七年も続く戦争も停戦状態。そんな日々を死んだように生きてきた青年レイドが、廃墟で出会った無情の美少女と狂った愛を織り成す。少女を無情にしてしまったという罪を背負うレイドは、少女から愛されることを禁じた。少女から愛されず、少女を狙う者達から守
り愛しぬけるのか。その先に二人の幸せはあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 23:13:32
236998文字
会話率:26%
アシュレイ=バークリー、侯爵家『長女』。そう、十九歳になるまでは。
ネタ短編です。
最終更新:2013-07-31 14:50:08
15598文字
会話率:35%
瀬良弥生は今日も行きつけのバーで1人飲み、フラれた辛さにくだを巻いていた。彼女は顔がいいのにいつも独特の「嗜好」のせいでふられてしまう。そんな弥生の愚痴を聞いてからかうのは雇いの見目良いバーテンダーの男。これはとある美女と美男の、計算された
恋物語。ハル様主催の「熱帯夜・酒企画」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 01:00:00
23627文字
会話率:41%
BLの短編集…の予定(笑)
最終更新:2013-07-27 21:45:41
208文字
会話率:0%
柏木月詠は何処にでもいる普通の女子高生だ。
美人でもなければ天才でもない。
魔法少女でもなければ未来少女でもない
ちょっと人より不器用で、行く先々でトラブルに巻き込まれる不幸体質な女の子。
春の嵐が到来した五月半ば。
彼女の前に超絶美形の
謎の男が現れる!
それは半ば魔界から降りてきた悪魔だった!
そんなことはどうでもいい!!!
毎日エッチで意地悪な悪戯ばっかりされるんだけど!
変態なの!?馬鹿なの??やっぱり変態なの!!?
ドS魔王様の居候に、月詠の不幸はヒートアップしていく!?
ハードに!!ソフトに!!!アブノーマルに!!!!!
超絶美形ド変態な魔王様に調教されちゃうラブコメディー!
って、私の自由はどうなるのよ!!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 01:00:42
75925文字
会話率:42%
※注意※ レイプ描写あり。大丈夫な方のみ閲覧してください。
大学生の奈津は、ある日突然隣の部屋の男・北川に犯される。快楽を与えられ、処女を奪われ……。あげく乱れる姿を撮られてしまい、北川に従わざるを得なくなった。毎晩のように彼の部屋で乱れ
させられるうちに、奈津は快楽の虜となっていく。そして自分と彼の運命的な相性の良さを思い知り、離れられなくなるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 01:40:44
21527文字
会話率:28%
清楚っぽく見える友人の性生活を聞いていろいろドン引きする女性の話
最終更新:2013-07-18 22:29:05
2406文字
会話率:56%
主人公は、とある大手企業に入社した新人OL 中井梓(なかいあずさ)。ある日寝坊して仕方なしに乗った通勤電車で痴漢にあってしまう。
オフィスラブをベースにちょっと危険要素を加えてストーリーは展開していきます。
最終更新:2013-07-09 18:39:21
23628文字
会話率:48%
見た目は極上の男女ながら、それぞれが抱えるものは見た目とは程遠い暗く重いもの。
トラウマを抱えた健(たける)と特種な性癖の瑠璃(るり)の出会い。
健目線の前編は暗く重めですが、瑠璃目線の後編は軽めです。
最終更新:2013-07-03 21:38:49
12896文字
会話率:44%
ねえ、私たち出逢わなければ良かったーー
最終更新:2013-06-29 01:20:47
381文字
会話率:0%
王都騎士団寮の管理人ユカリは、己の失敗を厳しく叱ってくる幹部騎士のジェイドの存在にいつも緊張している。しかしその一方で彼の優しさも知っているから、嫌いにはなれない。美形丁寧語騎士と気弱大男のBL話。他サイトに載せていたものを再掲載。本編13
話+後日談2話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 22:44:44
41297文字
会話率:38%
気づけば全裸で両性具有になっていた、褒められるより罵られるとやる気を出すM気質の主人公(元女)。
ブツもタマもアナだって、しっかりあって孕みも孕ませもバッチリだけど、物理的な理由から、男として決意をする。そんな主人公にハエの如く集り出すのは
、ドSに鬼畜、ヤンデレ、ツンデレ、クーデレってか?
ーー愛はあっても、痛いのは嫌いなんです。(主人公談)
知らず知らずのうちに形成される、主人公のハーレムと逆ハーレム部隊。ただし、彼らはMじゃない!!独占欲の塊です。主人公は五体満足でハーレムを維持できるのか?はたまた、誰ぞに監禁されるのか?
