タイトル通りのお話です。
注意点:擬音や♡などを多用しています。誤字誤用等予めご了承ください。
最終更新:2020-09-13 00:00:00
4900文字
会話率:13%
転生した僕はなぜか美女たちに奉仕される。
彼女たちは心から僕を愛していて、どんな命令にも喜んで従う。
気をよくした僕は好き放題に甘えて、性欲処理をする、そんな話。
最終更新:2020-09-06 20:00:00
7779文字
会話率:23%
東映城のお姫様、丘さとみさん。女優さんって、こうでなくちゃね。
最終更新:2020-08-29 22:00:00
2536文字
会話率:22%
ミノリとミサトは幼なじみ。天然の美里に女の子だと勘違いされてオネエになった美穂。そんな二人のハッピーエンドストーリー。
最終更新:2020-08-29 00:00:00
4927文字
会話率:28%
幼なじみのオネエは私の親友。
女子高生と大好きなお隣りのお姫様みたいなオネエサマとのラブコメ。
最終更新:2020-07-07 00:00:00
4878文字
会話率:54%
転生したらお姫様になっていて、王子様に求婚されて結婚した。
迎える初夜に緊張する私。だって前世ではガチヲタで、二次元相手と結婚する妄想ならしてたけどリアルは初めてなんだもん!
ん?ちょっと待ってください、今なんか身体を触る腕の本数が多かった
ような気が……って、触手!?
焦る私にゆったり笑う王子様。
「大丈夫、この触手は私の分身だ」
分身って何、どういう事!?
完璧王子の皮を被った触手プレイ希望の変態王子と振り回されてとろとろにされちゃうチョロインな元オタク女子。
ストーリーは添え物でほぼエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 21:00:00
21221文字
会話率:30%
国を救った騎士様が国王に望んだのは第三王女である私だった。婚姻の儀も終えたある夜、ついに私達は寝室を共にする。ああ、でも、そんな。あの騎士様がこんなにえっちになってしまうなんて!
国一番の騎士様✕お姫様のいちゃいちゃらぶえっち。逐一姫の反
応を言葉にしてくるえっちな騎士様と恥ずかしさに悶えるお姫様の、ほぼえろなお話です。
一迅社様の『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック』2巻にてコミカライズしていただきました。
※単話版の配信もあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 21:05:33
9019文字
会話率:42%
夕花里と紗緒里は正反対の姉妹。かたや誰からも愛され、かたや存在感がなく劣等感の塊。
ある日、妹の紗緒里は三軒隣のお屋敷に引っ越してきた女の子と出会った。お姫様のような女の子には双子の兄がいて、やはり王子様のよう。紗緒里は完璧な双子の兄妹
と友達になることができた。
一方、姉の夕花里も三軒隣のお屋敷に越してきたばかりの少年と偶然出会った。そして、優しい少年にあっという間に心惹かれてしまう。
姉妹にそれぞれ出会いがあってしばらくすると、妹の紗緒里にも初めての恋が訪れた。しかし、その相手は――――
正反対の姉妹は初恋によって、かたや残酷な少女に生まれ変わり、かたや初恋の少年を失くされてしまった。
※姉妹の子供時代から話が始まるので、大人になるまでR要素はほぼ皆無です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 20:37:32
931306文字
会話率:33%
仕事もしないで部屋に引きこもり、両親にそれを咎められれば喚いて怒鳴り散らし手をあげる始末。
こんな最低なボクが何をどうしたのか教会の掃除に厨房仕事、更には毎日神様に祈りを捧げるとか。
もっとわからないのはそんなボクが女の子になっている
という事、これは何の冗談だ?
