英国髄一の名探偵、シャーロック・ホームズはある夜、恋人で歌姫の仮面を被った女賊の少女、アイリーン・アドラーが男女の過激な情愛について書かれたために発禁処分になったはずの書物『悪徳の栄え』を読んでいる所を目にする。アイリーンがどこで『悪徳の栄
え』を手に入れたのかと聞けば、アイリーンはホームズの親友である軍医、ジョン・H・ワトスンから貰ったのだと言う。アイリーンは、歌姫としての舞台が終わった後。頻繁にワトスンが勤める診療所に「治療」を受けに行っていた。『悪徳の栄え』をワトスンから貰ったのもその時だとか。そして『悪徳の栄え』の巻末には、『アイリーン、おまえの枕元に』という流麗な文章が残されていた。果たしてこの文章を残したのは?恋人を守るため、ホームズは『悪徳の栄え』を巡る謎を探求する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 11:43:05
4835文字
会話率:54%
一途な座敷わらし×お人好し20代男子。ほのぼの和風ファンタジーBL。
一万字制限で書いた短編です。
10年ぶりに訪れた無人のはずの祖母の家で、敏明は自称、座敷わらしに出会う。
座敷わらしは敏明の幼なじみだと言い、家から追い出そうとした敏明に
「約束を覚えているか?」と問いかける。
戸惑う敏明に座敷わらしは「消えそうだから、生気をくれ」と迫って来る。
生気の摂取は唾液でも涙でも精液でもいいと言うが、敏明にはどれもハードルが高すぎた。唾液ってキスするってことだよな? 涙なんてそんな自由自在に出るわけない、精液ってなにする気だよ!
一途な座敷わらしとマイペースなお人好し男子の笑って萌えてちょっと切ない異種族間恋愛譚。
他サイトにも載せています。
この話を基に13万字の長編に改稿してKindleで電子書籍を出しております。
アンリミ会員は無料で読めます。
ぜひご覧くださいませm(__)m
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BL3TP6ZQ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 06:00:00
10310文字
会話率:47%
全寮制男子校に通っている圭介。
何に関しても平凡な圭介それに反して完璧な小学生の頃からの親友に最近来た転校生さらには生徒会に風紀委員関わるはずのない人物との接触や親友からの執着。
このありがちな王道学園で圭介自身の秘密とそれに関わる家族と
の揉め事。秘密なんてものは掘り返せば数え切れないほどある。俺もお前らも知らないことなんて沢山あるさ。少しめんどくさがりな圭介の日常とその先まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 18:34:40
2357文字
会話率:36%
ある日、親友が事故で亡くなった。
親友が亡くなったことを、なかなか受け入れることができない佐原の前に、天使の輪っかと天使の羽を付けた、亡くなったはずの親友が空から降ってきてーーー。
最終更新:2019-05-10 18:00:00
1950文字
会話率:15%
異国情緒あふれる港町【月詠市】は、いわくつきのうわさ話や奇妙な都市伝説が流れている不思議な街。
そしてここ最近ではうわさ話に見立てられたかのような、うわさを聞いたり、心霊現象を目撃した人間が不審な死を遂げる怪奇事件が発生していた。
カフェ
バー【夕闇亭】を営んでいる主人公【八神 真紀】は幼い頃にとり憑いた都市伝説の怪異【八尺様】に一目ぼれして、怪異であるはずの彼女と心を通わせて愛し合い、ついには結婚までしてしまった超がつくほどの変わり者。そして、この八尺様もバスト120㎝という爆乳、スタイル抜群なナイスバディ、さらには奥ゆかしくて控えめで大人しいけど、筋金入りのショタコンな上に、一途でエッチなことが大好きというとんでもない美女の姿をした怪異であった。
そして【百合】と名付けられた八尺様や頼れる仲間たちと共に、怪異に憑依されてしまった【咎人】を死の運命から助け出すために、恐ろしい怪異たちが関わっている事件や騒動に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 21:21:59
329070文字
会話率:47%
【2021.01.09〜番外更新】強引な元議員秘書×脛に傷持つエリート官僚、犬猿のはずの2人がなぜか同棲生活に?
