全てを失ったと一人勝手に絶望する男が、子供の頃からずっと反目していた幼馴染に助けられて、何やかんや絆される話。大体二人で飯を食べて、ときどきセックスしたりする。
最終更新:2024-12-15 17:33:14
29866文字
会話率:51%
高待遇に釣られて始めた仕事は、簡単な子供のお世話とお掃除係____と聞いたノルディが向かった職場は、薄暗い地下牢、糞尿で水浸しの床、そして大量の虫という地獄そのもの。
それだけにとどまらず、お世話を任された子供が妙にノルディに懐いてきて、片
時も離れようとしない。
「一緒に寝よお?」
「ここムズムズして変なの。分からないよお、教えて?」
サービス残業どころか業務外だらけの日々、果たしてノルディはこの仕事から逃げられるのか___?
『溺愛執着甘め』攻め
×
『平凡強気・微執着』受け(6歳差)
ーー
【地雷注意】
・残酷な描写あり→1-5|11話で糞尿や虫が登場します。(グロテスクなものではなく、不快感を伴う描写が多いです。)
・攻めが幼い頃に殺人経験あり。(意図せず)
・受けが淫魔(血はかなり薄い)
【未登場の地雷注意】
・♡喘ぎ
・攻め幼稚化
・攻め(17歳)が受け(23歳)に挿入あり。
・小スカ(一度だけ受けが行為中にお漏らし。)
・メリバ寄りのハピエン
※※本作の受けは思考を好む人物です。彼の推測はあくまで彼自身の考えに基づいた物であり、「物語の本質や真実を示すもの」ではありません。彼の考えと実際の結果は異なりますので注意してお読みください。※※
25-30話くらいでの完結予定。
(番外編にて濡れ場本番あり。本編内は未遂。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:43:48
51519文字
会話率:36%
タイトル通りの政略結婚した紳士的な夫が手を出してくれないのでもだもだしている妻の話。
他サイトにも掲載しています。
最終更新:2024-12-11 23:00:15
18858文字
会話率:34%
子供が全員成人したそれなりに仲のいい政略結婚四十代夫婦(楽観的なおしゃべりヒロインと当社比無口なヒーロー)のほのぼのハッピーエンドです。
最終更新:2024-06-07 14:25:49
12561文字
会話率:41%
短編で投稿していたものの、シリーズ三つ目になったので連載形式にしました。短編は非公開にいたします。
。。。
第一話のあらすじ: 近衛騎士のリノ✖️性格に難ありの王太子のエドモンド。早く王太子に子供を作って欲しい国王が、エドモンドに媚薬のよう
に作用する魔法をかけ、女性を抱かせようとするがエドモンドは思惑に乗るつもりはない。魔法を解除するために、ワーカホリックの二人が仕方なく致す話です。付き合ってなくて甘さはないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 18:42:08
30420文字
会話率:41%
【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を
愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 19:47:25
123549文字
会話率:37%
【ノベルピアより転載】
※ノベルピアさんの方で3話分先行公開しております。
最初は3万字程度の短編にする予定だったのですが・・・。
モチベーション低下等で中断を挟んで少しずつ書き続け、結果的には約8万字とけっこうな量で最後まで書
き終えました!
少年と人妻のシンプルな「ヤルだけ小説」、個人的には大好きな王道パターンと言えるのですが長編としては久しぶりです。
テーマはタイトル通り、〇〇歳の少年と29歳の人妻が夏休みに繰り広げる「二人っきりの子作り耐久交尾!」
・・・三日三晩、朝から晩まですっ裸で過ごしながら、キッチンで、ソファで、ベッドで、車の中で・・・本能の赴くままに!ヤリたくなったら獣のように重なり合い、無避妊生セッ〇スでドクドクと膣内射精を繰り返す絶倫少年と、絶対孕みたい健気な人妻のイヤらしいお話です(笑)
【あらすじ】
・・・待望の夏休みまであと数日!
