短編「気が付いたら○○」を読んでからの方が分かりやすいですが、一応分かりやすいようにしましたのでやたら説明くさい部分もあります。
前世読んでたラブサスペンス小説の殺されてる予定だったはずのモブ妻に転生した主人公のお話です。
最終更新:2019-03-02 09:00:00
12296文字
会話率:29%
地球で死んだ男が、触手を持つスライムに転生して生きていく話です。
相手の能力と《スキル》を吸収する能力があるため、捕食するほど強くなります。
最初はクソ雑魚なので、力をつけて安心して生きれるように頑張っていきます。
少しずつ力を得て安全が
生まれると性欲も出てくるもので、戦力増強も兼ねて女の子にスライムを孕ませます。
※母体が健康であれば、5日ほどで出産します。
時代設定
・中世ヨーロッパに似たような雰囲気
・魔法あり
・親切設計なダンジョンが存在する
・都市部は性におおらかで、公衆浴場では毎晩嬌声があがっています
18禁シーンがある話には(※)が付きます
残虐なのは、やらない方向です
1章
スライムに転生した主人公が、現実を受け入れつつ生きるために捕食していきます。
2章
ダンジョンで誰とも会わず、寂しくなった主人公は外に出ます。
族を背後から奇襲し、追われていた少女を助けた。
「家族の仇は取ってやる。その代わり、俺の子を孕め」
3章
リオと共に村へと向かう。
村娘ともいい仲になり盗賊討伐に向かった。
4章
村長就任で村を開拓していく。
村娘達を何度も孕ませ、子スライムも300を超えた。
ダンジョンでも順風満帆……だったはずだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 22:00:00
400506文字
会話率:43%
少女は学校終わりのいつもどおりの帰り道、不意に首元に違和感を感じる。
変わらない日常だったはずが、少女は快楽によって触手の苗床になり、餌へと変わり果てる。
最終更新:2019-02-27 01:59:35
3677文字
会話率:29%
浅居美祢羽は二十五歳の誕生日を控えた二十四歳。
大学を卒業し、なんとなく就職はしたものの、常に、『これは本当に自分のすべき事なのだろうか』という違和感を覚え続けていた。
業績不振の為、遠方への異動を打診されたが、それは実質リストラ勧告であ
る事を知る。
よりによって誕生日に……と、失意の帰宅をした美祢羽を、突然押し倒す兄、朗希。
「ああ……ずっとこの日を、待っていたんだ……」
危うく兄に処女を奪われそうになった美祢羽を助けたのは、隣に住む幼なじみ、亨と、飼い犬のヴァン。
「美祢羽、いや、美祢羽様、貴女は女神、我らは貴女を護る守護戦士です」
しゃべり出した犬のヴァン。
「俺は……ずっと、お前がッ」
以前からの思いを唐突に吐露する幼なじみの亨。
納戸だったはずの扉を開くと、天に開いた扉の先に、天地を貫く大樹が見えた。
世界樹に抱かれる世界、カストラルム。女神と魔王。
世界樹が力を失いつつある理由を探るうちに、美祢羽は自分の運命を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 23:00:00
130131文字
会話率:45%
実家暮らし平凡な地味OL・飯倉花音29歳。
恋人なし・結婚の予定もなし。
ひょんなことから会社の部活でバンドに加入し、ドラムを担当することになる。
元はジャズバンドだったはずがポップス、クラシックなんでもありの六人編成。
楽器はトランペット
、テナーサックス、バリサックス、トロンボーン、チューバ、ドラム。
20代~40代くらいの女性がメインターゲットです。
「恋愛ものが読みたい、でも恋だけでは物足りない」人向け。
リアルでありつつ夢がある。そんな感じを目指しました。
性描写はごくわずかです。
この作品は『カクヨム』にも投稿しています。
毎日21時更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 21:00:00
38930文字
会話率:43%
風呂で頭打って気絶、気づいたら華から生まれた華獣(かじゅう)という生き物になってました。どう見ても、同じ日本から転移してきた神子がいるけど、性格悪いから嫌い。関わりたくない。
