お飾り王妃とその護衛とのあれこれ。作者の好きな設定てんこ盛りでお送りする、ほんの小さな物語。※死ネタ有の為、苦手な方にはお勧めしません。
最終更新:2015-07-07 19:25:31
5094文字
会話率:57%
僕は恋をした。風俗嬢に、恋をした。
最終更新:2015-07-02 01:02:39
15979文字
会話率:27%
前作『ゲームだとおっしゃって下さいな!』の二人のその後。前作を読んでいただいた方がわかりやすいかもしれません。
内容はおそらく薄めです。相変わらず真魚が好きで好きでちょっと病んでるくせにいまいち病みきれない日向とそんな日向に実はベタぼれ
の真魚のお話。
申し訳ない出来です。変態っぽいのがでてきます。またほんのちょっぴり無理矢理表現を含みます(当社比)ので苦手な方は御注意ください。何でも許せる方向けです。
自サイトにもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 00:00:00
4814文字
会話率:39%
私と、幼馴染みの彼と、彼の仕事上のパートナーの男の三角関係(ただし、一方通行)の話。
皆間違ってるけど、本人達にとっては、これが正しい形なんだって思ってる。
正解は色々あるよね、という話です。
ストーリーはおまけです。
全てにR18表現
があります。
R表現の模索を兼ねて書かせて頂きました。
ヒロインは、二人の男性と関係を持っています。
そういうのが苦手な方はご遠慮ください。
三話完結で、それぞれのキャラ視点で書いています。お見苦しい点もあるかも知れませんが、少しでも楽しんで頂けましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 13:01:15
9852文字
会話率:28%
恋人同士の初めての夜の場面のみのお話です
今後編集はする予定ですが、まずは1度お目通り頂ければと思います
最終更新:2015-06-16 22:26:08
6273文字
会話率:16%
とある平和な農村に、4人の若い男女が暮らしていた。
2人は双子の男兄弟、もう2人は双子の女姉妹だった。
それぞれの兄弟姉妹は、傍目には分からないほど容姿が酷似していたが、皆それぞれに個性があり、良い人間だった。
その4人のうちの2人の男
女は、それぞれに別々の男女に憧れを抱いていた。
双子の弟は双子の妹に、双子の姉は双子の兄を慕っていた。
しかし、彼と彼女は、相手に想いを打ち明けられずにいた。
そうして月日が流れるうちに、ある2人の男女が恋に落ちた。
双子の兄と双子の妹だった。
※緊縛やSMとありますが、果てしなくソフトだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-14 10:00:22
11423文字
会話率:12%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
淫靡な詩を綴っていきます。叙情とエロスのはざまでどこまで行けるか。予約更新につき思いのまま綴り、0時更新とします。
最終更新:2015-06-14 00:00:00
2928文字
会話率:0%
人外でありながら人間の男から精液を搾って糧とする、モンスター娘達。モンスター娘達には様々な様相と種類があり、特に人型を模している事が多く見られる。その中で共通する事は人間の精液を糧とする事。
この物語の主人公は悪魔狩りであったり、モンスター
狩りであったり、一般人であるかもしれません。
彼らは人外のモンスター娘達に時には強制的に、時には無理矢理、時には恋人達のように精液を採取をされてしまいます。
基本的に人間には抗いようが無い快感を伴って、あっという間に搾るスタイルが多いかと思います。また、時には遊び道具のように、時にはぞんざいに扱われる事もあります。このお話は若干のストーリー性と男性向け要素を重視しています。
*第一章あらすじ*
モンスターを狩る事を生業とする俺は、ある森で獲物を仕留めた。そのとき同業者と思われる女性に肉を分けて欲しいと頼まれて、その後下心と共に彼女のベースキャンプへと向かうと、そこに森の支配者と名乗る化け物、アルラウネが現れた。
アルラウネは彼女を使い、俺から精液を搾り出そうとしてきたのだ!