〇〇歳の〇学〇年生、上岡 諒太は、大阪に住んでいる伯父さんから、夏休みが始まったら4泊5日の予定で遊びにこないか・・・そんな誘いを受けます。
「伯父さん」とは諒太の母の兄で、36歳の「宝林寺 典弘」、そして彼の妻は29歳のミニマムグラマー美人の郁恵おばさん。
実は諒太の母の実家である宝林寺家は地元でも指折りの旧家で名士、多数の不動産やグループ企業もあるという超資産家!
伯父の典弘伯父さんは、その名家の嫡男と言う立場なのです・・・。
人気のテーマパークの「U〇J」にも連れて行ってくれると誘われ喜び勇んで、子供がおらず二人暮らしの典弘伯父さんの待つ豪邸に、新幹線に乗って一人で遊びに行く諒太!
・・・しかし、彼が伯父さんの家に到着すると、突然ある事件が持ち上がります・・・。
【登場人物】
●上岡 諒太(りょうた)(〇〇歳)
母は旧姓・宝林寺 節子といい典弘伯父さんの妹
●宝林寺 典弘(のりひろ)(36歳)
諒太の伯父、旧家で地元の名士である宝林寺家の長男。
グループ企業の役員をしている資産家。
子供はいない。
●宝林寺 郁恵(いくえ)(29歳)
身長152cm、ややポッチャリのFカップグラマー美人。
パッチリとした目と優しい笑顔が眩しい諒太の初恋の人。
シンプルお下品エロ小説なのでお気軽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:53:34
96719文字
会話率:38%
【pixivから転載】
久々の「体験談」風です。
舞台は例によって昭和の高度経済成長期!
・・・所は〇〇県の〇〇市。
マグロの遠洋漁業の基地として全国的に知られている〇〇港があることで有名な市です。
遠く南太平洋やインド
洋まで出かける遠洋漁業は、一度港を出ると三か月から半年は妻子と離れて海上生活が続きます・・・。
大変キツい仕事ですが、経済が右肩上がりに急成長を続けていた当時、このような遠洋漁業の乗組員さん達の収入は悪くありませんでした。
マグロ漁船に3年乗れば豪邸が建つ・・・そんな風に言われたものです。
厳しい仕事でも頑張れはそれに見合った収入が得られる、そんな時代だったのです。
・・・しかし、そんなマグロ漁船の乗組員の人達の一番の心配事と言えば、何か月も会うことが出来ない家族の事でしょう。
特に子供のいない家庭では、一人残された奥さんの事は「色々な意味」(!)で心配の種だったのです!
この物語の主人公の「僕」は、そんな遠洋漁業の船員さんが多い港町の、とある〇学校の野球部に所属していました。
そして、その地元密着の野球部には、10年ほど前から伝わるあるヒミツの「伝統」が・・・そんなお話です。
【登場人物】
●僕(マサカズ)(〇〇歳)
この物語の語り部、〇学1年生。
野球部に所属し日々先輩にしごかれている。
●ヨシオ(義男)(〇〇歳)
「僕」の同級生で同じ野球部仲間。
やや小太りの気のいい親友。
●吉崎 喜美代(42歳)
夫がマグロ漁船の乗組員。
女優の〇〇〇子似の小柄でムッチリ豊満な美女。
子供がいないので夫が船に乗っている間は一人暮らし。
●祐樹先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
身長178cmでチームのレギュラー。
●和也先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
副部長のしっかり者。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、地名、団体等には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:37:27
43913文字
会話率:37%
榊 英二は残業を終えて帰宅する為に会社から駅に向けて歩いている途中、すぐ目の前を歩いている若い女性に刃物を持った男が通りの角から出てくるを見つけて咄嗟に前を歩く女性の前に立った瞬間に刺されて刃物を持った手を掴みながら倒れて意識が亡くなった
。
