気付けば小さな男の子になっていて、知らない人に蹴り飛ばされた。オカマに拾われて、独り立ちして、恋をする。そんなお話になる予定。不定期更新。
!女→男ものなのでご注意ください。
最終更新:2015-03-25 13:12:41
12642文字
会話率:37%
これは現在オシリス文庫で発売中の拙作「欲望の宝珠~寝取られた純愛~」の補足シーンです。
既にpixivで掲載しているものの再掲です。
本編を本格的なNTR作品だと思って読んだのにがっかりしたという方のために、諸事情により削除した箇所を掲載
しているものなので、本編を読んでいただかないとなんのことやらさっぱりだと思います。
ステマではありませんが、できれば拙作をお読みいただいて、物足りないと感じる部分の補足だと思って読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 20:28:10
3818文字
会話率:38%
一時期話題になった、進研ゼミの付録漫画のお母さんと息子のイケナイやりとりです。
pixivで掲載したものをこちらで再掲しました。
内容は思春期の少年とその母親が、越えてはならない壁を越えてしまうお話です。(R-18注意!)
最終更新:2015-03-24 19:34:26
4753文字
会話率:45%
なろう掲載中の「左遷も悪くない」の番外編
子供の出来る前、晩秋くらいの物語です。
Rがつくほどではないと思いますが、内容的にこちらに。
最終更新:2015-03-24 19:36:15
2610文字
会話率:31%
なろう掲載中の「ハチミツ少女と真昼の蝙蝠」の番外編
R15というほどでもないですが、こちらに。
最終更新:2015-03-24 19:30:03
1546文字
会話率:44%
半人半獣の種族――獣牙族には女が生まれない。ゆえに、獣牙族の男たちは敵国である人間の女をさらって妻とする。
歪な家庭、生まれることのない愛情。深い悲しみを迎える運命にある獣牙族たちは、それでも女を求めた。
不条理な世界に生きる、ひとりの獣
牙族の青年ルキーノがいた。ルキーノはある事をきっかけに、ステファニアという女を得る。この娘、好奇心旺盛で人間の宿敵である獣牙族を見ても物怖じしないというツワモノであった。
ステファニアがルキーノの妻となってから、獣牙族とその妻たちの関係が少しずつ変化を見せ始める――。
甘々ドキドキの異種族恋愛譚。
誤字脱字、レイアウトを見て随時改稿いたします。あらかじめご了承ください。
※道徳に反する社会背景がありますので、ご注意ください。また、作者はこれを支持するものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 17:07:37
71627文字
会話率:43%
快楽に散る華の続き 貴族令嬢と家令のエロ ひたすらエロを追求 エグいのはなし あくまでもノーマルなエロ(…ん?追求してない?そんなの知らない) 内容はない 裏設定有り(お話にするかは未定、というか、読みたい?)
最終更新:2015-03-24 12:02:29
1107文字
会話率:66%
お天気お姉さんがニコニコと笑顔を浮かべながら、テレビの中で“「今夜は雪になるでしょう」”と、楽し気にこれからの天気予報をする…
そして、お姉さんの言っていたどおり、空からは純白の雪が降る
特別な今夜の雪に
愛し合う恋人達も…
愛と言
う響きを知らない子供達も…
皆…喜ぶ
私が素直に心から…喜ぶ事が出来るようになるのは…いつなのだろうか
※小説内容は作者の妄想をリアリティに執筆している都合上、読者の方々に“不謹慎”と思われる内容があると思いますが、あくまでもフィクションな為、真実と嘘を判断出来ずにレビュー等に“不謹慎”を含む中傷をお書き込みをなさりたいお方は、申し訳ございませんが、直ぐにUターンしてお帰り下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 22:19:13
52315文字
会話率:32%
運命の例えが赤い糸のように
人生の例えが白い糸だとしたら
私の色はどちらなのだろう…アメリカ国営薬品会社“アンビュッラ”で、どちらともいえない色を感じた
とあるウイルスが私の人生の白い糸を絡め、そして…運命の赤い糸を解いていく
逃れられない…と、分かっていたとしても私は、貴方が作る色の糸から逃れられるチャンスを見付ける努力を拒みたくはない
※この小説の世界観は映画“バイオハザード”を主にしてますが、オリジナル感があくまでも重視なので二次小説とは別物とお考え下さいますようお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:49:33
9455文字
会話率:23%
――あら、お客さんなんて珍しい。
インスタントココアにお湯を注ぎながら、事務所の主はそう言いました。
「…別に甘党じゃないわよ。珈琲とか紅茶は苦手なのよ。」
最終更新:2015-03-23 00:49:07
583文字
会話率:52%
大学生である城崎 夜銀(きざき やしろ)は事故で死に、気づいたら異世界に転生していた――――スライムに。
死んでしまったものはしょうがない。
異世界で出会ったルークは可愛いしエロいし、もう好きすぎるんだ。
異世界で生きるのも悪くないな。
というか、ルークと離れたくない。
冒険?騎士団?王城?どこだって構わない。
ルークが行くなら俺もついて行く。
お前を幸せにするから――――
