【現在休載中】※性描写あり。ある話数は前書きで事前に報告。
機械人間と人間の二つが存在している世界で
主人公のシンと使用人のオリバーは暮らしていた
機械人間を発明した人間、天才科学者デュークの
息子のシンは機械に強い口下手な11歳の少年。
機械人間(♂)のオリバーは使用人として
彼とずっと一緒に居るためにこの家で働いている
オリバーのシンに対する愛はとても深く、
シンがオリバーに向ける信頼もとても厚い
そんな二人とその二人を取り巻く世界の物語――。
※オリキャラかつ一次創作。機械×人間もの(BL)です。
R-18にした理由は
機械と人間との差異を書くとそういう描写は出てくるし
第二話から描写が増えるからです。
オリバーは普通にシンでエロイこと考えたりします。
完全な異世界ものではありませんが
存在しない未来の類似世界をテーマにしてます。
この小説はパソコンで読みやすい仕様です。
何行かに渡るセリフや夢の中での回想を
毎回一個下げて書いているので、
PCじゃないとどうしても読み辛いかも。
※追記:現在書いている話数に数式が出てきて
スマホ向け改行を継続するの難しくなりました。
もっぱらPC推奨でお願いしますすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:00:00
191642文字
会話率:38%
魔界からの侵略を試みる魔族と人類との攻防が続く世界――
魔族討伐の百合旅を続ける少女たちの姿があった。
狐精霊シェンフゥに見初められて主従関係を結び、少女の姿から成長できなくなったリサ。
コンビを組む二人の強さにはある、『秘密』があった。
「やはり、お主はわしの理想の美少女じゃ……」
「こんな身体にしておいて、良く言うわよ……」
シェンフゥの妖術によって、体力と精神の増強を図る二人の関係は、身体だけでなく、心にまで及び始めて……?
素直になれないツンデレご主人リサと、溺愛ケモミミ従者がゆく魔族討伐の百合旅の行く末は……?
百合、エロ、挿絵とバトルシーンにパロディ!?
ストーリーに濃厚に絡むサービスシーンがたっぷり詰まった、百合物語、開幕…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 00:02:32
20620文字
会話率:45%
華族という家柄であるにも関わらず、親の愛を知らずに育った泉馨子。その唯一の従者である柾は、彼女を生涯かけて守ると誓う。次第に心が壊れていく馨子に、柾は主従の関係を越えて触れ合うようになっていく――。
最終更新:2020-10-31 23:00:00
11775文字
会話率:43%
OLの万里子は、執事フェチが高じて執事カフェに嵌っている。その中でも白皙の美青年、銀縁眼鏡の森 誠司がお気に入り。ある日、「ああ。森さんが私の専属執事になってくれないかしら」と思ったところ、その願いはかなった。しかし、穏やかな筈の執事はドS
だった?! そして眼鏡を外した森の正体とは。「ふぇてぃしずむ企画」参加作品。2020/10/31番外編「Halloween Sweet Night」を投稿致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 21:21:31
45786文字
会話率:30%
西暦XXXX年。一人一台のAI端末は当たり前の時代、女子高生の愛子は先日やっと親に自分の端末を買ってもらうことができた。
ところがこの端末、何かがおかしい…。
その違和感に気がつかず、ちょっと天然なところも災いし、気がつくと主従関係が…入
れ替わってる〜?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 00:06:47
3195文字
会話率:48%
※この作品は「最弱勇者を育てるのが趣味の大魔法使い ~ちょっとあなた、魔王を倒してみませんか?~」の著者自身によるセルフパロディです。今作のキャラ同士の関係や性癖などはフィクションであり、実際の本編とは何の関連性もございません。その点をよく
ご理解の上でお読み下さい。
精霊術の後遺症で満足に動けない碧の勇者グレイ。
精霊の契約に基づいてグレイに従属するエルヴィン・カナートは、日々甲斐甲斐しく彼の身の回りの世話を続けていた。
とある寝苦しい夜のこと、エルヴィンは主人の思わぬ光景を目の当たりにしてしまう。
月灯に照らされ、艶かしく自らを慰めるグレイを見たエルヴィンは――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 19:00:54
7052文字
会話率:24%
【元奴隷の人外獣耳褐色男子×孤独な第三王子】
本文一部抜粋:
「……気づいてあげるのが遅くなってごめんね。でも、ファルスをそんなに強く握っては傷つけてしまうよ」
自慰が初めてなのだろうか?────
■あらすじ■
暇を持て余していたディ
アントス王国の第三王子ミルティアは旅商人から獣の耳と尻尾を生やした褐色の男を買い取る。ヒトキマイラの失敗作だという褐色の男にリュコスという名を与え世話をするのだが、リュコスは言葉は喋れず振る舞いは犬そのもので──前途多難すぎる白狼との生活が始まった!?