三十路のおじさんだったはずの男が、ちんまい幼児になって転移してま
す。
王子様×主人公です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 00:10:18
25698文字
会話率:53%
普通の女子高生だったはずの
雛森 優希(ひなもり ゆき)が
快感に溺れて行くお話。
エッチちょいキュンな小説に、、、出来たらいいなあ。笑
最終更新:2019-01-07 17:55:23
1286文字
会話率:12%
[絶対的なアルファ×どこまでも臆病なオメガ]
「僕は許されない罪を犯した」
幼い頃からΩ(オメガ)であることにコンプレックスを感じていた蛍(けい)は、大学に進学すると同時に最高級のα(アルファ)と称される有馬(ありま)と出会う。それまでは他
人を愛することに怯え、常に周囲と距離を取ってきた蛍だったが、常に自分を優しく受け止めてくれる有馬にいつしか彼の番になることを夢見るようになる。
しかしそんなある日、有馬の口から「運命の番に出会ってしまったかもしれない」と告げられてしまう。当初は自分の気持ちになんとか折り合いをつけようとしていた蛍だったが、淡い恋心だったはずの気持ちに段々と影が刺すようになり、そして許されざる罪を犯す──。
※以前投稿していたものを、再編集して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:31:25
104033文字
会話率:29%
――その時、僕は死ぬことを決めた。
2008年のある日のこと、小学校教諭である下河一(しもかわはじめ)は、日々の生活に疲れ果て生きる気力をなくし電車に飛び込んでしまう。
しかし、死んだその先には愛らしい一人の幼女。甘い囁きに釣られ、
この世に転生することを決意する。
DVや虐め、悲壮に彩られた彼の過去。抑圧された「復讐」という感情。
その時、彼のあるべきだったはずの物語が始まる――
※小説家になろう様で書いていたものが警告を受けてしまったため、ミッドナイトノベルズ様に移行したものです。一部、内容が変わっています
※この物語はフィクションであり、実在の人物、地名、団体とは一切関係ありません
※一部非人道的かつグロテスクな表現があります
※同姓の性的な表現がありますが、同性愛ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 00:00:00
106647文字
会話率:34%
染色体による異常で、生まれた時から曖昧な性別のまま成長する半陰陽。それまで男だったはずの自分の体は、第二次成長期で突然女に変わる。
男として生きてきたつぼみ(蕾)は、強制的に女に変身を遂げたけれど、それまで自分を愛してくれた琥珀に捨てられて
、生きていけないと思い詰め、高層ビルの屋上に立った。そこに現れたのは、自分と同じ目をした美しい少年だった。
〈主人公〉
☆キ リ (15) 有森 希理
☆つぼみ (18) 吾妻 蕾
琥 珀 (22) 吾妻 琥珀 バレエダンサー 蕾の従兄弟
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 11:33:10
19672文字
会話率:38%
子どもの手が離れた主人公、笑(えむ)は二十年前に恋心を抱いていた圭と再会を果たす。何もかも正反対の二人は自分にないものに惹かれ合い恋に堕ちる。物語は言葉に拘りを持つ笑が書いた小説と言う形で綴られ、そのほとんどが二人の交わす会話で進んで行く。
