小学校教師の柴浦学の趣味は少女を誘拐して虐めること。今日も誘拐してきた少女を虐め続ける。
◆柴浦学の誘拐する女子は小学1年生から高校3年生でそれぞれの学校の中で可愛い子を誘拐している。
少女を虐めたりします。苦手な方は見るのをやめてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 00:00:00
17994文字
会話率:53%
【完結済】気の弱い兄が家に連れてきた男…その男の笑みの下、兄に犯されたあの日から、結貴の全ては狂わされてしまった…なのにどうして結貴はこの男に抱かれ続ける日々を送っているのか…―― 少女漫画版厨二病みたいな雰囲気の、Sっ気とMっ気のあるシリ
アスなBL話が書きたくて、そのテンプレみたいなのを考えて書いた記憶があります。まじで中二な年の頃だったので、今回読み返して恥ずかしさで死ねそうでした_(:3 」∠)_ エロシーンがあるページには「*」を付けますので、目安としてご留意ください。
【ご注意】やや『喘ぎ声が長め』、軽度の『おもらし』『潮噴き』『♡喘ぎ』がございますので、苦手な方は今の内に回避をお願い致します。というか、わたしの当時の若さを笑う話だと思ってご覧いただけたら、いっそ気持ちが楽になります笑 また、素人がネタを必死に捏ね繰り回して書き綴った乱文です、なにとぞ温かい目でご覧いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 22:45:14
9335文字
会話率:21%
【あらすじ】
8年前に甥のそばを離れた栗平藍介は、第2の人生を鎌倉の奥地で珈琲店を営むことにし40歳の今まで続けてきた。ある日若者が店にやってきた。その若者が甥の類だと知り!?そばを離れた理由、そして病気を患っている類の母の存在……。思わ
ぬ再会を果たし、そこで2回目の一大決心をする。
長い歳月拗らせていた愛を伝える父・藍介と甥・類の年の差BL。
【登場人物】
栗平藍介(くりひら・あいすけ)-受け
甥の類に好きと言う気持ちを抱いてると自覚し同性愛者であると認め離れる事を決意、鎌倉の地で珈琲店を始める。
何年も片思いを拗らせてきた。
宍倉類(旧姓:栗平)(ししくら・るい)-攻め
芹菜の子、藍介は叔父。現在20歳。携帯やパソコン、ある旅行をきっかけに、叔父・藍介の居場所を特定。物心着いた時、自分も同棲愛者であり離婚し、藍介が居なくなってからの自分の中にあった藍介への想いが『恋』だと知る。
宍倉芹菜(ししくら・せりな)
現在39歳、初期のガンを患っていて治療中。藍介の事は今でも愛している。
※このお話は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 10:00:00
11097文字
会話率:58%
繰り返す夢の中で騎士団長として何回も死に続ける、顔が怖いだけで心優しいハズの会社員のお兄さんが、夢を夢だと気付いてなんとか頑張っているお話です。
最終更新:2019-07-07 23:00:00
81925文字
会話率:21%
元々親父の秋と二人と暮らしていた神影は、親父の再婚により妹ができる。
だがその妹は極度のブラコンだった!
事あるごとに関係を迫る妹を避けていきながらハチャメチャな生活を続けていく神影に、なぜかクラスメイトの女子が関わってくる。
神影の求めた
かった普通の生活は一体どうなってしまうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 22:36:13
10433文字
会話率:53%
ある日突然神がやってきて、私の魂が地球にいるのは間違いで、理が歪んだから転移させるといってきた。
気になる人に想いを伝えることが出来ぬままの転移に対し、意地で自分の声を奪い、チートな魔法能力をもらいました。
▽何百年もの間、魂の片割れ、自
分の番を待ち続けた、男。 番とようやく出会い執着する。
声を奪った番とただひたすらに番に愛を捧げて愛を乞うお話。
つじつま合わねーななど、適当に流してください 。見切り発車なので細かいことは見逃して。
小さな脳みそで頑張ります。
残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 11:03:58
53583文字
会話率:32%
生まれた時から勇者として生きてきた<アインツ>は仲間と共に魔王討伐に向けて旅を続けていた。
そんな旅の中、眠りにつくと、その魂は<淫魔フェルゼ>の中だった!!!
眠りにつけば、抵抗もできず淫魔フェルゼとして魔王に抱かれる日々。
甘い言葉
を囁く魔王に翻弄されながらも少しずつ心は動いて………。
勇者と淫魔の間を行き来する中で、勇者アインツは、何を想い、何を知るのか?
これは、勇者として生まれたアインツの物語。
―――――――――
初投稿です!
