前作「俺の雄ッパイ?」の主人公「おっちょこちょいでソコツ者」貴族の坊ちゃんが両性になって帰ってきた!俺の雄ッパイ・リターンズ!
主人公を愛する寡黙なガチムチBODYのすごい雄っパイ、奴隷のマルスは苦労の連続。そんな二人が謹んでお送りするファ
ンタスティック珍道中!
優しい目で見てれば主人公に「歪みのないまっすぐで無邪気な行動理念に眩しさのようなものも」感じれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 21:29:43
139229文字
会話率:9%
……ご主人様、気持ちよくして差し上げます―――――。
*
無邪気な人外女性×少しひねくれた人間男性、女性が男性を触手で攻め落とすお話です。
男性側しか喘ぎません。
*
完結しました。読んでいただきありがとうございました。
最終更新:2014-07-26 00:58:10
27625文字
会話率:30%
高校の入学式朝、登校途中で知り合った小野寺暁は、鈴菜のクラスメイトだった。
時折無邪気な笑顔を見せてくれる、黒い瞳が印象的な暁の本当の正体とは……?
必然の出会いに、前世に、悪魔に、契約って一体なんの事?
その日以来、鈴菜の日常は一変する事
になる。
このお話は、PC用サイト【bittersweet chocolate】からの転載になります。
本編完結、番外編も折を見て転載していきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 00:00:00
255494文字
会話率:39%
小学5年生の少年少女が、好奇心のままに戯れます。
※ pixivにも掲載されていただいております。
最終更新:2014-05-26 00:37:41
15333文字
会話率:49%
スケアクロウという渾名を持つ研究者、久賀谷彗一。路地裏のゴミ捨て場で、ひとりの男を見つける。その男は、営業部から人事部へと配属された頼成悠(らいじょう はるか)だった。無邪気な幼子の表情を持ち、悪童のような顔を見せる。強かな男のようで、その
くせに破滅的な危うさで、彗一を翻弄する。彗一と悠の関係が始まったと同時に、彗一の周囲は他社・他国のヘッドハンティング競争熱が高まり、不穏な気配に満ちていく——。
クールが信条の男と、目的のために身を擲つ男の殺伐ラブ・ハードボイルド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 21:59:20
338文字
会話率:0%
5歳×17歳から始まる恋愛話。育っていく物語ですがエロいことは弟がショタな段階でありますので注意。兄はショタコンではないが割りと末期。弟が育つまではそこはかとない犯罪臭が……。でも誘い受けじゃないです。弟は可愛い系だけど無邪気に男前。シリア
スだったりギャグだったり。サイトからの転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 20:27:52
133509文字
会話率:42%
かつて小国の王子だった少年は、国を失った時とある国の王に拾われる。
それから従者として王家に仕えることと、国王の寝所の相手をすることを強いられてきた。
普段は無愛想だが王子の前ならころころと表情を変えることを指摘され……。
訳ありの従者と明
るくて無邪気だけど別の面もある王子の話。
サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 09:01:48
59555文字
会話率:36%
とある二つの国の王子と姫。
王国の姫であるウィーナは、婚約者である同盟国の王子フィルスを可愛らしい外見と無邪気な性格で子供っぽいことから弟のように感じていたのだが──。
「でも、もう子供扱いなんて、できなくしてあげるからね」
全四話予定
最終更新:2014-02-02 07:46:23
10866文字
会話率:32%
★俺にとって初めて大切にしたいと思った彼女。その彼女が突然変わってしまった。 無邪気だった彼女が物分かりのいい人になったのは俺が頼りないからなのか? それから数年、どんどん俺に興味が無くなっていく彼女から、ついに別れを切り出される。
★他作品「1周年記念のペアリング」の彼視点です。さらにその後を少し書きました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 10:00:00
29878文字
会話率:26%
誰にも同性愛者と言えないまま31歳を向かえる孝明は、密かに同期の智之に恋して9年になる。親友というポジションに満足し、何も望まず、ただこの関係が続けばいいと思っていた。だが孝明は見合いの相手である知佳と「生活のパートナー」として結婚すること
に。不思議な共同生活が始まっても、孝明と智之の関係はかわらなかった。無邪気に心を許す智之にたいし、孝明は気持ちを抑えられなくなって…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 13:12:22
31237文字
会話率:43%
父親の遺言により結婚することになった龍星。なんと、相手は10年前に出会った結衣だった。当時小学生で無邪気で明るかった結衣に救われた龍星は、現在の姿を色々と期待していたが、10年後地味な眼鏡女になっていて・・・?
