【面倒見のいい元生徒×ひねくれ教師】
教え子だった佐久良龍平に告白され、「茶飲み友達からなら」と付き合い始めた高校の国語教師・塔矢青嗣。
佐久良と青嗣は時々ごはんやスイーツを食べに出かけるが、恋人と呼べるほどの仲には進展しておらず、ずっと
お茶を濁している状態だ。
ふたりの関係は「恋人未満、茶飲み友達」のまま、初夏を迎えようとしていたが──?
◇人物紹介◇
主人公【受け】:塔矢青嗣(とうやせいじ)
私立男子高の国語教師。俳句好き。二十八歳。
髪は猫っ毛。身長174。ぐだぐだ悩むし、性格はひねくれている。
【攻め】:佐久良龍平(さくらりゅうへい)
青嗣に告った元生徒。現在大学生、十九歳。身長183。短髪黒髪。
明るくて面倒見がよい。料理もうまい。中学生の弟と妹(双子)がいる。
「俺は先生以外、目に入りません」て感じ。
※他の小説サイトにも投稿予定。2022年の某レーベル(Dさん)コンテストに出した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 14:54:14
36157文字
会話率:36%
小柄なのに巨乳な母が大好きな中1の僕は、母と結ばれたいと思っている。
母は厳しくもあり、優しくもあり、いつも僕を息子として愛してくれて優しく包み込んでくれる。
男として僕はどうなんだろう・・母の気持ちは分からない・・・。
魅力的な母だけあっ
てライバルは多いだろう。
でもきっといつか、僕達は結ばれると信じたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 20:00:00
9833文字
会話率:10%
市民に恐れられていた鬼の存在を調査しようと森に入った第2王女レティシアは運悪く魔獣に出くわし、護衛を全員喰われてしまう。次は自分が喰われる番だと覚悟した所で鬼に助けられるも、記憶を部分的に消され、結果的に鬼の子を腹に宿し、森の中でたった一人
で産み育てていた。レティシアの記憶に残っている鬼の容姿に瓜二つの愛する息子が5歳になると、行方不明とされていたレティシアを諦めずに6年もの間探し続けてくれていた祖国の初恋の相手に森で再会する。その再会から、事態は動き出す。
※ R15、18にはタイトルに◇がつきます。
※ タイトルの名前の人物視点となります。
※ 誤字脱字ご理解願います。誤字報告大歓迎!
※ 気分転換作品につきご理解願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 19:05:50
79882文字
会話率:37%
公園で見かけていた噛み癖のある男の子・ウキョウを拾った加賀(かが)は同居を始める。
最初は心を開いてくれていないように見えていたウキョウだったが、交流を深めるに連れて加賀に少しずつ自分のことを明かすようになる。
しかし加賀にも謎めいたところ
があり――?
おじさんと自称する男性・加賀と、美しい学生・ウキョウの同居生活。
短編の連作ですので、お話とお話の間に時間が空いていたり、時間が飛んだりします。
R18に該当する傾向はあまりありませんが、サイトでの表記がR18ですので、こちらも同じようにしています。
この作品は個人サイト『221』にも掲載しています。
※同一作者の作品『お友だち(偽)』内にも登場しています。キャラクタ同士の繋がりがお好きな方はぜひ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 10:24:45
6954文字
会話率:40%
白魔術師の少女『アイリス』は、回復魔術しか使えないという理由でパーティを追放されてしまい、途方にくれていた。そんな彼女のもとに、剣士の少女『パティ』がパーティを組むことを提案する。「こんな私でいいのか」というアイリスを快くパティは受け入れ、
二人は晴れてパーティを結成するのだった。
それからしばらくたったある日の夜、宿に泊まった二人は成り行きで一つのベッドで一緒に眠ることになった。すると、パティの隠された本性が姿を表して――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 18:00:44
17094文字
会話率:64%
ただ死んだ日本の一般男性が上位存在に魂の転生を持ちかけられる。その上位存在いわく、その世界は我々のテストサーバーのようなものだ。その世界はトラブルで男性の魂が減っており、対策でふたなりを実装したはいいが、それもバグだらけだ。こちらからトラブ
ルの要因には対処ができないので、代わりにその世界に転生して対処してもらえると助かるが、もちろん対処せずに子作りしてくれてるだけでもありがたい。一般男性は転生とかファンタジーものとかふたなりとかが好きだったので、転生を受け入れ、レン・スノールとして第二の人生を歩み始めた。
