勇者 ノクターン・ムーンライト　作者検索

ごく平凡な高校生：春貴（はるき）は、天賦の才と美貌に恵まれた妹：優羽奈（ゆうな）と共に、女神によって異世界に送られる。 世界を救う勇者として認められた妹に対し、兄に与えられた役割は彼女をサポートすること。 ……けれどもその役割は、春貴が心に抱える歪みを、どこまでも甘くかなえてくれるものだった。 （それなりに胸クソなシチュエーションを含みます） ・エロシーンのある回には、濃い薄いの区別なくタイトルに＊マークを付けます折りたたむ>>続きをよむ

抜かれるつもりのなかった聖剣と抜くつもりの無かった勇者が頑張ったり頑張らなかったり戦ったり休日は一日中惰眠を貪ったりするファンタジー系BLギャグ風味。 一部にエロ、グロの表現を含みます。

哀しき王の覇道物語！！ 核戦争で滅亡したアメリカ合衆国の新たな王となったシーモア・フィッツジェラルドは世界へ挑む。これはその膝元に居る多くの人々の、腐敗、自由、暴力、希望、幻滅の群集劇。 E☆エブリスタに幣原俊美の名前で同内容の小説、「ＨＥＸＥＣＵＴＥ」を載せています。折りたたむ>>続きをよむ

輪廻転生を司る女神リィンが異世界から召喚した少年は、エクスマキナと呼ばれるロボットだった。 やり直しのきかない出来事のため、彼女は自らが管理する、もう一つの世界〈マギウス〉に少年を勇者として送り込む。女神の持つ、ワイズマン・ストーンこと賢者の石によって、魔道科学生命体となった少年エクスが勇者として、また冒険者としてマイペースに無双する物語の予定は未定(笑)折りたたむ>>続きをよむ

普通の公務員の父と外国人の母をもつ西条彩子（さいじょうあやこ）はある日突然父から昔異世界を救った勇者だったと告げられる。 最初は信じてはいなかったが証拠を次々と見せられて信じるしかやなくなりそれだけかと思っていたら何と母は異世界人だと言うのだ。 果たし彼女の運命はいかに！？折りたたむ>>続きをよむ

異世界に転生したら無敵能力を手に入れたのでハーレムを作った話です

ずっと寂しくて私の心はいつも凍えていた。 そして出会った彼女を愛してしまった。 彼女のためなら何だって差し出すことができる。 もちろん、この命でさえ。 ちょっと文章とか展開に納得がいかないので、近々書き直すかもしれないです。

お知らせ ちょくちょく口にしているゲーム作成の進捗をすべく、下のランキングタグにPixiv,Ci-en,Twitter のリンクを張ってます！いいから小説続き書いてって声も聞こえる…聞こえる… 勇者として仕事をこなしていた少女イルルは、ある任務の最中、うぶな少女では到底我慢ができないような淫らな呪いを魔女にかけられてしまう！ 敏感な部分が興奮しておさまらなくなる呪いや魔法の快楽電流による快楽責めに、満足に絶頂出来なくなる呪いや貞操帯のような鎧を用いた決して達することのできない絶頂管理調教。 生まれて初めて味わう圧倒的な快楽と肉欲に使命も忘れ、快感の奴隷になってしまいそうな女勇者イルル！ はたしてイルルは襲い来る不可思議な悦楽の呪いに負けることなく、魔女に打ち勝つことができるのか！？ (※ネタバレ：勝てません。負けます。) 折りたたむ>>続きをよむ

異世界転生した男の復讐劇。暗殺者として2度目の人生を歩むことになったアレクは銀髪の女教官プリシアに目を付けられるが…… 暗殺者のスキルを駆使し、魔法の道具『アーティファクト』を求め成りあがっていった勇者はその先に待つ 裏切りにより犯罪者として処刑された……しかしアレクが体験する地獄はそれで終わった訳ではなかった 「奴らは死んでも許しはしない！」勇者の復讐劇が始まる。 この作品はpixivでも掲載しております。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10729398折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前はしょう..今泉翔..家族からみたらクズ人間らしい。 まぁ当たり前だな..俺は性欲の塊だしSEX至上主義者だ家族、特に女の家族から嫌われるのは当たり前だ 流石にまだ8歳の妹には手をだしていないが、20歳の姉や38歳のお袋にも手は出している。 一番、身近な相手に手を出すのは当たり前だろう？ 小学生の頃に童貞を捨て..ヤンキーからギャルまでありとあらゆる女としていた俺は16歳にしてもう普通の女じゃいかなくなった。 そんな俺が、何を間違がったか勇者として召喚された奴の巻き添えで異世界に... 決まった、俺は剣も魔法も要らない　SEXだけでのし上がってやる。 今迄、なろうで書いていて警告を受けノクターンへ移動をしていました。 今回は初めからノクターンで書く初めての小説です。 実験的な感じなので亀更新です。折りたたむ>>続きをよむ