モラハラ加害やセックスレスの末に恋人との別れを選んだエリート官僚・谷口栄。三年間の在英大使館勤務で心身ともにリフレッシュする
つもりが、慣れない海外生活にストレスは溜まるばかり。それどころか犬猿の仲だった元議員秘書の羽多野が押しかけてくる。自分より背の高い男も学歴の高い男も偉そうな男も大嫌いな栄だが、押しの強い羽多野に巧みに弱みを突かれて、なし崩し的に同居生活をはじめてしまう――。
自分は他人を組み伏せる側だと信じて生きてきた高慢王子の栄が、元議員秘書(現在アラフォー無職)羽多野の手練手管でじわじわと篭絡されてしまう話です。
※「心を埋める(https://novel18.syosetu.com/n1959fe/)」のスピンオフです。本編では攻だった栄が受になりますのでご注意ください。ストーリーは独立していますが、羽多野と栄の出会いや、栄が元恋人と別れることになった詳細は本編をご覧ください。本編に登場した他カップル(未生×尚人)への言及、登場がありますので彼らが苦手だった方もご注意ください。また、作中には男女間の結婚や妊娠に関するデリケートな表現が含まれます。
※本作品は自サイト(https://hitsujipress.com/novel/failed/)にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 21:00:00
350750文字
会話率:42%
主人公の少女は援助交際をしている親友から、抜群のテクニックのおじさんの話を聞いているうちにそれが自分の父親だとわかってしまう。
処女なのに性に秘めた関心がある娘は、自己嫌悪にかられながらも父親への欲望に目覚めていく。
父親は妻とはずっとセッ
クスレスで、JKにしか興味がなく、潜在的に実の娘にも欲望を抱いていて、相手の女の子に『お父さん』と呼ばせている。
そんな親娘が互いの異常な性向を曝け出し、倒錯した性愛を貪り合う様子を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 19:00:00
34341文字
会話率:54%
物心ついた時からずっと一緒で、傍にいるのが当たり前。
そんな仲の良い幼馴染だった二人の関係が、お互いを異性として意識し始めたことで少しずつ変化していく。
ところが、かたや自分の気持ちに気付かないまま、かたや一歩を踏み出す勇気を持てないまま、
ずるずると機会を逃し続けた結果―――
<注意>
・寝取られ要素があります。ただし、寝取られ原理主義には反しているかもしれません。
・レイプ、凌辱描写はありません。
・エロ描写は16話から入る予定です。それまでは微エロのみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 06:00:00
127469文字
会話率:31%
トラウマを持つ少女が次第に愛情を知り、とろけてしまうお話。
国の為に戦地へと赴き。周りから祀り上げられて、期待され――最後には、国に捨てられて。
聖女と呼ばれた少女に待ち受けていたのは。止めどなく輪姦された挙句の、火あぶりと石打によ
る処刑。
「許さない――絶対に許さない!!」
こうして、悲しさ、悔しさ、そして膨大な憎悪、復讐を叫びながらその生涯を終えた少女だったのだが。ある日、魔王の手により生き返らせられてしまう。
死して尚――操り人形にされるというのか……。
しかし。主に刃向かうことが許され、敬意の欠片もないキツイ物言いをとがめられることも無く。むしろ、配下の一人として温かく迎えられてしまい?
私は、どうしたいのだろうか……。
こうして1日に終わりを迎え、眠りについたとき。
――――再び、悪夢が蘇る。
無意識に封じられていたはずの記憶である、消すことのできない――牢の中で受けた、終わりのない性的暴行。
そこへ、そこでは見たことのない、しかし見覚えのある男が現れ。少女は、高原へと連れていかれる。
「……暖かい」
全身を優しく暖かく包み込まれた少女は。次第に、レイプではない性交を拒めなくなってしまい。
そして翌朝、目が覚め。
「うああああああああああ!?」
トラウマから解放され。正気に戻った少女は、葛藤するのだった。
絶望故の、対比的な愛。可哀想は抜けないけれど、幸せになって欲しい! でも興奮しちゃう。
そういうのが好きな人向けのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 01:10:43
14956文字
会話率:38%
男子高校はある日目が覚めると前世の記憶があるが自分の名前周りの人の名前は覚えていない。前世の性格ままこの世界に生を受けて彼が目にしたものは自分が赤ちゃんになってしかも女の子てそして成長した彼に待ち受けるのは王子、執事、騎手、王太子、宰相の息
子、兄弟そして何故か姫からの超行き過ぎた過激な溺愛の盛りだくさん我先にとローズに迫る愛の言葉と攻められ心臓が持たないやなはずなのに身体は何故か思い通りにいかず身をゆだねでしまう始末こんなはずではないと言い訳をしながらも彼の愛に少しずつ慣れてて行くラブラブ過激ライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 21:29:27
2362文字
会話率:65%
【警告!!】このお話は性転換したTSヒロイン単独です!!
ロリババアも出る予定ですがエッチなシーンはありません!!
性転換モノが受け付けない方はいらっしゃると思うので、該当する方は閲覧をご遠慮ください!!
