通勤時『落ちた』と思ったら異世界でした。
一緒に落ちたOLさんポイ人は聖女サマらしく、異世界最強生物のようです。
オレはどうも巻き込まれただけのようだけど、異世界の人たちと令和を生きる聖女サマの価値観・倫理観が違い過ぎて、聖女サマが頻繁に
荒ぶる為、間に入る事になった結果、なし崩し的に聖女サマと異世界の偉い人との間に入ったり、或いは只々黙って見ていたりする役目を担う事になって間接的に異世界の危機を救う一助となる話。
よくあるヤツ。
でも書いてみたかった。
読んでる方の脳内の蓄積が頼りの曖昧設定。
「細けぇこたぁいいんだよ」の精神でお読みくださいませ。
評価とかブクマとか頂けるのは嬉しいしモチベでございます。
現状、挿絵は予告なく書いてる人の気分次第であったりなかったりしておりまする
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 18:26:51
267109文字
会話率:29%
特段冷え込むクリスマスを目前に迎えたとある夜。
大学生である笹原歩はアルバイトの帰りに得も知れない孤独感に包まれていた。
世界に自分は一人なのかもしれない。そんな大袈裟な話ではないけれど、身を、心を冷やす孤独感と寒さは、彼の中から人として
の「温もり」を奪っていく。
────ピロン。
そんな彼の元に、一通のメッセージが届いた。
「お疲れ様ー♡今日もほんまに寒かったやろ、はやく帰っておいで♡」
それは、彼が誰よりも愛する恋人のお姉さん「天々温美(あまあまぬくみ)」からの暖かなメッセージだった。
※日替わり更新で50000字ほどの予定です。
ご興味を持っていただけた方はどうぞお付き合いくだされば嬉しいです。
この作品はFantiaにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 19:00:00
47021文字
会話率:37%
サキュバスクイーン…キスや吐息を得意とする女魔王。
彼女の投げキッスはハートマークのような形で相手に向かっていき、対象にキスマークの刻印を付与する。刻印からは彼女が制止しない限り、「ちゅっちゅっ…♡」と常に甘いキスの感触が流れるようになる
。
まずはほっぺたやうなじ、首元などの敏感ながらも直接性的快楽にはならない…,
いわば「ゾクゾク」止まりの部分に投げキッスを仕掛け、脱力しきった所を唇に向かってキスマークを刻印する。そうして徐々に堕ちていくのを見るのが好きであり、堕ちきった相手は自分の方へと引き寄せ、生キスで完全魅了の性奴隷にしてしまう。
投げキッスの刻印ならば高等な魔術師であれば解除することも出来るが、生キスによって刻まれたキスマークはどう足掻いても解除することは出来ず、常に生キスの快楽に包まれるため、永遠に魅了状態から抜け出ることもできなくなるのである。
投げキッスは一発だけの物もあれば、無数のハートマークを飛ばすことも出来る。これで集団を相手に一気に戦闘不能にしてしまうことも出来るが、この無数の投げキッスを一人に使うのも一興と考えることもある。体中に投げキッスを浴びてしまった相手は、五体全てにキスの快楽を感じ続け、一瞬で堕ちてしまうだろう。
また、人一人を包み込むのも容易な巨大なハートマークを作ることも出来る。これも勿論キスの快楽を与えるものであり、これを受けてしまうと全身を巨大な唇でキスされたかのようなキス快楽を受けることになる。
「投げブレス」と呼ばれる吐息攻撃も相手に刻印する形で放つことが出来る。ふぅっ…と少し唇から漏らした吐息を投げキッスの要領で相手に放つことで受けた相手は吐息快楽を浴び続けることになる。主に耳や鼻を狙って使われることが多く、甘いフェロモン吐息を常に「ふぅ~っ」と吹き込まれる状態になってしまう。
上述の「堕ちきる」寸前には、股間部分に投げキッスを行う。股間に走る甘いキス快楽は、止めに相応しいものであり、これを受けてしまえばどんな屈強な勇者であってもキスの快楽の虜に堕ちてしまうのである。
これは、そんな、投げキッスを得意とするサキュバスクイーンに、勇者パーティーが負けてしまうお話…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 18:01:32
13381文字
会話率:62%
きみはどうして そんなに可愛いの?
