私、元聖女。33歳、独身。半年前に突然この世界に落ちてきた。
落ちてきてすぐに魔王を退治しろと勇者パーティに組み込まれ、戻ってきたらパーティを追い出され、王城からも追い出されて今に至る。
私を召喚した神官は「元の世界に戻すことは可能っちゃ可
能だが、時間軸や場所は確約できないし、下手したら平行世界になるかもしれない」と言い、さらに「どんな聖女でも生きていてもらわないと困る」とも言われた。なんでも聖女が寿命を全うせずにこの世界からいなくなると、また新しい聖女が来るまで全世界の瘴気か減らない上に、神に叱られるそうで、どんな形でもいいのでこの世界で寿命を全うするようにと懇願された。
なのに、そんなの知らない勇者は私にを殺そうとしてくる。
生きるにも死ぬのもめんどくさい。
そんな私がふらふら歩いてたどり着いた魔王城には、復活した魔王と、封じ込めていたたくさんの魔物たちがいた。
そして、なぜか魔王と魔物に気に入られた私は魔王城で生きていくことになった。
などというシリアスでも行ける設定ですが、中身は作者がエロ描写を練習するための習作で、中身の薄いコメディ風になる予定です。
※いろんなシチュエーションが書けるといいなと思いつつ、話に合わせてキーワードを追加・編集します
※習作の為、エロ描写が微妙なのはご容赦ください
※習作の為、更新は不定期です
※習作の為、設定はゆるゆるです
※習作の為、挫折したらごめんなさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 23:56:53
47338文字
会話率:35%
とある成人男性が彼女に浮気を疑われ異物挿入され、助けを求めた医者はまさかのパイゴフィリア&クリスマフィリア(ケツフェチの浣腸オタクとでも言っておきましょう)だったお話。
※性描写の中にスカトロジー(主に排便)が含まれています。また合
意ではない性行為となります。苦手な方はご注意ください。
※特殊性癖の専門家ではないので捉え方に誤りがあるかもしれないですが優しい目で見ていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
12122文字
会話率:35%
サキュバス討伐を命じられた己が、(性的に)無双し、運とパーティに恵まれ成り上がっていく。
あれだけ呪った化け物な逸物で、たまたまサキュバスに勝ってしまった己がそこそこの生活といい女(?)達に囲まれる冒険と日常を描く。
最終更新:2021-06-04 06:18:11
3829文字
会話率:51%
誰もが見たことあるような素人企画もののアダルトビデオにたまたま出演してしまった主人公が、今まで無自覚にもてていた事に少しずつ気付きハメを外していき自覚してハーレムを築いていく物語です。
作者の妄想の吐きどころの様な作品であり、ご都合主
義すぎて受け入れられないかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 06:43:16
3420文字
会話率:48%
※小説家になろうから引っ越しました(R18に引っかかったため)
女エルフに転生してしまった女装大好きな元日本人男性の日常の物語。
100年間女の子として生きて完全に女の子になったつもりのオッサンです。
多少の事ではあたふたしない...はず
主人公が呟いていると言う設定でtwitterをやってます。(直接ではないですがネタバレを示唆する発言あり)
https://twitter.com/Stefani97474853
※カクヨム版もあります。(・・・が、こっちが本拠地です。)
◆あらすじ
女の子のように自由にオシャレしたいと思いつつオッサンになっていた彼は、これで最後と決めた女装を終えた途端に人生も終えてしまう。
彼の願いが届いたのかは、甚だ謎だが女エルフに転生する。
100歳の誕生日に狩りをしてお肉を食べたら呪いにかかりエルフの里から追い出される
貧乳種族なのに呪いのせいか巨乳になってしまう
乗合馬車の御者にナンパされ人間の街へ
たまたま出会った孤児を育てることに...