王国の宰相、デュナンこと
デューは毒杯を煽り、自害したはずだった。
しかしなぜか寝台の上だしなんか股間が気持ちいい……。
「あ……にいさまぁっ? うふふ……♪ 起きたのかい?」
そして奉仕を続けているのは長年の戦いの末、苦心して玉座に付けた従妹の王子、クリスことクーで。
なのに……男だったのに。
王子の装束を乳尻ではちきれんばかりなエロボディに性転換してデューを誘惑してしまい……。
「にいさま……あなたはこれよりぼくを孕ませるのだ♡♡♡」
※エッチシーンは『※』がついており現代編にあたります。それ以外はどうしてこうなったのか、という物語になります。
※作者が息抜きに書き溜めたお話です。不定期更新になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 17:31:58
25674文字
会話率:31%
乾卓の親友の中森みのりが恋をしたのは、同じ男で、嫌っていたはずの美術部員、井口篤志。みのりと同じく甘党の篤志だが全く、接点の持てない2人の進まない関係。それにみのりも卓に策を求めるのだが、篤志の親友で同じく美術部員の江夏千里が、何故が卓の
筋肉に惚れてしまい――……
みのりの恋を成就させるように協力する条件は千里が卓に寄って来ないこと!
不可思議な雑貨屋【花天月地館】との出会いによって、さらに卓は泥沼にはまって行くのだった。
目指すのは親友の恋愛成就!
※更新はまちまちです。
※応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 06:13:21
26214文字
会話率:49%
ノアは今日、幼馴染のヒューと婚約を交わす。
そんな一日の物語。
前編後編、R18は後編のみ、のはず。
BLはファンタジーなので悪しからず。
最終更新:2021-01-17 00:00:00
7453文字
会話率:25%
ただ登場人物が「帰りたい」と言うだけの短い話です。
サイレントヒル侯爵の子息である主人公で語りのロベルトは、名前を覚えていない友達のフォード伯爵子息に呼ばれたパーティー開始前に、見ず知らずの女性から婚約破棄をされ、かなり酷いことをその
女性に言われたので、パーティー出席を取り止める事にした。迎えが来るまで平民街で時間を潰す事にしたら、勇者一行の四人と出会い、勇者に宿屋で強姦されてしまい帰宅したいのに帰られない人となってしまう。
魔王を倒しに行くという勇者一行に猫耳ミニスカメイド姿で同行することになってしまったロベルトは、勇者と後背位でセックスしまくる旅行になれ退屈し、勇者の顔を忘れかけ、全く愛が生まれないなか、勇者一行の辺境騎士のブルになつくが、やはり愛は生まれない。
そんな中失恋を覚った勇者コンナンは、見た目がナイスバデーな美女のおっさんな同行者のドーラにすがって泣くようになり、ドーラと娼館通いができなくなった同行者のラヴィは、羽目をはずして娼館で性病に罹ってしまう。
馭者をするブルの隣で、道中の対狼用に世界一臭いニシン発酵食品や、性病治療のために青カビを増やすロベルトの行動に、ブルはロベルトへの好感度を下げる。
魔王城に到着するとそこは、ラヴィが住む城だった。ラヴィの女性関係に激怒しているラヴィの妻でブルの姉であるサラが出迎えた。魔王にされたサラの猛攻を受けるラヴィ。その後に、ラヴィの子の母となった女性達のラヴィへの鉄拳制裁が待っていた。
ラヴィが女性達にボコボコにされている間、サラにお茶会という精神的な処刑を受けるコンナン以外の三人はただ「帰りたい」を繰り返し呟くしかなかった。そんなコンナンが幸せそうに参加しているお茶会へ、ボロボロなラヴィがたどり着いて「実家に帰らせてくれ」と懇願したことから、コンナン以外の心が一つになった。
ここがお前の実家だと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 19:45:01
23103文字
会話率:39%
【魔法都市シリーズ(仮)】
大神殿の大聖堂に祀られているはずの創造神が、また脱走をしたために、吸血鬼でもある教皇が神経性胃炎に苦しんでいる。
最年少武官にして最強の剣士であり魔方式の造詣も深い破壊神の娘の沙羅は、そんな教皇の胃痛を癒そ
うとするものの、理不尽な2サスパクリ展開に翻弄されるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 04:02:18
4848文字
会話率:41%
父から暴力を受け続けている少女が、父に言われてお酒を買いに行くお話。お酒を買いに行ったはずの少女が手にしていたものは、何でしょうか?