■世界設定■
君主制国家ディアントス王国
L四方をセルリアンブルーの海に囲まれた花の国。
国王
Lトゥリアンダフィロ・ディアントス
第八十九代国王。
第一王子
Lイリーアンソス・ディアントス
ディアントス王国宰相。
第二王子
Lヌファロ・ディアントス
トゥリアンダフィロ学園三年生。
第三王子
Lミルティア・ディアントス
トゥリアンダフィロ学園二年生。
リュコス
Lヒトキマイラの失敗作。
ミルティアが旅商人から買い取った。
ヒトキマイラ
L遺伝子組換生物兵器。
■用語集■
ファルス
L陰茎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 13:19:33
7785文字
会話率:54%
獣人族の国に住む狼人族のご主人様と猫人族の従僕のお話。ご主人様大好きな従僕はご主人様の縁談を壊したいけど、お家の為に縁談を受けた方がいいと判断。だけど、ご主人様は乗り気ではなくて…?全3話の予定。3話目はえろいの入ります~。
最終更新:2020-10-08 23:26:03
17560文字
会話率:30%
『Ω嫌い』な兄が番を連れて帰って来て、それに感化された妹も番を連れて帰って来て。
そんな奴等を傍観しながら俺は思う。
『そんなに『番』って特別なモノなのか…?』
助けるつもりで始めた『セフレ』関係を、いつも負い目を感じて嘆く『御鏡(みかが
み)』から終止符を打たれ、逃げられた『継(つなぐ)』が追い掛け、囲い込む話。
***
◆拙作『出来損ないΩは出来損ないαに捕まる』の『王様』の弟(次男)の話です。
◆受けがドMなので攻めの『言葉責め』が激しめ、エロもSが強めです。
◆♡喘ぎだらけです。
◆妹の番の話(女α×男Ω)もチラリと出ます。BL世界にNL要素は要らないぜ!と言う方はご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 22:00:00
18543文字
会話率:52%
盗人のフィッセルは逃亡のはてにとある栄えた港町へ辿り着く。そこで凶悪な町娘に追いかけられているところを町一番の屋敷に暮らす凛々しい騎士、ミリス・ブラウアーによって助けられる。しかしフィッセルを助けたミリスは頭を小脇に抱えたデュラハンであった
。
一悶着あった後、ミリスの首を盗みとったフィッセルは謎の高揚感に包まれ理性を失ってしまい、ミリスの自由を奪い抵抗できぬ体を躊躇なく犯して処女を奪った。泣きながら犯され処女を散らしたミリスだったが口達者なフィッセルの口車に乗せられて主従関係を結んでしまう。
フィッセルは甘い言葉を次々に囁き好き放題ミリスの妖艶な肉体を貪った。一方、貴族の生まれで剣一筋で生きてきたせいで世間にも男にも慣れていなかったミリスはフィッセルの言葉を素直に信用してしまい、与えられる初めての快楽と心の傷を癒してくれる甘い言葉に溺れ、誰にも見せたことのない甘えたがりな本性を曝け出す。
やがてミリスは無自覚な性欲に突き動かされフィッセルを激しく求めるようになり 気づけば甘々な性活の中でフィッセルに強く依存していく――。
☆
四話から一回目のスケベ描写。六話から主人公視点に移行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:41:52
657943文字
会話率:50%
かつて小国の王子だったリデットは、現在ある目的のためにエーテル教団の神官として働いていた。
そんなある時、王子だった頃の奴隷で、触手を持つ亜人のルベンが現れる。
初めはルベンを拒絶していたリデットだったが、上司である神官長に命じられたのは、
女性を襲う魔物、“淫獣”を彼とともに退治するというもので———
【注意】
※性描写濃いめです。
※亜人に対する差別的な表現が出てきます。
※ヒロインが気持ち悪いモンスターに襲われます。
※ヒーローに尻尾みたいなノリで触手が生えています。
※この注意事項は増える可能性があります。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 20:20:55
41459文字
会話率:43%
新天地へ赴任してきた若き新人社長の江藤秋良は、赴任地に入って以降同じ夢を毎晩のように見るようになっていた。
それは大きく咲き誇る桜の木の下で、繰り返される部下で有り恋人でもある青年との別れの日のワンシーン。
ある日、夢と同じ場所で夢の中と同
じ顔をした椎名孝則と出会う────。
現代転生もの。
過去:家臣×殿 → 現在:秘書×社長
完結済(さくっと進む全13話)。R18は*印。
この作品は、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 16:34:59
62245文字
会話率:46%
純真無垢なお嬢様メアリには優秀な執事がいる。
彼は見目麗しく仕事も完璧で父親からの信頼も厚い。
