バレンタインデーの前日。
夕刻の会議室に現れたのは、名前すら忘れてしまった会社の先輩。彼は思いもしなかったことを口にして私は現在パニック状態。さらに、ホワイトデーの週明けには、大変な事態になりました。
自分の家族まで巻き込んで、あなたは一体
なんなんですか・・・。
あぁ、とにかくだれか助けてください。
仕事はできるけれど人見知り(?)な男性×平々凡々な普通のOLさんの恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 00:00:00
74019文字
会話率:30%
瑠璃は普通の大学生だった。しかし、王妃の魂を持つものとして、二十三世紀の異次元へ連れてこられた。王妃教育をされてもまだなじめない瑠璃。
瑠璃の初めての公務は、王との夜の営みを満月の夜の行うこと。
突然、二十三世紀から始まります。その後、瑠
璃の大学生活での出来事に触れていきます。ここに登場する人物の名前は、すべて色の名前を使っています。
ちなみに「なろう」の方では「蒼きレジェンド・パラドックス」という題名で、完結しています。同じ登場人物で、途中までは同じですが、結末が違います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:40:03
203087文字
会話率:34%
『どんなに、どんなに?』の翌日以降の話。
舞台は台湾のホテルの一室。
ずっと脇役で、名前すら出ていなかった田中が実況中継的な・・・。
いかに池山がケモノかというオチです。
最終更新:2015-08-02 14:18:43
4575文字
会話率:24%
この関係に名前を付けてしまうのが怖かった―――……。
最終更新:2015-08-01 01:00:00
9608文字
会話率:17%
夏の暑い日に人が倒れていた。その彼にしだいに好意をもつようになって付き合うことになった。
最終更新:2015-07-31 23:41:11
27456文字
会話率:53%
1度目に名前を呼ばれた時、好きだと告白された。
2度目に名前を呼ばれた時、キスをされた。
そして3度目。アイツは俺に言ったんだ。
嘘つきな腹黒王子と嘘を吐けない若干人間不信な高校生2人のお話。
本編完結済み。毎日定時投稿。10話+おまけ話
。全11話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 00:00:00
29491文字
会話率:38%
民衆を支配し、恐怖でねじ伏せる巨大犯罪組織「Heaven's Hell」。名前すら彼らに奪われたとある街で、組織の支配に抗う青年がいた。ある日、不覚にも組織に追われ、隠れる羽目になった青年は、突如現れた一人の東洋人に窮地を救われる。その人物
の目的と青年の利害が一致したとき、事態が大きく動き出す――。
※冒頭の注意書きを「必ず」読んでください。
※この話はフィクションであり、実在する人物、事件、団体、及び地名とは一切関係ありません。反社会的な倫理や思想を現実に推奨するものではないことをご承知おきください。
※この話は1st shotのみ、別名義で数日間、別サイトに掲載しておりました。こちらでの掲載にあたり削除しましたが、その時より今回は若干言い回しを変えています。もし、以前読まれていた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 16:00:00
40051文字
会話率:48%
寡黙な少年・卯月一夜(うづきいちや)は孤独の世界で生きていた。
心の奥底に感情を沈めて、ただ時の流れに身を任せていた。
けれど、桜舞う幻想的な世界の中で出逢った美しい少年が、一夜の世界を孤独ではなくしてくれた。その少年の名前は雪白椿
(ゆきしろつばき)。椿は一夜と同じく、いや、それ以上の孤独を抱えて生きる少年であった。
雪白は世間に名の知れた芸能一家で、椿の母親は女優、兄は俳優で、姉はトップモデルだった。椿自身も優れた演技力の持ち主であったが、世間の目は冷たかった。
椿が愛人の子共だから。家族の誰とも似ていないから。そんな理由で。一夜の大切な魂(ひと)を傷付けた。
オリジナルBL小説/素直内気×ツンデレ小悪魔中心/BL/純愛/R18/脇CP有/NL描写有
※この作品には男性同士の性描写が含まれております。18歳以下及び苦手な方はご注意下さい。
※2014/418:小説タイトル変更。
個人サイト【天使の羽音】にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 00:20:28
267635文字
会話率:37%
いつの間にか異世界に転生していた僕。でも、どうして卵から生まれて、母親が竜って???