オシャレに着飾りたい、美しくなった自分を見て欲しいけど構われたくない。
おさわり厳禁(ただし女性と幼子は可)
バトルもあるけれど戦わないで済むなら戦いたくない。
人が困っていても自分以外の人が助けられる状況なら手を出さない。
気分屋でちょっと気難しくて面倒くさい性格だけど、基本的にお人好し
週一日曜日投稿で連載をする予定ですが・・・あくまで予定。
物語も然程長くしない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 02:27:15
266729文字
会話率:39%
終わった世界は、腐敗した心の世界だった─。
三つの禁忌(姉の身体に溺れ、少女を犯し、愛する女を殺す)を犯し、罪で結びつく〈盲目の少女〉との約束を果たすため、自らの地獄へ堕ちる。
その世界は、猫の面を被った人間たちが、鼠と呼ばれる弱い人間
を食い物にし、弱い鼠はまた弱い鼠を食い物にする、腐敗し化膿し爛れた世界だった。
セックスと暴力、本能のみが支配する弱肉強食の世界。
堕ちた主人公は、正義なのか、悪なのか、狂人なのか…。
天使、悪魔、人間が蠢くカオスのなかで、世界を再び、取り戻せるのか…? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
3258文字
会話率:6%
聖護士。それは神に選ばれた愛し子である聖使徒の剣であり盾である存在。いかなるときも聖使徒に忠誠を誓う。最強の聖護士として名を馳せるリュシアンもまた、聖使徒ユノに忠誠を捧げ、彼を守り抜くことに心血を注ぐ日々を送っていた。
しかし帝国との戦争が
はじまり、癒しの力を持つユノは最前線に行くことになる。当然リュシアンも付き従うが、味方に騙され孤立無援となってしまう。ユノを守るため、リュシアンは自ら捕虜となることを志願するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
553文字
会話率:0%
「Ω?俺が?」
どうやら俺はαからΩになっちまったらしい。へえ、別に俺自体が特に何か変わったわけじゃねえし、問題はねえか。むしろその辺のαよりハイスペックだわ、さすが俺。
あぁ!?なんだとこのクソ兄貴、何笑ってやがる?お前みたいなかわいげが
ないのがΩとかウケるわ、ぜってえモテなさそう、だと!?好き勝手言ってくれるぜ。モテないのはてめえだろうが、この腐れ下郎。待ってろよ、いまに目にもの見せてくれるわ。
「なあ、恋人ってどう作ればいいんだ?」
「え、お前が?たぶん暴君すぎて無、あ、いや、えーと…ほら、お前かっこよいいし、あれだ、口を開かなければ何もしなくてもモテると思うぞ」
「しゃべるなだと?なんでまた…ふーん、まあわかったわ。サンキュ」
元αなΩの話。オメガバースの世界観をお借りしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 00:00:00
1342文字
会話率:58%
とある地域に幼少の時より戦場に出撃し、長いこと生き残り続け、実力をつけ続けてきた傭兵がいた。彼女の名はアンドラステ・グリフィン、長いこと傭兵として活躍し戦果を上げ続け、中東での活動が多いことから、「中東の女悪魔」それに加えて単体戦闘力が高く
、敵を一人で数多く倒すことから、「中東の女闘神」、中東中心で集団戦闘力が高いことから「中東の女戦神」、敵を怒濤の勢いで倒すことから「中東の女鬼神」前述の特徴の中東を黒い装備に変え、「黒い女悪魔」、「黒い女闘神」、「黒い女鬼神」と呼ばれている戦闘狂・戦争狂な傭兵である。そんな彼女が現実では、経験できないことを求めてVRMMOの世界に参加する。
また移籍等で
実在が登場するのは流用や改変での利便性やイメージのしやすさや好きなの等が理由です。人格等の改変があると思います。例えば戦闘や戦争が好きか、そうではなくても、最低でも嫌悪はしない程度には人格改変されていると思います。
現実だと小説やゲームの都合等色々ありますので少なくとも主戦論ではないつもりですが、思想的嫌悪感や英雄崇拝、英雄主義系の思考な気がしますし、少なくとも創作の場合は冷める等で排除するつもりです。
※この作品は「小説家になろう」からの移籍です。
※守秘義務が発生しても面倒ですし、守る事が出来る自信もないので、杞憂だとは思いますが一応書いておきます。
商業・書籍化等は受け付けてませんし、来たとしても断るつもりです。
ai学習素材や手動の素材OKですし、むしろ自分で書くと展開が読めるので歓迎ですが原作表記は別にしなくてもいいですが商業化等をして、こちらがパクったと主張したり、読者の勝手な思い込み等にしてもそういう風評被害が起きたりしない様にしてください。
それと逆輸入や構想が被る等があるかもしれません。
移籍ややり直し等があるかもで素材等の関係が紛らわしくなるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 20:04:04
