嫁いで家を出た妹が、実家に帰ってきている。以前、オレに散々出すところや出したものを見せつけて誘ってきたド変態の妹は両親が寝静まったのをいいことに「浮気じゃないよ、ただのスカトロだよ」って……
結婚して家を出ていた妹が帰省したついでに、兄と
スカトロセックスをするお話です。
ほぼ全話に塗ったり食べたりなどハードなスカトロ要素やそれを想起させる表現を含みますので、特にスカトロ回に印をつけるなどはしておりません。そういうのが好きではない方はご注意ください。
塗ったり食べたりなどハードなスカトロプレイを行いますが、非合意の対象に強いるようなプレイはありません。
拙い点もあるかと思いますが同好の方に読んでいただければ幸いです。
*近親相姦の要素を含みます。
pixivにも同一のものを投稿させていただいております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:02:24
32195文字
会話率:34%
佐竹かごめは多忙な年末を乗り越え、トラ獣人である夫・虎太郎と共に大晦日を過ごす。
新婚夫婦がコタツでえっちするだけの話。
────今年の干支は寅だからね。
最終更新:2022-01-01 00:44:09
7650文字
会話率:57%
ある日股間にチンポコが生えた。なので親友を寝取ろうと思った。
親友、深澤正美に彼氏ができて、地獄のような嫉妬を隠しながら日々を送っていた女子〇生、双成百合。彼女の股間に、ある日チンチンが生えた。それが、彼女のなけなしの倫理観の最後の一片
を砕いた。
正美の処女を奪われるぐらいなら、私が奪ってしまえ。
主人公の双成百合には、愛はあるけど欲もあり、決して合意では致せません。
エッチなお話を真面目に書いたつもりですが、主人公の独白にはしょうもない下ネタが多く含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 21:00:00
98062文字
会話率:46%
とある会社の経理部で働く独身のOL、御子柴奈々子は、学生時代の先輩とバーにやってきた。不倫をしようとする先輩の思惑を見破り、危機を切り抜けた奈々子は、そこで高塚千里と出逢い、酔った奈々子は千里のマンションに泊めてもらう羽目になるのだった。そ
して、『親切なイケメンのお兄さん』とそれ以上関わることもなく日常に戻ったはずの彼女の前に、新事業企画部長として千里が現れた。泣く子も黙る厳しい部長と、奈々子を子犬のように可愛がるお兄さんのふたつの顔を持つ千里。戸惑いながらも千里のペースに巻き込まれていく奈々子。そんなふたりの、糖分多めなラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 20:29:30
133610文字
会話率:48%
こたつと同居人と2人のやや爛れた関係。
最終更新:2021-12-12 08:00:00
2663文字
会話率:45%
人や動物を狂わせ狂暴化させる『魔障』を『浄化』する為異世界から『聖女』を召喚する国で、『聖女』の力の覚醒に必要な恋愛対象者候補になりたくない王子が、『聖女』が召喚される前に溺愛している婚約者の外堀を埋めて既成事実まで持って行く話。
※こ
ちらはなろうの方で連載していた拙作「転生令嬢は愛を捧ぐ」(https://ncode.syosetu.com/n7343hb/)の、主人公カップルの初めての夜のお話です。
全年齢版をご覧になった事のない方でもお楽しみいただけるよう書いたつもりですので、お楽しみいただければ幸いです。
拙作をご存じの方には冗長に感じる部分もあるかと思いますが、ご容赦いただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 22:00:00
11634文字
会話率:36%
斜め前の席の峯岸を、なんとなくきれいだなと思いながら眺めて過ごす小野だったが、ある日、峯岸が放課後の教室で担任とセックスしているところを目撃してしまう。
しかも、見ていたことが峯岸にバレてしまい、翌日の同じ時間に教室に来るように言われ──。
無自覚片想い。高校生。先生×生徒の描写あり。
攻め視点。コミカルに書いたつもり。
お時間いただけると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 22:41:35
6725文字
会話率:18%
私には親にも仲の良い友達にも言えない秘密がある。
周りにバレないようにしてきたつもりだったが、気の緩みから決定的な写真をを撮られてしまう。
真面目に順風満帆に過ごしてきた人生が劇的に変わっていく。
〇登場人物
長澤結衣・
・・高校教師。25歳。
桜井美咲・・・養護教諭。27歳。
前川未来・・・高校一年生。15歳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 20:00:00
24379文字
会話率:42%
古典王朝BL。器はでかいがどこかぎこちない正直者、源博雅の運命の恋の話。
歴史上の人物を主人公としています。
史実ではありません。全くのフィクションです。
「長秋神社ーご由来と顛末」のご由来にあたりますが、この部分だけで独立しています。
リバありです。リバになる状況、心理を書いてみたつもりですが、苦手な方はご注意ください。
長らく懸案だった改稿が一通り済みました。少しは読みやすくなっていればいいのですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 09:42:26
73413文字
会話率:46%
一ノ瀬みくは捕らえられた。
17歳の春に幼馴染で彼氏の上野毛リュウトと異世界へ旅立ち、連戦連勝の大活躍でふたつの異世界を平定し、三つ目の世界を救うべく戦いを続けていた。
そのさなか、一ノ瀬みくは捕らえられたのだ!
