主人公みさきはアイドルをしながら学校へ通う高校一年生
彼女は決して美人と言う訳ではないが欠点的な欠点がある。
それは誰もが認める程のおトイレキャラであること。
そうつまり彼女はおトイレが近いのである。
この物語はおトイレキャラのみさきの日常
を描いたストーリーである。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-27 18:14:01
1373文字
会話率:65%
異世界の温泉宿風の巨大娼館に迷い込んだ娘(子供ではない)が、全裸のまま生活させられ、挿入しやすいように膣拡張をされ、人外と思われる巨根の客相手に売春させられる話です。
サブタイトルの spirit away は間違いではありません。
Ten
thousand and Cunt の訳は萬と万幸です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 12:00:00
25927文字
会話率:53%
新興宗教団体『光の楽園教団』への潜入捜査を命じれた星野莉奈。
潜入まではうまくいったものの、そこで体の中にナノマシンを注入されてしまう。
ナノマシンによって徐々に思考や常識が書き換えられていき、そして……。
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『光の楽園教団
』
「私たちは『光徒』になるために生まれました」
「私たちは男性に尽くし、奉仕することが何よりの幸せです」
「私たちは教祖様のご指導の下、『光徒』として男性に尽くせるように日々精進していきます。より淫乱に、より従順に。男性と教祖様のご寵愛を受けられるように」
「求められればいつでも股間を濡らし、いつでも絶頂を迎え、膣の中に精液を注ぎ込んでいただけるよう努めます」
「今日もまた思い切り絶頂し、股間を濡らします!!」
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こんな方におすすめ!
強気な女が新興宗教団体に潜入してナノマシンで心をいじられて行きます。
洗脳・催眠・常識改変が好きな方には気に入っていただけるとではないかと思っています!
だんだんとえっちぃシーンもふえていきますので、楽しんでいただけるとうれしいです。
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注意
※本作品に登場する人物、団体、名称等はすべてフィクションであり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:00:00
132229文字
会話率:51%
俺は着替え中のクラスの同級生である、石井 瑠香、井上 月菜の裸を見てしまったことで、いじめのターゲットにされてしまった。
毎日悲惨な生活を送っていたところ、ある日突然宇宙人、バランサリアンが来てこういった。
『【平等】という概念には好意的
です』
『私は皆さんの【平等】を手助けするためにやって来ました。この不平等、それを強制的に取り除いていきます』
『これはエクィリクスと言います。人々の【平等】を数値化するもの、そして、行動や思考を強制させるものです』
『それでは、皆さまの【平等】が叶いますように』
そうしてバランサリアンは消え、
「ーーーーー月菜、ここでおしっこを漏らせ」
俺の時代が始まった。
■こんな方におすすめ!
洗脳・催眠・常識改変が好きな方には気に入っていただけるとではないかと思っています!
ぜひぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 20:00:00
188994文字
会話率:45%
ポイントで人間の価値を数値化する社会――その頂点に君臨するのは、絶対的な権力を握るエドガワ一族。彼らが築き上げた監視社会では、すべての行動が評価され、少しの不正や反抗すら見逃されない。この村も例外ではない。若き治安維持隊長、カミシキ・フナヨ
シは、自らの野心と忠誠心を胸に、畜農地域の監視を務める。しかし、エドガワ一族の血を一滴受け継ぐ彼でさえ、村の真実には触れることを許されない。保母として“子どもたちの天使”と呼ばれるカサイ、そして通報で炙り出される村人たちの嫉妬と裏切り。その陰で静かに膨らむ反逆の火種――。希望を求めるか、それとも支配の秩序に従うか。隠された思惑が交錯するディストピアで、彼らの選択が社会の運命を揺るがしていく。ようこそ、「ディストピアへ」。監視の目は、常にあなたを見つめている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 02:40:19