事故に巻き込まれ死んだ僕は異世界に転移する事になった。 どうやら、僕は勇者とかではなくただ異世界に行くだけらしい。 女神と話してみた所、生きる為に必要なお金や能力は無条件でくれるが、オリジナルの能力として一つ貰えるらしい...但しチートとかでなく簡単な能力限定で...だったらこれだ..美醜逆転眼（腐った目）だ。 この能力は美しい女性が醜く見えて、醜い女性が美しく見える能力だ。 これは、魔王や勇者とは全く関わらない、一人の男が面白可笑しく異世界を生きる物語だ。 同じタイトルで「なろう」で書いていましたが、どうしても過去の自分の作品に近い話になっていきました。　そこで18禁で書こうと思い削除して書き始めました..タイトルは同じですが、内容はまったく違います。折りたたむ>>続きをよむ

主人公のセレスは学校で酷い虐めにあっている。教師も含んで敵しかいないし、助けも何処からもこないと思っていた。そして自殺願望を募らせていく。息子の現状をみた、父親は先祖から伝わる伝説の拳法を教えるが、、この拳法はとてつもなく恥ずかしく、残酷なものだった。　この物語も昔書いた物を思い出しながら書いてます。今とは違う作風を味わって頂けたら幸いです。主人公の名前のセレスは、私の書いた小説「勇者お前だけは許さない。僕が考えた最大の復讐」を読んだ両親が付けた名前です。ですが、そちらを読まなくても充分楽しめます。　この作品の好きな方の為に　18禁版で堂々と復興しました。内容は全部同じです。折りたたむ>>続きをよむ

これは顔かわいい男の娘に転生した主人公が、その膨大な魔力でもって立ちはだかる敵を粉砕し、異世界の女の子らといちゃこらしながら世界の真実を解き明かそうとするも全く話が進まない話である……キャラ紹介や設定などを放り込んでいくページを作りました。→https://novel18.syosetu.com/n9542eo/折りたたむ>>続きをよむ

女神を倒し、英魔国の女王。魔王となったTS子、ネフィア・ネロリリス。 彼女には愛おしい王配勇者トキヤがおり、一度彼との子の流産の経験を持ち。その悲しみを乗り越えようと新たに子供を作ろうと心の底で決心する。 しかし、平和になり多忙となる旦那は自分から誘うことは少なく。ネフィアはやきもきする中で淫魔の力を最大限生かし夜をさそうのだ。 エルフと淫魔、アラクネと人間。オーク族や多くの異なった種族が夜に交わる事が普通になっていく英魔国。 そんな二人と他種族の本編では語られない淫魔で下賤な(書けないのせられない)物語。 ※この作品は「n3254dv」の二次創作です。作者です。許可を頂いています。 ※本編の裏で18禁に抵触する恐れのある表現の作品はここに行き着きます。折りたたむ>>続きをよむ

夢を支配するサキュバス・リムカーラが、主人公である勇者を気に入ってしまい、時間をかけて籠絡するために何度も夢の中で精を奪い取っていく物語。主人公の夢の中で少しずつ力を増やしていくリムカーラが主人公に抱く気持ちに戸惑いながら、彼女との逢瀬を重ねていく。果たして勇者は、リムカーラの誘惑を振り切ることができるのか――　 ※この作品は「欲望の塔(http://rinrin.saiin.net/~yokubounotou/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

引きこもりでオタクライフを送っていた。 だけど、苦しんで死んで転生した。 勇者だと思ったら魔王だったので殺されに行くために試行錯誤をするが、ざまざまな邪魔が入り倒してもらうもとい殺してもらうための異世界物語のはず、、、だったなにかです

　魔王選挙、それは次期魔王を決める魔界のビッグイベントである。 　その選挙に落選し、全ての希望を失った下級魔族　リオン。 　それから数年……酒に溺れ堕落した毎日を送る彼の耳にある情報が入ってきた。 「何万年ぶりに人間界に雌の勇者が産まれる」 　彼は決意する。 　そいつを利用して魔王を討伐すると。 　そして自分が魔王の玉座に座ると。 　だから彼は転生した。 　勇者の弟として。 　こうして彼の女勇者を利用した復讐劇が始まったのである。 ※♡マークがついている箇所はエロシーンになります。 折りたたむ>>続きをよむ

女勇者、僧侶、戦士、格闘家……彼女達は全員、美しく強かった。 だが、そんな女達の未来は果てしなく暗い。 何故ならば、魔王に捕まってしまったからだ。 魔王は言った。 「貴様らにはこれから魔族の苗床になってもらう」 と。 抵抗する余地も無く、勇者達は魔族に犯され嬲られるのであった。 ※全編ほぼエロです。過激なのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

主人公、赤城緋彩(あかぎひいろ)は突然白い大地に立っていた。 神と名乗る真っ白な人型は主人公を異世界へ転移(強制)提案。 ”勇者、英雄にはならなくていいのなら”という条件のもと異世界行きを承認。ついでに年齢や容姿を改変しプレゼントに”あるもの”を渡される。 現実（リアル）に別れを告げ神の管理する異世界≪グラストリヤ≫に転移を決意。 まるでゲームのようなその世界を全力ではなく、７割（３割は雑念）で生きていく異世界ライフの開幕である。 ＊処女作の為、誤字や脱字などありますが暖かく見ていただけると幸いです。 ※ブックマーク数100を超えました。まだまだ拙い文章ですが、皆さまが楽しんでいただけたらと思います。本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