カミーユ・ヌースは現代
的な牢獄の主だった。
みくはマットレスを与えられ、絶滅危惧種となった魔物『デトナレクス』の繁殖実験のために生かされている身であると告げられた。
四足歩行の大型獣であるデトナレクスとの、狭い牢獄のなかで過ごす。
みくは耐える。
野性的なデトナレクスの性欲に、自分の大切なはじめても、人間としての尊厳も、たくさんの常識を失っていく。
それらすべてを失いきる前に……
リュウト、助けに来て……!!
彼女の願いは彼氏の上野毛リュウトが助けに現れること。
その願いは成就するのか。
彼女の心と身体がデトナレクスの強靭な性欲と動物的な欲望に呑まれていく。
大嫌いなパパとママ。
頼れるのは上野毛リュウトだけ。
そんな一ノ瀬みくは、今日も、いまも、愛するリュウトの助けを待ち続ける。
デトナレクスの熱い熱い欲望の塊を傍らに添えて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 22:00:00
86331文字
会話率:25%
リンゼイは、ある事件を起こして休学することになった。
父はそんなリンゼイを持て余しつつも、旅に連れて行くことにした。
遠い旅先で出会った人に、リンゼイは恋をするのだが。
◇◆◇
いわゆる「王道ではない」タイプのBLです。
初めての方は、「
月の奏慶」(完結済み)からどうぞ。
2020/10/01
「月の奏慶」有料版販売開始しました。
●Amazon Kindle
●Booth
●FANZA折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 08:00:00
354233文字
会話率:36%
中学三年の小月祐斗は初恋の少女を未だに想っている純粋な少年。
生家は老舗の温泉旅館で、毎年年に二回新しい旅一座を迎えて公演している。
この春また新たな一座を迎えたのであるが、その中にいたのは……。
※中国地方の最西山口県の方言を使ってます
。語尾とか言い回しくらいにしか出ないので「わからない」という方はあまりいらっしゃらないかと思いますが、もし「?」と思われましたがいつでも質問して下さい。標準語変換します。
<登場人物紹介>
・小月祐斗 おづきゆうと
第一印象は「かわいい」。三月生まれで学年でも一番年下なので、みんなからかわいがられている。小柄で、優等生らしい雰囲気を持っているが、人懐こいので友人が多い。
・相楽和巳 さがらかずみ
箕楽座の座員。子供の頃から舞台に立っている。大人に混じっていたせいでかなり大人びている。背格好は小月と似ている。
・中浦徹也 なかうらてつや
祐斗の友達。柔道部部長。何故か学校中のあらゆる噂などの情報を熟知している。柔道部員の信頼は厚い。体格がよく、体重は祐斗の1.5倍。面倒見のいい性格である。
・小形光章 おがたみつあき
一年まで中浦と一緒に柔道部に所属していたが、二年になってサッカー部へ。彼女が欲しいお年頃。中浦と共に祐斗とつるんでいる。中肉中背という感じで、そこそこ筋肉はある。
・宗像努 むなかたつとむ
祐斗の周りでは唯一彼女持ち。別の中学にいる彼女とは付き合って半年。誰にでも話かける人懐こさで、祐斗たちとも時々行動を共にする。サッカー部の部長。むなっちと呼ばれている。
・斎藤恭一 さいとうきょういち
弓道部所属。常に単独行動を好む。ただし、ご近所の宗像がおせっかいやきなので、こいつにつかまると一緒に行動せざるを得なくなる。いつも冷静で無口。
・高柳修三 たかやなぎしゅうぞう