卵から孵った僕(暫く名前がありませんw)が、あやふやな前世の記憶を抱えたまま、姿形の違う竜の家族(誰が何と言っても家族です!)や、全竜族やら何やらに、何故
か愛されまくって過ごす異世界生活。僕は果たして、幸せになれるのか?(暫くは大人な話はないですが、その内いきなりえっちらホイなシーンとか、残酷シーンが入ってくる場合がありますが、基本ほのぼの系を目指した主人公総受けのハッピーエンドを目指すはず です・・・・}注:基本、不定期更新、結末は予定はあるけど不決定ですw
また各ページの上下にあったコメントはない方がよいとのご指摘があったので、急遽削除させて頂きました。今まで、不要なコメントを残してしまい、本当に申し訳なく思っています。ごめんなさいペコリ(o_ _)o))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 11:00:00
53972文字
会話率:36%
いわゆる草食系男子の俺(ユージ)は、大学4年生の夏、同じクラスの女の子に恋をした。名前はハルナ。お互い、いつしか気が合う仲となり、これは片思いではない、両思いなのではないかと胸を膨らませる夏休みになりそうだった。しかし、これからハルナと甘い
甘い夏休みを迎えようとするその日、俺は不覚にも友達であったメグミに対し性欲の感情を抱いてしまう。愛おしい女ハルナと、友達関係から性欲の対象としか見れなくなった女メグミ。俺は理性と野心の狭間で葛藤する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 15:34:23
16066文字
会話率:32%
ある日を境にあちこちで目撃されるようになった、私そっくりのもうひとりの「私」には、とんでもない趣味があって……
*ちなみにタイトルの「吹雪」はもうひとりの「私」の名前です。こんなところでネタを割っちゃ本当はいけないのでしょうが、いつ本編に
登場させられるかわからなくなってきたもので(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 14:36:21
8105文字
会話率:20%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を女性向けとしてムーンでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
夢魔。昨今では、インキュバスやサキュバスといった名前で呼ばれることの多い彼らだが、実は人間にとって、とても身近な存在である。
悪魔なんているわけがない──現代科学はそう断じる。
しかし、あなたが枕を並べて褥を共にした者が、そうで
ないと言えるのだろうか。会社の上司や、学校の後輩、再婚した母親の夫、彼らがそうでないと言えるのだろうか。──否。
“悪魔”というものを生み出したのは人間である。そして、その人間こそが悪魔と最も近しいもの、またはそれ自身となり得るものなのだ。
これは、私たちが悪魔と呼ぶ者たちと人間たちが織り成す、温かくて切ない、激しくも穏やかな、そんな不思議な“夜のお話”。
「悪魔の最も見事な狡猾さは、“悪魔はいない”と信じ込ませることである」 ──ボードレール
濡れ場について。ちょくちょく“そういう”シーンを挟んでいこうと思っています。
その中でも、濡れ場だと判断したものには「☆」を、濡れ場の中でも特に気合いをいれて本格的に描写をした章節には「★」を、それぞれタイトルつけて示しておきます。
あくまで作者の主観に基づくものなので、ここもアウトじゃないの? と思われることがあるかもしれませんが、ご了承ください。
基本的には章ごとに話を独立させていく予定ですので、どの章から読んでも差支えの無いものになると思います。
ただ、世界観に触れている部分や、その設定の一部が書かれた章節を読んでないうちに読み進めると、違和感を覚えるかもしれません。
一時期連載、更新停止していたものの削除を思い立ちました。しかし、データを消去する直前に勿体なく思えてきて、訂正を加えて再度投稿していくことに。また、加えて新しく話も書いていきたいと思います。
※似た題名の作品を男性向けとしてノクタでも投稿しています。内容は同じです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 21:00:00
200812文字
会話率:26%
妾の子として生まれ、ずっと虐げられてきたこゆき。理由のない暴力を受けることも、ひとりきりでいることも、当たり前だと思っていた少女は、ある日、山の中でひとりの男と出会う。それは、孤独と痛みしか知らないこゆきが初めて味わう、穏やかな幸せの始まり
だった。
※自サイト掲載作品(BL)のNL焼き直し版です。ストーリー、登場人物の名前が重複します。
※女性が暴力をふるわれる場面があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 12:30:56
30255文字
会話率:33%
田岡実花子、三十二歳。
二か月前、入籍し、百合草実花子になりました。
やたらと植物っぽい名前になったなあと呟きつつ、新婚ライフを満喫中、のはずが。
「克弥さんと結婚したのってあんた? こんな地味デブと…かわいそうに。ねえ、さっさと彼
と別れなさいよ、泥棒猫」
唐突に修羅場勃発。
何故だ。
「動じないヒロイン」を書きたいなーと思って考えた話。ついでに、嫁にメロメロなダンナも書きたかった。そしたら、非常に残念な夫婦になりました…。前後編です。
※2015/5/23 更新予定のダンナ視点と辻褄を合わせるため、後編のラストに一行書き加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-18 12:00:00
16102文字
会話率:43%
「雪の褥」続編。
双子の姉、雪緒に成り代わって公爵令嬢として生きる雪彦と、彼を溺愛するふたりの兄。多くのものを犠牲にして創り上げた三人の楽園を揺るがす存在が現れた。「約束を果たしにきた」という男の真意は--。前後編。18禁は後編です。
思
わせぶりですが、三人の過去を少し詳しく書くためだけに作った話ですので、気楽にお読みください。残酷描写は保険です。
※自サイト掲載作品です。一部手直ししてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 15:18:30
21355文字
会話率:23%
親戚のハンサム君は、名前の通りよくオモテになる。ひょんなことから、そんなハンサム君と付き合うことになった。ひどく不器用で甘々な恋愛話。
※『うつくし系田舎男子』の村が話に出てきます。
最終更新:2015-05-31 07:00:00
42260文字
会話率:23%
なろうで投稿してたヤツの書き直しばーじょんです。
びーとえるなオハナシも増やそうと思いコッチにお引越ししますた。
~・~・~~・~・~・~・~~・~・~・~・~~・~・~・~・~
「お前はアソコで死ぬハズじゃなかった。」
イキナリ現れた
ギャル男と知的美人のあんまりにもぶっ飛んだ説明。
は?あたしが世界を跨にかけた事故に巻き込まれた?しかも宝くじ一等当てるよりも低い確率?しかもその所為で世界が歪んだから『消滅』してくれって!?
