神崎ミナトと吉野玲奈。
ミナトが玲奈を殺した事により転生した二人は、勇者と魔王という相対する立場となった。
愛するが故に玲奈を殺すミナト。ミナトに殺される度にループする玲奈。
何度もループを繰り返し、ようやく届いたミナトの愛。
壮絶な戦いの
末に魔力を失った玲奈は、ミナトの生気を吸収しないと生きていけない体に。
やっと玲奈の唯一無二の存在になれたミナトと、彼の想いを受け入れた玲奈。
二人は毎朝毎晩、熱い口付けで生気を受け渡す。
静かな村で暮らし始めた二人のイチャラブ幸せアフターストーリーです。
※こちらは二次創作です。全て私の妄想となります。
☆作者様から二次創作&掲載許可を頂いております。
素敵な原作は
https://ncode.syosetu.com/n6209gh/
サキュバス魔女王が俺を殺しにやってきます
作者様:一色姫凛様(エスプレッソ様)
カクヨム、ノベプラにも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 21:45:38
4874文字
会話率:35%
沙織は、毎日あることで悩んでいた。最初は、子供が親に抱きついたり、親も子供に抱きついたりするのは、普通の事だとも思っていた。
高学年になり、学校の保健の授業で習ったある事、そして、友達から聞いたある事は、普通の父親なら絶対にしないと思う
事をほぼ毎日のようにされ続けていた。
思い余って、母親に相談するも、母親は汚らわしい目で沙織を見た上に、ある日父親と離婚してしまう。
「あー、これでやっと堂々と出来るな」と父親は、沙織に言うが、沙織は沙織で年の離れた妹に、父親との事を知られたくなく、その事で父親からも脅され続ける。
妹を連れ、家出を試みるが、何も知らない妹は、何故家に帰れないのか?泣き始め、とうとう、沙織らは交番で保護され、父親が呼びにくる。
─誰も知らない。知らない筈だった。
あれから、二十年。ロボットのような上司と影で呼ばれ続ける沙織。そんな沙織の前にある男が現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 22:00:31
5651文字
会話率:43%
乙女ゲーの悪役・レナに転生した社畜OL。異性を魅了する能力を見込まれ、後継者が欲しい王家との縁談が持ち上がるが、相手はレナを殺す確率が激高のヤバいやつ、冷血な美形だけど主人公にだけは甘々なところが人気の竜人族の王子だった。
王子と主人公が出
会ったら即ゲームオーバーのハードモードに恐れをなし、なんとか逃げ出そうとするものの、うっかり王子本人と流されて関係してしまい、めでたく竜王妃確定に。生存率はごくわずかという悪条件の中、無事に生き残ることはできるのか。
//倫理観ゆるゆる、何でもアリな総愛され逆ハーものです。
サキュバスという特質上、色んな相手と軽率に濃厚接触します。
序盤はかなり控えめですが、話の展開に従って近親相姦、無理やり等が増える予定ですので、増えるタグにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 01:09:16
76374文字
会話率:37%
あの男が妹を侮辱したのと同じ数だけ、あの男の妹を凌辱してやろう――血讐の妄念に憑りつかれた男・フレデリクは旅の楽師に身をやつし、憎い敵の一族が暮らす城に忍び込んだ。首尾よく娘を拐かすことに成功したフレデリクだが、聖女と名高い娘とともに過ごす
うちに情がわき、いつしか殺すのをためらうようになる。
ユリウス暦999年、いわゆる暗黒中世期のドイツ、オーバーフランケン地方を題材にしたヒストリカルです。
息抜きに書き散らしたものなのでエンタメ性に乏しく、陰鬱で、もしかしたらバッドエンドかもしれません。
更新も遅いかと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 02:33:05
10111文字
会話率:39%
魔族との戦争状態にある聖王国クローアには、聖女に選ばれた1人の少女が居た。
戦場を駆け数多の魔族を葬ってきた聖女ニーニャは、王国の英雄とまで呼ばれていた。
しかしそんな彼女の聖女としての力と権力を、王国は恐れていた。
そして戦争が
終わりに近づいたある日、ついに王族はニーニャを誅殺すべく動き出す。
ニーニャに魔族との内通容疑がかけられたのだ。
魔族との内通者は間違いなく別に居る。
どうにかして誤解であることを証明しなければ…。
ニーニャは一切抵抗せず降伏し、己の潔白を証明しようとするのだが──
「命さえあれば何をやっても構わんそうだ。すべての罪を白日に晒せ」
「ふむ。仮にも聖女なら、死ぬこともないだろう──」
ニーニャにまともな抗弁の機会は、与えられない。
平民でありながら聖女に上り詰めたニーニャを疎ましく思う者は多かったのだ。