体格が良く、目つきが悪く、喧嘩好き。どこにでもいるイジメっ子の典型的なタイプ。取り巻きとして遠山、渡辺などがいる。
・月屋旅館
山口県のとある田舎町にある温泉旅館。半年ごとに旅一座を迎え、その公演も売りの一つ。祐斗の母が六代目の女将。
・箕楽座 みらくざ
相楽辰巳-さがらたつみ-率いる旅一座。女優箕面七重-みのおななえ-が看板娘だったが、座長と結婚。女優であり女将となって座を支えている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 10:00:00
69006文字
会話率:39%
『来世でも一緒に』の番外編。
本編後の2人がようやく初夜を迎えて、その後ただひたすらイチャイチャする話です。
◆『キュンキュン甘々なラブエッチ』を目指したつもりです。アレクの声が脳内イケボで再生されればいいなと思います。
◆やはりフィク
ションであり、あくまで中世ヨーロッパ『風』であるということを踏まえてお読み下さい。
お風呂事情とかお部屋事情、その他諸々が、何というかフィクション万歳!!って感じです。
私の都合の良い感じになってます。いつものフワッと知識です。
◆R18シーンを含む話には『※』つけてます。
◆本編・番外編ともに、評価、感想、そして沢山のブックマーク、ありがとうございます!!
私をお気に入りユーザに登録してくださってる方にも心からの感謝を!ありがとうございます!!
本当に本当に励みになっています!
【感謝してます】
この話を読んで下さるということは、本編も読んで下さったのだろうということで。
後書きにも書きましたが改めて。
初心者の拙い文章に長い間お付き合いいただき、本当に、本当に、ありがとうございました。
皆様がいらっしゃったから本編を無事完結させることができ、この話も書けたのだと思います。
この場をお借りして、心よりの感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 20:00:00
103441文字
会話率:47%
基本、エロ尽くしです。そのために作りました。←
ここのページを開く人は、極一部のコアな方のみだと思います。
ありがとうございます。
『姉弟結び*』『その魔性さで周りの男たちを狂わせた話。』のイフ閑話集をつくりました。
知ってい
る方だけしか楽しめない、捻くれたつくりになっています。
内容は基本的にはパラレルで、本編に沿っているようで沿ってません。
ギャグやR18要素盛り沢山で楽しく書けたらいいなぁと思っています。
■『姉弟結び*』『その魔性さで周りの男たちを狂わせた話。』本編を読んでないと全くもって意味不明です。
■主人公は女(15歳)です。
■相手は弟(15歳)や青年(23歳)だったりします。
■本編では大胆な下ネタ発言しないキャラが発言したりします(つまりキャラ崩壊)。不快に思われましたらごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:52:48
150204文字
会話率:57%
誰にも愛されない、誰も愛することはない。
そう思って生きてきた。
「私の番の香り」「嘘つきアルファの望んだオメガ」「全部、抱きしめる」に続き、まめ太郎4作目のオメガバースとなります。
世界観を引き継いでいるので、前作から読んだ方が分かりや
すいかとは思います。
(今作でもだけでも読めるように書いたつもりではありますが)
前作でオメガバ完結と言っていたのに続いてしまいました!!すみませんっ!!