309075文字
会話率:3%
これは、30歳まで童貞を貫いたとある漢がゲスの考えで、嫌がるJSから、人妻まで催眠にかけまた、男の前でわざと寝取る。そんな物語である
最終更新:2021-05-30 23:35:45
1330文字
会話率:35%
*残酷な描写ありです。別名義(春画屋)の作品とはかなり傾向が違いますので、注意して読んでください。
きらめくナイフ、黒光りする銃。
綾瀬先生は、人質に取られた僕たちのために、一枚一枚服を脱ぐ。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、下着さえも。
羞恥に耐える、そんな健気な先生の姿に、人質だったはずの男子生徒たちまでも劣情を催し……。
脱衣要素以外、本番・見抜き等一切ありません。ご了承ください。
また、不快に思う方も多いと思いますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 21:22:28
9991文字
会話率:58%
*残酷な描写ありです。注意して読んでください。
*特に、同作者の別名義作品からきた方は読む前にタグとあらすじによく目を通してからお読みください。
その高級娼館では、ありえない高貴な娘達が働いている。
アドリニアの第二皇女リリアーナ・ディ
・アドリニア。
彼女も、今日からそこへ加わる事になっていた。
意に反して身体を売る事を強要されたお姫様に、それは耐えられるのか——
ほぼタイトル通りの内容です。
ソープで言うと脱衣・マットプレイ(手コキ・素股)・本番一回となっております。
お姫様が無理矢理やらされている設定上、羞恥・脱衣・脅迫・キメセクなど他要素を多々含みます。
また、不快に思う方も多いと思いますので、くれぐれも注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 12:51:46
19382文字
会話率:53%
★更新再開しました。
帝都ルシフェルに住まう内気で引っ込み思案な平民のウイル・テンペジアは夢を見ていた。
黒髪の赤い瞳の人を――――。夢物語を脳内に描いて今日もまた思いを馳せていた。
一方その頃、皇帝が住まう王宮では皇太子であるアンシャル・
フィア・ルシフェル殿下が騒ぎを起こしていた。
皇太子でありながら空気の読めない行動をおこし、まわりを困らせる彼は世間からバカな皇太子と呼ばれていたが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 14:40:33
54343文字
会話率:43%
20XX年
あるゲームでちょっとした騒動が起こった。ある人は最強と呼び、またある人からは全てのステータス、職業をコンプリートした重課金の廃人と呼ばれた人物が目の前から突如として消えたのだった。
ゲームのバグか?
多くの人の目の前から
消え去った事で動揺して運営に問い合わせする人も居たが帰って来た返事は「分からない」の一言で終わった。
ではどこに消えたのか?
暫くは話題になったが徐々に人々の記憶からも消えていった。なぜならここはゲームの世界。突然消えたからと言って事件になるはずも無い。そんな忘れ去られてしまった主人公の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 12:00:00
2263063文字
会話率:48%
突然の追放にくじけず、偶然得た性鑑定のスーパーレアスキルを活用して、チェリーなケンタローは彼自身の異世界を切り開いていく。
追放された直後に、たまたま同じ勇者パーティーのメンバーだった超美人の聖女ブラウニーに遭遇し、性鑑定のスキルを試
す機会が訪れた。
さてさて、ケンタローはドキドキでギクシャクしながら最初の一歩を踏み出すけれど、夢見る大人の異世界に行くことができるのだろうか ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 20:07:41
36714文字
会話率:38%
16歳の俺は3歳年下で従妹の沙織からお兄さまの女にしてくださいってお願いされたんだ。カノジョじゃなくって女な。トンデモな美少女な上に俺が愛するパイパン性器を持った少女にそんなこと言われて断われるわけないだろ。しかもこいつ育ちも性格もいいし。
それで毎週俺の部屋に来るようになった沙織にいろいろと教え込んでいたんだけど、14歳になったときにバージンも捧げさせて下さいってまたお願いされちゃったんだ。それで初めてなんだからどんな風にヤラレたいかって聞いたら、なんと無理やり襲って犯して欲しいって言うんだよ。薄々は気づいてたけど、こいつ本物のM女だったんだな。それから俺たちの幸せな凌辱調教生活が始まったんだ……