そして意識を取り戻した時には森の中で、自分の身形(みなり)を見るとスーツを着ていたはずが俗に言う冒険者風の服装で剣も携えていた。
森を彷徨う様に歩いて行くとゴブリンと遭遇すると直ぐに襲われたので、剣を抜いて応戦して打ち倒す。
その戦闘の後に頭の中にレベルが2に上がりましたとアナウンスされて、やはりここは異世界なのかとエイジは実感する。
そこからエイジは前世で叶えられなかった恋人を見つけて出来れば童貞を早く卒業して、恋人と共に冒険者として生きていく事を目標に掲げる。
そしてレイミという美女の冒険者と出会い夫婦パーティーを組んで夫婦の契りを交して一緒に冒険者として活動を始める。
レイミは育ての親である考古学者の影響で遺跡に興味を抱き、エイジとパーティーを組んだ際に遺跡の探索と発掘を手伝って欲しいとお願いする。
エイジも前の世界でも古代の遺跡という物にロマンを感じて興味があったので一緒にやろうと歓迎する。
しかし、夫婦となってエイジと毎晩の夫婦の営みで、その絶倫さにレイミが呆れてしまい、このままでは身体が持たないと言って次々と美しい美女達をエイジに押付けて夫婦の契りを交せて仲間を増やしていく。
そんなエイジとレイミ率いる美女軍団との生活と冒険者パーティーの活動はいかに変化を遂げていくのか、そして創世の女神バハラーム様の目論見により妻を娶らされて子作りに励み、その子供達とも協力して世界を変えていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 01:00:00
359217文字
会話率:46%
鳥の巣頭同級生x黒縁メガネの高校生BL
【2024/12/13 日間1位ありがとうございます!】
子供の頃から視力が悪かった長谷部 康太郎。
何故かめがねを作りに行く時、隣の家の幼馴染み、京介がついてきては必ず黒縁めがねを選んできた。
康
太郎の見た目を「全然駄目。めがねがあればまだマシ」と酷評する京介の言葉に少しずつ萎縮していく康太郎。ある日、学校で友人たちと自分を笑う京介の話を聞いてしまう。
もう離れよう、と京介離れを決意した康太郎の日常にするりと入り込んできたのは、鳥の巣頭のぬぼっとした同級生の佐伯で。
※エロなしのアオハルBLです。
※カクヨムにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 08:42:44
11939文字
会話率:45%
事故で両親と愛犬を失った陽太。
アルバイトを掛け持ちして、ギリギリの生活を送っていた。
ある日、深夜バイトの帰り道、交通事故に巻き込まれてしまう。気が付けば真っ白な空間にいて、勝手に人の性格を「単細胞」と評する謎の声に、宝珠を体内に埋め込む
ので異世界で頑張って長生きしてほしいと頼まれてしまった。
落ちた先は、見知らぬ世界。
深い森にひとり住む喋る大狼のグイードに拾われた陽太は、持ち前の明るさと単細胞な性格のお陰もあって、一見キツイけど実は優しいグイードとのワイルドなもふもふ付きスローライフを満喫し始める。
グイードとの会話から、自分が「宝珠の神子」と呼ばれる百年に一度降臨する神の使いだと知る。
神子はこの世界の獣と番い子供を作る存在と聞いた陽太は、
「やだ! グイードといる!」
と獣王が住む帝都に行けというグイードの提案を拒否。
この先も共にいたいと伝えると、グイードも渋々だけど嬉しそうに受け入れてくれた。
だが、突如平和は破られる。
突然現れた仮面姿の獅子獣人に拉致された陽太。
気付けば獣国の帝都にある獣王城にいて――?
孤独な狼x単細胞な神子のもふもふファンタジーBL、ハピエン。
11万字完結作です。
【アルファポリスBL大賞参戦中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 06:00:00
111690文字
会話率:46%
伯爵家に仕える侍女クララは目が覚めると3歳児の身体になっていた。考えられる原因は1つ、魔力持ちの令息アドニス様に何かされたに違いない!
