会話率:45%
小さなつまずきはありながらも充実した人生を送る主人公キクチ。
優しく寛容な婚約者や、思いやりのある友人、やりがいのある仕事に囲まれ、日々幸せだと思うものの、忘れられない過去の記憶。
それは学生時代、透けるよう肌の美しい親友レイナとの、激しく
、美しく、清らかでジットリと肌に纏わり付くような過去の出来事が、キクチの心に影を落とす。
そんなある日、もう二度と会う事はないと思っていたレイナと再会を果たしてしまう。
それは夜に浮かび上がるネオンが怪しい、風俗街だったーーーーー。
思春期の少女2人が犯してしまった罪と悲劇、痛みを伴って離れてしまったはずのそれぞれの人生が交錯し始める。
美しくも儚い人間模様が描き出すミステリードラマ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-29 02:43:33
3134文字
会話率:29%
高校時代の恋心をくすぶらせたまま、自分は離れた街に住む。正月休みに帰省して、地元の友達から、彼の情報を聞く。自分のことなどきっと忘れているだろうと覚悟していたのに、彼はちゃんと、覚えてくれていて……。
最終更新:2018-01-05 00:00:00
16595文字
会話率:25%
同居している番に忘れられない相手がいることを知ってしまった棗は、
番の解消を決意し、抑制剤を飲むようになるが……。
【要素】オメガバース/溺愛α × 生意気一途Ω の年の差CP。
※他サイトでも公開中
最終更新:2018-01-04 12:00:00
10357文字
会話率:45%
忘れられない男がいる。
会いたくない男。いつまでも心に住みついている男。
胸の入り口にわだかまる思いを、俺はまだ飲み込めずにいる。
※自サイトからの転載。一部改訂しています。
叶わぬ恋/大学生〜社会人
最終更新:2018-01-02 01:00:00
9407文字
会話率:24%
結婚を機に、好きだった|男性《ひと》と別れた新奈。新奈は今でもその人が忘れられない。そんな新奈の夫には複数の愛人がいる。それゆえ、新奈には一切手を触れなかった。
結婚して三年、義両親に「|石女《うまずめ》」と呼ばれるようになっていた。
そ
んな新奈の前に現れたのは、かつて好きだった人の友人で。
「不埒なひと企画」参加作品です。
他サイトでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 14:38:36
5007文字
会話率:47%
今年もこの季節が来た。あれから毎年この時期にはこの国この場所を訪れることになっちまった。
バックパックには最低限の着替え、パスポート、少しばかりの現金とサバイバル道具。
目には見えねえが一番重いのは思い出か。
俺はもうぼろぼろになりつつある
一枚の写真を片手に、ガラスも入ってない店の窓から差し込む赤道近くの厳しい日差しの下、レシート代わりの紙片で折った下手くそな鶴を睨みつけながら温いビールを流し込んだ──
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読み切り短編です。
ハッピーエンドではありません。
とある青年のちょっと哀しい過去話です。
なろうで連載中の『異世界で黒猫君とマッタリ行きたい』からのスピンオフですがなんとか短編としても読める内容になっていると思います。
なかむラ様主催の『不埒なひと企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 11:00:00
5613文字
会話率:38%
一それはたった三日間だけの、最高の運命の恋でした。
苦悩するエリート青年と、優しくて気弱なヒロインの、とても甘くて切ない恋。
つらい過去の恋に傷ついていたふたりが障害のある中で出会い、期限つきの三日間だけ激しく愛し合いながらも別れ、離れて
もお互いを強く想い続け、涙の再会をして永遠の愛を叶えて結ばれるまでを描いた純愛ラブロマンスです。
重複投稿している魔法のiらんど様にて「Noveliteとにかく泣ける」でこの小説がオススメ作品として紹介されました。(2017年12月)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 08:26:18
161094文字
会話率:38%
一人の男が一生をかけて縛り付けられる記憶
といいつつそんな要素少なめです…。
いつも通りな感じで本当に思いつきでさらっと書いたため拙く誤字脱字があるかもしれません。日をあけて修正いれます。
若干残酷な言葉が入ります。若干なので気にならな