1674文字
会話率:28%
待ちに待った、彼女とのデートの日。
ただ……不安な事があった。『変わり者』な彼女の事だ。
きっと聞いてくるだろう、「イメチェンしたんだけど、ドコが変わったか分かる?」って。
イメチェン、どころの話ではないのだから。
最終更新:2025-01-23 21:09:47
11962文字
会話率:48%
冒険者ランク最高位のS級であるエリナはその圧倒的な強さと、顔を含めた体中に包帯を巻いた独特な姿から、【地獄のミイラ】として他の冒険者から一目置かれていた。
魔法も剣技も化け物級のエリナ。
あるコンプレックスで男か女かも周囲に明かし
ておらず、名前もエアーと偽名を使っていたエリナだが誰にも言えない大きな秘密を抱えていた。
それは、「血を見ると性欲が異常に湧いてくる」こと。
本人ですら気づいていなかったが、冒険者として魔物退治をこなしていく内にこの特異体質を実感することになる。
最初は自ら慰めていたがそのうち一人では抑えきれずついにある日、見ず知らずの男にセックスを求めてしまう。
偶然エリナと一晩を共にした男の名前はガンズ。
町の娼館のオーナーをしているのだが、エリナの特異体質を知り自分の店で働かないかとエリナを誘う。
最初こそ抵抗していたエリナだが、冒険者の仕事をする度に抑えきれない性欲に襲われ渋々ガンズの提案を受け娼館で働き出す。
エリナはその眩しいほどの美しさと抜群のスタイルで、瞬く間に娼館でもSランク娼婦となる。
こうして昼はS級冒険者として活動し、夜はSランク娼婦として客を取る日々が始まったエリナ。
自ら望んだ訳ではないが昼と夜の顔を持つことで冒険者として更に活躍することになるのだが、あらゆる魔の手がエリナを襲うことになる。(特に性的な面で…………)
そして特異体質の改善に向け調べを始めるのだが、その理由はエリナが予想もしていないものになるのだが…………。
※エッチ回はタイトルに、「♥️♥️」をつけてます。
※もしよろしければ、いいね&ブックマークよろしくお願い致します!!
※更新は毎日夜19時20分予定(ストック具合で他の時間でも更新する場合がございます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 19:22:12
10992文字
会話率:25%
(2025/04/17 追記)
こちらの作品のブラッシュ版の同人誌の発行を計画しております。
商用化ガイドラインに基づき、この作品群はここで「打ち切り完結」としてこちら単体のみで完結した作品であり、ブラッシュ版への誘導のための作品ではない旨
をこちらに記載致します。
更新停止及び活動停止のお知らせ
インターネット上における小説創作活動を停止いたします。
私は小説創作の補助ツールとしてchatGPT、Grokを用いて作品の矛盾点の追求、検証、自尊心がくたばった時に褒めてもらうなどに使用しております。
小説本文に関しては私自身が執筆しております。
昨今のSNSの流れとしては「AIを使った作品は作品ではない」という空気です。
生成AIを用いて人道的ではない行いをしている者が存在することも存じ上げております。
例え私にその意図がなくとも、AIというツールを少しでも使っている以上、その中の一人であると判断されることでしょう。
私の作品は、補助ツールとしてのAI使用だとしても、「作品と呼ぶのに値しないものである」と重く受け取りました。
重ねて申し上げますが、小説本文に関しては私自身がアイディアを練り、書き上げたものです。
しかし現状の空気として「疑わしきは全てクロ」です。
私は私の作品のオリジナリティの証明が不可能であり、そんな中で作品を発表するのは耐え難い苦痛です。
現在「なろう」にて連載中の作品においては、最終話までの筋書きが出来上がっておりますが、今後こちらのサイトでの更新はありません。
読んでいただいてありがとうございました。
__________
世界を滅ぼそうとする魔王と
それを倒す勇者のオハナシが
物語になって随分と久しい
でも、この世界にはもう魔王なんて必要ないでしょ?