(エッチな描写は沢山出てきま
すが、ソフトな感じを心がけています。)らぶえっちな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 08:42:15
53110文字
会話率:50%
子犬を思わせる後輩無邪気な後輩に懐かれた私。
イケメンだし、モテるし、そもそも私には彼氏がいるし――と、軽い気持ちで応対していたら――。
いつの間にか始まる二人のアブナイ関係。
※略奪愛/若干の強引シーン/若干の変態シーン(何をどう変態
行為ととるかは人によりますが) 等々あります。作者としては糖度高めのエロシーンをたくさんまぶす話にしたいなぁと思っていますので、そういうのが好みだという方は読んでいただければ嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 23:08:46
16896文字
会話率:33%
十年来の幼馴染み、木原舞香を性の対象に見てしまう童貞・幸助。幸助は毎日のように舞香をオカズにし、時には罪悪感すら覚えるようなオナニーをすることもあった。しかし舞香はそのことになかなか気付かない。自分が性の対象にされているとも知らず、無邪気な
笑顔をいつも幸助に見せてくるのだ。
そんな日常を送る幸助に、友人の葛西は突然言った。「あのさぁ。僕、彼女作ろうと思うんだよね」。この一言がきっかけで、幸助はクラスメイト(女)の自慰行為に直面。さらに、自分自身のオナニーライフにも変化が生まれはじめた。
夏の匂いとイカのにおいの両立をめざす、性春系オナニー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 20:00:00
310918文字
会話率:46%
昭和20年頃。一人の少年が娼館『月季花』を訪ねた。身寄りのない少年の名は桜亮という。客を取れない亮に女将は冷たくあたる。一方、実の弟である喬一へ一方ならぬ感情を抱いていた田上雪也は、無邪気に触れてくる弟へその思いを打ち明けた。喬一にも同様の
感情が芽生えていたようで、二人は互いの気持ちを確かめ合うが、雪也は直接身体を触れ合うことでは悦びを感じぬ性質であった。
喬一は同性でしか愛せぬ自身の性癖もあり悩む。そんなある風の強い日に、喬一と亮は出会った。
優しい喬一に惹かれる亮だったが、女将から客を取るよう迫られる。それを知った喬一が毎週末、亮を買い受ける契約を取り付けた。
そして、喬一と亮の情事を覗き見ることで雪也の性をも満たすつもりだったのだが、被虐的な状況でさえも褪せぬ色香を漂わせる亮へ、雪也もまた心を動かされ始めた……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 20:20:01
95194文字
会話率:32%
竜たちの閉ざされた楽園、ヘルハイム共和国。かの国となんとかして商売を始めるべくその手段として一匹の白竜、テオを購入した商人のユルギス。やがて彼はテオのその無邪気さに惹かれて行く自分を自覚しながらもどうしようもできないでいた。その一方でテオも
、自分を助けてくれた「よいひと」のユルギスを慕う様になる・・・。全く価値観の違う「竜」と「人」。その恋はどこへ行こうとしているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 23:48:30
1402文字
会話率:53%
・本作品について
本作品は「TSF支援図書館」というサイトに投稿させていただいたものに加筆訂正したものです。
オリジナルのサイトが閉鎖されているため、こちらに投稿いたします。
・あらすじ
【メタドール】と呼ばれる人型機械が社会にここ
そこに見られる時代。
それらは人を補完・補助する存在として重宝され、好感を持ってみられていた。
だが、その機械にはある疑惑が囁かれていた。
「【メタドール】には性的サービスを目的とした特殊なタイプが存在する」
「【メタドール】の中にはまるで人間のような複雑な振る舞いができるものがいる。まるで『ココロ』があるかのように」
「【メタドール】の疑似人格にはヒトの脳を破壊スキャンして作られたものがある」
