『ミディアムス・アイリィア男爵子息。神殿の託宣により、あなたを聖女として認定致しました』
託宣って?それ以前に俺、男!
半強制的に聖女となった俺は、勇者のクラージュ、騎士のエクセス、魔導師のサハラと共に魔王討伐の旅に出ることに。
神殿騎士で
あるクラージュに胡散臭いものを感じながらも、他のメンバー共次第に関係を深めていく。
が、ある夜、隣で寝ている筈のクラージュがおらず、俺は探してみたのだが、そこで偶然見てしまったのは、クラージュを中心にエクセスとサハラが三人で交わってる光景で。
そして思い出してしまったのだ。(あ、これ姉貴がはまってたBLマンガじゃん)と。
チートハーレム勇者×前世記憶持ち聖女(男)のドタバタラブコメディ
Rシーンには*にて表示いたします。
また、ハーレムとありますが、あまりその辺は反映されません。一穴一竿がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 00:00:00
85967文字
会話率:39%
とある神殿で温泉えっちする竜の番とその世話係の双子のエッチな記録。
竜族設定はあまり生きない予定。
※双子の兄はBLで双子の弟はおねショタです!
♡喘ぎ、んほぉ、淫語過多。アホエロ中心です。
最終更新:2019-12-10 00:28:52
1637文字
会話率:36%
魔法が滅んだ旧大陸から魔法が廃れつつある新大陸へ亡命してきた一族によって建国されたスワンレイク王国。国ができて十年、先住民族との融和政策ですったもんだありつつ平穏を保っていたものの、さいきんは魔法の媒介となる“稀なる石”ばかりを盗む女怪盗
アプリコット・ムーンが世間を騒がせていた。
人的被害はないものの、古代魔術を用いて王家を愚弄する彼女を憲兵団は必死になって追いかけている。
だけど怪盗アプリコット・ムーンの正体は、憲兵団長ウィルバーが溺愛する妻ローザベルだった!
怪盗に扮して“稀なる石”を盗むローザベルの目的とは?
そして憎き女怪盗を追うウィルバーが、国王アイカラスとともに彼女を罠に嵌め、正体を暴いたとき。“稀なる石”による大魔法が発動、ウィルバーは魔法の影響をモロに受けてしまい……?
* * *
――これは、政略結婚で互いに強く想いあうがゆえにすれ違う、不器用な憲兵団長(夫)×健気な怪盗(妻)の、愛が試されるお話(仮)。
みのたえ様主催、「最愛アンソロ」参加作品です。書くのが楽しくてついうっかり長編にしてしまいました。全30話の短期集中連載、お付き合いありがとうございました。
※2019/11/22、いい夫婦の日にちなんで番外編を掲載します。
気軽に読める短編ですので本編未読の方もよかったらどうぞです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-22 00:00:00
128024文字
会話率:42%
神様の愛玩花嫁として召喚されたのは、幼い頃に禁忌を犯した少女だった。
神嫁は天を統べる至高神によって選ばれ、神殿からの迎えが来るまでは番人とともに慎ましく暮らしている。だが、幽鬼との激闘の末に長い眠りについてしまった竜糸の竜神の花嫁に
選ばれた朱華(はねず)は、強い加護のちからを持っていなかった。しかも、二十歳の誕生日になったら未晩(みかげ)に処女を捧げ結婚する約束をしており、寸前まで触れあっていたという――どうやら、未晩が横恋慕して彼女の記憶を改竄してしまったらしい。
神嫁となる乙女の特殊な桜蜜(おうみつ)が必要だという守人に半ば攫われるような形で朱華は神殿へ。
過去の記憶を取り戻すため、また、眠れる竜神さまを起こして花嫁となるため、朱華は桜月夜の三人と行動することに。
あと二日で訪れる誕生日を迎えたら、竜神さまの花嫁にならないといけないのに、封印が解かれる日まで護ると言った総代・夜澄(やずみ)が気になってしまう朱華。
けれど彼女をあきらめきれない未晩も思わぬ形で現れて……
神々に愛された罪深き少女が最後に選ぶのは?