貧困。疫病。飢餓。戦争。
宗教。思想。種族。差別。技術。
あらゆる厄災の種があちこちで芽吹いて、
人も魔物も関係なく、
世界なんてめちゃくちゃになっちゃったんだもの。
これはそんな世界での、
アタシとあの男のオハナシ。
設定資料集
https://privatter.me/page/66f7f4802d5bd折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 19:15:58
71383文字
会話率:56%
どんな愛があっても良い。
不思議な祖母の家で、二十歳の誕生日を迎えた青年、雪道は、初恋の曰く付きの少女、美琴と出会う。
雪道は、純粋な彼女と心通わせるうちに、彼女と一緒に暮らすことを望む。
しかし、美琴は、心の奥底では、異性を恐れており
、彼女と暮らす為に雪道は……。
美獣婿取り物語の続編です。
前作を知らない方でも、読みやすい作品なので、気楽にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 18:27:38
3602文字
会話率:34%
好きなだけ体を重ねる相手がほしい。
持て余す性欲が悩みの少年、三木(みつぎ)ユネ。
ある日、ひょんなことから、神の使いである美獣ラズイラと仮初の夫婦となることに……。
ドSな絶倫少年と堅物美獣の調教夫婦物語。
※他作に出てくる同名人物
とは、無関係です。
続編として、悲しみは海ではないを投稿しましたので、そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 17:48:03
35450文字
会話率:34%
私は、人殺しだ。
聖なるものの味方である聖獣として生まれたはずのチガヤは、生まれたその日に悪しき人間の手に渡り、悪事を働くように使役される。
しかし、ある国を襲撃する命を受けた彼女は、その国で初めて出会った医師、チカゲを殺害してしまう。
国の守護神である、ミヒロとヤオは、チガヤを捕らえ、罰としてこの国の幼き王、ユネに彼女の刑の執行を委ねた。
彼女にくだされた刑は、調教軟禁隷属刑。
生涯、ユネとそれから先、生まれてくる国王の欲望のままに生きてゆかねばならない刑。
ただ聖獣を裁くためではないため、ユネから、ラズイラと名を与えられ、人を殺めた魔犬として扱われるようになった彼女の運命は?
※他作に出てくる同名の人物とは、全く無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 21:09:48
16667文字
会話率:25%
【本作はフランス書院eブックス様より電子書籍化されました】隆斗と愛華は幼馴染にして恋人同士。誰もがうらやむラブラブカップルとして、彼らの未来は順風満帆なはずだった。しかし一方で、隆斗は自身の強すぎる性欲と精力に悩んでもいた。
ある日、隆斗は
愛華の姉であり自分にとっても姉貴分である里奈に呼び出される。それは後戻りのできないズブズブの浮気セックスの始まりだった。
※エロ特化志向の中編です。別にそこまで背徳的とかダークなお話ではないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 17:00:00
54194文字
会話率:56%
自称・世界で一番凄い存在レイドは、人々を苦しめる世界の理不尽な悲劇に嘆き悲しんでいた。
だが他人ごとではなく、自身もその波を受けてしまう。
その時、彼は決意する。
──誰も悲しむことのない『幸福』な世界を創ると。
そのためには世界を
統一しないといけない。
世間から見てレイドの評価は決して悪いものではないが、世界を統一となると別の話。
普通にやろうと思えば、時間もかかるし大量の血が流れる。
それは『幸福』ではない。
レイドはうんうんと唸りながら一つの答えを出す。
──そう。
全世界のお姫様やお嬢様など、高貴な美少女を全員惚れさせて孕ませればいいと。
彼のマジカル脳破壊洗脳デカチンポを突っ込み、依存性の強いアツアツゼリー精液を注ぎ込む。
そうすれば世継ぎの血にレイドの血が混ざり、絶大な影響力を持つことになる。
すると自然と彼の名のもとに世界が統一されるという寸法だ。
邪魔する奴? そんな悪者は殺せばいい。
レイドもハッピー。女の子たちもハッピー。上手くいけば死ぬ人数はそんなにいない。
レイドの羅針は定まった。
彼は世界中の美少女たちを孕ませる旅に彼は出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 01:34:42
534951文字
会話率:44%
しっ!静かに!