強気なようでちょっぴりヘタレな最強スライム君のエロラブを目指します。
不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 00:12:35
14627文字
会話率:20%
顔に火傷跡がある薄幸の少女が得体の知れない男に一方的に変態的に可愛がられるお話。
初投稿ですので至らない点も多々あるかと思います。
お暇潰しにどうぞ。
最終更新:2015-03-22 23:22:30
158440文字
会話率:26%
【男性向けで連載している「オッサンとおねえさんのイチャイチャするおはなし」番外編です。
本編はXシリーズよりご参照ください】
Xシリーズ:http://novel18.syosetu.com/xs1199a/
岩熊(40)と桃花(28)
は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。
桃花は事務所の留守を預かっていて、ふとカレンダーを見るともうすぐアパートの更新月が近づいていることに気づく。しかし、先月は岩熊の住居を兼ねた事務所に泊まり込んで半分以上は事務所で過ごしていた。「もっと一緒に居たいな…」と思う反面、岩熊に迷惑をかけたくない気持ちが葛藤する。岩熊のさりげない気遣いや優しさに思いが募るものの、いつか自分が捨てられてしまうのでは?と考えてしまった桃花は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 22:16:19
16146文字
会話率:32%
岩熊(40)と桃花(28)は探偵事務所の所長と助手にして恋人関係にある。
しかし、岩熊がある依頼をこなしている際に負傷してしまい
元・婦人警官である桃花は岩熊に自衛用の特訓をしましょうと提案する。
岩熊は年のせいとは言わないものの、肉体労働
は億劫なのであまり乗り気ではなかったが、
「痛々しい姿を見るのが辛い」と言う桃花の悲しげな表情に押し切られるのであった。
翌日。
晴れ渡る青空の下、ビルの屋上で桃花の実践指導を交えた特訓が始まる。
……しかし、指導中に桃花のとある行動が岩熊の集中力をこそぎ落としていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 17:14:17
14239文字
会話率:29%
「嘘つきの結末」スピンオフ
会計双子×風紀副委員長。受け主はお腹が真っ黒です。
最終更新:2015-03-22 22:00:00
3198文字
会話率:46%
「あなたにさえ出会わなければ――。」
恋を知らない人妻が躯の欲に溺れることを覚えた、その時――。
※別サイトで完結した作品の改稿版です。
最終更新:2015-03-22 15:04:24
824文字
会話率:0%
佐野礼二は鉄道警察隊に勤める『こぶつき』の警察官。
ある日佐野は、駅のホームで飛び込み自殺をしようとしていた少年を助ける。
死ぬことをなんでもないことのように笑い、家出と放浪を繰り返す野良猫のような少年、山川朝陽に思わず懐かれた佐
野は、なし崩し的に娘と家出少年との三人暮らしをすることになる。
繊細で傷つきやすくも、自由で大らかな朝陽と距離を縮めていく佐野だが、その内二十歳近く年下の朝陽に、『抱いて欲しい』と迫られるようになって――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-22 00:39:53
69573文字
会話率:50%
確かに蛇を痛めつけはした。だが、まだ殺してはいない。
最終更新:2015-03-22 00:07:20
50687文字
会話率:28%
僕らのまちの近くの島に突如大量の宇宙船が降臨した。その時からぼくらの日常は非日常へと変化してしまう。なにやら宇宙人は角を生やしたまるで鬼のような容姿である。何らかの目的がありその島で活動しているのだろう、事態を重くみた大人たちはすぐに鬼を制
圧するために機動隊をその島に派遣したのだけども奴らを殲滅させることはできなかった。調査の結果その島に派遣された兵士たちは鬼たちはと戦う以前に精神に異常をきたし次々と死んでいったらしいのだ。成人がその島にはいると何らかの作用が働いておかしくなってしまう。このまま鬼たちの行動をほったらかしにしておくわけにもいかないということで未成年で鬼退治に駆り出されることになってしまった。鬼たちの目的はなんなのだろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 22:54:28
6333文字
会話率:9%
魔王の契約者として召喚された沙耶(さや)は、幼馴染の真尋(まひろ)から逃げていた。本当は大好きなのに、こじらせちゃった初恋。勇者と魔王との因縁、人間の思惑が混じりあったり交じり合わなかったり・・・。作者もどうしようか悩んでいます。すみません
。
この物語りは『いつもいつも倒されてると思うなよ』の続編になります。前作の短編を読まないと話がわからないです。ごめんさない。
注意、カメ更新です。完結は当分しません。エロ少ないです。
了承できる方のみ、閲覧をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 01:35:45
19740文字
会話率:34%
下級貴族の娘ヴィクトリアは困っていた。なんだか最近、妙なセレブの子供に懐かれている。男勝りの自分の何が気に入ったのか、はたまた気に入らないのか?
