謎の光に包まれ、幻想的な別世界に来た青年、東 悠(あずま ゆう)はその世界の住人のミナミに出会う。
行くあてがない悠はとりあえずミナミの家に居候することになり、その先で様々なハプニングに巻き込まれる。
悠は色々な人々と出会い、友情そして愛
が芽生えてゆく。
そして、真実が明かされる時、最大の衝撃が訪れる・・・。
はたして悠は元の世界である地球に帰ることが出来るのか!?
ハチャメチャでロマンチックな物語が幕を上げる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 00:45:57
5708文字
会話率:41%
この世には、人には理解出来ない不可思議な力がある。
時には、神の奇跡と崇め、悪魔の呪いとして怖れた。
やがてそれは、魔法という言葉で纏められ、人の夢や欲望が産み出す、空想のモノだと認識されてきた。
だが、本当に空想の中だけのものだろう
か…?
これは、魔法の力を手に入れた青年の、愛と欲望、冒険とロマンの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 02:00:00
1008547文字
会話率:27%
超大型船ホエールフォートレスは海に関する事を学ぶ、言わば海上を移動する学校だ。
そこに記憶を失くした青年が流れ着いた。
流と名付けられた青年は、成り行きでこの学校の生徒にされてしまう。
彼は一体何を学ぶのだろうか。
そして、記憶を取り戻す事
は出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 02:26:13
1398文字
会話率:57%
「アフターケアは男として当然の事だろうが。だからいつまで経ってもチェリーのままなんだよ」
素を辿れば普通の高校生。一人の女性を通り魔から救い、その末に死んだ青年・嘉治了介は、死後、その功績から異世界へ第二の人生を歩んで欲しいと死ぬ直前の状
態で飛ばされる。
生きるべく、自分を愛してくれる人々を守るべく戦った彼は、その五年後、勇者から一部を除く全人類の敵となった。
全人類の敵となった彼は今、魔神の血を引く女神、そうして災厄の魔女の末裔たる少女が造り出した隔絶地で有意義な人生を送っていた。
が、そんな彼の下に通達が届く。
それは、長い長い激戦の末に友となった魔王からの救援要請だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 17:32:31
1462文字
会話率:34%
青年、竜ケ崎雅紀(マサキ)は異世界に転移した――女性を魅了し犯し尽くすチート能力を持って。彼は能力を駆使して、数々の女を虜にして一大ハーレムを作り上げようとした。
しかし、マサキは知らなかった。
自分が転移してきたことにより、世界が少しずつ
異変をきたし始めていることを。
武器は女を狂わし、最強へと導く肉棒。
酒池肉林に埋まりながら女を連れて戦いの渦中に呑まれていく彼を皆はこう呼んだ。
『女喰いの魔剣使い』と。
(R18描写がある話にはタイトルの後に☆が付きます。不定期更新です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 01:06:52
19711文字
会話率:37%
先代の魔王と人間から産まれた魔女・アリアは、魔王である腹違いの兄から溺愛されている。
後継者争いに嫌気が差していた魔王・ウルリックは、選りすぐりの魔族の若者たちをアリアと交合させ、生まれた子を跡取りとすると定める。
欲望に忠実な魔族の
性を持ったアリアは、兄の期待に応えるべく素晴らしい青年たちとの夜伽に酔いしれるものの、しかしどこか心が満たされない。
ある満月の夜、お忍びで人間界を訪れたアリアは魔物に襲われて負傷する。
瀕死の彼女を救ったのは、庭園牢という場所に幽閉され、その身に聖剣を宿す騎士・レイだった。
魔王が激しく嫌悪する人間であり、魔族の天敵と分かっていながらも、アリアは憂いを秘めたレイにどんどん惹かれていくのだが――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 00:12:31
112635文字
会話率:30%
つまらない毎日、突然知らされた多額の借金。人生を諦め、自殺した青年が異世界転生。そこは男女の立場が逆転した世界だった。
最終更新:2018-09-02 05:24:05
617文字
会話率:0%
山頂で酒を呑むために、近場の山にやって来た主人公。
ひょんなことから自称大妖怪の貧乳狐娘と自称山神のウサ耳ロリ巨乳に気に入られてしまい、二人ともお持ち帰りすることに。
しかも家で飼ってたメスの黒猫も実は妖怪で、一人暮らしだった青年の生
活はあっという間に騒がしく、そして淫らになっていく。
ヒロイン三人といちゃらぶする現代ファンタジーエロコメディ。人外要素は耳と尻尾が付いてる程度で控えめです。ごめんね。
連載はゆっくりまったり不定期でやっていきます。微エロは☆、エロは★がサブタイに付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 17:47:38
95601文字
会話率:45%
※一部の話には相棒の絵師『あきのあ』の挿絵がついている場合があります。その場合はタイトルの前に◆が付いていますのでご参考までにどうぞ!※
病院で長年寝たきり生活を送っていた青年『御中 鏡也』。
彼の日常は何も変わらず、何の変化もなく、ただ
日々が過ぎていくだけのはずであった。
しかし、気が付けば彼は異世界の王の前に召喚されており、その王が言うには彼は勇者であるらしい。
寝たきり生活により、酷く衰弱した身体で勇者として召喚されてしまった彼は半ば強制的にお供の少女と旅立つこととなる。
股間に聖剣を携えて。
自分では一切何もできないが股間だけ魔を払い、邪悪と戦う力を与える特殊な力を持った『史上最弱の勇者』ここに誕生。
……というはずであった。正しい歴史は。
だが、歴史は変貌する。
王は既に魔族となり、お供として旅立つはずであったメーディウム嬢は蜘蛛の魔族であるベスティアへと変わったのである。
国は来たる魔王『鏡也』の為に、彼の拠点としての機能を有する程となっていた。
これは戦闘能力は皆無、セックスだけが取り柄の魔王が子をなし、そのまた子と子を作り軍を組織し、覇道を行く物語。
※リファイン作業中につき、各話の整合性が取れていない場合がございます。ご了承ください※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:28:24
134571文字
会話率:38%
世界が徐々に変わっていった。
その最中、唯一変わらなかった青年乙葉 翼
彼は都合のいいこの世界で欲望に忠実に生きることにした!