きみはどうして 男に産まれちゃったの?
きみは女の子として産まれるべきだった
ちょっと抜けてるところがあるから
きっときみは間違えてしまったんだね
ならばぼくが きみを女の子にしてあげる
きみが潰れ
てしまうまで ぼくはきみを壊したい
きみは女の子なんだよって ぼくが教えてあげるからね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 06:51:31
21613文字
会話率:77%
求ム 取引先の商談相手が一週間前別れを告げた元カレだった時の対処法。
恋人だと思っていた相手が、女性と腕を組んで歩いているのを目撃し、しかもその女性が向こうの会社の社長令嬢で結婚間近だと聞いてしまった俺は、あっさり恋人に別れを告げた。
だっ
て、セフレとか浮気相手に成り下がるつもりは微塵もなかったし。
だけど、その後、仕事先で再会した相手はどこか様子がおかしくて……?
※診断メーカーによる「三人称視点で取引先の二人の攻めによるわからセの濡れ場をかく」というお題から思いついたものです。
気づいた時には一人称で書き上がっていたので、(勿体ないので)そのまま投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 22:00:00
5442文字
会話率:24%
大学の時付き合ってた、と思っていた相手はどうやら「学生時代のお遊び」にわたしを巻き込んでいただけらしい。
クリスマスと同じ日に生まれたわたしの、25歳の誕生日にプロポーズすると言ったのも、その半年後に結婚すると言ったのも、全部全部ウソだ
ったみたいだ。
そう気づいてしまったわたしは、彼の前から姿を消した。
そして迎えた25歳の誕生日。
彼をちゃんと忘れる為訪れたのは、彼にプロポーズする場所として予告されていたクリスマスツリーだった。
キラキラと輝くイルミネーション、そこで出会ったのは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:00:00
9071文字
会話率:29%
平民に多い色合いの地味な茶色の髪に瞳、顔かたちも至って平凡なわたくしは、この国の公爵令嬢で、ついでに王太子殿下の婚約者ですわ。
最近巷では、平民から貴族になった美しいご令嬢と王子様が恋に落ち、その仲を邪魔する王子様の婚約者が破滅する話が
流行っているそうです。
そして殿下に近づく愛らしいご令嬢の影。ある日そんなお二人の逢瀬の場面を目撃したわたくしは……。
家出する事にいたしましたわぁ!!
※例によっていつもの感じのいつものヤツです。ヒロイン視点ではどこまでもギャグです。あほエロコメディです。ヒロインはあほの子です。
サブタイトルに★のあるお話はR18あります。
誤字報告ありがとうございます。他サイト様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 22:00:00
27395文字
会話率:31%
人間社会に身を隠し、人の姿を借りて生活する竜の母娘、ラリアとフェル。二人はその素性を隠し、貴族として振舞う竜令嬢たちである。
そんな彼女たちはある時、ちょっとした旅先で長雨で足止めされる。しかたなしと借りた宿はどこか怪しげで不可思議で…奇妙
に思いながらも這いよる眠気に意識を手放し──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 20:00:00
17061文字
会話率:24%
剣と魔法、そしてゴーレムといわれる人が搭乗して動くメカのある世界。
帝国暦0083年、滅びたカサレリア王国の残党が決起し、強大なスゥーニ帝国に決死の一大反抗作戦「星の涙」を実行する。悪逆非道な帝国に対して、大義を掲げる王国軍の戦いはどうなる
か、という話ですが、あらすじだけで何が書きたいかわかると思います。せっかくの星の降る季節なので、星の降る物語です
シリアスよりなこともありエロは少しどころでないくらい少ないです、すいません。まともなのは中盤までお待ちください。あとメインヒロインはJS相当ではありません、申し訳ありません
全部書き上げているので完結まで毎日同じ時間に投稿していきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 13:53:36
96301文字
会話率:42%
義妹一派に王宮を掌握されてしまった姫・ローザ。
命の危険を感じて国から脱出するも、ようやく辿り着いた第三国で侍女の裏切りに遭い捕まってしまった。
自分が何者なのか、喋ってしまったら送還されてしまう――。
死を覚悟し、何も喋らないと決めたロー
ザ。
そんな彼女の前に現れたのは2人の美しい王子で、これから尋問を開始すると言う。
尋問とは殴打や鞭打ちなどをするものだと思い込んでいたローザ。
しかし、3人しかいない牢の中、流れはどんどん妙な方向へと向かい始め――?
