ある日突然、ごく普通の大学生がイケメンの幽霊に憑りつかれた……!
清宮重海は物理学を学ぶごく普通の大学生だった。ある日、臨時講師の松岡の元を訪ねると、松岡に憑りついていたイケメンの幽霊、百合岡透と目が合ってしまう。何を思ったかそれ以降、透は
松岡から離れ、重海に憑りつくことに……
自分がどうして死んだのか、生前の記憶さえも失くしてしまっている透を放っておくことが出来ずに、重海と幽霊との奇妙な同居生活が始まる。
一方で、松岡は教え子である泉から熱烈なアプローチを受け、心が揺れ動くが、松岡にはある秘密があった……「俺は人を一人殺したんだ」
ファンタジーラブストーリー。
一部女性と関係を持つ描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 23:30:34
76647文字
会話率:50%
異世界から現代に、ある盗賊の魂が追放された。
強盗、殺人、放火、脅しなどを、当たり前のようにやっていた盗賊の男。
そんな男の魂が、コンピューターに詳しい資産家の若い男性の遺体に飛び込んだのだからもう最悪。
平和な現代に、野獣の思考と
現代の知識を持った暴君が解き放たれた。
強姦を大好物とする盗賊の男は、その準備のために体を鍛えて、自分の城を建てた。
そこで彼が目につけたのは、少子化対策のために国が運営しているインターネットの新システム【バージンロード】。
これは、リアルな情報を元に作成された3Dモデルを使って、仮想空間でお見合いするシステムだったのだ。
「国営だろうが、どんなシステムにも穴はある」
仮想空間で起こった出来事は、自分にも相手にも体験として記憶される。
ならば、やることは一つだ。
仮想空間と現実世界の両方で、彼の強姦劇が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-07 01:05:52
13133文字
会話率:24%
2年前に日本海の浜辺に打ち上げられ記憶を失った少女、漁師に拾われ森下千景と名前を貰う。ある日酔っぱらった漁師の勇治に襲われたときに記憶の一部が甦り……
方言小説?いろんな地域の方言が出る予定です。一応性転換物ですが暫く微塵の欠片もないです
(笑)月2回くらい更新予定です。2014年10月25日女性向けに変更、2015年7月8日男性向けに戻しました。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 22:11:52
203673文字
会話率:68%
思い出すのは永遠の別れ…
あなたの羽の様な純白の雪に包まれた世界
けれど私のせいで赤く染まっていた…
********************
前世の記憶を持つ少年が主人公が過去に囚われている大切な人救うお話です。
拙い文章&更新遅し、さ
らには意味不明な事を書いてしまうかも知れません(汗)
それでも宜しければ…読んで頂けると嬉しいです(///ω///)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 18:00:00
27818文字
会話率:41%
※2017年12月 ただいま全編書き直し中です。
俺が所属していた盗賊団が壊滅した。それを行ったのはたった一人の幼い少女だった。だが、そいつは隠れていた俺の存在には気がつかず、俺以外の連中を倒し終えた瞬間に魔力切れでぶっ倒れた。当然犯し
た。逃げられないように拘束して、十時間以上ぶっ続けで。
行為の後、俺の頭に声が響いた。
『魔道書との契約が完了しました。マスターには情報の閲覧権限が与えられます』
その声を聞いたオレは前世の記憶を思い出した。同時に、この世界が前世でプレイしたことがあるエロゲーと同じであることを理解した。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-02 18:24:35
21481文字
会話率:27%
俺が所属していた盗賊団が壊滅した。それを行ったのはたった一人の幼い少女だった。だが、そいつは隠れていた俺の存在には気がつかず、俺以外の連中を倒し終えた瞬間に魔力切れでぶっ倒れた。当然犯した。逃げられないように拘束して、十時間以上ぶっ続けで
。
行為の後、俺の頭に声が響いた。
『魔道書との契約が完了しました。マスターには情報の閲覧権限が与えられます』
その声を聞いたオレは前世の記憶を思い出した。同時に、この世界が前世でプレイしたことがあるエロゲーと同じであることを理解した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 03:52:33
17078文字
会話率:25%
葵が保育士の仕事をある理由で解雇され、公園で時間を潰していたところ、不審者から助けたのは大学時代に好きだった圭吾の娘、まひるだった。
離婚したばかりでまひるの預け先に困っていた圭吾は、ゲイだとばらした葵に専属シッターの依頼をする。
葵は大学
時代の痛い記憶を思い出したが、まひるの為に引き受ける。
穏やかに過ぎていく日々に、葵は戸惑いを覚えていた。
そんな時、葵の『友達』が葵に復縁を迫っているところを見た圭吾は―――?