1話ごとの文字数はまちまちです。
その場のテンションとノリで書いてるので、よろしくお願いします
2018/0
3/26 各話に話数を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 08:50:36
92834文字
会話率:36%
王国の王子アルバはその絶対的権力を振りかざして女たちを虜にしていく。
子供の体で女を喜ばせる特異体質を駆使し、あらゆる女を征服する。
それは、この地を俺の子で満たすために。
◇◇
幼年期
王国の王子、幼い少年アルバは侍女兼メイドの女性を
始めとして同世代の幼女たち少女たちと体を重ね、種をつける。自らを傀儡にしようとする魔の手を跳ねのけ、生き残るためにアルバは策謀を巡らせる。その様子を誰が言ったか「魔性の子」と。
少年期
少年は成長する。体は大人になり、より世界を深く洞察する。魔性の正体を探るため、アルバは再び北へ行く。父祖が残した呪われし地に。魔の力を強くしていくアルバに排除を企図する手が迫りつつあった。アルバは戦う。女を抱き、世界に種を残すため。
青年期
少年は大人に。王子は王に。大地に根ざした種は成長する。世界のすべてに種を落とす時は来た。アルバは動き出す。それは血の動乱の始まり。
◇◇
ほぼエロばかりです。幼年期の章は、おねショタ、ロリショタが中心です。主人公が子供らしからぬので注意
少年期、青年期の章になると、ショタ属性は消えます。
現在、少年期終了。青年期の作成に入っています。
小説初投稿です。基本思い付きだけで書いているので、適宜ページ追加、文章の追加、削除が行われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:59:11
495916文字
会話率:50%
ブスだといじめられていた地味な少女ニゲラ。大人になっても周りの目が気になってしまい、恋人もできない。そんな時、相談をしに向かった教会で彼女は神父から強姦されてしまう。ますます外へ出ることが怖くなり、死にたいと望むニゲラ。ある雪の日、彼女は耐
えきれなくなって外へと飛び出す。意識を失いかけた時に出会ったのは、ウルガレという名の青年だった。ウルガレは「失った身体を魔法でよみがえらせる」研究を行っており、ニゲラは彼とともに暮らし始める。その一方で使用人の少年ティユールから好意を寄せられるが――真っ暗な世界を生きるニゲラの復讐物語。※アルファポリスにて併載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 18:00:00
84161文字
会話率:47%
底なしの性欲と、精力絶倫だけが取り柄の青年・蟹江卓(かにえ たく)は、ある日突然『レヴィアス』という異世界へ召喚される。出迎えてくれた金髪巨乳美少女・アリアと共に、十年前を境に男児が産まれなくなった問題を解決するため、あちこちでエッチしなが
ら不思議な世界を旅するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-07 00:00:00
218733文字
会話率:27%
小さな図書館でパート事務をしながら街はずれのボロ屋、通称「柳屋敷」で暮らすしがない青年、八柳矢舗(やなぎやしき)。八柳は美しいものを「記録」することが好きな風変わりな男だった。そんな彼は、ある雨の日の夜に美しい少女と出会う。少女の名は「楓
(かえで)」。彼女は幼いころ大病を患い、幾度となく死にかけたことによる精神的ショックによって、自分が「生きて存在している」ことを実感できないコタール症候群に悩まされていた。彼女は自分の「生」を実感する為、八柳にある願いを口にする。それは自分の全てを八柳に記録させてあげる代わりに、八柳の身体を自分専用の性具として差し出してほしいという荒唐無稽な提案で……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 17:26:27
5236文字
会話率:39%
都会というには田舎過ぎ、田舎というには少し違う。そんな地方に住むある裕福な家庭。
この物語の主人公である青年に、新たに母と二人の妹ができた。
そんな義理の女性たちと青年の話。
最終更新:2018-06-19 01:14:41
38820文字
会話率:35%
ある日、青年の元に頼んでもいないのに風俗嬢がやってきた。
しかも三人。
しかも女子小中学生ばかり。
しかも無料!?