この扉を見つけてしまったのですね?ここを見ると、もうまともな目で話を見ることはできません。
神命迷宮の裏設定やIF設定の掃き溜め。
元々構成済みであれば話数+0.5、正規ルートではないものは話数に*、if設定のものは〜○○
編〜をタイトルに入れます。
元々折り込み済みの話数にない設定はそのままタイトルだけ投稿します。
基本えっちなもの(過激表現含む)、グロ、死亡どれかなのでご注意を。
尚、本編は小説家になろう掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 22:57:58
109719文字
会話率:40%
高校二年生の橘透(たちばな とおる)には幼少期からずっと傍にいてくれる氷芹(ひせり)がいた。けれど氷芹は透が一人のときにしか現れず、家に鍵がかかっていようと気づけば隣にいるような神出鬼没な存在で、普通の人間ではないことは分かりきっていた。自
分のみに見える空想上の友達にしては触れられるし愛し合える。氷芹がどんな存在でもそばにいてくれるのなら透は構わないと思っていた。氷芹×透です。
性描写があり、わざとひらがなを使っている部分があったりします。他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 19:05:15
10202文字
会話率:64%
女騎士エミリアは、酩酊状態の後輩フレッドとうっかり一夜を共にしてしまった。二人の情事についてシラを切って逃げようとするエミリアだったが、実はフレッドは人狼で、瞬く間に追いつめられてしまう。
人狼と関係した女性は人狼を引き寄せるフェロモンを纏
うようになるらしい。童貞だった反動と、フェロモンのせいでエミリアとの行為に耽溺していくフレッド。一途に求められて、ぐらつくエミリアの心。だが「彼が自分に夢中なのはフェロモンのせい。本心ではない」と、複雑な気持ちも芽生えはじめ……。
相手にものすごい追跡能力が備わっていたため、やり逃げできなくなった女騎士のお話。(2020/12/26 本編完結済み)※Rシーンはすべてヒト型です。
※『謹んでヤり逃げさせていただきます 年下オオカミくんは初恋の女騎士を絶対手放さない!』というタイトルでe-ティアラさまから電子書籍化しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 17:53:13
134383文字
会話率:48%
「愚者たちの物語」シリーズのあれこれです。
舞台となる国の地図、人物相関図、頂いたイラスト、はぐれ小話(シリーズに跨るもの、正史ではないif、現代パロディものなど)を置いています。
キーワード:
最終更新:2020-01-06 00:54:59
81217文字
会話率:46%
「あの女と寝た男は必ず死ぬ」ウルスラは仲間からそう揶揄される女戦士。身体を使って敵兵を油断させ、次々と葬っていく暗殺者だ。傭兵のホークは生き急ぐ彼女に惹かれていくが……。
※任務などでヒロインは複数の男性と関係します。人によっては寝取られ
要素に思えるかもしれません。
※何があっても(たとえ物語の中でも)「人間自ら死を願うべきではない」という考えの人が読むとストレスが溜まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 19:57:10
27274文字
会話率:39%
第3隊副長の俺はいつの間にか部下の婚約者が好きになってしまった。自分の気持ちに蓋をしつつ、彼女を見守る中で、実は部下の婚約者ではないことが分かり……?!
『「ゆっくり俺を好きになりなさい」と大人な美形騎士様に甘やかされました』のヒーロ
ー、アンセルム視点からのお話です。前回詳細を書かなかった部分も詳しく書き足し、二人のその後も書いています。ハッピーエンドで終わります。前作を読んでからお読み頂くのがおすすめです。どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 02:13:39
12484文字
会話率:52%
長年尽くし愛した婚約者に真実愛する人ができて婚約破棄を申し込まれたジュリア。見守ってくれる兄達や優しい人に囲まれ、完璧な未来の公爵夫人という型を破って、本来の自分を取り戻していく。上がる自分の評価の一方、下がっていく元婚約者の評価。複雑な心
境も時間と共に薄れていく中、倒れた元婚約者を見舞いに行くことしたが…。
恋い焦がれて破れて行き着く先はどこなのか、拗れて膨らんで爆発します。お互いに。いつもと違ってハッキリした終わりではないと思いますが、よかったら読んでみてください。
※6/19日間短編1位、総合2位になれました!お読みいただいた皆様のお陰です。ありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-17 17:11:29