これは、幻想的な和風異世界で繰り拡げられる神と人間と鬼とが織りなす恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:00:00
126610文字
会話率:41%
公衆肉便所。
ある女は両手両足を切断され、ペニスという剣の鞘にされる。
別の女はフェラチオを円滑にするために、歯を全て土台から抜かれる。
そういった光景を見ても屈しない女は、触手モンスターで脳をいじられて洗脳される。
行為中に出産させること
を好む利用者もいるため、妊娠している状態の肉便所も少なくない。
魔王討伐のための兵士量産という大義名分。
どんな性癖も満たせる国営施設である。
セード・バデシェは、ヘルザラ王国の国境に位置する兵糧補給都市ネインダを守る軍属の一人である。
百人隊の長として、モンスター、魔族、近隣諸国の侵攻と戦い続けている。
善悪に興味を示さず、肉欲を満たす肉魔として知られている男。
妾の子として神殿に隔離されていた男の誇りは磨き上げられた武芸の腕前のみ。
性欲と武勇だけの男の心を、肉便器として設置されたばかりの美しい女エルフは射抜いた。
愛という種火で男はどう変わっていくのか。
絆、愛、受け継がれる遺志のダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-07 21:00:00
18771文字
会話率:37%
神殿の中で大切に育てられた幼い聖女は、仲の良い神官を救うため、仮面の女が差し出した黒い装束をその身に纏う。
闇の住人に成りすますだけのつもりだった彼女は、その装束に体も心も蝕まれ、真の、邪悪な存在へと変わっていく。
最終更新:2019-11-02 19:24:12
10818文字
会話率:30%
大悪魔アスモデウスの肩書きを持つ上級淫魔のエマは、地獄に突然押しかけて来た海の神アレクシスと出会う。強引に海底神殿の後宮に連れて行かれ、無理矢理抱かれる日々を過ごす事になる。そして脱走に成功するが、先々で自分を人間だと思い込みイギリス貴族で
あった過去と向き合う事になり…
・追いかける攻め、逃げる受け。美形同士。
※相思相愛にはならないけれど前向きに終わります。
※「※」マークで性描写。ちょっとした殴り合いはします。
※若干の「弟×兄」表現あり。血はつながってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 00:00:00
56126文字
会話率:50%
ようこそ、レムリアホテルへ。
私は当ホテル支配人のフロントでございます。
なんでもお言いつけくださいませ。
プレイヤー間の商品売買仲介や、レムリアでは入手できない貴重な品のご提供、そして魅力的なアメニティの数々。
コインを払っていただければ
、私にはどんなことでもできると考えております。
また仮にないものであっても、ご要望をいただければ、できる範囲であれば、お応えできます。
これは余談ですが、喫煙する方のために最近、喫煙所を増設しました。
ですがやはり当ホテル一番の見どころは安全な空間でございます。
なぜ安全だと言い切れる?
それは私がいるからでございます。
ログアウト中、プレイヤーの皆様の器は睡眠状態に入りますが、当ホテルにおきましては、私が責任を持って、安全を確保いたします。仮に死んでもホテル内であれば蘇生いたしますので、ご安心を。
また安全面から、NPC、並びに魔物などプレイヤー以外の存在は入ってこれない仕様になっておりますので、その点はご了承ください。
どうやって魔物が入ってこれないようにしている? 本当か?
私のホテルは当ホテルから配っている道具を使ってしか入館することが出来ません。
ですから招待制のホテルとなります。
それは皆様がプレイなさるゲームにおいても同じことでございましょう。違います?
言葉遣いがところどころおかしい?
私を神殿の封印から解いたプレイヤー様のご要望で、今の私がありますので、その言葉へのご返答は、fuck you.
貴方様の未来に幸運を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 21:54:21
9585文字
会話率:50%
異世界に転移したものの生まれつきの髪型のせいで勇者認定されなかった!これ幸いと思い、神殿から逃げ出そうとするが、何故かこの国の王子様に気に入られちゃって事あるごとに口説かれるようになるが…【甘い言葉より就職先下さい!】チート持ちの残念イケメ
ンが異世界で無双しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 16:42:39
5436文字
会話率:57%
※ふなたり×男の特殊性癖話です
身分が上の婚約者に一方的に婚約破棄を言い渡されたミイナは、そのショックから立ち直るために日々神殿で祈りを捧げていた。
彼女の祈りに応えて与えられたのは、ひとたび見せれば誰もが虜になるという高性能男根だった!