今作でいよいよ本当に完結です。
最後まで見届けていただければ嬉しいです。
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 12:00:00
188718文字
会話率:39%
弁護士秘書を務める実紅(みく)は、二歳年下の弁護士・犬居悠詞(いぬい・ゆうし)と社内恋愛中。
かっこよくて、仕事が出来て、性格も穏やかで紳士的。年上の実紅をお姫様のように扱ってくれる理想のハイスペック彼氏の悠詞だが、実紅は彼との交際にあ
る悩みを抱えていた。それは「付き合って半年経つにもかかわらず、未だに身体の関係がない」ということ。
ある夜、酔った悠詞を部屋まで送り届けた実紅は酒の勢いも借りてついに結ばれる。だがベッドの上の悠詞は、強引で、俺様で、まるで別人のようなドS男に変貌してしまう――。
実は悠詞には秘密があった。由緒ある神社の家系に生まれた彼は、実家の祭神である「犬神様」に憑かれてしまっているのだという。
やさしい悠詞と、傲慢な「犬神様」。ひとりの男のふたつの顔に愛されて翻弄されるラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 00:24:23
30974文字
会話率:39%
『私を振った人の子作り相手に命ぜられました〜没落令嬢は国王様の元婚約者〜』(N9595HD)のスピンオフです。
セラージュがハッピーエンドになるのが嫌な方、セラージュは独り身で幸せな道が良いという方は回避してください。
多分、前作を未
読でも読めるかとは思いますが、前作に絡む記述もちょこちょこ出てきます。
かつて人気のあった元王妃のセラージュは、今では悪女として国民から疎まれる存在となっていた。
セラージュは恋愛ができない体質で一度もときめいたことがなかったが、わずかに残る恋愛というものへの淡い憧れを抱きつつも、この先を独りで生きていくべく修道院で過ごす日々だった。
ある日突然、なぜかセラージュは命を狙われ、その間際で命拾いをした。
狙ってきたのは、グレイと名乗る殺し屋だった。
殺し損ねたたことのないグレイは何かあるのではないかと訝しがるも、セラージュの「神の御加護だろう」という適当な誤魔化しに納得をする。
しかし「確かに思い残すことがあるとうまくいかないと聞いたことがある」と言うグレイに心残りを問われ、セラージュは思わず「人を好きになってみたい」と答えてしまうのだった。
命を狙われるほどの罪を犯したつもりもなく、死ぬつもりはないセラージュ。
そのセラージュに好きになってもらおうと、殺し屋グレイがあの手この手で迫りくる。
これは、ときめき?恐怖?勘違い?
好きになったら殺されちゃう⁉︎
という、恋愛サバイバルストーリー。
エロシーンには★マークつけます。
完結までほぼ書き終わっています。
いけるところまで毎日更新を目標。
完結後、Twitterにて裏話などを書く予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 10:26:29
89816文字
会話率:48%
二十五歳になるクロエは、侯爵夫人マーガレットの侍女として充実した日々を送っていた。マーガレットの弟のランドルフの結婚式の為、マーガレットの実家である伯爵領に随行する事となり、そこで出会った見惚れるほど綺麗な男がクロエにとんでもない言葉を放っ
て……。
・前作『白雪姫は魔女の手のひらの上で踊る』の関連作ですが、読まなくても分かるように書いたつもりです。ただ、共通する登場人物が多いため読んで頂いた方が分かりやすいかと思います。
・アルファポリス様にも投稿しております。
・誤字脱字報告ありがとうございます。本当に助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 20:09:15
94336文字
会話率:43%
「ねえ、先生。……先生を抱きたいっていったら、ひく?」
「俺のこと、『先生』じゃなくて名前で呼んでくれたら、抱かれてやってもいい」
大学二回生の草壁一彦は、恋人の白川健太と幸せな日々を送っている。
この秋、一彦は、白川とともに短い旅をす
ることになった。
訪れるのは九州某県のオーベルジュ。そこは白川が毎年この時期に訪れている大切な場所だった。
まもなく二十歳の誕生日を迎える一彦。