逃れる術はまだ見当たらない。
*第二章あらすじ*
行商人見習いのロジャーは病に伏せた父の代わりに簡単ながら、初仕事を任された。出発から少し、張り切っていたロジャーは砂嵐を甘く見て、先に進もうとする。そしてその先には行き先を見失うという結果があった。 もはやこれまでと、後悔を残しながら倒れた彼は、広いオアシスで目を覚ます。そこには五色のスライム娘達がいて、ロジャーを介抱してくれたのだ。そしてロジャーは彼女達に感謝と、そして精を捧げた。彼はその先どんな決断を下すのだろうか。
*第三章あらすじ*
スー・エゾウは祖父の後を継いで、モンスターを育て競い合うというブリーダーの道を進む。彼を補助してくれるコリィと共に、最初のモンスター、ピンクを育てていく。そして始めての大会にて、ピンクに大怪我をさせてしまったスーは酷く後悔し、そして決意する。その姿に発情したコリィは寝入ったスーを人知れず襲うが、それをピンクに見られてしまう。翌日ピンクは真似をしてスーに愛情をぶつけると、なんとも意外な結果があった。それからスーはブリーダーの道を駆け上るのだった。
以下7章まで続章。pixivにも同様に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 22:00:00
179785文字
会話率:28%
彼の夢とサキュバスの→
http://novel18.syosetu.com/n0615bd/
のその後です。
単品でも読めるかと思いますが、前作を読まれたほうが繋がるかと思います。
稚作では有りますがご意見ご感想などありましたら、お
気軽におねがいいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-07 21:54:28
5113文字
会話率:32%
「お局さま」榊 みちるは今日も不機嫌だ。
原因は休憩時間に届いたメール。そして彼女は吐き捨てる。
―――世界なんて、滅んでしまえばいい。
*こちらは以前発表した短編の連載作品になります。
最終更新:2015-05-30 23:13:34
35254文字
会話率:27%
あの日お母さんは、私の左手の薬指に真っ赤なマニキュアを塗った。
自由奔放な母に、ころころと代わる父、それに振り回されながらも強かに生きる姉弟のはなし。※気分転換用の亀更新になります。
最終更新:2015-05-23 10:29:38
27834文字
会話率:37%
大学生になった俊哉は、真夜中の公園で幼なじみの凛と数年ぶりに再会する。気まずい空気のなか、突如衝撃音がして辺りは砂に包まれる。
俊哉が目を開けると、凛は熱に浮かされたようになっていた。
「……はぁ……こっからいい匂いがする……ん」
とろけき
った目をした凛は、俊哉の股間めがけて手を伸ばす。
全四話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 05:00:00
30032文字
会話率:36%
彼女はいつだって輝いていた。
太陽の光を浴びた海面のように。傷ひとつない滑らかな真珠のように。僕たちの住む、海の奥深くでも。彼はいつだって優しく触れてくれる。深い愛で包み込むように、傷付かないよう守るように。隣でずっと見守ってくれていた。
最終更新:2015-05-06 05:00:00
7362文字
会話率:26%
12歳の優子と弘樹。互いの身体の違いに気づき始め”いけないこと”だと知りながらも触れてしまう。罪悪感を感じた二人は……。
大人になるまでの思春期の甘酸っぱい感情と性について書きたいと思います。
最終更新:2015-04-29 10:36:51
63498文字
会話率:40%
俺の変態的なあぶなすぎる危険すぎるあるいけない衝動です。
最終更新:2015-04-25 17:23:23
566文字
会話率:0%
8年間勤務した病院を退職し、祖母の待つ実家に帰る綾優(あゆ)は、送別会の夜ひょんな事から、麻酔科医と関係を持ってしまう。
恋愛初心者の綾優は『これは、恋なんかじゃない』と自分に言い聞かせて、無かったことにしようとするが……男性視点のお話を追
加して完結しました。
長らくお付き合い下さったみなさま、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 17:00:52
161066文字
会話率:44%
旅行会社の札幌支店に勤める25歳の野宮由布は、同じ部署にいる問題児の尻拭いをさせられることが多い。
そんな問題児の二人と一緒の土曜出勤で嫌な予感は的中。クレーム処理で残業する羽目になった由布の元に、一通のメールが届いて──
主に札幌を舞台
にした王道恋愛。「同じ瞬間(トキ)を」とリンクする部分があります。
◼️宙出版様の電子書籍レーベル「シェリーLoveノベルズ」にて2023年1月22日より配信開始です。タイトルは「土曜出勤~エリートな彼との甘く秘めやかな溺愛~」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 00:00:00
148479文字
会話率:46%
T教育大二回生の高階香梨は、ポケットホルンを公園で吹くのが日課だった。ある日、ピアニストを志すT音大四回生の木嶋柊司から、「君の奏でる音は懐かしい」と、声を掛けられる。彼の演奏には『心が無い』と言われ、担当教官に認めて貰えない……恐らく幼
少期に、仕事に奔走し、自分を顧みない母の多枝子の代わりに、可愛がってくれた祖母が亡くなったことが原因だろう……と、辛い心の内を話した。そして、愛情欲しさに十代の頃、ピアノ教師の女と関係を持ったが、実は彼女の性的な『奴隷』だったという、衝撃の過去を打ち明けられるものの、柊司の優しさに香梨は惹かれ……二人は結ばれる。だがその女が柊司を手に入れようと企み、彼の音大の担当教官だと偽って香梨を連れ去るが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 18:27:16
100010文字
会話率:47%
※同級生にいじめられていた女の子が戯れに処女を散らされる。
謎の老婆から催眠術の道具をもらった彼女は復讐に走るのだった……。
※『続』とりあえずの復讐を果たした彼女は力を行使して対象のセックスを観察することに夢中になっていった。そんな彼
女に思いもよらぬ出来事が……。
※『続々』気になる先輩。近くの女子大生に復讐するも今一乗り切れない。そんな彼女が選択したのは……。
※『終劇』二人のこれからを暗示する。そんなお話。
※各本編三話+番外編の四話構成の短いお話です。
※感想などお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 12:00:00
60677文字
会話率:25%
千沙は16歳。初恋もまだ、彼氏もいない。でも、周りはみんなお年頃。続々と初体験を済ませたらしく、すっかり耳年増になってしまった。
-えっちって、そんなに気持ちいいのかな…?-
膨らむ妄想のあまり寝不足で倒れてしまった千沙に提案された、特別レ
ッスン?
-大丈夫、俺がちゃんと教えてあげる-
鈍感系美少女千沙と腹黒?保険医の特別授業、開始です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 22:02:49
1000文字
会話率:66%
神になった女装少年。奪われた文学少女。
※数行程度ですが、男性同士の性描写を含みます(BL要素はありません)
最終更新:2015-04-05 18:38:49
7826文字
会話率:49%