新春早々、訪れてはならない。
妄想の悲劇です。
最終更新:2021-01-09 00:08:09
200文字
会話率:0%
超人的肉体能力を持ったインドア派♂の主人公セナは、
長身イケメン:リョウ
ボーイッシュガール後輩:アキラ
幼馴染の男の娘:ナナセ
ガチチャラ男:ヒビキ
に起こる悲劇を回避し、無事?に性無差別のハチャメチャLoveロマンスを繰り広げられる
のか・・・?(?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 01:14:49
2426文字
会話率:75%
202x年。世界は平穏とは程遠い疑心暗鬼という化物が蔓延していた。
犯罪防止の名の元に罪は厳格化され、町中から更衣室に至るまで監視カメラだらけになっていた。
それはあまりに息苦しく、監視社会以外何物でもなかったが、それでも国民の反発は少
なかった。
安全と治安のための多少の犠牲を厭わない。そんな風潮があまりに強すぎた。
もちろん、いくら国民が黙認しても副作用は多く発生した。
この高度な監視システムは昔なら見つからないような些細な罪も問答無能で暴いてしまうからだ。
その結果、愛する夫や妻が突然逮捕される悲劇が少なからず発生した。
国が国民を監視し、国民が逮捕された人物を監視する。
これはそんな狂った監視社会で起きたほんの小さな些細な事件のお話。
※こちらの作品は、『羞恥の空』様の作品『監視社会で生きる人々』の二次創作となっています。
二次創作の制作を快く承諾していただいた『羞恥の空』管理人のFOR様に感謝いたします。
この小説を読む前に原作の『監視社会で生きる人々』を読むことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 17:00:00
11675文字
会話率:24%
神田隆(かんだ たかし)は順風満帆な生活を送っていた。これから訪れる悲劇も知らずに。
最終更新:2020-12-22 15:39:54
1826文字
会話率:16%
何の変哲もない幸せな三人家族を襲った突然の悲劇。それは彼らに埋めようのない喪失と歪な変化をもたらした。
父と娘。残されたふたりの生活が幕を開けるはずが、ひとつの告白によって様相を一変させる。
――撫子じゃないの、私…………かなで、伽
撫なの――
妻・伽撫の名を語る娘・撫子の姿を前に、達郎は何を思うのか? その一方で、娘であって娘じゃない彼女もまた何を考えるのだろうか?
一時の凪の後、狂った歯車が軋みを上げる。夫としての愛情と父としての愛情の板挟みに合う男はやがて本能を持て余すようになる。
認めがたいことに、この肥大化する劣情の塊が向かおうとするのは、見目麗しい9歳の女の子――愛娘の肉体なのだ。
衝動と倫理の狭間で揺れ動く、その間にも、すくすく欲求の怪物が育つ。
ふたりは幸せは果たしてどこへ向かうのか……。
倒錯的なエロスを下品に描きつつ、父×娘のロリ近親相姦モノを一捻り二捻り出来ないかなという試みから書き始めた作品です。基本的には暗くじっとりしたテイストを心掛けているので苦手な人は苦手かも? その辺りお気をつけて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 20:15:54
79166文字
会話率:15%
ブラック企業にて勤続10年目を迎えた春。
大野里美(おおの さとみ) 33才。
彼氏なし歴=年齢の私。
地味な見た目、垢抜けない暗い性格。
仲良しの友人はみんな既婚者。
仕事と家を往復するだけのつまらない日常で唯一の楽しみ、それは大好きな
乙女ゲームをすること。(R18要素あり)
魔法王国クレスタが舞台である乙女ゲームにどっぷりはまり、課金しまくり、貢ぎまくりな拗らせまくりな毎日に満足していたのに、夜道で通り魔に襲われ刺されて呆気なく死亡してしまった。
でも、次に目覚めた時何故だか私はドはまりしていた乙女ゲームの世界に転生していた。
しかも、どうやら私が生まれ変わったのは
魔法王国クレスタの王家に仕える王宮筆頭魔術師の双子の妹アイリーンだということが判明!
え?
ちょっと待って!
アイリーンといえば、メイン攻略キャラである王子に片思いをして王子とヒロインの間を引き裂こうとして断罪される悲劇の脇キャラじゃない!!
や、やばい。
このままじゃ、私の未来はお先真っ暗
よし、こうなったら断罪シナリオを回避するため
絶対に王子を好きになんかなるものか!
Rの話には★マークを付けます。
はじめはRはほぼありません。
途中からR回多めになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 20:00:00
295994文字
会話率:26%
【異星人×人間の青年のエロ話】
どこまでも意思疎通が上手くいかない。
青年は可哀想だけど、異星人は最高にハッピー!