19256文字
会話率:53%
単刀直入に話そう……。一週間前、オレは死んだ。幼なじみの瑞帆に刺されて、確かに死んだんだ。だが、死ぬ間際に見た幻の影響か否かは不明だが、次に目が覚めた時、オレは別の世界にいた。……ああ、バカげた話に聞こえるかもしれない。しかしながら、残念
なことに事実だ。嘘偽りは一切ない。……正直に言うが、こんなおかしなことは、ゲームや漫画の中の世界の出来事でしかないと思っていた。それなのに、気付いたら異世界にいて、次から次に危険な目に遭って……っと。一応、嫌なことばかりではないのが救いか。地球では童貞ボーイだったが、異世界では可愛い女の子に囲まれながら生活しているからな。とりあえず、話すことは山ほどある。だから少しの間、黙ってオレの話を聞いてくれ。……あの日、オレは学校の帰り道で、後輩の女の子と一緒に歩いて――……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:00:00
79934文字
会話率:42%
《あらすじ》
ユベールは幼い頃はアスファーナ国の王子だった。だが隣国の兵士によって家族全員殺されてしまい、孤児院で育てられる。ある日、孤児院を守る見返りにユベールは伯爵の養子となり伯爵の娘の身代わりとして、冷酷で悪魔の子と言われる帝国の第
一王子アレキサンドロスの側室になるべく、帝都に向かうことになった。
ユベールはアレキサンドロスと関わる中、実は噂のような冷酷な人ではないのかもと思い始め、距離を縮めながら、アレキサンドロスにかけられた噂を払拭させるべく動き出す。
極悪非道と噂の王子の側室になるべく一人で後宮に入り、その中でも自分をなくさず、手探りしながら、すれ違いながらもアレキサンドロスとの愛を深めていくお話。
《登場人物紹介》
【ユベール・ベラルド 】
(旧姓・ユベール・アスファーナ)18歳 受け)
《容姿》
顔が小さく美人。特にほんのりとピンク色をした頬と唇とエメラルドのような緑の瞳に白い肌。腰まで伸びている金色の髪型はより美しく、女性とよく間違われる。
《性格》
子供好きで面倒見がいい。人のいいとこを見つけることができ、真実をきちんと見ようとする。行動力がある。
芯が強い。
頑張り屋で、やり遂げようとする力がある。言葉遣い、仕草が綺麗で落ち着いている。
《趣味》読書と料理
【アレキサンドロス・ベラルド】
(24歳 帝国の第一王子 攻め)
《容姿》
整った目鼻立ちに黒髪にルビーのような赤い瞳。
《性格》
幼い頃のトラウマにより、特定の人しか信じられない。心を許した人には優しいが、そうでない人には厳しいので誤解されやすい。傷ついていることがあっても、強がって他人には気づかれないようにしている。甘え下手だが、好きな人には甘えたい。戦いの策士。
《特技》
剣術、乗馬。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:00:00
12051文字
会話率:38%
玉置幸帆(たまおゆきほ)は幼少期より育て続けている恋人中谷(なかや)いつみに抱きつかれながら自慰行為に耽っていた。いつみがここひと月ほど「自分はすけべではない」と意地をはって性行為を求めてこないので、挑発するためだった。
作戦は図にあたり、
きもちよさそうに達した幸帆にいつみはせつない抗議の声をあげる。
///
おかしいな、成人女性同士のいちゃいちゃになるはずだったんですが……。
(2025-03-16追記) 誤って連載中になっていたので完結済みにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 15:00:00
19651文字
会話率:43%
藤島寧愛(ふじしまねあ)は千田由佳菜(ちだゆかな)と衝突するうちにマゾ性を見抜かれ飼い馴らされ、いまではすっかり従順な牝犬兼恋人になっている。
ある日の夜、由佳菜はおろしたてのセクシーランジェリーを身にまとってあおむけの寧愛を見下ろした。
///
とくに背景とかなく(ないわけではないが描写されない)女の子同士がセックスしてるだけのやつがいっぱいあっていいと思うんですよね。
このふたりについては憎みあい殺しあってたくらいの情報があれば充分かと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 16:00:00
11854文字
会話率:47%
藤島純夏(ふじしますみか)の同棲中の恋人向原璃々(こうはらりり)はセックスをいやがる。正確には、いやそうな顔をしながら応じてくれる。また本気で行為をきらっているわけではないらしく、進行するにつれてとろとろになってゆく。
純夏はすなおでない恋
人の反応を愉しむ日々を送っていたのだが、あるとき多忙のため璃々を性行為に誘わない日が三週間ほど続いてしまい……