※この作品は試しに投稿しただけなので続くかわかりません。初めて書くので駄文になっております。作者の性癖がかなり入っています。ハーレム予定。ちょっと貞操逆転。ふたなり以外もいます。あっても男×ふたです。ふた×男はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 17:26:40
1165文字
会話率:30%
実家と決別する条件に、ある男に処女を捧げることになった威(たける)。
一度抱かれれば終わるはずだったのに、何故だがまた呼び出され抱かれてしまう。
蔑まれて生きてきた威と、そんな威を甘えたにしたい男、井ノ上皇弥。
混乱する威を甘やかし始める
だけのお話です。
冒頭からR指定表現ですので、ご注意ください。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 17:00:00
25816文字
会話率:46%
変態なルールを守りながら人通りの多い窓際でカーテンがめくれてる事に気付かず全裸で公開オナニーする痴女
しかし、彼女は目隠しを付けており外から丸見えになっていることに気付いていない。
はたして無事に、クリに電マを当て続けるというルールを守れ
るのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 12:09:41
1720文字
会話率:20%
侯爵令嬢のルーナはお兄様を愛していた。兄が結婚した暁には修道院に行き、一生兄を想って過ごすつもりだったのに、ひょんなことから兄の友人ヴァンと肉体関係を持ってしまう。しかもヴァンを兄の代役として。
兄の結婚の日が決まり、修道院に行くとヴァ
ンに告げに行ったら「君が私を受け入れて婚約を結ぶか、ここに子を宿すまで子種を注がれるかどちらがいい?」と返されて――外堀を埋め自分なしではいられない体にしてから落とすつもりだった男×ちょっと一癖あるブラコンのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 21:00:00
11779文字
会話率:38%
雪乃はシングルマザーの母、綾子と二人暮らし。その綾子は体が弱く、家事はほとんど雪乃が行っていた。
綾子のいとこと名乗る実康が定期的に訪れ、金銭的な面倒を見てくれているので生活に困ることはないが、二人の様子から、雪乃はこの実康こそが自分の父親
なのだと考えていた。
雪乃の心の拠り所は、実康の部下らしき青年、貴哉である。
貴哉は誕生日やクリスマスなどのイベント時に訪れ、雪乃を喜ばせてくれていた。
そんな雪乃の生活に終止符が打たれる。綾子が亡くなったのだ。
これからどうしたら……綾子を見送りつつぼんやり考えていた雪乃のもとにやってきたのは、やはり貴哉だった。
「お前が好きだ」
貴哉の告白に、雪乃はうれしさのあまりすべてを捧げるが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 00:00:00
100657文字
会話率:55%
私は日向 恵(ひなた めぐみ) 。
見た目はたまに高校1年生と間違われる幼さが残る大学1年生。
性格はアニメや漫画が好きなオタクで人見知りで大人しい。
そんな私にも大学生活で初めて夏を迎える頃には初めての彼氏が出来た。
彼氏とは漫画研究
サークルで知り合って私と同じように大人しくて同じアニメや漫画が好きな優しい人。
私が嫌な反応をすると、すぐに止めてくれて、二度とやらない優しい彼氏の中に私が知らない沢山の特殊な性癖が封じ込まれていた。
彼氏は彼女である私に内緒で買った多くのエロ漫画やエロ同人誌のせいで自分の中に眠る多くの特殊な性癖を抑えきれないと私と付き合う中で気付き始めたが、清楚で無垢な私に伝えると必ず拒否されて別れを切り出されると思った彼氏は苦悩した。
苦悩した末に導き出された答えは「他の人に清楚で無垢な彼女を自分の性癖に合うように開発してもらう」ことだった。
思いついた彼氏は私が知らない内に調教集団に私を貸し出して自分の多くの特殊な性癖に合う淫らな身体に開発されていく何も知らない私。
何も知らない私は次々と未経験で過激な拷問のような快楽で溢れた地獄を何度も何度も何度も身体に教え込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 11:00:00
3806文字
会話率:7%
マリア・カテリアは、田舎にしては都会並に大きい街に住む極普通の十四歳。
一緒に住む家族とは皆血の繋がり無いが、実の娘や実の孫のように可愛がってくれていた。
町長曰く、マリアを連れて今の家族が1000人来た時、小さな村が発展して街になった
とか?