そんな完璧執事ロウとメアリお嬢様の朝の始まりは、ロウが申し出た足先へのキスからなのだが………。
*****
お嬢様の下僕を自称するヤンデレ執事
の調教話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 16:44:15
6605文字
会話率:43%
綺麗な容姿とは裏腹に、あまり他人に関心がなく笑顔を見せないベラ。
そんな彼女の日常は、少し非現実的なものだった。
Barで出逢ったエドワードとの、歪んだ主従関係。
過去に縛られるベラを支えたいサラ
愛と欲望と裏切り、それぞれの抱える問題。
最後に彼女が、本当に欲しいものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 04:30:37
5901文字
会話率:31%
そう…それは会社帰りの事だった。
俺の行く道を遮りながら、目の前の男は跪いて赤い首輪を差し出しながら
「俺を飼ってください!」
人気が無い事をいい事に感情を込めて男は叫んだ。
「は?買え?そんな趣味はないのだが」
この男はいきなり現れ何を考
えているんだ。
「ああ!違う違う!売春ではなくて…俺を飼って…俺を貴方の犬にしてください!」
貴方の犬…その言葉で頭が爆発した。
※この小説はBL小説です。
※程度は未定ですが、性的表現が含まれる場合がございます。ご注意くださいませ。
※作者は性描写の部分を読み飛ばすほどのヘタレです。なので性描写部分は拙いかと思われます…
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 02:25:48
2770文字
会話率:53%
「今日からアナタは私の性奴隷よ」
伯爵令嬢のユリアに買われた少年、ルーク。性の経験が一切ない彼は不安を覚え、ユリアに訊ねる。
「本当に僕で良かったんですか……?」
すると、ユリアはにっこりと笑みを浮かべ、優しい口調でこう返した。
「ええ、全然構わないわ。――これから私がたくさん開発してあげるからね♡」
性の快感を知らない少年が、攻められながら性奴隷として開発されていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:16:27
59116文字
会話率:31%
財政破綻した国家の元奴隷を買い取った。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った
部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 06:08:24
8147文字
会話率:45%
猛火の獅子と謳われた将・イメルドは戦に負け、捕らわれ、牢へ投獄されていた。
いつの世も勝者が正義。
酷い辱めを受け、嬲り殺されても当然だと思っていた。
しかし牢から連れ出された先は、人気のない寂れた後宮。
囚われの敵将を招いたのは、まだ
幼い薄弱の王だった――。
Twitterの企画『#2020男子後宮BL』にて、5月現在ツイート連載している作品を加筆修正して公開開始しました。
前半~中盤はおねショタ展開あり。後半はスパダリに成長した攻めの溺愛展開の予定。また、当初の予定よりも燃えを詰め込んでお送り致します。
よろしくお願い致します!
※他サイトでも掲載中です。
※三章からR18が含まれます。R18描写は話タイトル前に『●』がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 20:00:00
143475文字
会話率:31%
おじさんモテ期シリーズ第二弾『八百屋のおじさんが好きになっちゃった』
とある商店街で三代続く八百屋を営む熊川鉄郎54歳。「気は優しくて力持ち」を地でいくようなおじさん。人当たりがいいので,商店街の人やお客さんからの人望もある。
しかし
,性欲が強すぎることと何が人並み以上なこともあり,この年まで独身である。先代の父を病気で亡くし,介護疲れで体調を崩した母を福祉施設に預け,一人で店を切り盛りしている。
その優しさ故に,好意的に接してくる女性も多いが,鉄郎は一線を越えることができないでいた。しかし,ある時,この女性なら超えても大丈夫かなという子が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 17:27:26
39521文字
会話率:81%
前回私はすっごく良い所で死んだ・・・と言う設定になっている。
私の一番重要で大切な、最高のシチュエーションでさぁ、これからだ!って時に持病が悪化している事に気が付かず私は行為をする一番感度も!ムードもMAXのあの状況下で死んだのよっ!?・・
・一体何考えてるのかしら?ここの馬鹿作者って!!今度とっちめて・・・ううん!調教してやるっ!!