王族の息のかかった騎士団により、過酷な"尋問"がニーニャに襲いかかった。
彼女の地獄の日々は、始まったばかりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 23:00:00
8706文字
会話率:46%
女神様の勝手な都合で異世界に転生させられる事になった主人公。新たな世界、未知との遭遇、様々な困難を乗り越えながら主人公は最強へと上り詰めていく。・・・なんてことはなくそっこー最強になる主人公が好き放題やる話です。
主人公はSです。大体なん
でもできます。身内とそうでないものをきっちり分けます。鬼畜です。人も普通に殺すと思います。
こんな設定があってないよーな自由な作品なので純愛ものからレイプ等鬼畜なものまで様々なことを書きたいと思っています。
鬼畜な話を書くときは事前に書くのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 23:00:00
39606文字
会話率:14%
彼は返して頂きます‼
あまり自分の容姿が
好きじゃないのですが
彼を取り戻すためなら
利用しない手はありません(ニヤリ)
恋人を取り戻すために
自分の容姿を利用し
女装することにした
〈夜宮華瑠〉
華瑠、ごめんね……
僕は君を守り
たいから
君を裏切らなきゃならいんだ
華瑠を殺すと脅され
元彼女と婚約する羽目になった
〈不知火昊洸〉
私は必ず、あなたを取り返しますよ。
脅迫や恐怖で
人を縛り付けるなんて言語道断です‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 17:43:25
6359文字
会話率:26%
ユウト・オウガイ。彼は異世界から召喚されし者。しかし、マリク王国から森へ捨てられる。召喚され、捨てられたユウトはフリージアという魔族に出会う。ユウトが辿るのは破滅への道なのか…それとも復讐を果たすのか?
最終更新:2021-07-04 01:59:02
13275文字
会話率:70%
20歳の誕生日に、国の災厄を一身に背負って死ぬ役目を負って生まれたアシャ。孤独に過ごす日々の中で出会ったのは、災厄ごとアシャを殺す役目を負って生まれた対の相手であるウルだった。
美形×不憫平凡、無理矢理、男体妊娠要素あり。
色々ありますがハ
ッピーエンドです。
今年2月に頒布いたしました、サブローさん、糸輪さん、豆子参加の美形×平凡不憫アンソロジー「君ありて幸福」からの転載となります。
3作をそれぞれのアカウントで随時アップしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 18:25:04
21548文字
会話率:30%
【フィルマンは亡き妻の忘れ形見である娘ララを溺愛していた。ララが若くして結婚することになり、当初フィルマンは反対したが、最後には受け入れた。ララが伴侶に選んだ日本人の男は、結婚式を目前に自殺する。男の残した遺書に従い、形見分けがされた。しか
しララへ遺された品の中に、二人の結婚指輪になるはずのルビーの指輪は含まれていなかった。その指輪は、日本からやって来る男の幼馴染に譲られるという。納得のできないララに頼まれ、フィルマンは男の幼馴染と会うことになる。そして日本からやって来たのは、生意気で礼儀を知らない菱井(ひしい)彰光(あきみつ)という青年だった。】
(注意・攻めがバツイチで子持ちです。受けの性格が悪いです)
連載している小説の息抜きに書いているので、不定期更新です。
そんなに長い作品にはならないです。タイトルが仮なので変わるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:19:56
14278文字
会話率:18%
ヘンリエッタは何度も人生を繰り返している。それでわかったことは、王子と結婚すると、絶望して自殺することだった。
※一話目はなろうの短編と同じです。アルファポリスにも転載しています。
※二話目以降に残酷な描写ありとなります。
※三話で終わりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 08:00:00
6299文字
会話率:16%
※45話までは性的描写シーンはございません。
それ以降に予定しております。
【あらすじ】
ある日帰ると、『すまん、梨香…』という置き手紙があった。
父はいつまで待っても帰って来ず、代わりに来たのはヤクザだった。
父の借金のかたに私を風俗
へ売り飛ばすという。
逃げれば殺すと言われ…
私は自ら死ぬことを選んだ。
高層ビルの屋上に上り、鉄格子に手をかけたその時、私は腕を引っ張られた。
そして、その男は言った。