煙草と酒の味とともに、これまで知らなかった白川の一面を垣間見ることになる。
長い年月が過ぎようとも変わらない思い、忘れられない人。
思い出は重くもあり、一彦に新たな思いを抱かせもする。
「あの人の話、もっと聞かせて。どんな人かなって思いながら、聞いてはいけない気がしてた」
「俺の駄目なところだよ。聞かれないことは話さない。相手が言ってほしい言葉を、察することができない。伝えるべきことを伝えそこねたままになってしまう。……これでたくさん失敗してきたよ」
これまでは生徒と先生の間柄。重たい過去を引きずって不安定だった一彦を、白川は優しくくるむように愛してくれた。
これからは大人どうし。二人の関係は新たなものになる。
「……べつに今日じゃなくてもいいよ」
「何だよ。自分から迫っておきながら、また今度でもいいだなんて。押すなら押せ。迷うな」
どんな形で触れ合おうとも変わらないものがある。それが一彦は嬉しかった。
そして迎える二十歳の誕生日。
さて、白川先生が一彦にプレゼントしたものは何でしょう(……と期待させすぎはよくありませんね。ありがちなモノです…)
拙作「単焦点で50mm.」の続編で一年半ほどたったころのお話ですが、独立した作品としても読んでいただけるようにしました。
身も心もリバになってほしかったので、エッチなシーンも頑張ったつもり…よろしくお願いします。
(前作はこちら)
単焦点で50mm.(ムーンライトノベルズ版)
https://novel18.syosetu.com/n1760gy/
(他サイト)
fujossy https://fujossy.jp/books/22736
エブリスタ https://estar.jp/novels/25884579折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 21:04:37
22504文字
会話率:60%
「おっぱいおばさん」シリーズです。
群像劇仕立てなので話ごとに主人公は変わります。
以下、それぞれの話の主人公(語り)の説明です。
第1話…「ぼく」
第2話…「ぼく」=「達哉(たつや)」の幼馴染「結衣(ゆい)」
第3話…「おっぱいおばさん
」こと「胸元実栄子(むなもとみえこ)」収監先拘置所の担当看守「俊司(しゅんじ)」
第4話…大学生になった「僕」=達哉
第5話…「胸元実栄子=(桃尻栄実子ももじりえみこ)」+後半「結衣」(※GLあり)
第6話…「結衣」と「達哉」(※GL+BLあり)
第7話…「達哉」と「結衣」
第8話…「結衣」(※乱交)
第9話…「ぼく」(達哉)
第10話…「ぼく」=「陽斗(はると)」結衣の子
第11話…「月奈(るな)」と「陽斗」
第12話…「俊司」
第13話…「俊司」
第14話…「俊司」
第15話…「月奈」と「揺凪(ゆな)」
第16話…「海音」と「陽斗」と「月奈」(※BLあり)
第17話…「月奈」と「俊司」
第18話…「陽斗」と「達哉」
第19話…「結衣」
第20話…「実栄子」から始まり、おなじみメンバーが交代で語る。
第21話…「陽斗」から「童話の世界」へ
第22話…「陽斗」
第23話…「揺凪」と「童話の世界」と「海音」
第1話から順番に読んでいただいた方が分かりやすさはあると思いますが、
群像劇なのでどこから読んでも意味は通じるように1話ごとに完結しています。
話が進むにつれて、女性だからこその(性の)悩みや病気も登場します。ショタコン、覗き見、
複数プレイ、BL、GL…などH要素なら何でもありの展開となっています。
基本的にエロ小説ですが、エロだけでなく、所々泣けそうなイイ話としてまとめたいと考えています。エロ描写より、漫画みたいなストーリーを考えるのが好きなタイプです。
《名前のある登場人物》
★達哉(たつや)
★胸元実栄子(むなもとみえこ)=桃尻栄実子(ももじりえみこ)
★結衣(ゆい)
★俊司(しゅんじ)
★陽斗(はると)
★月奈(るな)
★揺凪(ゆな)
★海音(かいと)
★波美江(なみえ)
★胸尻(むなじり)さん
★木巣(きす)プロデューサー
★股吉(またよし)社長
★美紅里(みくり)
★源永遠子(みなもととわこ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 23:31:09
167872文字
会話率:59%