この作品は、企画「ホラー・ナンセンス・グロ」に寄稿した作品になります。当時書かれたものをそのまま載せ
ている作品になりますので、当時、推敲したそのままの執筆状態になっております。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 15:39:47
4921文字
会話率:30%
異世界に転生したゴウはいきなり貰ったはずのチート武器が無くなるという事態に見舞われる。
それではどうにもならないので彼を守護する女神リーリエがスキルと呼ばれる特殊な力を与えてくれたが、戦闘の才能がまるでないゴウに与えられたのはゴッドフィンガ
ー(すごいマッサージ)。
こうして、モンスター娘達をゴッドフィンガーでアへらせて股間のエクスカリバーで貫くゴウの戦いが始まるのだった。
気分転換に書いただけなのでプロットとか呼ばれるものはありません。
気が向いた時に書くだけなのでエタるかも知れません。てかエタ率高いです。あらかじめご了承ください。
そしてあらすじというほどの内容もないです。
あと一応エロは4話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 03:48:08
77673文字
会話率:47%
好きになった方が、負け
って、そんなの
痛い程わかっていたはずなのに…
何でまた繰り返すんだろう。
最終更新:2018-07-27 16:37:52
108104文字
会話率:31%
夫に殺されたはずなのに、目覚めれば五才に戻っていた。同じ運命は嫌だと、足掻きはじめるクロエ。
なんとか前に死んだ年齢を超えられたけど、実は何やら祖母が裏で色々動いていたらしい。
なろう運営様より、当作品が「18歳未満の閲覧に不適切と判断さ
れる性描写が存在すること」と判断され、こちらに移動となりました。
激しいものは一切ありませんが、宜しくお願いします。
アルファポリス様、カクヨム様、ベリーズカフェ様にも掲載しております。
カクヨム様より公式レビュ―いただきました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 18:07:23
100485文字
会話率:27%
俺の名前は、三橋文太(みつはし ぶんた)。
とある地方の大地主の三男だ。
優秀でイケメンな兄たちとは違い、俺はとてもデブでブサイクで、実の母親からも避けられるほどだった。
少しでも状況を改善しようと勉強や運動を頑張り、日本で一番とされる大学
に入学しても、状況に変わりはなかった。
そんな俺が突然異世界に召喚され、魔王を倒すことに。
命がけだが、これを達成すれば俺も普通に女性と接することができるはず……。
だがその思惑は大きく外れ、異世界でも『オーク勇者』とあだ名をつけられ、本来仲間としてついて来るはずだったシーラ女王たちからも嫌われる始末だった。
どうにか単独で魔王を倒したあとも、わずかな褒美のみ与えられ、もうお前は用なしだからと追い出されようとした前の日の夜。
俺の枕元に、邪神のお使いが現れる。
「ねえ、そんな扱いを受けているのに、まだいい子を演じ続けて楽しいかい?」
邪神の使いの誘惑に乗り、俺はもう自分の好きに生きることに決めた。
まずは、巫女にして女王、姫騎士、もう一人の巫女にして聖女、見た目はロリ魔法使い。
いい子ぶったお前ら全員の処女を奪い、孕ませてから元の世界に凱旋してやる!
これは、その容姿のせいで女性に嫌われ続けた男がついに開き直り、好き勝手に生きていく様を記した物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 15:05:30
138143文字
会話率:41%
高橋 唯は、気心の知れた友人達と旅行に出掛ける途中、事故に遭遇した。
気が付くとそこは異世界で、自分は死んだのかと理解する。生まれ変わった唯ーエルマナは、魔法に満ちた、精霊王が統治する世界でのんびりとした日々を過ごしていたはずが、どうしてか
精霊女王に選ばれてしまう。
「ちょっと待て、おれは男だ」
「精霊に性別は関係ない」
「いや、無理。論理的にダメ」
「は?」
元の世界での、唯の常識が崩されていく。たすけて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 11:05:51
790文字
会話率:48%
母の事を慕う少年。
純粋な気持ちはやがて変化を遂げる。
母として好きだった気持ちは一人の女性に対する恋心へと・・・
伝えられるはずもない想いは歪んだ方向性へ
少年 勇人が憧れた母『彩奈』
しかし彼はまだ知らなかった。
母としての
『彩奈』しか・・・
女としての『彩奈』その真実の姿を・・・知らなかった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 17:52:46
22449文字
会話率:37%
短編小説に挑戦!
_:(´ཀ`」 ∠):続かないはず・・・
本気出してみたよ。
ドM男とドS女王様
最終更新:2018-06-17 03:19:31
8535文字
会話率:39%
☆番外編投稿します。1月11日前編、12日後編です。
☆長くて読みづらい! と思われたら分割バージョンへ。https://novel18.syosetu.com/n4019gr/
事故死したはずの井島蓮(いじまれん)は、不思議な夢を見た後意
識が戻ったと思ったら、異世界で人形(ドール)とし売りに出されていた。ショーウィンドーから街行く人々を見つめる日々。時々隣に並ぶドール仲間となぜか話をしたりしながら暇をつぶしていたある日、店主が店を閉める直前に駆け込んできた客。黒い髪黒い瞳の売れ残りドール蓮をお買い上げ。肩に担がれ小雨降る夕闇の中家に連れて行かれる。どんな新生活が待っているのかと思いきや今度はその家の椅子にただ座り続ける日々が始まる。おれの存在意義!! 訴えたいけど声が聞こえるはずもなく。買われたはいいけれど、放置される蓮はそのうち椅子から崩れ落ちて行って……。 前後編の短連載です。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 10:00:00
59963文字
会話率:44%