『それを使って復讐するがいい』
「するわけないでしょう!?」
復讐を遂げる日まで消えないという男根(と性欲)を持て余すミイナは、ちょっとした事故で、いつも冷静沈着無表情な部下のアルベルトと関係を持つことになってしまう。
婚約破棄された上に余計なものまでつけられた不運なご令嬢が四苦八苦する話です。
※男も女(ふたなり)も喘ぐ
※性描写は基本的に全部ふたなり×男
※ヒーロー以外との本番行為なし。ハッピーエンド予定。報復要素は少なめ。
※設定はギャグですが作中のノリはそんなにギャグよりではないです
本編完結済み。
性描写のある話には※ついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 20:24:03
86498文字
会話率:56%
潰れかけの小さな神殿に一人で暮らす巫女ユリア。彼女は、清貧と純潔を誓う大層敬虔な巫女様でした。日々空腹を抱えた彼女の前に、一人の悪魔がご馳走を抱えて現れるまでは――――
◆◇◆
これは、くいしんぼのユリアと、彼女を胃袋から攻略した悪魔の、シ
リアスの皮を被りそこねた食い違いラブコメディである。
※番外編は不定期に更新します。
※8/21 神々のお話を番外編に追加しました
※8/22 黒い角話を番外編に追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 13:56:33
67227文字
会話率:49%
聖女オリエンヌは寂れた国の要請により、片田舎の農村部中央に位置する神殿で暮らしていた。
楽しみと言えば異界から遣わされた『落ち人』が広めた薄い本を片手に自慰に耽る事くらいのものであった。
年頃の男性は皆結婚してしまっている為に、オリエンヌは
薄い本で得た知識と欲望を向ける相手も存在しなかったので……
しかし、ある時オリエンヌの元へ黒髪黒目の屈強な男が落ち人として遣わされた――
歴史上でも珍しい『男性落ち人』に狂喜乱舞した、見た目だけは美しい残念聖女が好き勝手するお話しです。
前半、聖女の読んでる薄い本の内容(BL小説)が展開されますのでご注意の上お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 20:27:46
30453文字
会話率:40%
変化の半獣人×武器守り
おだやかなその地には、争いを知らぬ民を守る九神がいた。
神殿の武器庫番に加え九神に代わり地の子供達を導く先生となった葛は、
その神のひとり白狼の烈に身を捧げたいと歩み寄る。
争いを一手に引き受けることに疲弊し、
葛にも過剰な求めを繰り返してくる烈をそれでも信じた。
信じてはくれない神でもやっぱり愛しかった。
他サイトに掲載していましたが改稿ついでに移してみました。
趣味満開、らぶらぶちゅっちゅな王道BLからかけ離れたよくわからないものですみません。
暇つぶし程度に読んで頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 18:00:00
128027文字
会話率:32%
王国の森は巨大な迷宮に接しており、冬になると悪しきものがさ迷い出る。王国を襲う悪しきものを見張り殲滅するために都から兵士が派遣される。彼らを慰撫するのは森の神殿の神官たちだ。ある冬の日、迷宮からひとりの兵士が神殿に帰ってくるが……
兵士×
神官 暴力・流血表現あり
全11話完結。他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-13 10:25:25
30473文字
会話率:41%
以前、恋人の薬を手に入れるために美しい淫魔の少年を抱いた男。
彼はあの快感が忘れられず、こっそりと淫魔のいる崩れかけた神殿へと向かっていた。
こんなことをしてはいけない。お恋人への罪悪感を抱えながら毎日のように神殿へ通う男。
しかし、人に忠
告されたことで恋人への想いを取り戻し、男は少年には二度と会わないと誓った。
恋人と2人で過ごす平穏な日々を取り戻した彼だったが、ある日、帰宅した彼はとんでもない光景を見た。
それは少年淫魔に犯される恋人の姿だった。
タイトルに2って入ってるけど1を読んでなくても分かると思います。たぶん。
匿名リクエストをいただいたので、有頂天になって書きました。ありがとうございました。