「ねえ?身分の差があるんだから、やめてくんないかな?」
王道、と、思いたいこじらせものがたり。
貴族設定は想像なので、ぼかしぎみ。
内容は薄いです。本編完結しております。現在、番外編を更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 23:52:24
79009文字
会話率:40%
王道だと、思う。
思いたい。
期待を全くされていないユーリ王子が最終的に本気を出すお話し、かな?
最終更新:2014-04-27 03:54:15
17225文字
会話率:46%
気がつくと身体の自由を奪われていた俺は、オークションにかけられ3000万で売られてしまった。
買い手は、俺より年下の男。勝手に名前をハヤトされ、中に細工をし、言った…
君の使用用途は僕の性奴隷…ペットだよ。よろしくね、僕のかわいいかわい
いハヤト…
身体は日々快感を求めるだけの奴隷にされていく。永遠にこのままでも…と思うものの、男の正体も、売られた理由もわからない俺は完璧に堕ちることができずにいた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 01:18:01
13181文字
会話率:30%
日向優希は高校のときから先輩である高崎初音に恋をしていた。
なかなか誘いにも乗らない高崎に強引に酒を飲ませるとすくに酔って眠ってしまった。家まで送り、高崎の顔を見ていると長年ためていた日向の想いが爆発し…
最終更新:2015-03-10 22:00:00
7107文字
会話率:41%
青年スパイは敵に捕らえられ、見るも無残な姿で拘束された。
目隠しをした状態で身体中に玩具を施され犯され続ける。
耐えきれずにイくことは敵の思惑にはまっていることに他ならないことを青年は知らなかった。
最終更新:2015-03-09 19:17:45
996文字
会話率:37%
魔王ザインによるマッチポンプの侵略劇。この世界は彼のおもちゃでしかなく勇者もまた例外ではない。
ほぼ全能扱いの主人公が好き勝手にHなことをする話ですので深く考えないでお読みください。
ただし※殺人など残酷描写の要素があります。※不定期更新
最終更新:2015-03-20 21:00:00
10756文字
会話率:34%
いつものように縁側でお茶を飲んでいた霊夢。そこへどこか様子のおかしい魔理沙がやってきて、話を聞いているうちに人里の銭湯へ行くことに。霊夢と魔理沙、二人で湯船に浸かっていると、突然霊夢が魔理沙にイタズラをしかけそれを偶然やって来たアリスに見ら
れてしまう。どっちが悪いだなんだと下らない言い合いする霊夢と魔理沙に、アリスは“勝負”で解決することを提案する。東方少女たちの弾幕なしガチバトル、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 17:56:47
14996文字
会話率:47%
『あの夢だ…またあの夢だ―』
毎晩ある『夢』に魘され悩む―
でも翌朝になると思い出せない…
夢と現(うつつ)の間、その境界線って何処にあるんだろうか?
どちらに転んだって、待ち構えているのは『地獄』だ…だったら、本当の事を『知りたい』
よな?
俺って一体『何者』なんだろう―って…
それは一本の電話から始まる、狂気と愛の物語―
◇◇◇
気紛れで書いた作品です。その為かなりの確率で不定期更新になるはず…
エロもあるけどグロが勝ってる…かもしれません、読むときは十分にお気をつけて下さい
*連載ストップ中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 09:00:00
37246文字
会話率:29%