そしてクララがアドニスの部屋に乗りこむとーーーー
★ほぼRシーンの幸せハッピーエンド! さくっとお
読みください♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 09:02:34
13554文字
会話率:76%
テレビから流れてくるニュースにはダンジョン配信者ランキングが流れていた。
弟が「冒険者!」とキラキラした目で嬉しそうにテレビを眺めているのを横目に考え事をしていた。
ダンジョンが現れたのは平成12年、それは唐突な出来事だった。世界各国で1
週間程の小規模な地震が続いておりその震源地からダンジョンが生成されたのだ。
そこから15年経った今、子供から大人まで楽しめるコンテンツ、ダンジョン配信が大人気となっている。
俺達兄弟もスキルを持っているがダンジョンに挑めるほどの力はなくテレビを眺めているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 20:46:53
6817文字
会話率:52%
精液を食べたい娘と、精液を食べられたいパパ
そんな二人の純愛物語と思いきや、ほたるの日記帳です
娘のほたるはまだ7歳の子供ですが、日記を書く才能があるようです
食べたものを忘れたくないので、忘れないうちに書いてるみたいです
最終更新:2024-12-06 23:49:52
24096文字
会話率:8%
俺はある日、気まぐれに一人のガキを拾った。親に捨てられた子供なんてその辺にいくらでも転がってるのに、なぜかその子供を拾ってしまった俺は、ガキが9つの時から17になるまで育てた。
ガキは優秀で、俺が教えたことをどんどん覚えていき、いつしか俺に
とって自慢の息子のような存在になっていた。
しかし17になったガキはある日突然姿を消した。俺に残されたのは一通の手紙だけで、それ以来音沙汰もない。それなのに13年経った今になって姿を現し、俺を押し倒して言った。
「あなたを親だと思ったことなど一度もない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 10:00:00
49752文字
会話率:41%
暴走した魔女の討伐から帰ってきた騎士団長は、魔女の最期の力により、呪われていた。
その呪いは「魔女の子供の精を受けなければ剣が持てなくなる」というものだという。
騎士団長であるジルは、魔術師団長であるリッカの元に、内々に相談に来ていた。
最終更新:2022-03-30 10:00:00
19650文字
会話率:46%
魔族の国の王、魔王が何者かによって殺害された。それにより人間の国との均衡が崩れ、魔族の国は人間に攻め込まれるかと思われたが、そうはならなかった。魔王の敵であるはずの勇者が魔族側に寝返ったのだ。
それから12年後、人間の国のある村では、子供達
がステータス測定の日を迎えていた。
これは俺の幼馴染みのウォルの測定結果がおかしかったことから始まるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 10:00:00
20379文字
会話率:47%
ルナは、友達のマリナがホストクラブに来て無い事を、教えてもらい。
マリナに、連絡を取った。
マリナも、私と同じソープ嬢をしており。
初めましてが。同じホストの取り合いで。
ソープランドの休憩部屋で仲良くなった。
マリナの話では
、主張ホストに沼っている。
ちょ~ヤバいらしい。
私は、マリナが勧めてくるので。
ホストクラブのシャンパンタワーをかけて、勝負した。
マリナの指名ししている『正人くん』は、身長が低い、おっさんだった。
頭頂部が禿げていて。歩いていても分かるくらいに。身長が低かった。
『カッパおじさん』と、名前が浮かんだ。
『正人くん』は、一言も語らず。
ラブホへ向かって。
お互いに、シャワーを浴びて。
アイマスクを渡された。
最初は、プレイだと思った。
プレイなのだが。少し違ったプレイだった。
ベッドで、大の字になった私に。『正人くん』は、キスをした。
私から舌を絡めて『正人くん』が、言葉を発した。
「オネェちゃん。キスが上手だね」
その声が、変声期前の子供のように聞こえて。
アイマスクを取ると。『正人くん』は、サラサラのかつら被っていた。
ラブホの照明は、少し落とされて。
『正人くん』のシルエットしか見えていない。
私は、小さな『正人くん』の全てを愛した。