ヤりたい。でも、条例が恐ろしい。
悩む青年の心をちビッチたちが解放し、ヤってヤってヤりまくる。
今日から彼も、立派なロリ
コンだ。
※シリーズ物として少し続けようと思いますので、次の話もよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 20:00:00
23221文字
会話率:54%
芹沢林檎は、生花店で店長として働く26歳。
ある日、見慣れない植物が店内に置いてあることに気付く。その後、知らない世界に飛ばされ、命の危険にさらされる。そこで林檎を保護したのは、街の駐在軍だった。
林檎に一目惚れした心優しき青年将
校・梛、クールで気難しい藤大佐、真面目で苦労人の参謀・槙、そして軍医の竜胆。美形ばかりが揃う場所で、林檎は彼らに求められながら、様々な困難に巻き込まれる。
ここは『翠緑(すいりょく)の国』。日本の大正時代を彷彿とさせる、和を基調とした異世界。林檎はなぜ、ここに来たのか。
異世界転移したヒロインと、彼女を取り巻く軍人たちの和風ラブファンタジー。
*2018/05/12 コンテストに参加するため、改稿作業に入っております。ご理解いただけますと幸いです。
*アルファポリス、エブリスタ、メクるでも掲載しております。
*「真珠の原石は異世界で輝く~甘く淫らに求婚されました~」と一部の世界観・設定を共有する姉妹作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 23:00:00
43581文字
会話率:61%
宝生真珠(ほうしょう まみ)は、実家の宝石店で働く26歳。地味な自分に自信がなく、人生における目標も特にない。男性との交際経験はあるが、未だに処女であることが悩み。
淡々と日々を過ごしていたある日、母親が大切にしている宝石箱を、うっか
り壊してしまう。それをきっかけにして、真珠は知らない世界へと飛ばされる。彼女を保護してくれたのは、真珠のよく知る宝石の名前を冠した人々。
寡黙で一匹狼の銀(しろがね)、穏やかな策士の玻璃(はり)、人懐っこく努力家の瑠璃(るり)、そして頼れるリーダーの瑪瑙(めのう)。いつしか彼らに求婚され、真珠は戸惑う。
ここは輝石(きせき)の国。日本の古き良き時代を彷彿とさせる、和を基調とした異世界。真珠の役目は、『救済の巫女』としてこの国を救うことだった。
*アルファポリス、エブリスタ、メクるにも掲載しております。
*「林檎の蕾は異世界で花開く~青年将校たちに溺愛されました~」と一部の世界観・設定を共有する姉妹作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 21:00:00
139947文字
会話率:63%
――十五年前、当時大陸の覇権を殆ど握っていた大都・バルトロメオが一晩の内に悲劇の海に沈んだ。
それを行ったのは当時この世に召喚された十八代勇者・駿河末続【スルガスエツグ】という青年だった。
どのような理由があってバルトロメオを落とした
のか、今となっては分からないものの確かに言えるのは、彼の場所どころか存命しているかどうかすら現状不明であるという事。
――では今彼は何をしているか。
バルトロメオを壊滅させた後、彼は配下達を引き連れ、人類と魔族が手を取り合って生きている奇跡的極まりない都・ケールの王となっていた。
書類整理に追われながら、彼は毎日を楽しんで生きていた。
しかしそんな彼の下に、一通の文書が届く。
それが彼を再度、戦場へ招く事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-14 16:32:17
4550文字
会話率:50%
十六代目ロウアン王国女王、ロウアン=アビバ=リュハが即位して最初にやらなければならない事は後宮に入る側室(男達)の選定だった。高位貴族から選りすぐられたエリート達五人。
リュハに一目惚れしてイケイケ押せ押せ王様LOVEな超絶美貌の持ち主でG
OINGマイウェイ筆頭側室やら、いかつい無口な鉄面皮・でもホロリと優しさ零れるお兄ちゃん的頼れる第二側室、俺様口悪やんちゃ系・でも意外と生真面目ロマンチスト文学青年第三側室、鋭利な才媛才男・自他共に対し厳しい四角四面極まりない『ド』空気読まない第四側室、「僕って可愛い♡」あざとい系・自分大好き「リュハも可愛いって認めてあげるね♡」第五側室ら五人。
これは、彼らが織りなす寵愛奪い合い物語です。
どいつもこいつも独占欲丸出しで、リュハを愛しまくっています。無論夜も一生懸命尽くしまくり。
………一部の者は「体から落としてやるぜ」みたいな猛努力を陰でしちゃってたりとかも。お勉強・努力の方向がやばいです(予定)…。
最初は単なる「側室」=「孕ませ男」だと思っていたリュハでしたが、いつの間にか、「情」に訴えられ「体」に訴えられ、どんどんそれらに絆されて、やばいやばいと頭で分かっていながらもアップアップ愛情奔流に流されちゃってます。
時代背景は中華風かな?う~ん他民族が集う集合国家みたいな。
楽しく和気あいあいの後宮物語の始まり始まり~~♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 17:00:00
118197文字
会話率:36%
天然ハーレム体質の超絶美少年を、幼馴染の文学青年がガン掘りする話。
最終更新:2018-06-04 04:09:02
10269文字
会話率:71%