<本編全10話>
完結しました。ブックマークや評価ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 20:00:00
26585文字
会話率:39%
ルチア・トテルは、何の因果か幼なじみである獣人であり、王であるレオーネの世話を焼いている。幼いころから続けたことに特に何の違和感もないが、互いにいい年であるはずだというのに浮いた話はトンと聞かない。そんな彼女には夢があった。
昔から世話をし
続けた、可愛い幼なじみの結婚式で盛大に泣き、その子どもの乳母をするという夢が。
「君はさっさと結婚して幸せな家庭を作れ!安心してくれ、君の子どもの乳母はしてやる!」
見合い相手を探し始めた彼女に届いたのは、結婚には王の許可は無ければ出来ないという書簡だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 15:52:19
4201文字
会話率:14%
魔女の瞳という異能を持つために弟の成人の日を境にアルファは跡取りから外されてしまう。それを聞きつけた幼なじみで狼の獣人であるジルヴァラは、これを機にと彼女に長年の思いを告白しようとする。指輪まで用意した男に、アルファは何気なく宣言した。
「
ところで、私は<聖女の腕>になることにした。」
「ちょい待て!それ、魔女の同類を狩ることになるぞ!?」
何を考えているかよくわからない女と、そんな女に片思いを続ける獣人がすったもんだで自分たちのルールを知っていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-25 00:04:58
5613文字
会話率:16%
最弱の魔物として認知されるスライムは、しかし時にはその姿を多様に進化させて強大な力を手にすることがある。
そしてある一匹のスライムが強さを求めて選んだ姿は……人間だった!
しかし、人間スライムとしての純度を保つために、人間を捕食し
続けなければならない。
人間の強さを引き出すために、より強い人間を捕食しなければならない。
――だが、その二つの苦難をいとも簡単に成し遂げる方法があった!
それはすなわち、エッチをすること!?
魔物として生まれたからには誰しもが一度は夢見る最強への道……。人間スライムとなった最弱の一匹はそんな野望を叶えるべく、性別をも武器として人間の世界へと身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 10:03:40
52589文字
会話率:23%
最弱の魔物として認知されるスライムは、しかし時にはその姿を多様に進化させて強大な力を手にすることがある。
そしてある一匹のスライムが強さを求めて選んだ姿は……人間だった!
しかしそれは、過酷で険しい道でもあった。
人間スライムと
しての純度を保つために、人間を捕食し続けなければならない。
人間の強さを引き出すために、より強い人間を捕食しなければならない。
――だが、その二つの苦難をいとも簡単に成し遂げる方法があった!
最強の人間スライムを目指し、最弱の一匹は、自分の性別をも武器として人間が住まう世界へと身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 02:04:31
3236文字
会話率:8%
8年間こりもせずプロポーズを続けている20歳の商人ルキと、何でこの国に転移したのか解らぬまま、20歳の時に『ちょっと住む場所が変わっただけの一般人』としてパン屋を営む33歳のカスミさんの物語。
長くても4話位かなと思います。
最終更新:2019-06-29 01:25:01
16825文字
会話率:31%
孤独な仁木葉司は、同級生の快活な少年・小山田優に片思いをした。
過去の傷痕に孤独に苦しみ続ける、17歳の葉司にとっては、優の明るい笑顔は、密かな憧れ、心の支えだった。
だけど、ある日突然、優から声をかけられて――
明るい優等生の優 × 過去
を持つクール眼鏡の葉司の、青春の一途で一生懸命なピュアラブ。
葉司と、いとこの瑠奈の、暗い秘密。
明るく優等生だと思っていた優の隠された想い。
交錯して、孤独な心が触れ合い、そして変化が訪れる。
愛しくて、切なくて、時に臆病になりながら、ただ大切に愛することを追いかけていくストーリー。
純愛の、耽美で美しい世界へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 21:31:08
154422文字
会話率:43%
毎日毎日オナニーし続ける兄に対し、妹は強制搾精作戦で嫌になるほど精子を搾り取っておさるさんオナニーに終止符を打とうと目論む。しかし搾精の最中、お兄ちゃんから思いがけない手マン反撃にあってしまい……!?
最終更新:2019-06-27 00:26:41
1884文字
会話率:50%
私立奏華学院は、中高一貫教育で知られる学校の中でも珍しく全寮制の男子校である。
音楽科と普通科にわかれていて、音楽科は日本全国の中でもトップクラスと言われている。
学院事態の考え方も、どちらかと言うと普通科より音楽科を重視した行事の進め方を
している為、自然と両科は犬猿の仲となっていた。
そんな中、音楽科の一年に在籍している響也は、熱心に自分の求める音を探し続ける毎日を過ごしていた。
けれど、そんな平穏な日々は徐々に崩れていき・・・。
≪BL作品です。途中で流血表現あり。以前、自サイトにて掲載していたものを、こちらにて再掲載しています。ご了承くださいませ≫
【2019.4.9修正完了】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 19:00:00
251020文字
会話率:27%
両親を亡くし、遺産で気ままな不良生活を送っている高校生、香付猛(こうづきたける)。男も女も見境無しに抱く放縦な生活だが、心は満たされないでいた。そんなある日、猛は悪友たちと面白半分の賭をして、ホームレスの男を自宅に連れ込みその身体を弄ぶ。名
前すら名乗らず凌辱に耐え続けるその男には、ある秘密があった……(完結・全31章・400字原稿用紙203枚)
今後の参考にしたいので、感想を頂けると非常に嬉しいです。どんな厳しい意見でも、また疑問でも構いません。あなた様の一言・評価を心からお待ちしています!