小さく皮の被ったペニスを、愛おしく感じた。
硬く反り返った、ペニスは。声と共に。私の脳を破壊し。バグらせた。
先っきまで、おっさんだったのに。
小学生高学年まで戻っている。
声の性で、おかしくなり。
『正人くん』をレイプした。
毒牙にかかった、青い虫をいたぶる女郎蜘蛛に、なった気分だった。
『正人くん』は、かわいい声で鳴き。
私が、腰を振る度に。気持ちよくなっていた。
途中で、『正人くん』が上になって。私を逝かせてくれて。
私は、気持ち良くなり過ぎた。
ギャプ萌ではなく。声に萌えた。
「駄目、出ちゃう」なんて言われたら。
腰が止まらなくなり。逝くのを我慢しながらも、激しく、言葉責めする『正人くん』に、何度も、落ちそうになった。
最後は、中に出されて。私は昇天した。
しかし、シャワーを浴びると。『カッパおじさん』に戻っている。
「オネェちゃん、気持ち良かった」って。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-02 01:14:55
3465文字
会話率:17%
周りから雑魚、最弱、子供冒険者と馬鹿にされながる日々を過ごしていたハルト。
成人でありながらまるで子供のような容姿で能力や魔力にも一切恵まれず、逆にどんな分野でも才能なしと呼ばれるほどに彼は弱かった。
そんな貧しく細々とした生活を続けて
いたある日冒険者ギルドにとても美しい受付嬢が就任した。彼女はハルトのことをとても気に入ってるようで他の男たちからのアプローチを歯牙にもかけずなにかとハルトをかまってくるようになった。そんな日から盗賊からちょっかいを出されるようになってしまいクエストを失敗する日々が続いた....ハルトはこれからも生活を続けられるのだろうか…
これは多くの人から馬鹿にされ最弱の男として生きてきた男が多くの女性に囲まれ愛され守られ尽くされて幸せに暮らす物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 10:23:15
15181文字
会話率:65%
登場人物
ウィリアム:レッグ家の当主。子供が2人いる中年貴族。金髪碧眼未亡人。むっちり筋肉を持つ、支配的な気質だが攻められるのも好き
リー:執事。幼いころからウィリアムに仕えている。独占欲強めの被支配的気質。黒髪長髪を後ろで束ねている長身細
身
「旦那様はお気質に難がございますゆえ」そう言って執事のパトリックは、主人の身の回りの世話を一手に引き受けているのですが…これはちょっとした言い訳なのです。
有能な貴族ウィリアムと、几帳面で有能な執事パトリックの間には、甘い秘密が
昼間は厳格な主従関係を保ちながら、夜になると…寝室では誰が上になるかはその日の気分次第
普段は完璧な執事も欲に濡れ、凛々しい貴族も素直に甘えん坊になる。独占欲強めの執事×子持ちバツイチ貴族による、ほろ苦くて甘いリバーシブルラブストーリー
中年貴族の乗馬で鍛えた大きめの尻と太もも、細身几帳面執事がごっくんとセルフ…が好きだっていいと思うんですがどうでしょうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 22:49:29
69969文字
会話率:52%
ハイマー辺境領主のグルシエス家に仕えるディラン。
主である三男クリストファーと共に出た魔獣討伐の現場で、幼い見た目の子供を拾う。
リアンと名付けたその子供は、クリストファーの思惑で二人を父母と認識してしまった。
個性豊かなグルシエス家、同
僚の面々、不思議な生き物たちに囲まれ、リアンはのびのびと暮らす。
ある日、世界的宗教であるマナ・ユリエ教の教団騎士団長がリアンを訪ねてきた。
リアンは次代の世界樹の精霊である。そのため、次のシンボルとして教団に居を移してほしい、と告げる団長。
だがリアンはそれを拒否する。リアンが嫌なら、と二人も支持する
その判断が教皇の怒髪天をついてしまった。
数週間後、教団騎士団がハイマー辺境領邸を襲撃した。
ディランはリアンとクリストファーを守るため、騎士団長と対峙する。
だが実力の差は大きく、ディランは斬り伏せられてしまった。
目が覚めたディランは、ユグドラシルの元にいた。
ユグドラシルが用意したアフタヌーンティーを前に、意識が途絶えたあとのことを聞かされる。
自分とクリストファーの状態、リアンの決断、そして、何故自分とクリストファーがリアンの養親に選ばれたのか。
ユグドラシルに送り出され、意識が戻ったのは襲撃から数日後だった。