再会を果たすなり圭は笑に夢中になり、その勢いに呑まれた笑は恋に捕らわれ溺れて行く。圭が発する数々の愛の言葉に満たされた日々を過ごすうちにこの恋は運命なのだと感じる様になる。夢のような蜜月を二人は過ごす。しかし、幸せな日々は長くは続かない。ふとしたことから二人の関係に綻びが生まれ、笑の心に不安と猜疑が入り込む。何とか心の不安を埋めようと必死になる笑。しかし必死になればなるほど全てが空回りして行く。哀しいことにお互いを取り巻く環境が二人の心をことごとく引き離して行く。不安に駆られた笑は目の前にある幸せに気付けなくなり自滅してしまう。お互いがお互いを想い合っているのに空回りする二人。何度も訪れる危機を相手を想う気持ちで何とか乗り越える二人であったが、惹かれ合っていたはずの正反対の考えが結局二人の心を引き離して行く。諦め切れない笑は必死になり恋にしがみつくもその勢いが圭の心を更に引き離して行く。幸せだったはずの恋が笑から元気も笑顔も自信も奪って行く。圭への想いは執着となりやがて憎しみへと変わって行く。必死の想いで放った笑の言葉が最後の引き金となり二人の七ヶ月余りの恋は終わりを告げる。二人の交わす言葉の中に想いの微妙な変化が表されている。笑は小説を書きながら二人の終わりを告げた恋を客観的に見つめることによって圭の気持ちを苦しみながらも理解して行く。そして、圭に対する自分の想いもまた強く実感する。笑の書いた小説はいつ届くか、或いは届かないかも知れない圭へのラブレターである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 10:06:38
12020文字
会話率:19%
落ちこぼれの私は、幼馴染の勇者と魔王封印の旅に出た。
勇者の中に眠る魔王を封印する旅は、一月もあれば帰って来られるような簡単な物だったはずなのに。
夜な夜な出現する魔王にアレコレされながら、私の旅は思わぬ方向に進んで行く。
途中まで毎日、
朝7時夜7時の2回更新です。
途中から朝7時の更新だけになり、最後は2回更新で完結です。
R18はサブタイトルに☆を付けてあります。
※5/12完結しました。ありがとうございます。
6/1から後日談を連載します。毎日19時更新で十話の予定です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 20:00:00
143164文字
会話率:46%
ヤリチン浮気男と腹黒年上×不良
主人公と幼なじみ兄弟の三角関係モノ。男前受けです。
「なぁお前、俺に喧嘩売ってんだろ。」
琢磨の悩みの種は向かいの家に住む幼なじみ、洋二。
言い寄ってくる相手は日替わりでヤッて捨てるほどいるハズなのに、
洋二は何故か琢磨の彼女を寝盗ることに異常に固執していた。9人目を寝盗られた夜。洋二の兄、礼一に愚痴りながら酒を飲んでいると……。
ある日を境に、ただの腐れ縁の幼馴染だったはずの3人の関係が大きく変わる。
※個人サイト「虹色汚伽草子」で執筆し完結した話を加筆修正して移転しています
※未成年飲酒や二輪免許取得一年以内の二人乗り等の描写が出てきますが、犯罪を助長する意図はありません。フィクションです。
※腐女子が脇役として出てきます。他にも何かしら地雷ある人はやめといてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 21:00:00
85406文字
会話率:41%
男性視点 オリジナル成人女性向け小説
主人公男性のイメージボイスとして、声優の【紀之】さんを脳内設定しています。
-----
「ずっと、好きだった。
あんただって、そうだったはずだ。
だから、いまになって逃げようとか、どうしてとか、
言うな。
―――俺はもうずっと、あんたしか欲しくなかったんだから。
知ってる、だろ…?」
やっと、彼女の澄んだ瞳が俺を真正面から捉えた。
熱に浮かされたその双瞳には、確かに俺しか映っていなかった。
「そんな目で俺を見といて、いまさら逃げようなんて、あまい」
身を屈め、荒々しく唇を奪って、今度は逃げずに俺に抱き締められたまま、ぎゅっと俺のシャツを掴んだ彼女を愛しく想う。
「素直に言えよ、ホントは逃げる気ねえって」
スウッと手のひら全体でウエストのくびれを撫で、囁く。耳許に濡れた唇を押し当てて強要した俺の息が、彼女にダイレクトに届いたのだろう。全身を震わせた彼女はその耳を真っ赤にしながら俯いて恥ずかしげに唇を噛み、吐息混じりに耳許で彼女の名前を囁いた俺の声に、こらえきれない喘ぎをこぼした。
-----
2015年ころにムーンライト・ノベルズにてRay名義で載せていたものを再掲載。また、現在Pixivのしじま かいむ名義でも同作品を掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 18:00:00