「僕と契約結婚してくれれば、借金を肩代わりしますよ。」と。
【キャッチコピー】
甘く…苦く…
私は段々と彼の手に堕ちていく…
真夏の契約結婚の熱は私の身体と心を蝕む…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 21:01:00
6778文字
会話率:31%
『咎める罪の白さ(とがめるつみのしろさ)』
世界は白く輝いていた。雪、白くて柔らかいゆき。
その中でさえ、ユキナという少女の白い髪は目立っていた。
彼女は【罪人】だ。
【罪人】とは、神の怒りに触れた者をいう。ただし、当事者を越えて子に移
ることもある。
白は、罪の証。その白さは異様で誰にも愛されない。
彼らが生きるには世界は優しくなかった。
侮辱され、時には傷つけられた。 世界は残酷だと、そう確信させた。
救われたい。
ただ、救われたいと願う。
ただそれだけを願い、善良な行いをしているのに。彼女は救われることはなかった。
「ひとつだけ、救われる方法が、ある」
ある男はその希望ともいえる言葉を残した。
それは、ある言葉で罪がリセットされる、と。
本当かどうかも分からない。けれど、彼女は、救われることを信じ、旅に出た。
そして、彼女は三人の男に出会う。
「ーーは、君を殺すよ」
そう苦しそうに呟いたのはだれ?
「それでも、あなたのそばにいたい」
彼女は救われる方法を見つけ、【罪人】から解放されるのか……?
ーーという、救済と愛の物語になる予定。
★印は大人向けの表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
※個人サイトにて『咎罪の白(きょうざいのはく)』という名で連載していました。乙女ゲー風で複数のエンディングを考えていましたが、作者の力不足により断念。
一人だけのエンディングになります。
「アルファポリス」「エブリスタ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
33194文字
会話率:56%
私は、毎晩誰かを殺す。それは、夢の中のことで、現実とは関係ない。
――そう思っていたのに。
これは夢と現実が交錯する、新感覚の物語。
最終更新:2021-06-14 01:18:05
1080文字
会話率:34%
初恋の女の子と婚約するために頑張って修行してたら、なんと頑張ってる間に他の男と婚約されてしまいました。ムカつくので間男もろともぶっ殺します。
最終更新:2021-06-13 23:35:38
8639文字
会話率:31%
34歳キモオタ童貞の堀口勇介は人生に絶望して自殺を決意するが、死ぬ前にJSに生ハメ中出しSEXしようとして小学校に忍び込んだ。ところがそこで教師達が女子生徒をレイプして性奴隷にする計画を盗み聞きしてしまう。当初の目的を忘れ義憤から用務員にな
って鬼畜教師らの計画を阻止しようとする。
用務員として働きだした勇介は女教師から性教育の授業の手助けを頼まれ、なりゆきから美少女ハーフJSと教室でSEXする。
一方勇介が当初のターゲットとしていたヒロインの北沢桃香は、親友のミキと訪れたスポーツセンターで性欲異常者のインストラクターからその処女を散らされそうになるも、知恵と勇気を絞って辛くも魔手から逃れる。そしてミキからある怪しいスマホアプリの話を聞きーー
ファンタジー要素はなく(概ね)リアル路線を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 00:49:37
287832文字
会話率:48%
これは、「男の娘が性転換して異世界転移?僕、みなさんの奴隷になります!」のスピンオフです。
最初は「どこがやねん!」って突っ込みたくなるかも知れないけど、まあ我慢して読んでみてください。
それと皆無ではないけど、エロ要素は少なめです。
それしかいらないという方はどうか「男の娘」をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 12:18:21
2460文字
会話率:2%
妹に並々ならぬ想いを寄せる侯爵令嬢、ローズマリーには空想理想の妹『ネモフィラ』がいた。
架空の妹への想いを募らせ、今日も直向きに生きるマリー。しかし彼女には実の妹が存在することが発覚し―――
妹狂いの妹馬鹿な転生ヒロイン+病弱系特殊能力者
悪役令嬢妹+絶対にヒロインを殺すヤンデレ拗らせ兄+執着系一途王子様を中心に、魔法と呪いで染まった日々を送ることになるローズマリーは全力でハッピーエンドを目指すものの、気づかぬうちに周囲が泥沼化。
これは、転生したと思ったら乙女ゲームのヒロイン+最愛の妹キャラクター(悪役令嬢)が妹だった妹馬鹿による、大好きな妹のための、絶対に妹を幸せにするまで終われない物語です!!