また、離婚した圭吾の元妻が葵の前に現れ・・・。
ノンケ攻×ネガティブ受。性的な無理矢理シーンがございますのでご注意下さい。
六話くらいで終わる・・・はずです。不定期連載。
子供さんがいらっしゃる方は特に、広い心でお読み下さいますようお願いいたします(汗)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 05:00:00
13028文字
会話率:25%
ソウジとユキは大学時代からの親友同士。
ユキは大学の時からソウジがずっと好きだったが、過去の辛い記憶から臆病になっており、ソウジには気持ちを隠したまま、親友として傍にいることだけを願っていた。
だがソウジが海外へ赴任することになり、このまま
ではいられないことを悟ったとき。
ユキはあることを決断する。
でも、実は―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 04:00:00
12064文字
会話率:23%
二十年以上前に読んだ、雑誌の小さなスペースにあった『体験記』を思い出しながら書きました。
なにぶん大昔に読んだものなので、ほぼ内容は記憶にありません。
なんとか残っている記憶同士を、自分の知る限りの言葉でつなぎ合わせ、記憶に残っていないも
のに関しては、自分で作成し、ツギハギだらけでなんとか一つの形に完成することができました。
ちなみに残っている記憶は、「小学四年生の女の子が、おじさんにイタズラされ、ズルズルと性に目覚めていく」という、要約の部分。
そして、その話が展開していくうちに、自分はなんらかの大きな“衝撃”を受けた。という、体験記から受けた個人的な感情の部分。
以上の二点です。
細部に関しては、全くと言っていいほど記憶がありません。
そのため、内容のほとんどはオリジナルとなってしまいました。
恐らく原本と比較したときに、全く別モノになってしまっていることと思います。
そうまでしてこの体験記を書こうと思ったのは、二十年以上も前に読んだ“衝撃”が、今も色褪せずに残っているからです。
もう一度、この体験記から受けた“衝撃”をカタチとして味わいたいと思ったのが、キッカケでした。
原本を見つける努力をするよりは、自分で“衝撃”を作成する道を選びました。
自分自身の筆力向上を図れる良い機会になると思ったし、何より、自分自身の“衝撃”という感情の部分だけは、今も昔も一緒にして、見る目だけは変わってしまっている可能性があるからです。
つまり、原本を今読んだところで、当時の“衝撃”を味わえるのかどうか分からないという不安があるからです。
昔受けた“衝撃”をそのままにして、いかに“今”の自分が納得できる再現をできるか。
それを目標として書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:25:50
8946文字
会話率:13%
ある日前世の記憶を思いだした主人公はその自身のヤンデレた愛着の日々に崩れ落ちた。忘れようとして忘れたと思っていた、が、出会ってしまう。溺愛していた鳥籠の姫の生まれ変わりとみられる青年に。
ヤンデレていた主人公が前世で愛したお姫様をまた鳥籠に
いれて可愛がろうとするが同じように逃げられるミスを犯すまいと慎重になったが…というお話。主人公が情けないヘタレ…?です。中身が残念。明確な性的描写はないですがそれを想起させるような言葉があるので18禁とさせていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 14:49:06
8878文字
会話率:20%
14歳で死んでしまった。田舎に住んでいて、山道を自転車で通わなくては行けなかった。学校に通う中、ツルッとスベって崖から落ちた。そしたら何と赤ちゃんになって生まれ直していた。記憶も全て持ったまま…。しかもしかも昔どハマりしていた王道BL世界。
えぇえぇ、俺腐男子なんです。これからハッピールンルンで見れちゃう!!と思いきや雲行きが……。
俺はこれからどうなる??
と、良くある王道なので、似たり寄ったりかもしれませんが、私が書きたい、読んでみたいを詰め込んだ妄想なのであしからず。
しかもご都合主義なので話が分かりずらかったり、飛んだりしても暖かい目でよろしくお願いします。
すっごい気分で書いてるので完結出来るかも分かりません。
そしてノロノロ投稿なので……すみません。
つまんないと思った瞬間何も言わずスルーして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 19:49:28
73212文字
会話率:34%
一ノ瀬翼(30歳・独身)は高校生の頃の一つ年上恋人の、高井戸恭子との記憶を12年経った現在も手放せないでいる。中学時代からの悪友、伊ノ木直哉(30歳・バツ1)も呆れ気味だ。
そんなある日、直哉から恭子の消息を知らされた。
作者が呑んべえにつ
き、カクテルが時々登場します。そしてカクテル言葉がほんの少し彩りを添えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 12:20:38
56792文字
会話率:54%
前々から気になっていた取引先のデザイナーさんを、後輩に横取りされる前に食事に誘う。
エッチの場所がラブホって事以外は、全て上手くいってると思っていたのに――。
最終更新:2016-10-21 19:00:00
12663文字
会話率:34%
凜は高校三年の春、桜の花に誘われて異世界にトリップしてしまう。それから数年間の記憶をなくし、現在は修道院にお世話になっている。だが、いつも記憶がないことを不安に思っていた。自分の中の何かが欠けてしまっているようで、釈然としない。ある日、修道
院に兵が押し寄せ「見つけた、黒い髪の女だ」と囚われてしまう。これは、失くした記憶に関連することなのか…。