異星人が人間の性交を勘違いしているのが青年にとっての悲劇。
※無理矢理なエロ中心の話ばっかり
最終更新:2020-12-20 12:52:49
38315文字
会話率:36%
ナタリアは王命により80歳近い伯爵へ輿入れをする。
わずか2週間後に未亡人となった。
純潔は守られているが、わずか23歳で未亡人となったことにより悲劇の公爵令嬢となってしまった。
そんなナタリアに舞い込んだ話は、18歳の第三王子であるウィル
殿下の褥教育係だった。
ウィル殿下には何か裏がありそうで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 00:00:00
8457文字
会話率:34%
17歳の少年、如月(きさらぎ)夕(ゆう)が異世界へ召喚されて最初に出会ったのは、角を生やした綺麗な女魔王だった。聞くと、彼女は自分も住むこの世界に、更なる混乱と悲劇を呼び起こすために『鬼畜勇者』を召喚したという。召喚の際に得たユニークスキル
の『性魔法』を以って、夕は元の世界では密かに隠すしかなかった黒い欲望をありのままにこの世にぶつける。欲しい女を全て犯す、人間ならざる鬼畜の道を歩み始める。
*作中の人物たちは全員成人です。あらすじを含め、そうでないように書かれている場合は一種の比喩です。
*エロシーンがない回にはサブタイトルに(エロ無し)を付けますが、そのような回は出来るだけないようにします。
*エロもエロではない部分にもハードな描写多いです。人によっては不快かもしれません。グロ物ではないですが、残酷な描写あります。
*非定期的に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 20:13:06
22243文字
会話率:35%
17歳の少年、如月(きさらぎ)夕(ゆう)が異世界へ召喚されて最初に会ったのは、角を生やした綺麗な女魔王だった。聞くと、彼女は自分をも住まうこの世界に、更なる混乱と悲劇を呼び起こすために『鬼畜勇者』を召喚したと言う。召喚の際に得たユニークスキ
ルの性魔法を以って、夕は元の世界では密かに隠すしかなかった黒い欲望をありのままにこの世にぶつける。欲しい女を全て犯す、人間ならざる鬼畜の道を歩み始める。
*作中の人物たちは全員成人です。あらすじを含め、そうでないように書かれている場合は一種の比喩です。
*エロシーンがない回にはサブタイトルに(エロ無し)を付けますが、そのような回は出来るだけないようにします。
*エロもエロではない部分にもハードな描写多いです。人によっては不快かもしれません。グロ物ではないですが、残酷な描写あります。
*非定期的に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-01 17:21:52
29554文字
会話率:36%
薔薇の剣姫と恐れられた帝国騎士団副団長のサラは、とあることがきっかけとなり優しい女性へと生まれ変わった。
彼女に悲劇が訪れたのはそんな時だった。
部下を苔のように扱っていたツケが周りに回って今度は自分が屈辱を味わう番に。
エロ注意。本番なし
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 14:44:53
6853文字
会話率:28%
貧しい時代を経て、戦後生まれの二人の青年は前時代的な主従関係にあった。幼い頃ある日突然現れた美しい少年に、御曹司である響生は恋をする。一方少年深鈴は病弱でなお下働きを強いられる身の不幸を受けながら、日々少ない幸せを数えるように過ごしていた。
そして十年ののち、二人は恋を胸にして新しい一歩を踏み出すことになる。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 12:00:00
25344文字
会話率:66%
とある村のとある少女が領主に買われ奴隷として生活を送る、少女にとって悲劇となるお話です。一章から六章までの長編となる予定です。
一章:日常Ⅰ/二章:転落/三章:堕性/四章:日常Ⅱ/五章:再参/六章:昇天
このお話は物質界の西陸(ローレンシ
ア大陸)のフランク地方にあるレルン王国の一地方でのお話です。
六界世界の物語ですので、【六界世界設定資料集】を読んでいただくとより分かりやすくなります。
※拙作【主と奴隷達と】のヒロインのお話ではありません。(今のところ)
一章ずつ書き終えてから投稿をする予定ですので、次章投稿までに時間が掛ります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:00:00
32191文字
会話率:24%
誰かの日常
誰かの恋
誰かの愛
誰かの喜び
誰かの怒り
誰かの哀しみ
誰かの楽しみ
誰かの悲劇
そんな"誰か"のお話
最終更新:2020-11-18 19:00:00
2541文字
会話率:39%
腹黒執着弟×平凡兄。兄弟水入らずのささやかな誕生日パーティーの折に、弟は頬へのキスをねだる。しぶしぶ兄は了承するが、それが地獄の一丁目。ずる賢い弟は兄を言いくるめ、ついにはおいしく頂いてしまう。まるでウィル・オ・ウィスプのような悪賢い弟を持