※最初は少しひどいです。徐々に甘くなっていく予定ですが、基本的には少しMっ気のある方向けかと思います。
痛いのはありません。無理やりな行為があるだけです。無理やりながらもドロドロに甘やかす話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:43:39
26598文字
会話率:26%
両親を喪ったメイジーは、意地悪な継母とふたりの姉に虐められていた。
唯一の友達は二匹のネズミ。
そんなある日、お城で年頃の令嬢は全員参加という夜会が開かれることになる。だがメイジーはドレスもなく王城へ行く馬車もない……なんて思っていたら妖
精の魔法使いが現れた!?
赤い魔法のドレスを身に纏ったメイジーは思う。
「シンデレラって、赤いドレスだったっけ?」
前世に読んだ童話を思い出しながら自身が転生者だと気付いたメイジーはシンデレラとして王子と出会うが秒速でベッドに連れ込まれ、婚前交渉にふけりながら再び思う。
「シンデレラって、こんな話だったかしら?」
戸惑っているメイジーの前に次に現れたのは七人の小人たち。
そしてやはり思う。
「これ、シンデレラじゃないわよね?」
なんとなく覚えているお伽噺の世界に迷いこんだメイジーの、本当の物語はどれだ!?
ひたすらエッッなことに巻き込まれていくヒロインの、本当の物語に辿り着くまで。
※タグ注意です。暗い描写はありませんが苦手なタグがある場合は自己責任でお願いします。
※アルファポリス様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 07:17:37
26974文字
会話率:37%
小林家はどこにでもある平凡な家族――のはずだった。仕事熱心な父・俊博と、明るく元気な娘・皐月が織りなす和やかな日常。しかし、ある日を境に、二人の間に不思議な「違和感」が生まれる。
平穏な家庭に隠された秘密が、俊博の日常をじわじわと侵食
していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 23:26:44
29624文字
会話率:44%
最強の戦士を目指す奴隷の少年、カルロは一流冒険者であるダークエルフ美女姉妹、テオドラとナタリアに買われてその弟子となった。立派な戦士へと成長したカルロは姉妹の婚約者となり、3人で大陸のどこかにある伝説のダンジョン、【試練の迷宮】を探していた
。しかし、3人の前に異世界からやってきたという醜いブタのような小男、ブタオが現れてダークエルフ美女姉妹は彼を新たな弟子として迎え入れてしまう。4人で【試練の迷宮】へ挑むうちに美女姉妹はどんどんブタオに惹かれていき、彼をおだてて悦ばせる都合のいいメスになってしまうお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:07:39
49114文字
会話率:55%
僕、小山内翔太は……ううん。クラスのみんなは、お昼休みにいきなり異世界へ転移させられてしまった。
クラスのみんなで協力して魔王を倒して欲しいと召喚されたらしいんだけど、どうやらクラス委員の子が聖女という特殊な力を持っていたかららしい。
魔王
を倒せば日本に帰れるらしく、それぞれの力を協力させるべく、クラス全員の眠っていた力がジョブという呼称で明文化されているのだとか。
それによると、僕のジョブは……インキュバス。
いやいや、待って。僕はそういった事に興味はあるけど、女の子とお付き合いした事なんて無いし、見た目が幼いからか、女子からマスコット扱いされている。
それなのにインキュバスなんてジョブを与えられて……僕はどうすれば良いのっ!?