(全36話、毎日更新・完結保証、リビドー沸騰保証、ハッピーストーリー♡)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 21:00:00
197590文字
会話率:26%
『押入れの三上君』、『オパール』に登場する平浩司の幼年期から樋口佑亮との出会い、彼を仲間に引き入れるまでの物語。
ごく平凡な家庭に生まれ育った平浩司は、九歳の時に遭った事故を境にそれまでの記憶を失い、自分のことを平家の養子だと思いこむ。そ
して、自分の中心から何かが失われているという喪失感に苛まれ続ける。
また、事故後の彼は以前と性格が一変し、平凡だった成績も、興味の対象に片寄りがあるものの、大学生を凌駕するようになっていた。
興味のないまま大学へ進学した彼は、ある日キャンパスで運命的な出会いをする。父親が弁護士だというその青年は、うぶで世間ずれしていなくて、それでも浩司の前では背伸びして大人びて振る舞おうとする、浩司から見れば容易く手玉に取れる、いわばカモのような存在だった。
ただし、彼はただのカモではなかった。その容姿こそ、浩司が自分がかつて持っていたと信じて疑わない皮=身体だったからだ。
その日から浩司は、その青年、樋口佑亮を手に入れようと、あらゆる手段を労するようになる。
一方、樋口佑亮も、今まで自分の生活圏にはいなかった平に、次第に興味を引かれていくのだが......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 12:53:28
19088文字
会話率:47%
『押入れの三上君』のスピンオフ。
三上友城(みかみともき)と別れた後の、樋口佑亮(ひぐちゆうすけ)の話。
昼間は法律事務所に勤めている彼の本業は娼夫。樋口の旧友である平浩司(たいらいひろし)が運営する会社の裏稼業は、高額で彼のような《人材》
を提供することで、樋口は人気商品だった。そして、その彼の身体のケアを任されているのがエド。
淡々と過ぎていく日常の中、エドと樋口の関係性に変化が起こる。彼によって、忘れてしまっていた人間らしい心を取り戻し始めた樋口。
だが平には、人材提供をして稼ぐ以外に、本当の目的があった。その計画は着々と進み、彼の思い描く《樋口佑亮と自分の未来》が垣間見え始める。
平の魔の手は、すぐそこまで伸びて来ていた。
人間関係や過去の出来事等、前作『押入れの三上君』から引き継いでいるものがありますので、前作を先にお読みいただくことをお勧めします。
また、前作との整合性を取るに当たり、『押入れの三上君』の方で修正した部分があります。
(エドが日本語に精通している⇒日本語はわからない。etc.)
ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 12:22:39
100958文字
会話率:56%
「くぅうっ……大きい……っ!! 我ながら、なんという大きさだ……ふぅうっ、ふぅうっ、ふぅぅうっ!! デカい……デカいぞ! ふふっ、これだけデカいと自分でセンズリするのもままならんな……くぅうっ!! 臭いもまた強烈だ……鼻がひん曲がりそうなほ
ど下品な臭いだ」
「んほっ、んほっ、んほほぉおっ!! た、堪らん……堪らんぞ、この感覚……極太の陰茎を自分の手でシコシコと扱くだけで脳髄が痺れ、頭がおかしくなる……女である私の股間にこんな立派なデカチンが……くほぉぉぉおおっ!? な、何だ、この我慢汁の臭いは……自分の体内から出ているとは思えんほどの、いったいどこでこんなものが……この巨大な玉か!? この巨大金玉で作っているのだな!!」
「くふぅぅうっ! トイレ中が精液塗れで黄ばんで……うほぉぉおおっ! んぐふぅぅぅううっ! ――くほぉぉおっ!? 出しても一向に萎えない……それどころか、トイレを満たす濃厚な雄臭さで私の方が……おっ、おほっ、おほぉぉおおっ!! くぅぅうっ! ダメだ! 私の負けだ……このスケベチンポに敗北だ……」
※地の文なし、緻密な言い回しなし、ただ下品なセリフだけが続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:18:09
5511文字
会話率:78%
いつもここに来ると何とも言えない喪失感から「来なければ良かった」と思う。けど、また数か月が経つと、この喪失感を味わいたくなってここへと足が向く。
母さんを知らないおじいさんに取られたことを悔しいと思う反面、それに興奮する俺がいた。
最終更新:2021-05-03 09:52:55
2541文字
会話率:45%
俺の名前は柏木陽介、35歳。
JK~JSまで幅広くロリコンをこじらせたこと以外は、どこにでもいる普通のオッサンだ。
社会的抹殺を避けるため、まっとうに平凡に生きてきたが、スケベ神様と出会ったことで自分の欲望を思うままかなえても罰せられない理
想の学園を手に入れる。これまで妄想だけで済ませてきたこと、残りの人生をかけて全て実現させてやる!