ってしまったがために起こったハロウィンの悲劇。限りなくアウトに近い和姦がここにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 17:00:00
31481文字
会話率:40%
ルナは旧友のエリナに誘われて、宇宙友好協会を訪問。そこには、かつて好きだったユウがいて、一緒に小さな宇宙船を見学した。この宇宙船は異次元の宇宙にあるもう一つの地球から来たもので、十分の一の縮尺のルナとユウ、エリナが出てきた。異次元の宇宙のア
バターたちはもう一つの地球に住んでいて、二つの地球は時間がずれてはいるものの、片方に悲劇が起こればもう片方にもいずれ起こるのだという。いま、向こうの地球の日本は隣国から侵略を受けていて、占領される可能性がある。その事態を見るために、三人は特殊な寝椅子に座って、アバターたちの意識に入り込み、もう一つの地球に向かった。
もう一つの地球では、すでに日本は占領されていて、占領国の大統領はルナの夫のレンだった。敗戦日本の地下組織は、ルナが日本に戻ったときに夫を殺害することを要望した。ルナの夫が死ねば、大統領もいずれ死ぬのだという。ルナの意識はアバターのルナの意識と合体したため、地球に帰って夫を殺すことになった。
夫のレンの父は現職の総理大臣で、レンはその秘書として働いていた。帰途の間に、ルナとユウは関係を持った。地球に戻ると、二人は渡された毒薬で夫を殺す計画に入ったが、実行する予定だった総理の後援会長宅でのパーティは総理の風邪でキャンセル。連絡のために宇宙友好協会に戻ると、エリナを含め、全員が毒殺されていた。彼らはルナとユウを犯人に仕立てるため、プロの殺し屋を雇い、パーティのメードとして会長宅に潜入させていた。
主犯の大沢は総理の椅子を狙う男で、口封じのためにスタッフを毒殺したのだ。総理と息子のキャンセルに腹を立てた後援会長は、政敵である大沢を誘うと二つ返事で承諾した。殺し屋は総理がキャンセルしたことを知らず、大沢のグラスにシャンペンを注いだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 19:00:00
28902文字
会話率:47%
戦争は人々の欲と軽々しい感性から始まることを、喜劇風に訴求した戯曲。1814年から始まったウィーン会議でのリーヌ侯爵の言葉「会議は踊る、されど進まず」を参考にした作品。今の米中の摩擦を見ても、19世紀とまったく変わっていない状況に幻滅し、第
三次世界大戦は起こりえることを作品化したもの。当然次の大戦は核戦争となる。各国首脳は政治家独特の我欲の強さを発揮して、結局は自国に有利な状況にもっていこうとするが、自分の欲望が先んじてしまうと、結局は国を亡ぼすことになる。例えばケイマン諸島の秘密金融機関には、いったいどれだけの政治家が口座を開いているのだろう。あの事件のその後の経過はどうなっているのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-12 12:00:00
18410文字
会話率:0%
両親を殺され、商品として拐われた彼は、「家具屋」で商品となるために調教を受けていた。従順な彼は嫁ぐ日を目前に、悲劇に見舞われる。「ごしゅじんさま」を欲しがる彼の前に現れたのは、主人とはまるで違う冴えない男で……
少年受。獣姦。ハッピーエンド
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 21:00:00
23107文字
会話率:38%
一人のゲーマーに起こる悲劇。
最終更新:2020-10-22 13:03:06
19264文字
会話率:52%
とある剣と魔法の素敵な国に生まれた側妃の子は聖女様に「可愛い女の子だこと」そう言われてしまったが為に生まれた悲劇。姫として育てられた王子は旅に出ました。
※待鳥園子様主催の #呪いの王子様企画参加作品です※
最終更新:2020-10-20 22:50:27
3690文字
会話率:36%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%
もしも、あの日に戻れたら――
ある理由から社交界を追放された伯爵令嬢ソフィア。田舎の領地でひっそりと暮らしていた、そんなある日。三年前に自分を捨てたはずの婚約者ウィリアムから、招待状が送られてくる。
でも、今さらになってなぜ?
不安を抱いた
まま彼の祖母が主催するホームパーティーへと赴いた彼女は、そこでウィリアムから“愛人”という衝撃的な誘いを受ける。
束の間の相手。ただの情事の相手。彼に憎まれているのは知っていた。でも、今でも彼を愛している。それなのに、愛人なんて。
ソフィアは甘い誘惑と道徳のはざまで揺れるが、彼女にはその誘いを受けられないある理由があった。彼には知られたくない。ウィリアムにだけは、ぜったい……。
すれ違いと誤解が生んだ悲劇。三年前、いったい何があったのか? ソフィアを貶めたゴシップの裏にあった事件が、今再び二人を襲う。
残酷描写には#、HOTシーンには※が、つきます。
2020/10/4 完結しました。
2021/6/15 改稿しました。
スピンオフも模索中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 21:37:55
172433文字
会話率:30%