ギャグだけど、生き残りをかけてます♡
ちなみに主人公にハーレムや逆ハーレムを作る気は一切ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 00:27:16
55477文字
会話率:12%
アパレル販売員として働く二十五歳の楓。彼女は幼い頃に母を事故で亡くし、唯一の肉親である父と二人で生きてきた。そんな彼女の職場にある日、若手俳優の御崎柊が訪れる。小悪魔的な魅力のある彼に少しずつ惹かれていく楓だが、彼女にとって彼は小悪魔ではな
く、本当の悪魔だった。
「お前の人生、めちゃくちゃにしてやるよ。――お姉さん?」
愛憎渦巻く禁断ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 22:04:34
11936文字
会話率:49%
オレには好きな男性(ヒト)がいる。
彼はイケメンでエリートで優しいお医者さん。
片や、オレはどこにでもいる新入社員で雑用係り。
しかも、オレは“向こう”の世界のモノだから、“こっち”に長くはいられない。
“迎え”は来ないけど、時期(とき)が
来たら帰らなきゃいけないんだ。異世界へと……。
腹黒美形尽くし攻め×鈍感ネガティブ思考健気受けの年の差カプです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 21:50:54
26279文字
会話率:35%
不老不死の少女カノは数百年の放浪の末辿りついた国で、運悪く地下牢に幽閉されてしまう。隠者のように過ごしていたある日、目の前に現れた若き美貌の王。突然の求婚。カノ唖然。しかし正直100年ぶりの地上が嬉しすぎてそれどころではない。
前半シリ
アス後半コメディ?そのような予定です。人魚とか食べるので一応残酷な描写あり。途中かららラヴい感じになる予定なのでR18にいたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 15:17:18
47950文字
会話率:25%
人間の皇帝×魔物 ※無理矢理からの妊娠
自サイトからの転載です。
最終更新:2013-05-25 23:35:37
138747文字
会話率:55%
カップルで住む事が可能なシェアハウスを探してやっとこさ見つけたあたしと年下の彼氏。そこには二人の男性が住んでいた。線の細い端麗な顔立ちのオーナーの息子と、長身で体格のいい冷たそうな男性。初めはただの同居人だった彼ら・・・
あたしと彼氏、そし
て2人の男性との共同生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-25 16:13:02
28469文字
会話率:38%
(※煙草に対して痛烈な文章があります。ご了承ください)樋口遥香はのほほん派遣OL。広いフロアの端の同僚、奥山巡に告白されて付き合うことになったけれど……? のほほん・めさめさマイペース・けれども果てしなく自己卑下な自称平々凡々以下女性の、恋
愛事情。……巡(じゅん)さん視点も途中挟みます。巡さん可哀想? 日々真面目に働く会社員たちの恋物語。のはず。R18部は多め。R15以上の該当話はタイトルに★をつけます。前書きでの警告は行いません。(本編・後日譚・最終譚完結いたしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-20 19:01:41
354722文字
会話率:29%
私の上司は優秀だ。そりゃぁ顔も良けりゃ態度も品行方正。だけど中身は真っ黒で所謂二重人格というやつ。だけど彼に拾われ ここまで立派に成長しました。多分彼の育て方は間違ってなかったはず。だと思います。でも15も離れた小娘に本気で制裁&欲情しない
でください。あと、冷血王子にワンコ幼馴染も入り乱れて私を追っ掛けないで下さい!
※一応ファンタジー。シリアスさは全く有りません。ただただ彼らの危な〜い?愛情表現を書いてるだけです。目線展開はコロコロ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 23:32:42
16737文字
会話率:25%
一九一二年、大正と呼ばれる時代のはじめ。劇作家・朽葉藤治郎はある男爵令嬢に恋をして、一点の脚本を著した。
二〇一二年、平成と呼ばれる時代の半ば。絶望的なまでに売れないアイドル・梅宮あやめの元に、二人の男が訪れる。
「……俺は、あなたのことも
……あなたとの約束も、忘れたことなんてありませんでしたよ」
百年前の惨劇が、再び幕を開ける。
◆一話は以前投稿した作品の再掲です
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 22:55:29
13658文字
会話率:56%
有名私大の水泳部。マネージャーである水城蝶子は、地味で冴えない一年生。美しすぎる幼馴染と五輪の選手になった男、人気読モの女子部員。張り巡らされた糸に気付かないまま、羽を捥がれた蝶が溺れる◆2012年初夏に投稿したものを加筆修正した作品です◆
残酷な描写を含みます◆本編完結◆rewrite版アフターストーリー掲載はじめました。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 20:18:24
39086文字
会話率:38%
「もしもお姫様が醜かったら、王子様は彼女を愛したのかしら?」
「――数え切れぬほどの夜を経て、三度彼女に廻り合い、彼女を二度は……私が殺した」
「今度こそ、私が彼女を守る――この命尽きようともこの魂が潰えるまで、私の理想を私が守る」
◇箱庭
のように小さな世界の小さな国。王都エリュシオンには、紅色の花をつける神木エントがあるという。エントから流れ出て、国中に行き渡る「神水」。あらゆる生命に恩恵をもたらす神木の下には、一体何が眠っているのだろうか。
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-28 14:50:50
9293文字
会話率:24%