※作者の妄想を思うままに書くだけの作品です。壮大な物語の本筋とか、張り巡らされた伏線とかありません。執筆ペースも未定・不規則です。
皆さんからの評価や感想で、やる気が上下するチョロい作者なので、もっと良いペースで続きが見たいよ、という方がもしいらっしゃったら、評価・感想いただけると嬉しいです。
※18話にて一旦完結となりました。ご覧いただいた方々、ありがとうございました!
時間ができたら、また再開したり、別枠で続編始めたりする可能性はありますので、お気に入りいただけた方は、ブックマーク残しておいていただけると幸いです!!
※2022/5/9~別作品ですが、似たような神様からエロチートをもらった話を投稿する予定です。
そちらもよろしければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 00:27:41
115131文字
会話率:51%
歪んでいる。彼女とボクの関係は歪んでいた。
彼女は妹の友人だった。
きっかけはたまたま家で顔を会わせただけだった。
従う理由なんてないのに、彼女の家に呼び出されてはいいなりになった。
だけど、我慢が限界に来て彼女に乱暴をしてしまった。
行為が終わった後、罪悪感にうちのめされた。
だけど、彼女が求めたのは謝罪でも贖罪でもなかった。
※主人公は救われません。他の登場人物にも救いはありません。胸糞展開を含ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 13:51:17
11570文字
会話率:37%
何でもする最底辺の職業と言われる冒険者。そんな中で女だけのパーティーがあった。彼女達は他の冒険者にちやほやされるが全員が男嫌いだった。仲間になった荷物持ちは彼女たちからの扱いに耐えかねてみんな辞めていった。
悩んだ結果、一番長くパーティーに
いた男に戻ってくるように頭を下げる。
彼もまた彼女たちに思うところがあったがパーティーに戻ることにした。
こうして、おっさんの復讐が始まった。
三人の美少女がゲスいおっさんに脅されたり、言いくるめられて、身も心も性奴隷にされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 01:51:43
57840文字
会話率:41%
ある雨の日一人きりでずぶ濡れの女の子に出会った。
はじめは同情心で彼女を家に保護する。
すぐに警察に連絡しようとするが、一日一日と伸びていく。
彼女に心を移す内に離れがたさを感じ、これからも大事にしていきたいと思うようになる。
しかし、彼女
の様子に変化が現れる。
ある晩に目を覚ますと、私の上にまたがった彼女はそのまま……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 01:00:00
13844文字
会話率:19%
なろうに掲載している本編
『ワンダークエスト 二面世界の冒険譚 RPGの世界で目覚めた
俺が"操られながら"魔王を倒すらしい』のR18主張版になります。
本編を読まなくても読める配慮はしたので、良ければ拝読お願
い致します。
連載扱いですが、取り敢えず読み切り。展開次第でまたこちらに載せる予定です。
1話にまとめたので長いですか、もし興味が湧いたら本編も是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 12:05:07
52012文字
会話率:40%
次期国王候補は、嗅覚、聴覚、触覚、視覚、それらによって相手を魅了させてしまう特別な〝ティア〟と呼ばれる4人の美青年。また、同じように味覚で相手を魅了させるひとりの少女だった。
王位継承の条件は「その少女を孕ませた者」。匂い、声、視線、指先
、それぞれの媚薬で、彼女を深い快楽に落としていく。官能と策略の王位継承ロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 00:30:18
27168文字
会話率:46%