魔王を倒すべく旅をしていた勇者クラン。魔王城目前にある街で決戦に向けての準備をしていたぎ突然の雨に慌てて雨宿りできる場所を見つけ一安心していると一人の女性、シルリアがやってくる。 前半色仕掛け、後半メス堕ちの逆転無しストーリーです。

＿＿レイリア・アリスティア公爵令嬢。 それが私の“最期”の肩書き。 たとえ貴方が私を忌み、嫌悪しようと。 貴方が違う人に目を向けようと。 それでも私は何度でも貴方に心を捧げるのです。 第一騎士団団長(勇者)×記憶持ち転生人(令嬢) (そう、ただボタンを掛け間違えた。それだけの話) ※転生する前のレイちゃん不憫です。折りたたむ>>続きをよむ

中学生になったばかりの涼峰ハルとその友達の赤井アキ。ハルはいわゆる男の娘、アキはボーイッシュな女の子。 ２人が信号待ちで立ち止まっていると、突然感覚がおかしくなり視界が真っ暗に。気付いたら影の魔女と名乗る女性のいる部屋に。説明を聞くとここは光の世界で、２人は影の魔女のしもべとして召喚されたらしい。 なんだかんだあっていきなり下腹部に淫紋という呪いをかけられてしまう。その効果がなんと、性欲を満たすだけで全ての怪我や病気が治りその他欲求まで満たされるという！　しかもこの呪い、人より３倍も欲を感じやすくなってしまうという！！ 酷すぎワロタ。 /なるべく毎日投稿！！(絶対ではないです) /ノクターンで投稿してますが、かなり精密に描写されたエロシーンはほぼないと思っても良いです。多少のエロはあります。以前書いてた小説では２作品くらい表現が過激だと運営に注意されたので自由に表現する為にノクターンに投稿してると思ってください。 /Twitter ＠Ludeon＿ChronicL /追記ー今後ノクターンでの投稿を辞めてR15版を投稿する事になりました。理由はエロシーンを入れると話が進まなくなるからです。自分なりに上手く進行しようと色々書いてみましたが、やはり必要性の無さとストーリー上省けてしまう要素となるので、どんどん先に進行させたい思いと内容が一致しない為に通常版を投稿する事にしました。ご理解の程よろしくおねがいします。 通常版　https://ncode.syosetu.com/n3101fl/折りたたむ>>続きをよむ

　その勇者は、異常だった。 　丁度、此度の召喚で百を迎えた青年・茅平奏鳴【かやひらそうめい】。 　多くを失い、多くを得て、再び失って、その繰り返しを経て、彼は二十歳とは思えないくらいに大人びた。 　しかし、奏鳴が現実世界へ戻った時の感覚は、非常に退屈というものだった。 　闘争を、生死がかかっているというのに策略を、戦術を、殺められぬために勝つための案を考えるあの感覚を、体が、脳が求めていた。 　そして此度召喚された、その世界は、自ら破滅に進んで行くように争いの繰り広げられる、乱世であった。 　そんな世界を彼は愉快に、確実に、侍らせながら、酔いながら征服して行く。 　その勇者は、異常であるのだ。折りたたむ>>続きをよむ

「残念だけど、あの嬢ちゃん俺のモンなんだわ。欲しいんなら、力尽くで奪いな」 　――〝人刀流〟。 　戦場で己を守るための力として戦国の世に誕生した流派だ。 　殺められぬために殺める術を、勝利するための技を、躊躇わぬために禅を――。 　槍術を主に、棒術、剣術、体術と争いに関連するものの他、処世術や巧く相手を使うコツ等狡猾な生き方をニヤニヤと笑いながら教わるのが人刀流であり、その現代二十五代目を務めるのが彼・佐瀬善嵩（させよしたか）である。 　人刀流において、最高峰且つ最高傑作と謳われる程の彼は、現在二十三歳に至るまでの間に十五回に及ぶ異世界転移、勇者としての召喚劇を経験して来ていた。 　が、そんな彼は此度の召喚に違和感を覚えていた。 　まるで、世界自体が闘争を求めているかのようで――。 　現代の兄貴肌な槍兵が、ややポンコツ気味な魔術師を連れ、世界を回る。 　再投稿に御座います。評価して頂いた方々、本当にありがとうございます。 　此度再投稿の作品、どうかよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

「悪いな、この嬢ちゃんは俺のモンなんだ。欲しいなら、力づくで奪いな」 　伊乃流。 　江戸時代中期から現代に至るまで現存している殺生術の流派である。 　その十八代当主である彼・伊乃安貴は十五に及ぶ異世界踏破を行ったいわゆるベテランである。 　そんな彼だったが、此度の召喚に違和感を覚えていた。 　やや戦闘狂であるものの、兄貴肌の彼はややポンコツである召喚師を連れ、異世界を行く。もう、勇者の存在しないと謳われる、虚しき破滅の約束された世界を。折りたたむ>>続きをよむ