19/7/17 訪問者数が千人を突破しました。ご高覧下さった皆様には心よりお礼を申し上げます、
19/7/8 PVが1万を突破しました。
19/6/27 誤字報告を頂きました。不慣れなもので直接編集機能から修正しましたが、この場を借りてお礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 15:17:54
70414文字
会話率:35%
ゲームの世界の悪役令息に転生したホモで変態な主人公がゲームの主人公にエロい事をし続ける話。
イジメ描写や下品な描写があるので苦手な人は読まない方が良いです。
最終更新:2019-06-26 02:00:09
69749文字
会話率:59%
少年は楽しいことを探し続ければよかった。まともな道を歩けばよかった。少年は夢を見た、あれなら埋まると、それは正しいのか?
最終更新:2019-06-23 21:13:49
718文字
会話率:0%
<映画シナリオ> (ロマンポルノをイメージして創作)
藤村桃子は三十四歳のバツイチの派遣社員。ある会社の仕事を終わる日に、その会社のさえない男性社員、安田の筆おろしをしてあげることになる。涙を流して喜ぶ安田を見て、桃子はセックスに困ってい
る人のために「セックスボランティア」を決意する。
一年後、桃子は仕事も変え、密かに自分のマンションをボランティアの事務所として活動していた。女性では桃子の他に妹分のエミ、男性ではなんとあの安田がボランティアのメンバーとして活躍していた。桃子は男性の不足を解消する為に元の夫の進藤もボランティアとして巻き込む。進藤が最初のボランティアとして相手をしたのが、女盛りの人妻珠代。珠代主導の濃厚なセックスに進藤はタジタジとなってしまう。
口コミで伝わっていくボランティア活動だが、ヤクザな中年男が売春宿のつもりで現れ、桃子に襲いかかるなどいろいろなリスクがあることがわかり、桃子はボランティアの研修を行うことにする。
研修には桃子の知り合いの女性心理学者令子とシニアの産婦人科医青山を講師として招くが、令子の話は大学の講義調で堅苦しく退屈、青山の話はコンドームの装着練習からあらぬ方向に逸れ、最後はボランティア、講師全員入り乱れての乱交の場と化してしまう。
桃子はこんなボランティアを続けていく意義に迷いを抱くが、そんな中、車椅子の青年森田のフォローをその姉から依頼され、研修の成果を生かしてエミが相手をすることになる。桃子は姉の栄子にもボランティアが必要と見てとり、急遽、安田にフォローを依頼する。満足して帰って行く森田姉弟を見送った桃子は、セックスボランティアの使命に自信を取り戻すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 18:00:00
23265文字
会話率:62%
あの日……幼い頃、迷子になった外国の子供が泣いていた。ほっとけなかった俺は彼の両親を一緒に探した。両親を見つけお礼をする為に名前と電話番号を教えてくれと……あれから二十歳になった俺は突然電話が来る。あの日助けたデリアントという男からプレゼン
トが送られてきた。そのプレゼントはめちゃくちゃ優秀で俺好みのメイドさんだった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 22:23:57
6269文字
会話率:55%
小学生のころ。真壁は、私の髪を切った。
それから十年、私はあいつを嫌い続けているのにあいつは私の傍から離れない。
嫌い、嫌い、大嫌い。
それなのに、嫌いなのに、どうして消えてくれないの……?
✨毎日夜9時更新です✨
※ 作
品に一部、性的な描写が含まれます。
※ 作中にある内容は榮守ナツの妄想の産物であり、作中に登場する個人名、団体名、その他名称は、実在する方々とは一切関係がありません。
当作品にある名称等への類似点に不快な気分にさせてしまいましたら申し訳ありませんが、悪意や中傷、讒言によるものではないことをご理解下さいませ。
※ この作品はムーンライトノベルズさまだけでなく、カクヨムさまにも掲載しています。
四話完結の短編です。
上記の注意点にも『全然大丈夫! ドンと来い!』というお客様はよろしければお付き合いくださいませ。
未熟ながらも愛と熱だけは込めて書いているので少しでも楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 21:00:00
16360文字
会話率:22%
犯罪シンジケート「鬼道盟」は、世界と繋がった異界から溢れた、モンスターや魔法の様な力を利用し、悪行の限りを尽くしていた。
警察機構に所属する音峰希沙羅と柊七海は、幼馴染の上ノ宮暮斗と共に、鬼道盟と戦い続けている。
稀代の女傑と名高い希沙羅と
七海は、絶世の武芸をもって正義の象徴となり、悪鬼外道の者は己が生まれた時代を悔いる事になった。
しかし立ちあがった一人の巨悪は、その毒牙を二人のヒロインへと向けた。
組織の利害を度外視した策謀の数々は、二人の少女を追い込み、果てには、その体、その心をも奪わんとした。
性描写のある回には※印をつけております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 21:06:49
417761文字
会話率:36%