誰にも相談出来ず、とりあえずジョブは商人だって嘘を吐いているんだけど、どういう訳か一日経つ毎に何もしていないのにレベルが上がっていく。
僕、何もしてないよっ!? どうして、ただの商人なのに、女子たちが僕の護衛になるのっ!?
※★印:中出し、☆印:外出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 21:01:28
106032文字
会話率:47%
ある日、家の主人が言った。
「家に出るのが面倒だ。人に会うのも面倒だ。自宅に呼びつけるのも面倒だ」
「ですが、最低限のコミュニケーション、付き合いと言うものもございましょう」
「食事は出前で良いだろう、仕事はワードプロセッサーと電話が有れば
事足りる。」
書斎机で白紙を広げ万年筆でぐるぐると円を描きながら大きなため息をつく。
「ただ、性欲はどうにもならんな」
「人を呼ぶならわたくしが手配致します。それとも巷で販売されている道具を購入しましょうか?」
「道具か、手軽で良いな」
四十代主と初老の使用人の問答小話。
エロ問答だけど実技は無い。
一話完結で思いついたらぼちぼち書いていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 14:24:08
1246文字
会話率:54%
フリーランスの映像編集者である井上翔太は、友人の誘いで参加した飲み会で書店店長の中村誠と出会い、一目惚れをする。後日、偶然立ち寄った本屋で彼と再会した翔太は万引き犯を捕まえたことをきっかけに誠との距離が急接近。さらに彼が自分と同じゲイである
と知り、勢いのまま体の関係を持ってしまう。その後、良好な関係を築きながら、満を持して告白したところ「特定の相手は作らない」とフラれた挙句、セフレまでいることが発覚する。
頑なに恋人は作らないと言い張る誠と諦めきれない翔太。2人の溝はどんどん深まっていってしまう。
12歳差の2人が選ぶ未来とは。
※「Nolaノベル」、「fujossy」、「アルファポリス」、「エブリスタ」にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 20:55:33
18262文字
会話率:52%
年上3歳の復讐者と抑鬱に悩む温厚な監督。無血縁の叔侄関係にある二人の愛と痛みが交錯する物語。
10年前、高橋悠斗は家族の因縁により、深く愛していた高橋翔太を極端で屈辱的な方法で傷つけた。その結果、翔太は心に深い傷を負い、抑鬱症に苦しみなが
らも映画監督としてキャリアを積んでいた。翔太は失眠と夢に悩まされ、過去の痛みを引きずりながらも、心の中で悠斗への愛を断ち切ることができずにいた。
そして10年後、二人は再び運命的に再会する。悠斗は過去の行動を悔い、翔太に再び近づこうとするが、翔太は彼に対して深い不信感を抱いている。彼の心は冷え切っており、悠斗の愛情に再び応じることはできない。しかし、悠斗の愛が翔太を苦しめ、過去の傷が再び蘇る。翔太はその愛を受け入れることができるのか?それとも再び痛みを抱えたままでい続けるのか?
この物語は、年上の復讐者と、心の傷を抱えた温厚な監督の再会を描き、愛と信頼の回復に向けて進む姿を描いています。冷徹な愛情と深い痛みが交差する中で、二人の未来はどうなるのか?物語の結末は、予想以上に切なくも美しいものとなる。
登場人物:
•高橋悠斗
冷徹な総理大臣の息子であり、家族の復讐に囚われた男。過去の行動に対する深い後悔を抱き、再び翔太と向き合おうとする。
•高橋翔太
映画監督として成功を収めているが、過去の裏切りと心の傷に苦しんでいる。悠斗への愛は残っているが、信じることができず、冷徹な態度を取っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 13:12:54
3090文字
会話率:62%
平凡でどちらかというとカースト下位の16歳男子高校生黒田知也、ある日顔良し性格良しのクラスカースト上位の九条司と一緒にいたところ事故に巻き込まれて短い生涯を閉じたのだが、平凡受け大好き女神に異世界へ転生させられてしまう。容姿はそのままで治癒