2019/08/27
オチが弱い気がしてラスト書き換えました。
あんまり変わってないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 14:45:21
19125文字
会話率:15%
熱を出した恋人のために薬草を摘みに行った男は、崩れかけた神殿を見つけた。
そこには天使と見紛うばかりの、それは美しい悪魔の少年がいた。
薬を渡す代わりに精液が欲しいという少年。
男は恋人を裏切ることに葛藤しながらも、少年を抱くこととなる。
最終更新:2019-06-30 18:59:41
10840文字
会話率:20%
海の女神の神殿に預けられ巫女となった娘と、娘を保護し神殿に預けた若き領主の話
最終更新:2019-06-25 20:00:00
11307文字
会話率:33%
神々の住まうエリゼの野。西風の神であるゼフィールの神殿に住まい、安穏と過ごしていた妖精のイリスの状況はある嵐の夜を境に一変していく。
最終更新:2019-06-08 19:53:59
363943文字
会話率:36%
スラムに住む一人の男。
一人の男が神殿に潜り込み、囚われた少女を見つけてしまった。
男は少女の影に故郷に思いを馳せる。
置いて来てしまった者達と、ここで見つけた大切な者達が幸せであるようにと願いながら。
※囚われシリーズ3作目。神殿に
潜伏したスラムの男視点です。
※割と序盤でR指定入ります。が、その序盤で終わりです。
※苦手な方は回れ右でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 22:25:34
8961文字
会話率:23%
人々の苦しみを、身代わりに背負う女神レヴィアと同じ容姿で生まれてきたミーシェは、神と崇められながらも、神殿に閉じ込められ、『救い』という名の拷問を受けていた。リシュフィール国の滅亡と共にミーシェは初めて神殿を出る。愛を知らない見目麗しいミー
シェと、愛が分からない堅物美形の漆黒の騎士、アドライン。じれじれすれ違いながらも愛を深めていきます!ハッピーエンドです。
ちょっと奇跡の魔法みたいなのも出てきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 19:48:52
16099文字
会話率:44%
かつて、神の保護を受けた国と呼ばれた公国があった。
各国には類を見ない四方を深い深い森に阻まれ、伝説はその名を聞けば、知らぬ者はいないほどに有名だった。
ーー四方の森民(たみ)、守護獣。
ほとんどが女からなり、森を統べる人狼族。
北の黒狼
、東の銀狼、西の金狼、南の銅狼。
銀狼族から生まれ出る、オッドアイの瞳を持つ唯一の守護者(ウテナ)を筆頭に君臨していた。
彼らが護るのは、ヴァルリード公国の神殿から祈りを捧げ、国を守る小さな神子。
オッドアイを持つ人狼族の若き銀狼、ケイナン。
神子が成長するまでの中継ぎとして育てられた、神殿の仮神子であるプリシア。
時は公国の守護獣、人狼族を手に入れんとロエンメル帝国に森を荒らされた事態から始まるーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 20:00:00
5899文字
会話率:36%
異世界からやってきた娘が『神の娘』として神殿にやってきたことで、許婚を奪われ家を出ることを余儀なくされ、下級神官に落とされたサレハ。
淡い想いを寄せていた許婚も神の娘が慣れない世界で苦労していることを庇い、心を傾けていることを知って、恋を諦
めた。
その夜にアルという不思議な男と出会う。眩しいほどに見目麗しい青年だったが、一夜の情を交わしただけのサレハに無邪気に好意を寄せる。
なぜこんなに美しい男が自分を好きになるのかと疑問に思いながら、サレハの心も彼に動かされていく。
R18要素は事後の描写だけです。もし書けたら続きとして書いてはみたい。
世界観はアラビアンナイト的な、砂漠のオアシス的なシルクロードの感じを想像してます。
ちょっとだけざまぁ要素。ざまぁ難しいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 03:06:47
18983文字
会話率:56%