ある日、目が覚めると檸檬色のトカゲになっていて、、?!
「あれ?何か大切なこと忘れてるような、、。
あっ!アルバロを助けなきゃ!」
勇者アルバロと共に魔王を倒した〝魔法使いルベル〟は何故か母国の王女様に目障りだと殺されてしまう。
そん
なルベルは、死後の世界で女神に出会う。
女神曰く、勇者アルバロは女神の愛子。頑張って魔王を倒した分、幸せになって欲しかったが、ルベル亡き後、勇者アルバロは絶望から魔王となり復讐の鬼となってしまったとの事。しかもその復讐ももう終わり今や無気力で食事も取らずゆっくり衰弱死するのを待ってる状況だと言う。
ルベルは親友のピンチに焦り女神に願う。
「アルバロを助けてください!そのためなら何でもしまっ『よく言った!!』す、、え?!」
女神により生き返る事ができるようにしてもらえたのはいいが、毒により傷ついたルベルの身体を癒すのに時間がかかるのと、魂が小さくなりすぎて人間の体だとハマらずこぼれ落ちてしまうため元の姿に戻せないと言われてしまう。
しかし待っていてはアルバロは死んでしまう。
悩んだ2人はとりあえず何かに生まれ変わってアルバロが死ぬのを止めようということになった。
「だからってトカゲはどうなの女神様!!」
ルベルはアルバロを救えるのか?
元勇者(魔王)×無自覚残念美人の魔法使い
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 00:09:19
75652文字
会話率:22%
「私はメグです! 飼い主様の愛犬で、人間のフリをして学校に通ってます! 部活では文芸部の部長で、顧問の桃井先生……モモは私のお母さんです! 家では私を娘だと思ってるおじさんとおばさんに面倒見てもらってるけど、本当は飼い主様とお母さんと一緒に
暮らしたいですっ!」
「あとひとつ、忘れてるだろ」
「あっ、ワン! メグが犬なのはみんなには秘密です! 人間のフリをやめるのは飼い主様とお母さんの前だけです!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 07:33:41
13711文字
会話率:53%
【本編完結なので、完結済みにしてます。後日談は思いついたら投稿します。作業中は連載中になりますのでご了承下さいませ。】
ボクの初めてのお付き合い。初めてのえっち。
恋人との時間を順調に積み上げて、いよいよです。
でも、なかなかうまくいきま
せん。
このままでは、ボクはポイッされてしまうかもです。ピンチです。どうしようぉぉぉおおお?????
(全5話。後日談…迷ったけど書いちゃう( ̄▽ ̄;)
思いつき第何弾だって感じですけど、どうぞ。
ただえっちしてるだけで終わってる感じのお話になると思うです。
くすぐったがりのえっちが書いてみたかったんでね。
R18のは ※ つけます。忘れてるようなら教えて下さい。
その後の話は、目覚めた攻めさまが、よからぬ事を無自覚小悪魔ちゃんに仕込んでいく話になって行くかも…( ̄▽ ̄;)
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:04:54
36726文字
会話率:18%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
「流石にもう、あの人に見つかることはないはず...」
主人公、花宮 香(ハナミヤ カオル)は小さく震えた声でそう呟いた。
『フォール・エンジェル・オンライン』通称『FEO』で知れ渡るゲーム内で香は有名なプレイヤーだった。
そしてFE
O出会った1人の男性、ライトも有名なプレイヤーの1人だった。
とあるイベントで2人は出会ってから、少しずつ仲良くなり、次第にFEOをプレイする時は常に一緒にいるようになる。
しかしある日、ライトから寄せられる異常な熱意のこもった眼差しに気づいた香は、次第に自分に対するライトの言動に恐怖を抱き... ...逃げるようにFEOのデータを削除したのだった。
しばらくゲームから離れていた香だったが、 新作の人気ゲーム『Vanish・Prince』を購入することに。
「僕だと絶対にバレないようにすれば、見つかることはないよね...?それに、あの人も僕のことなんて忘れてるはず。」
香は自分のキャラクターの性別を分からないようにするため、中性的な見た目に設定し、新たにゲームを開始する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 18:00:00
73014文字
会話率:36%
※読者参加型の意味は、Twitterのアンケート機能を使って主人公の行動を決めていく。という意味です。
高校二年の六月。
事故であなた(矢野和樹)はここ数年の記憶を失ってしまっていた。
入院明けに学校へ行き記憶がないために不自由
をしつつも、何とか無事に昼休みまで過ごす。
昼を食べようとした和希はクラスメイトである七咲玲(ななさきれい)に呼び出され、今は使われていない空き教室で自分とあなたは付き合っていると告げられる。驚きはしつつも、そうなのかと納得したあなた。
しかし放課後になると三年生である時雨凜香(しぐれりんか)がやってきて、私があなたの彼女なのだと告げてきた。
彼女が二人!? と驚きながらも家に帰ると先に帰っていた義妹の結華(ゆいか)に出迎えられる。そして夜部屋にやってきた彼女に「お義兄ちゃんは忘れてると思うけどあたしと付き合ってるんだよ」と教えられる。
彼女が三人? いやそんなはずはない。付き合っている女性は一人だけだ。……つまり二人は嘘をついていることになる。
本当の彼女は誰なのか? 年頃の男子高校生らしく性欲に流されながら、あなたはそれを探っていくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:00:00
41560文字
会話率:46%
――若年性性交時記憶障害。
彼が同僚からもらったという媚薬を使ってセックスをしたら、その激しさゆえに記憶を失ってしまった!!