師として転生したが……それと同時にカースト上位イケメン九条が勇者として異世界召喚されてしまう。目的は、魔族討伐。知也も治癒師としてパーティーに参加したのだが様子のおかしい九条に戸惑う。なぜか、口説いたりセクハラ紛いなことばかりに精神は削られる。さらには魔王にまで口説かれ貞操の危機の毎日。異世界の救済はどうした勇者!?世界征服はどうした魔王!自分の役目を忘れた者たちのちょっとアレなBLファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 15:29:20
7473文字
会話率:41%
遠ざけても遠ざけても 近づいてきてしまう。
ホテルのラウンジでのバイト中 櫻井冬二は朝食を食べに来た女性に一目惚れし 苦労して電話番号のメモを渡す。何とも魅力的な岡本彩絵は 二桁以上年下の冬二をはなから相手にするつもりは無い……はずだ
った。
この出会いはどうやら神様が決めたもので どうやっても振り払うことか出来ないらしい。
神の決めた運命にしたがい 息絶えだえで願いを叶えた冬二であったが その幸せな日々は長くは続かない。3週間たち 忽然と部屋から消えた彩絵は 実はとんでもない人の愛人だった。
まわりの心配をよそに 何があろうと自分の思いにまっすぐ突き進む冬二。知らない世界でのさまざまな出逢いは冬二を強く魅力的に成長させる。
理不尽な大人の事情に翻弄される恋愛模様。まじめに取り組むふたりの恋愛はまっすぐで そして思っていたよりずっと刹那い。
それゆえに とてもエロい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-27 11:12:18
142320文字
会話率:34%
こんにちは!あたしの名前は、ポエット・ステルフィン。世間では、桃色の錬金術師と呼ばれている。えっ、なんで桃色かって?……それは、内緒。
さて、今回のお話は、ちょっときれいなお姉さんが持ち込んだパンツが原因で、あたしが、いろいろエッチな目に
あっちゃうっていう、そんな感じの話かな。
このパンツがくせもので、どうやら呪いがかかってるみたいなの。はいたら勝手に動き出すっていう呪いみたいで、それも、いろんなところを触ってくるちょっとエッチな呪いなんだ。まあ、あたしぐらいの錬金術師になると、呪いを解くぐらいはどうってことなかったんだけど、まあ、好奇心というかなんというか、ついそのパンツをはいちゃって……。
その後は……。パンツにいいようにもてあそばれちゃったりとか、つい、オナニーしちゃったとか……。もう、これ以上は恥ずかしくて言えないよ……。
興味がある人は、本編を見てね。ではでは。
※ 評価、ブックマークしてくれて、その……、あっ、ありがと……。あっ、ちっ、ちがうのよ。こっ、これはその……。そう、作者が……、作者が言ってるだけなんだから!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 22:07:20
176445文字
会話率:28%
「拝啓、大嫌いなこの異世界」の騎士視点。
「貴方に神子の資格はありません」と告げた神殿騎士は、神子に何を思っていたのか。
吐いた溜息にはどんな意味があったのか。
神子の告白に返そうとしていた言葉は何か。
ちょっと難産なので書けたところから
投稿することにしました。
連載というよりは短編の分割投稿になります。
今回は多分エロありになります。
〇追記
7シーン目が神子視点に戻ったため「Side W」でも「騎士視点」でもなくなっちゃいました。
そういうこともあるからしょうがない。
短編をこちらにも纏めてみました。
この作品はPixivにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 21:07:57
31070文字
会話率:13%
揉め事が起きた際はルールに則ったバトルで解決する、暴力の存在しない優しい世界。
そんな世界の主人公まもるはどんな悪も見逃さない、正義感の強い少年です。
今ではだれにも負けないまもるだけれど、本編が始まる前はそうでもなかったようで……?
今回
はそんな過去の話になります。
なお、本編は存在しませんのでこの短編だけ読んでいただいてまったく問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 14:27:52
6998文字
会話率:61%
アネットは24歳。貴族令嬢としては行き遅れ。
あらあらうふふなお嬢さんとチャラい騎士団長様の結婚生活はどうなってしまうのでしょうか?というお話です。
安心安全のハッピーエンドです。
最終更新:2025-01-25 04:11:11
18706文字
会話率:58%