そんなマリアは、ある日。
マリアを探しに来たと名乗る実の父親と再会した途端事件に巻き込まれてしまう。
そして十五歳の誕生日に全ての記憶が甦る。
「さあ、覚悟は出来ているか?」
再び女帝が舞い降りた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 00:00:00
73693文字
会話率:45%
生まれつき大きな巫力を持っていた篠春レンゲは、十歳の年に次期帝位候補である同じ年の少年、夏御村ミカドの許婚に選ばれる。穏やかにミカドとの関係を育んでいたレンゲだったが、帝位を巡る謀略に巻き込まれ、ミカドが重傷を負って身体の自由を失ってしま
う。自棄になったミカドを放っておけなかったレンゲは、共に辺境の地で静かに暮らしていくことを選んだ。年を重ねる中で想いを通じ合わせた二人だったが、数十年の果て、やがて死別の時がやってくる。
あの時、ミカドが事故に遭う前に戻ることができたなら。亡骸に泣き縋るレンゲの前で、長年ミカドが巫力を注ぎ続けてくれていたレンゲの精霊石から守護精霊が生まれる。精霊の力で過去に戻ったレンゲは、ミカドを救うため二度目の生をやりなおす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 19:56:09
86307文字
会話率:56%
不老不死の魔法使いロベルに恋をする青年テオは、長年の想いを伝えるもあっさりと振られてしまう。
落ち込むテオに、ロベルはある提案を持ちかけてきた。
「身体だけなら、くれてやってもいいぞ?」
年下次期司教×不老不死の性悪魔法使い
最終更新:2023-01-14 21:42:26
9161文字
会話率:27%
NTRに興奮する変態の主人公が、突然手に入れたサイコメトリーの力で、実は内心自分を好いてくれている美少女たちが他の男たちの毒牙にかかった過去の記憶を、後からただ見るだけの話。
最終更新:2023-01-08 12:00:00
26639文字
会話率:37%
*タイトル通りに義兄に男体女体両方を食べられますので、どちらの性別でも性描写があります。
僕の名前はノア。
僕の体には秘密がある。
僕は幼い頃に誘拐されて、とある施設で、実験台にされていたところを保護されて、オスメント男爵家に
引き取られてきた。
昼間は男の体なんだけど、夜になると女の子の体になる。
どっちが本当の性か分からない。
それだけじゃない。
僕には前世の記憶とやらがあって、ここはどうやらBL18禁ゲームの世界と類似しているみたいなんだ。
ちなみにその主人公は、僕。
最悪だ。
義兄のルシオ兄さんが、メイン攻略対象者なんだけど、でも優しい兄さんが、あんなゲームみたいに僕を凌辱するなんて考えられない。
ほら、今日も兄さんは僕に穏やかな微笑を向けてくれている。
優しくて、何でもできる兄さんの事が(尊敬していると言う意味で)大好きだ。
*アルファポリスでR15版公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 09:17:04
16689文字
会話率:25%
魔王マーゴットと婚姻した姫騎士ソレイユは激しい睦みあいの日々の末に懐妊し、無事に双子の可愛い赤ちゃんを出産した。幸せいっぱいのはずなのにソレイユはなぜか浮かない顔。
「マーゴったら昔は毎晩朝の鳥が鳴くまで愛してくれていたのに、今は夜にな
る前に自分の部屋に帰ってしまうのよ! あんな性欲の強い男がこんなに長く禁欲できるなんておかしい! はっ、もしかして浮気してる? 妾を作った?」
産後のソレイユのことが大事すぎて今は欲望のままに抱いたりなんかできないと思い詰めるマーゴットは国務の忙しさに追われて忘れていた。妻が一度こうと思ったら周りの言うことを聞かずに突っ走ってしまう、魅力的だが困った女だということを……。
今作は過去作短編「姫騎士ソレイユの純潔」https://novel18.syosetu.com/n1380hg/の後日談です。これ単体でも読めます。
企画「姫初め2023」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 07:00:00
25659文字
会話率:67%
会えずとも、どこかで彼らしく生きてくれていたら……。そう願っていたかつての臣下は、側室として薔夏の前に跪く。
またしても彼の人生を狂わせてしまった。
そう嘆き己を責める若き女帝を、隻眼の元武官が甘く攻め立て、囲い込む。
最終更新:2023-01-06 21:48:14
6598文字
会話率:23%
顔も知らない母は、とても罪深い人だったらしい。
だから彼女は贖罪をしなくてはいけない。
守ってくれていた人がいなくなり、身勝手な理屈で償いを求める者達に貪られる娘に、未来はあるのか。
作中で、人が死にます。詳しい描写はありませんが、ご注意
ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 05:00:00
27879文字
会話率:34%
尾上(おのえ)龍馬(りゅうま)が運命と出会ったのは、三歳の保育園のとき。
運命の相手、笹倉(ささくら)立夏(りっか)は、十歳年上の十三歳の中学一年生だった。
「けっこんちてくだたい! うんめーなんれつ!」
龍馬の告白に、立夏も運命を感じ
ていると言ってくれて、二人は両親にも認められて、龍馬が高校を卒業したら一緒に暮らすことになる。
「龍馬くん、じょーず♡ がんばれ♡ がんばれ♡」
よしよししながらセックスしてくれる立夏に、ラブラブハッピーライフを満喫する龍馬。
それと裏腹に、立夏は実は運命を全く信じていなくて。
ほの暗い立夏の執着に気付かない龍馬と、龍馬を絡め取って離さないつもりの立夏のラブストーリー。
※後日談で妹、茜の百合表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 19:00:00
57582文字
会話率:48%