リアンが連れていかれたと聞き、ディランとクリスはマナ・ユリエ教団の総本山へと旅立つ。
四大精霊によって、新たな力を身につけながら。
きらびやか美形な主にして魔道士✕自称平凡中の平凡な従者にして剣士。
そして2人の〝子供〟になった、小さな精霊の物語。
※こちらの作品はアルファポリスに投稿している同名作品の改定版です。
※エロはありません。
※キスシーンは終盤にあります。
※主役同性CP以外にも複数の同性CP匂わせがあります。
※軽い子育ての要素があります。
※流血を伴う戦闘シーンもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
247205文字
会話率:32%
十九歳、大学生の夏生(なつお)は同じマンション、同じフロアの二軒隣に住む、作家業をしている色男・京助(きょうすけ)に恋をしていた。
けれど京助は二十二歳も年上で、夏生にはいつも子ども扱い。
それが嬉しくも悔しくもあった夏生だが、京助と会う度
にどんどん想いは募っていくばかり。
けれど子供にしか見られていないとわかっている自分からは告白することはできなくて……。
だけど、そんな中。夏生の二十歳の誕生日を前に夏がやってくる。
―――それは夏生にとって忘れない、特別な夏になる。
※R-18指定にしていますが、色っぽいシーンは最後のお話のみです。
現代物×年の差×純愛+甘々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:04:20
108307文字
会話率:38%
――随分昔の事、近くに住んでいた五歳児がなぜか私に良く懐いた。
不思議だったが、大人しい子だったので子供嫌いの私でもそれなりに相手をしてやっていたのだが。その子が六歳の誕生日。私はついうっかりと聞いてしまった。
『何か欲しい物はあるか?』と
。
そうすればその子は思わぬことを言ってきた。
『コタね、セージがほしい! セージ、コタとケッコンしてください!』
――それから二十年。
引っ越しをして森に住んでいる私の元に一人の男がやって来た、花束を持って。
そしてそいつは言った。あの時と同じように。
「セージ、俺と結婚してください」と―――。
前編後編の二話です。ファンタジー要素ありのお話。
溺愛マイペース年下騎士(虎族)×森でひっそり暮らしポーション作りに励むおっさん(見た目四十代)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 00:27:15
33201文字
会話率:47%
ある日、気が付くとワニだった!?と思っていたら…竜の子供になっていた!!私は、人間の女性だった筈なのに!?死にそうなところを元騎士のフランに助けられて、何とか生き延びるが…私は、人間に戻れるのだろうか?そして、フランに想いを伝える事ができ
るのか??
※異世界、初挑戦です!!大丈夫かな~(-""-;)??
※完結しました~!!
※番外編も投稿しております、よろしければ覗いて見てください(^.^)!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 00:15:34
80383文字
会話率:37%
宇宙を駆ける最強の魔王、リナ。
彼女の傍らには、常に忠実なパートナーであり、恋人でもあるルーシーの姿があった。
純粋でありながら残酷なルーシーは、まるで子供のように無邪気な笑顔で、ヒーローたちを残虐に拷問し、殺害する。
しかし、リナは
、単なる殺戮と快楽に溺れているわけではない。
彼女は、深い孤独と悲しみに囚われ、自らの罪を洗い流してくれる、そして、己に真の死を与えてくれる、
"ただ一人のヒーロー"
を求め続けているのだ。
注 不定期連載ですが、1エピソードごとに完結した形でアップロードします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 16:31:31
163333文字
会話率:36%
オリヴィアは結婚前の、旦那との初デートの夢を見た。子供達はとうに独り立ちしていて、今さら不仲な旦那とのデートで喜ぶことなんて一ミリもない。夢でまで苦労したくないと思うオリヴィアは旦那とのフラグを折ることにした。だが夢ではなくて何故か時間が
過去に巻き戻っていたようで、決意のもと、やり直して過去は変わっていくが、仕事が大変で悪戦苦闘していくことに……?