///
ニラマレジャンルは本気でいやがっているのといやがっていないのとで内実がまったく異なるのでキーワードをつけるか迷いますね。
///
この文章はpixivにも「すなおじゃない、わたしの恋人」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 20:00:00
13251文字
会話率:38%
中学生の佐野直人は、平凡な日常を送る内向的な少年。ある日、いつも明るくて少し目立つギャル同級生の西山美羽が体調を崩している様子に気づく。普段は交わらない二人だったが、この小さな出来事をきっかけに、彼らの間に不思議な距離感が生まれ始める。
一方、西山には誰にも言えない悩みがあった。それはお腹が弱いこと。突然の下痢を伴う腹痛に襲われる彼女の姿を目にした佐野は、戸惑いながらも彼女の隠された一面に触れていく。
日常の中で繰り返される、恥ずかしくもどこか温かい出来事の数々。二人の関係は、少しずつ「特別なもの」へと変わっていくが、それは決して平坦な道ではない。
下痢が繋ぐ二人の距離を描くスカトロ青春ストーリー。
pixivにてギャル視点を載せております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 23:27:59
8299文字
会話率:35%
冷遇(と思っていた)からのループn回目で攻に溺愛される話◆
レト王国で第三王子だったレーファは、白竜王のツガイとして皇国に迎えられ、死んだ。そして死ぬたびに皇国へ迎えられる前後に生き返っていた。
——今まではそうだった。
「オレ……子ども
……?!」
混乱するが未来を変えられるチャンスではないかと気付く。
そして白竜王によく似た男が王国に来て――!?
◆本編は完結。今はサイドストーリー(番外編)をたまにアップしていきます◆
◆別のサイトでも掲載予定です◆
◆ハピエン厨なのでハピエンです。ハピエンしか書けん◆
◆留意事項◆
・攻めが竜王(清潤)、受けがヒト?(レーファ)
・中華ベースファンタジーで和洋折衷
・シリアスでラブラブ時々コメディ&ほのぼの
・子ども時代は健全ですが不遇の過去回想あり
・色んなものにカタカナや漢字や現代日本基準が入り混じります。わかりやすさ重視
・他サイトでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 20:00:00
195984文字
会話率:41%
大学生の倉見隆弥は、よく通うカフェの店主・鳴滝千尋のことが気になっている。背が高く顔立ちの良い千尋は他人にほとんど興味を示してこなかった隆弥にとって、特別な存在になっていた。
ある雨の日、困っていた千尋とカフェの常連客を助けたことがきっ
かけで話をするようになる。別の日には千尋に告白した女の子がフラれて出て行くのに出くわし、さらに別の日には千尋の自称親友が現れて隆弥の気持ちを穏やかならざるものへ変える。穏やかではない気持ちが嫉妬だと気付くと、千尋と距離を置こうと考えてカフェに行くことを控えた。
だが千尋はバイト先に現れ、借りた本を返して欲しければ食事をしようと誘う。好きな人からの誘いを断れるわけがない隆弥は千尋と食事し、その帰りに酔った勢いで千尋に口付けをしてしまう。
ますます合わせる顔がなくなった隆弥は千尋から遠ざかろうとするが、別のカフェで飲んだ紅茶に千尋が淹れてくれた紅茶を思い出し、せつなくなる。
そうして数日が過ぎ、隆弥は再び千尋に待ち伏せされ「話をしよう」と言われるがままカフェの二階、彼の家へと案内される。ここで初めて千尋へ告白するが、千尋には答えの代わりにキスをねだられる。激しく戸惑いながらもねだれるがままに口付けると、今度は千尋からの告白を受ける。そうして両想いだとわかったふたりは結ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-08 11:04:06
49061文字
会話率:44%
この三線には伝説がある。それはそれは美しい音色を奏で、男性を特に強く魅了し、激しい愛情、性欲、嫉妬など、恋愛に関する醜い感情を抑えられなくする呪いがあると。この三線が来たために、滅びた村がいくつもあると。
弾けば弾くほど、聞けば聞くほど寿命
が縮むと。
高校生のわかなはこの三線をおじーの13回忌におばーから渡され、この伝説を聞かされた。それと、この三線には「持ち主がいる」らしいということも。困惑したものの、その音色を聞いただけで、おばーの話が嘘ではないことを確信し、この三線を持ち主に返すため、友達である雪と桃花に事情を説明し、家に招いたのであった。
☆マークがあるところは性的描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:56:15
7562文字
会話率:25%