8話から性描写入ります。一応、サブタイトルに☆を入れるのと、前書きで注意書きしますが、苦手な方はご注意下さい。
幕間としていた話しが長くなりそうなので、第2章に変更しました。
それに伴いサブタイトルを変更しています。
第1章:凜視点 第2章:侍女頭リタ視点 第3章:凜視点
作中に修道院や修道女といった表記がありますが、詳しい構造や戒律については、私たちの知るものと異なるものと考えて頂いて差し支えありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 00:00:00
119335文字
会話率:22%
希望の無い世界
この御噺は
ただただ、自虐障の
一人の視点から見て
語られるもので
観ていて非常に心地の
悪いものかも知れませんので
読むのはオススメ致しません
事をはじめに
指摘させていただきます
だったら載せるなよ
保身に走るな……と
突っ込みを入れる方も
おられるでしょうが
噺たくなって(思い付いて)
しまいましたので
しょうもありません
ただ勝手に衝動のみで
始めた噺に
気分を害してしまっては
申し訳ないので
お先にどのような
雰囲気なのかだけ
指摘させていただきました
舞台は今
自分(第一人称)のマイブーム
記憶をもった転生者が
住む世界でございます
更新は遅いので
どうか捨て置いて
頂けますと有り難いですね
※この物語は空想だと言うことを
御忘れずに願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 01:19:07
10154文字
会話率:32%
雨の酷い晩フース国の王子フリッツは落雷のショックで落馬し、斜面を転げ落ちて意識を失ってしまった。そんな彼を拾って介抱してくれたのは、アメリアという偽名を名乗る女性。彼女の小屋でフリッツは彼女の姿を見ることを禁じられ、目隠しをされた状態で怪我
が治るまで小屋での生活を送る。
小屋での生活でフリッツはアメリアに惹かれながらも、彼女は自分を忘れることを彼に言い聞かせ、別れの日がきた。
城に戻ったフリッツはアメリアという女性を捜索させながら、目の前に現れたクロエという口のきけない新しい世話係に興味を示してゆく。
※この小説はpixiv、ドリームノベルとの重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 06:00:00
101236文字
会話率:38%
大戦の末期、記憶を失った搭乗員、不知火は見知らぬ場所で目覚める。そこには見たことのない、しかしどこか懐かしい女がいた。記憶を取り戻しながら、女と不知火はその肌を重ねていく。
(2ちゃんに投稿したものを再掲)
最終更新:2016-10-05 21:08:03
8906文字
会話率:24%
【第一章】若く美しい母、悠里は泥酔して同窓会から帰宅した途端、力尽きたように玄関で寝入ってしまった。捲くれ上がったスカートから覗く艶かしい下半身は少年、悠吾の好奇心に火を点す。やがて理性を失い禁忌を犯してしまう少年は秘肉の魅力に取り憑かれて
行った……。
【第二章】母が泥酔して帰宅した事をきっかけに肉の契りを結んでしまった母子は『昨夜の記憶が無い』と言う母の演技によって何事もない日常を取り戻したかに見えた。しかし、母に淡い恋心を抱いてしまった息子、悠吾とその気持ちに気付いてしまった母、悠里。二人は次第に親子の愛情を逸脱して行く……。
【第三章】母の泥酔をきっかけに禁忌を犯した母子は心まで結ばれているかの様にお互いを貪り求め合う。まるで恋人同士の様に甘く濃密な時を重ねて行くが、かつて愛した夫のような嗜虐性を開花させて行く少年と眠っていた被虐性が徐々に目を覚ます母、二人は歪んだ愛を深めて行く……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 00:00:00
266867文字
会話率:29%
『俺をアキの第二の夫にしてほしい』
勇者との賭けに負け、今ではアークドラゴンのルッシー込みで夫が二人に増えました。新たな居候パーティが増えつつあって、しかも今度は魔王も参戦? いつ捕食されるかとヒヤヒヤしたり、劣等感が半端ない主人公に安
寧の日々は来るのか。番外編+アルファのお話しとなります。予告なく性描写入りますのでご注意ください。このお話はゆるく執筆中です。修正過多です
本編 http://ncode.syosetu.com/n5761di/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:23:15
80799文字
会話率:52%
夏にプールで出逢った男の名刺が出てきて記憶が蘇る
最終更新:2016-09-25 14:40:19
5033文字
会話率:34%
川井あいる、三十歳、独身。ちょっと腐な平凡OL。駅の階段を下りたところから記憶がなく、気がつくと前世を思い出した伯爵家長男、アルトゥール・ベルトラム、十五歳になってました。
剣と魔法の世界で、私にどうしろというの?
中身が女だから、後継ぎな
んて作れないよ……という理由から、独身主義を貫こうとする少年騎士の話。
不定期更新、BLタグつけてますが、TSなので純粋なBLではないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 20:00:14
17366文字
会話率:34%
10年前、人質として捕らえられていた主人公の王女。その時に、身分を隠して傭兵として過ごしていたもう一人の主人公の王子。
10年後に再会。王子はすぐに気づくが、王女は子供だったため、記憶が曖昧で、中々気づかない。
王子の猛烈アピールでめでたく
結婚に至る二人の甘々生活など。
ストレートにハッピーエンドな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-19 14:30:49
3664文字
会話率:11%