折角隷太と結ばれて幸せな主従関係を結べたって言うのに・・・
前回のあの展開って読者さん的にはどう?
最低だったはずよ?・・・さぁ、やっと本番・・・があるかどうかは別として、本題に入ろうと言う所だったのに・・・
って事で仕切り直しよっ!
あれは夢落ちとでも言い訳して本題を改めて今日!私は、解禁するわっ!
そうね・・・マゾ君達なら私が先輩の卒業式の日に堕とすシーンなんか見ものじゃないかしら?今日はその先輩を堕とすシーン辺りから私が作者に命令してやるからとても素敵なお話に変わっている・・・はず・・・
大丈夫!今回は私は絶対に死んだりしないから・・・今回あんな腐った展開に持って行ったりしたら・・・あっ!そうそう・・・本来のラブコメ要素は最後まで採り入れてあると思うからきっと前回とは違ったスッキリとした・・・そう・・・スッキリとした気分で読み終える事が出来ると思うわ?ふふっ♡どう言う意味かって?それは・・・読んでからのお♡た♡の♡し♡み♪
と言う訳で、ごちゃごちゃしてしまって申し訳無いけれど、卒業式後の私が先輩に手を掛け・・・いいえ、先輩に愛の告白をした後のシーンから・・・新たな展開で進めてみようかな・・・
じゃぁ、早速イッて・・・いや、行ってみよう!!
最後に、一応途中までは前回のお話と全く同じで、先輩の卒業式後の辺りから変わって行くと思うからもし前回を読んでくれていた読者の方は、その辺りから読んでくれると話が切り替わった事が分かると思うの!
それでは今度こそ本当に・・・スタート♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 14:17:53
32606文字
会話率:74%
私の名前は、サフィー・トレストロイア
グールストンと言う街から車で2時間程行った山奥の大きな宮殿、そこには男子禁制の決まりがあった・・・私はその宮殿の主の娘であるキャルスメット・ルイコールと言う歳の頃16歳、性格は我儘で人を蔑み嘲笑(あざわ
ら)う事が日常茶飯である彼女の直属のメイドに任命された。
私が小さい頃、両親が他界し、私は生きる事に懸命になり、ありとあらゆる事を経験して来た・・・結局自分の日常生活にも不憫をしない、賄(まかな)いもある泊まる場所にも困らないメイドの職に就く事になった。
とは言ってもあまり私の希望等は聞き入れてくれない・・・
私の両親は借金をしていた為、私はその借金を返済する事になり、ようやくメイドと言う職に就く事が出来たものの、行かされる先は評判の悪い所ばかりで、私もそろそろ嫌気が刺して来ていた。次がダメならもう・・・お父さんとお母さんの元へ行っても・・・良いよね?・・・
私には秘密がある。決して誰にも言えない様な秘密・・・
それは、幼少期に幼馴染と一緒にお風呂に入っている時に指摘されて気が付いた事だった・・・
とある大きな宮殿にメイドとして雇われたサフィー、担当する事になったその宮殿の1人娘のキャルスメット、彼女の意地の悪い虐め、そして周りのメイドたちを巻き込んでの仕打ち・・・性的に虐められてしまい、精神的な苦痛、疲労、憎しみ等も限界になり自殺を決意したサフィー、ある日の夜実行しようと外へ出ようとした時だった!?
サフィーの人生が大きく変貌を遂げる合図であった・・・
一体サフィーの運命はどうなってしまうのだろうか?・・・
今回は、ノクターンノベルズ様の方にリクエストのメッセージを頂いた方の、数点のシチュエーションを題材にさせて頂き、短編作品として書かせて頂きました。
全体的に「調教日記」とタイトルにあります通り、心理描写を主に、主人公の気持ちとして書かせて頂いています。私の作品の仕様上、キャラクター同士の会話率が高めではありますが、楽しんで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 03:58:29
16080文字
会話率:75%