4853文字
会話率:22%
誘拐された井下奏良(いした そら)が事実を知らずにその先で通う高校。その学校に新校舎が出来た事で噂されるようになった【怪談と七不思議】。
奏良の所属する合唱部に関わる怪談が多く、部長になって迎えた3年の春。入部希望者は前年に比べ一気に20人
も減った。
そんなある日の部活動終わり、昇降口を出たら怪談の一つである七不思議を体験する事に……
ただの嫌がらせ発祥の怪談話だったはずなのに本当にコトが起こってしまった。
何に巻き込まれたのかもわからないまま始まった、奏良の魔法世界でののんびり歌唱ライフ。
歌と魔法そして剣で紡がれる弱ファンタジーになる予定です。
主人公CPは固定です。憎悪ドロドロ系が苦手な筆者なので自然と溺愛・ほんわか系甘々ストーリーになるかもしれないですが、どうぞしっかり中和の為のお茶を準備し是非ご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 15:00:00
70426文字
会話率:26%
彼女のことが大好きだったはずなのに、なぜ今ぼくは、彼女の姉とセックスしているのだろうーー。平凡な男子高校生の知宏は、幼馴染で美少女の莉乃と付き合っているにも関わらず、彼女の姉である巨乳美女の満里奈とも関係を持つようになる。爛れた三角関係の行
き着く先は。(旧題『三人遊戯』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 05:00:00
114557文字
会話率:28%
ある日送られてきた宛先間違いのメッセージから始まる御主人様との秘密の関係……
好奇心を満たすためだけの暇潰しの相手だけだったはずなのに、いつの間にか気になる存在へ。
貴方は誰?
触れたくても触れられない。
顔も名前も知らない相手との秘密の主
従関係。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 03:09:58
11804文字
会話率:7%
――誰よりも愛してるって言うなら、その身体で証明して見せて――
高校生の僕っ子少女、桜井志穂(さくらいしほ)。同性愛者で男性に性的な目で見られるのが苦手な彼女は、部活の先輩である坂崎修哉(さかさきしゅうや)と友人関係になる。いじめによる人
間不信を持つメンヘラ気味の志穂と、友人が少ないが寂しがりやの修哉。普通の友人だったはずの彼らは、次第に互いに依存しだして…
S女×M男の軽い調教ものです。本当にライトですがその分現実的だと思います。
こういう感じの小説は初めて書きます。頑張ります。
(追記)
全3編に分けることにしました。調教色が強いのはおそらく3編目になると思います。更新が遅いですが、到達までお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 15:55:47
7326文字
会話率:42%
ハル様主催「真夏の蜜夜」企画に参加しました。
可愛いって言われてしまう僕は女の子好きだったはずなんです。とくに綺麗な女性が大好きだったはずなんです。
最終更新:2018-08-25 00:00:00
9994文字
会話率:60%
★本編完結済 高野視点、後日談3(全4回)を追加しました★
小柄で女顔、引っ込み思案な高校二年生、高野。
アマチュア高校生ロックバンドのボーカルをしている同い年の彼・井波との付き合いは一年以上になる。
唯一の理解者だったはずの彼は今では
ワガママ放題で、気分次第で身体を求められるばかりの関係は、最近ではまるで自分の身体が安物の玩具になったように思えて仕方がない。
一方、最近仲良くなったクラスメイトの葛城にも密かに心惹かれている。同性の自分の気持ちが受け入れられるはずもないと諦めているが――
※ 多少無理矢理なえっちや、心に痛いシーンがあるのでご注意願います。
※ 十年以上前に書いたものなので、少し古い感じがすると思います。
なお、この作品は自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 21:03:29
138904文字
会話率:36%