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この小説は、小説家になろう全年齢版にて即興連載していた「妹狂いの転生ヒロインは、絶対に妹を幸せにします!」を再構築したものです。
全年齢版では描写に限界があったため、R-18指定にて改めて連載。
更新頻度は数日から一週間を予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 18:20:10
14912文字
会話率:41%
王国ファンタジー×オメガバース設定です。東の国の王子ユエは18歳になって突然オメガだと判明。オメガ嫌いの父王から北の国の王妃になるか、性奴隷になるかの二択を迫られます。王妃になることを選んで北の国に来たけれど、王はこれまで娶った王妃を全員殺
すような残虐な王で……【不定期更新】になります……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 16:18:28
100658文字
会話率:57%
J大学理工学部物質生命学科に通う二回生、佐々木和人は親友で狐の獣人である白川稔、師元乖次、三島沙耶、佐知川ルル、田上梨園達とともに現代視覚研究部と呼ばれる彼らが作り上げたサークル活動を利用して様々な研究に明け暮れ独自理論の完成を志している。
ところがある日、彼らの指針的存在であった田上梨園の突然の自殺という出来事を通じて、五人の運命は大きく揺れ動き得体の知れない悪意の渦の中に放り込まれる。彼らに共通していたのは死の直前に田上梨園が完成させていた論文『戦争装置によって導かれる恒久的平和の持続可能性』だったが、彼女の死によって全てを闇の中へと放り投げられたまま彼らの学園生活はちょっとずつ日常を取り戻そうとしていく。佐知川ルルとその恋人ミルキー、白川稔ら供に主宰円夜凪率いる『銀の匙』の円夜凪の革新性というタームそのものを唾棄してしまう圧倒的な演劇を目の当たりにした佐々木和人は友人との束の間の休息を堪能し白川稔に恋人との不仲を打ち明ける。些細なすれ違いを指摘され、自らの不手際の可能性が原因であるのかもしれないと思い直した佐々木和人の元に訪れたのは他人との理解という領域において破壊的であり、破滅的であり、圧倒的な悲劇が無惨で残酷な死体として発見された佐々木和人の恋人、梅里桃枝そのであった。一方、同じく恋人の自殺によって失意のどん底にあった師元乖次は親友に訪れた壊滅的な試練を乗り越えるための手を差し伸べようとする。彼が提案したのは決して暗闇に呑み込まれることなく田上梨園の理想としていた装置の研究と成果を続けようとする意志を捨てさせないことだった。崩壊してしまいそうだった日常を取り戻す為に研究に没頭しようとする彼らのもとに、田上梨園が自殺する直前までいた研究室の一員であった柵九郎という生徒が現れる。多重人格者として自身の中に眠る狂気をひた隠しにしていた柵九郎は目的の達成のためにだけ他人を犠牲にしつづける道を選び続けようとし、現代視覚研究部の五人の元に立ち塞がる。佐々木和人を常人では受け入れることすら敵わない試練と悲劇の連続によって人の奥底に眠っているはずの悪意の正体を剥き出しにしながらそれでも乗り越えるべき人生の苦難の在処を見つけ出す。人間にとってもはや存在すら触れることすら敵わなくなってしまった不可知の姿を探し繋がりによって希望を掴み取ろうとする青春SFミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 19:39:59
231884文字
会話率:37%
終わった世界は、腐敗した心の世界だった─。
三つの禁忌(姉の身体に溺れ、少女を犯し、愛する女を殺す)を犯し、罪で結びつく〈盲目の少女〉との約束を果たすため、自らの地獄へ堕ちる。
その世界は、猫の面を被った人間たちが、鼠と呼ばれる弱い人間
を食い物にし、弱い鼠はまた弱い鼠を食い物にする、腐敗し化膿し爛れた世界だった。
セックスと暴力、本能のみが支配する弱肉強食の世界。
堕ちた主人公は、正義なのか、悪なのか、狂人なのか…。
天使、悪魔、人間が蠢くカオスのなかで、世界を再び、取り戻せるのか…? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:00:00
3258文字
会話率:6%