「でもソレですとあまりにも貴女が不憫なので」
「ぎゃーぎゃー喚くなほら逝って来ーい」
ちょっ、待てコラてめぇ等話はまだ――――ぁぁぁぁああああぁぁああ!?!?!?!?
名前も姿も生きていたという事実すら生まれ育った世界から『消』された彼女は、自称管理者の2人に欲しくも無い『ご加護』を押し付けられ。
挙句に世界から蹴り落とされて、辿り着いた先は何と!!
夢見てた二次元がまさか現実になるなんて。こーなったらもー開き直って楽しんでやるさこんちくしょーーー!!
そんな彼(?)の冒険、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-27 00:00:00
325661文字
会話率:39%
毎日一緒だった『俺』と『あいつ』。声を聞きたいと思っても、聞きたいのは電話越しのそれではなくて。思い浮かぶのは『俺』と『あいつ』が一緒だった日常。
最終更新:2015-05-25 08:22:45
3345文字
会話率:23%
『行方がわからなかった御庄乃枝さんの近況がわかりました。
二年前のご指示どおり「見守り」ましょうか。
それとも 彼女の失踪時のご命令のとおりに「捜索・調査」を継続いたしますか。
一昨年の秋に唯人様が一時帰国されたときの「確保しろ。 そして絶
対逃がすな」は激昂のあまりの捨て台詞だったと解釈しておりますが、それでよろしいでしょうか 』
志賀家の「影仕え」麻太郎からのメールで急遽帰国した唯人が見たのは、別人のようなかっての恋人・乃枝の姿だった。名前を偽り、姿を変えて暮らすのはなぜなのか。「俺は認めていない。あんな言葉ひとつで俺たちの3年間を清算できると思うな」*別れの傷をいまだに癒すことができない俺様オオカミ唯人と、元天然・泣き虫、現在戦う無職乃枝。唯人を守るために一人で生きることを選んだ彼女と、いまだに乃枝を激しく求めながらも怒り狂っている彼。ふたりがもういちど寄り添える日はくるのだろうか。
*流血を伴う暴力、激しい強姦シーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 23:57:54
99723文字
会話率:34%
自分の名前が好きじゃない直と、まるで王子様みたいな美千留。幼馴染のふたりの関係性が変わる瞬間。美形×平凡。高校生同士です
■攻
茅島美千留(かやしまみちる)
容姿も性格もなにもかも完璧な王子様。直のことが好き
■桐嶋直(きりしますなお)
自分の名前が好きじゃない平凡男子。美千留のことは幼馴染としては好きだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 00:38:57
1719文字
会話率:55%
藤原秋絵(28)、秋絵の従妹・葛木夏乃(28)、2人の幼馴染・渋井春斗(28)
子どもの頃からずっと一緒に過ごしてきた3人。
夏乃は春斗が好き。春斗は秋絵のことが好き。
秋絵の気持ちは••••••?
立花冬馬(30)が現れたことで、3人の関
係は変わってしまった。
「わたしと、彼と、彼女」をベースにした話です。
いつ終わるのか、着地点がどこなのか分からないまま、のんびり更新予定。
(2015.1.2 登場人物の名前を、一部変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 20:00:00
12509文字
会話率:42%
第零章から最終章まで全七章。毎日零時に一章ずつ更新予定。
触手男が、冬の着膨れラッシュの満員電車で女子校生を痴漢するぞ。触手をコートの下に潜り込ませて、周りに通勤のリーマンとかいっぱいいる中で、口もアソコもアナルもグチャグチャに犯して
中出しするぞ。もう痴漢ってレベルじゃないぞ。
女の子の名前すら出てこない、ひたすらグチョグチョ描写の一万文字だぞ。読むのスッゲェ疲れるぞ。
満員電車の中で緊縛され周りに知られないまま陵辱される、というシチュは良いと思ったんだが、原則、口を塞がれっぱなしなので、セリフが全く出てこない。体位も変えられないので、行為も単調になりがち。これらの解決方法は、今後の課題としたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:00:00
15115文字
会話率:31%