頭が真っ白になる、目の前がチカチカするほどの快感は、時として脳に障害を与え、一時的な記憶障害を引き起こすらし
い。
彼の場合は、系統的健忘性。他のことは問題ないのに、私のことだけスッポリ忘れてる。
つき合って二年、結婚して二カ月の新妻の私のことだけ忘れた彼。
このまま思い出してもらえないの!?
裸で抱き合ったまま寝て記憶を失くしちゃったから、ビミョ~な距離を取られるし。
私たちの生活、これからどうなるの!?
お酒はほどほどに。セックスもほどほどに。そして媚薬ほど危険なものはない。
新婚夫婦を襲った、エッチなトラブル物語。
※ R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 21:57:48
37245文字
会話率:25%
20年間まともに友達のいなかったコミュ障・透の話し相手は、
火の玉の姿をしたウィルという悪魔だけ。
ある日、ウィルと異世界転生モノについて話していたところ、
彼の力を借りれば異世界と日本を行き来できると判明。
日帰り感覚で異世界
に転移することになる。
転移先で見たものは、主に日曜日の朝あたりになんだか見覚えがある変身ヒーロー……
が、ファンタジー作品定番の魔物にキックでとどめをさす場面だった。
これは、自称悪魔しか友達のいなかった主人公・透が異世界転移によって「異世界転生者」たちと知り合い、
仲間に入れてもらったりセクハラを受けたり冒険したりしながら強くなっていくお話。
基本的にアルファポリスで更新してこちらに持ってきているため不定期更新ですが
7月に運よく時間が取れて書き溜めができましたのでしばらく毎日更新が続きます。
(突然更新が途絶えた時はアルファポリスに様子見に来ていただければ幸いです……転載し忘れてるだけかも……)
2019/07/18 注意書き
①「ファンタジー系王道少年漫画、ただしヒロインが男」みたいな話をヒロイン(受)視点で書いてます。
②アルファ、フジョなど重複投稿中。更新最速はアルファポリス。
③★:作者による挿絵付き、※:R指定。本番はまだまだ先です……
④メインは勝宏×透。色んな人にセクハラを受けますが主人公は勝宏一筋。
⑤救いようの無いほど受が酷い目に遭うことはありませんが事件・災難にはよく巻き込まれます。
⑥受の一時的な女体化がありますが、妊娠ネタなどはありません。
2019/08/05 イラスト
↓大好きな水森なつるさんに当作品のイラストや漫画をたくさん描いていただいています!
*pixivにまとめていただいた分はこちら
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76077313
*最新イラストはこちらのツリーから(作者がなつるさんのツイート画像を引用で繋げたもの)
https://twitter.com/starwhereabouts/status/1158033654787952641
2019/08/20 略称
タイトル略称をなつるさんに決めていただきました。
「せかます」です。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 00:00:00
393944文字
会話率:33%
女は男の顔を覚えていない。最後に残ったのはどうしようもない喪失感だけ。
男は女の顔を覚えていない。覚えているのは甘い匂い、柔らかさと、地味な耳飾り。
二人の間に起きた出来事と、これから起こる出来事。
最終更新:2019-07-08 00:05:21
20846文字
会話率:19%
ブルガリアのとある田舎町。エドワーズ・ブラックフォード率いる吸血鬼一族がもう何百年もかけて土地を支配していた。美しいモノが大好きなエドワーズは自分の姿と妻のセイラをこよなく愛している。その妻セイラがある日お出掛けしたまま行方不明になった。一
年経ってようやく見付かったセイラ。はあ?事故で記憶喪失になったぁ?まさかこの美しい俺様の事まで忘れてるって言うつもりじゃないよね?
ブクマ頂いてた方すみません。
17話まで投稿していましたが気に入らなくて現在、せっせと書き直し中です。
とっても遅筆の上、駄文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 16:24:18
114964文字
会話率:32%
自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。
きっかけは、あの80年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セ
ックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気?というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。
口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、
もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。
書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:51:24
17134文字
会話率:52%
*2022年7月24日記す…これはかなり前の作品。長く放置していた。異世界転移ものらしい(自分で作って忘れてる)。完結するには惜しい。作品世界に転移するという最近よく見られるストーリーを5年前に思いついたことには驚く。タイトルを変えたり、内
容を改変したりすると、いい作品に仕上がりそうな予感がする。当面、継続。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 16:23:39
2513文字
会話率:33%
こちらでは初めまして。
思い付きでリハビリも兼ねてもーほ書いてみました。
エロの書き方忘れてる………ヌルい……………
高校生男子がイチャイチャしてるだけの話です。
受けがツンデレになりました。
最終更新:2015-08-19 01:20:39
1314文字
会話率:62%
※移し替えて来た分です
サディストのお嬢さまに惚れて下僕志願をした男。昨日迄は傲慢なくらいの自信家だったが、彼女はマゾが世間体を装う演技だと誤解する。
出会い編。
※良い子は読まないで下さい?的な表現を含みます◆の黒塗りが目安です。微
エロがソフトSMか変態思考です。多分。
完結日
2011/10/20 20:20
当時累計
PV:10,205アクセス
ユニーク:1,332人
7日間有り難うございました。
オマケは増えるかもデスが、本編には特に影響無いと思われマス〜。
2012/1/23時系列間違った表現があり訂正しました。3話にて弥也子と涼子の交流が有るなんて知らない発言は中等部時代の台詞でした(パーティーで二人が一緒の姿を見た事をすっかり忘れてる恵美の発言場面が混ざり込んでました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-15 03:01:22
39207文字
会話率:27%