い程度だと思いますが苦手な方は回れ右!でお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 18:14:33
7550文字
会話率:49%
初恋の少年を忘れられないまま、婚約の日を迎えたクーリンディア。
気乗りしない祝いの席でため息を隠して過ごしたその夜、ベッドに忍びこむ賊がいて――。
すべてを奪って笑う彼を憎めないまま、クーリンディアはこれまでと違う環境に身を投げることに。
2023年9月3日、大幅改稿して再アップいたしました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 19:00:00
122686文字
会話率:43%
千年鈴菜は、電話でしか話したことのない取引先の営業、御池に憧れていた。その日はようやく御池に会うことのできる合コンで、鈴菜は期待に心を躍らせる。
しかし、己を御池と名乗った男は鈴菜にとって忘れられない『知り合い』だった。
最終更新:2017-08-26 00:00:00
9978文字
会話率:41%
ひと夏の忘れられない思い出——
夏の始めに不治の病であるTS病にかかった男子生徒。
スク水を着て水泳の授業に出ることに。
最終更新:2017-07-03 00:24:04
1312文字
会話率:4%
酔っぱらって目が覚めたら隣に寝てんのは同僚の男で。
どうしようもなく惹き付けられて、勢いで体を重ねたおれとアイツ。
忘れようと思うと、何で余計に忘れられないんだろ…。
最終更新:2017-07-02 21:09:29
8022文字
会話率:35%
5月12日タイトル変更しました。詳細は活動報告でご確認下さい。
(旧タイトル)春までに君と……。
十五歳。
中学三年生の時の私は、二十五歳の今よりずっと、髪の毛からつま先まで女だった。
キャリアとして外務省に入省したが事故の為に立ち止ま
った弘毅。中学時代の恋を忘れられない花芽。二人を繋ぐのは弘毅の亡くなった従弟であり同い年の兄雪広だった。
二人が出会い、お互いを知っていく事で、心の中に溜っていた気持ちを少しづつ溶かしていく。
男女視点です。
R18は終盤までありません。
6/27 番外編投稿します。
3話予定してますが、毎日は更新できないと思います。
投稿完了まで、連載中になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 01:19:12
206927文字
会話率:37%
何処とも知れぬ場所に在る"Cabaret Hell Paradise"
大きなホールに丸テーブルが並び、タキシードやドレスに身を包んだ男女が寛いでいる。流麗なストリングスを奏でるオーケストラをバックに妖艶な歌姫が気だるげ
に歌うジャズナンバーの数々。ハスキーな声が歌うのは誰も聴いたことのないナンバーだった。
今の貴方は貴方じゃない
わたしの知ってる貴方じゃない
あの時の貴方は素敵だった
わたしは待っていたのに
貴方は気づいてくれなかった
あの頃の貴方を
わたしは今でも待っている
いつまでも
あの場所で
いつまでも忘れられない好きだった人。
もしもこの人と一緒にならなかったら。
あの時あの人のプロポーズを受けていたら。
人生の選択をやり直せるとしたら、今の生活を失っても昔の憧れの人を選ぶ勇気がありますか?
今宵も歌姫が誰かを指差す。
選ばれた人はあの時に戻って選択ができる。
でも…その選択が正しいとは誰にもわからない…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 18:28:46
5512文字
会話率:31%
覚えていない。何も覚えていない。その金色に輝く瞳以外。何も覚えていない。それはでも、たしかに自分の記憶の中で忘れられないものである、はずだ。
いつまでも憬れを探す不良と、訳あってただ一匹でいることを望んだ不良の御話。
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この世界の力関
係はシビアに種族とその血の濃さで決められている。
その中でも上に立つのが希少種であり、それは当然のことで自然の摂理のように世間に受け入れられる。彼らの力は政治、経済、司法。ありとあらゆる方面まで行き届き、下々のケモノが入る隙もない。
つまりは雲の上のそのまた上の存在。
それが希少種という存在。
希少種のその下に肉食系の種族。
肉食系のその下に草食系の種族。
そしてその種族の中での力関係を如実に表すのが、血の濃さ。
純血であれば強く、雑種であるほど弱い。そんな世界でのあるひとつの御話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 08:00:00
5482文字
会話率:27%