【メタドール】の独占製造メーカーである高度企業体・メタブレイン社はそれらの噂の存在すら認めていなかった。
そのメタブレイン社の高度隔離研究施設内で型式MBSX-2874F、通称「アキ」と呼ばれるメタドールが【調整】を受けていた。
それはとある目的のために製造された美しい少女型のメタドール。
人間そっくりの外観に、人間そっくりの心理反応を示すことができる彼女の疑似人格は「トシアキ」という少年から移植されたもの。
その「アキ」を【調整】するのはまだ十代の少女ながら天才的なメタドール調教師と謳われる「双葉」。
彼女はトシアキの妹でもあった。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
男性に抱かれることを嫌悪する「オトコノコ」のココロを、少年だったときに存在しなかった器官からの快楽に溺れさせることによって。
「オトコノコ」の自分が男性に尻を差し出すなど冗談に過ぎなかったはずなのに、それが自身の存在意義であり、それが素敵なことだと思ってしまう自分への自己嫌悪と羞恥が「お客さま」にとってとても素敵なスパイスとなるように。
双葉によって「アキ」は磨かれてゆく。
幼く清楚で、無邪気で淫らであると同時に牡の嗜虐心を煽る理想の人造娼婦へと。
双葉は「アキ」に、「トシアキ」に宣言するのだ。
これは兄妹の幸福のためなのだと。
引き裂かれた家族が再会するために必要なのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 01:46:48
43142文字
会話率:28%
貧乏・童貞・女性恐怖症の塗装工・太郎は、ある日、ビルの谷間で男を相手に売春をしていた少年・嶺(れい)を拾う。いき場のない彼をなし崩し的に同居させてやる破目になった太郎は、とんちんかんで貞操観念のない嶺をうとましく思いながらも、なぜか放ってお
けないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 21:00:00
34979文字
会話率:52%
転校生が来た。無邪気で真っ直ぐな性格のままに学園中を引っ掻き回した転校生は六月の末、生徒会長の恋人に収まった。――二人の仲睦まじい姿を見て、僕は思う。会長様を好きになって正解だった!と。主人公と周囲との間に温度差があります。
※作者のサイ
トで連載しているモノの加筆修正版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-26 18:00:00
25509文字
会話率:28%
勇樹は家庭教師の聡美を「鉄仮面女」と呼んでいた。優秀で美人な女子大生だけど、お堅くて真面目で厳しく無表情。お陰で、彼女の顔を思い浮かべるとアレも萎む性欲クラッシャー。
ところが、自慰をする彼女の姿を目撃してしまい、おまけに父への恋心を知って
しまう。それは勇樹の中に眠る後ろ暗い欲望に火をつけてしまった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 03:19:55
34990文字
会話率:28%
中2の春、雨の中で僕はその人に出会った。大人なのに子どもより無邪気に笑いかけるその人は、数日後、また僕の前に現れる。
彼によって生活は変わり、そして一番の理解者になった頃、僕らはある出来事に巻き込まれる。
※他のサイトで書いていた作品を、
登場人物名、作者名を変え、新たに書き直しました。ストーリー展開は同じです。
元の作品が女性向けではなかったため、表現が若干直接的かもしれません。こちらに投稿するにあたり、心理描写と日常生活部分を書き加えました。
最初はゆるい感じで、少しずつ濃厚になっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 00:08:06
205495文字
会話率:41%
夏休みの午前、僕は毎日公園の噴水の池の前のベンチで読書するのが日課だ。
目の前では、夏の日射しを浴び、子供達が無邪気に遊んでいる。
いつもの日常の光景、しかし、そこだけの空間は、非日常の光景が繰り広げられていた。
最終更新:2012-03-11 08:58:36
2937文字
会話率:40%