初の逆行もので、ハッピーエンドで終わります。お仕事の設定上、ちらっと別作品の主人公達がでてきます。読んでなくても、そんなに支障ない筈です。適齢期に引っ掛かってる普通の主人公が模索しながら人生をやり直します。
少しでも皆さんに楽しんで頂ければ嬉しいです。完結しているので、連載仕様に改稿しながら順次投稿しますが、念の為に番号の確認をお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
11/27~30日間総合2位に入れました!皆様のお陰です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 08:52:35
29435文字
会話率:55%
なにもわからない小さな男の子が若い女性に保護され、一緒に暮らすことになりました。何も知らなかった男の子は大切に育てられ幸せにすくすく育ちます。しかしそんな日々に、突然終わりが来ました。女性が男の子を庇って魔物に石にされてしまったのです。残
された男の子は泣いて泣いて。そして決心します。その男の子の決心した未来とは?
24.9.12に投稿した「保護していた子供は立派な変態になっていました。どうしよう」のヒーロー、アラン視点のお話です。先に読んで頂いてからの方がいいかなと思います。
前半はシリアスですが、中盤以降、どんどん変態として成長するアランの生活が書かれています。変態ダナーって思って笑って素通りしていた部分を書いたら、リアルだと相当変態で、セリーヌごめん……って思いました。ですがラブコメ仕様のハッピーエンドです。
少しでもお楽しみ頂ければ嬉しいです。宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-08 19:46:51
13730文字
会話率:39%
縁あって親のない少年アランを一人育てていたが、ある時魔物に襲われたアランを庇って石化するセリーヌ。最後の瞬間まで、一人残すアランだけが心残りだった。
死とは思っていたものとは違い、ただ誰かに呼ばれているような気がするだけで、ふわふわしてい
るものだった。ところがある時初めて女性の声が聞こえてきて……?
ハッピーエンドです……。初めて書くヤンデレ(ラブコメ風味)です。思い付いた時よりえげつない仕上がりになって渇いた笑いがでました。でもさらりと深く考えずにお楽しみ頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-12 20:16:21
3738文字
会話率:48%
飛び級をするほどの天才だったメアリーは十四歳で大学を卒業した。
その後、教師の道を志すも天才すぎるメアリーに生徒たちが付いていけずに教職をうまくできないでいた。
十六歳の時にメアリーは教職をやめるも、王宮の使いから第三王子エルヴィスの教育係
にならないかと誘われる。
エルヴィスの教育係となったメアリーは彼と打ち解けてすっかりエルヴィスに気に入られてしまう。
エルヴィスはメアリーに大きくなったら結婚したいと申し出る。メアリーも子供の冗談だと思い承諾するも、それ以降エルヴィスはメアリーに対して愛が重くなる。
エルヴィスが十八歳となり成人しても、その愛は変わらずにメアリーを求めてしまう。
メアリーはエルヴィスの溺愛に戸惑いながらも、教育係として彼を導こうとする。
それは性教育を含めての話である……
性描写がある回はサブタイトルに※を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 16:51:47
34442文字
会話率:39%
まだ寒い、三月の上旬。
子供が迷い込むには深すぎる路地裏で、天塚匠は見た目だけは花丸、口を開けばただのクソガキ――大貫三治を偶然拾う。
何かに怯える三治と、匠の”仕事”が交差して、二人の関係が変わっていく。
最終更新:2024-11-23 11:00:00
23992文字
会話率:43%