訳がわからないけど孤児のボクに拒否権はない、命令された仕事を淡々とこなしていた。
だが十歳になると冒険者となって自分の主導で仕事が出来る様になる、あれこれ言われなくなるしある程度はサボる事も出来る。
これはボクが冒険者となって華麗な冒険をする話しだ。
お金の設定がいい加減だったので再考察して変更しました。16話 最初の恋 が変更されています。❲1,2❳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 23:43:53
185290文字
会話率:33%
皇太子妃として嫁ぐ、まもなく15歳になる甘々に甘やかされて育った隣国のお転婆末っ子姫ネフェルリリ。
清廉さ、美しさ、気立ての良さから皇太子からも愛され、国民からも祝福される。
なんだけど、、皇太子と側妃の夫婦の行為を見かけて以来、人生初
めて裏切りを感じてしまい、彼を心から愛せずにいた…
そんなある時、北の国サルナードの国王
黒い獣ような、圧倒的なオーラを纏う33歳になる青年王ラニシオンと運命的な出会いをする…
勇猛だけど、繊細なラニシオンに一方的な想い憧れを抱くが、ラニシオンには冷たい扱いを受ける。。
世界の情勢の中、北の国に行くことになったネフェルリリ。
彼に愛して欲しくて、彼を幸せにしたくて、めげずに持ち前の行動力で頑張る温室育ちの可愛いお姫様のお話しです。
卑猥なシーンがある回には*マークを付けております。
構想を甘めのお話に変更しようと思い、題名も変えさせて頂きました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 00:07:08
57342文字
会話率:41%
「ダメだ、平民の感性が抜けねぇ。そんなモンわざわざ取り寄せなくてもスーパーで買えばいいだろって思う俺様が居る。」
「いや会長スーパー行ったことないでしょ。」
前世でとある昔話に登場することのなかった村人が、今世では俺様生徒会長・天河恭雅
として学園生活を謳歌しようとするも、同じく転生してきた森の魔女、もとい風紀委員長、お姫様だった生徒会副会長、ただの(?)一般生徒な王子様など問題児に囲まれている元村人である恭雅の学園生活が平穏に終わるはずもなく––––––!?
という非王道学園物ドタバタコメディ(?)目指します。
⚠︎注意⚠︎
・???×生徒会長とさせていただきます。誰とくっつくかは、今はまだ秘密ということで。
・メタ発言等結構あります。お気をつけください。
・基本2〜3日更新を目標にしていますが、都合上過ぎることもございます。逆に一日おきになることもあるかもしれません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 20:10:05
30498文字
会話率:30%
サキュバスの少女は才に溢れ、勉学に励み。
だけどただ一つ、どうしても出来ないことがあった。
『性交』男と女の営み。サキュバスのもっとも重要な行為。
心は怯え、その小さな体は行為を拒み。
仲間から精液を分け与えて貰いながら、蔑まれながら惨め
に生きていく生活。
歪み始めた性癖、被虐の快感に目覚めた少女は一つ。気づいてしまう。
「魔力と精液……もしかしたら、関係ないのかも」
これは、歪んでしまったサキュバスの姫の、まっすぐな愛の物語。
*
本作は自慰主体です!
被虐の快感に目覚めてしまったサキュバスのお姫様が、ひたすらに自慰に耽ります。
指で、尻尾で、玩具で、自分自身で。突いて縛って吊り上げて、何度も自分を自分で責めたてて、止まらぬ欲に沈みます。
男がほんの序盤にでてきますが、殆どは自分対自分。ほんの少し百合。そして愛のお話。
ハッピーエンド作品ですので、安心して触れていただけたらと思います。
この作品はpixivさんの所にも掲載しています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:26:32
64519文字
会話率:7%
百年を超える時を一人で生きてきた孤独な天才魔法使いライル。彼は人生に悔いと後悔を多く残していた。世界の果てに建てた自分の塔の中で引きこもり、長きにわたる研究の末に絶大な力と共に十代の体に戻ることに成功する。超引きこもりで人見知りなライルは若
返ったのをきっかけにもう恐れることなくやりたい放題すると決意し、使い魔リシアと共に世界に旅立つのだった。お姫様に女騎士、生意気女冒険者に小悪魔などなど、色々な人と出会い、彼は成長して行く…のか?【寝取りあり、られなし。スカ・リョナ・SMなどはありません。レイプはしますが最後はみんな幸せになります。エロあり♡、本番アリ♥】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 11:27:13
508987文字
会話率:59%
ガリガリの身体付きをしたドレイン。桃色の瞳を分厚い前髪で隠した彼女の職業は娼婦だ。性行為をして絶頂に達すると目から宝石を生む貴石人ということを隠し、今日も安宿で客を取る。
ある日、常連客に依頼されて出たパーティーにてドレインは一人の男と出会
う。まるでお姫様を相手にしてくれているような扱いと見たことの無い温かな瞳に、彼女は戸惑い、逃げてしまう。やがて再び出会ってしまったことにより、ドレインの心に知らなかった感情が芽吹きだす。
愛に飢えた娼婦と恋に落ちた騎士が、心を寄せ合い、共に成長するまでの物語。
※陵辱プレイ、自慰行為回、NTR回が入ります。
※摂食障害に関する表現(過食、拒食、嘔吐)が出てきますが、小説であるため実際の症状とは異なります。(決して摂食障害に対して意見するための作品ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 00:06:58
207542文字
会話率:35%
ふたなりと女しかいないとある世界の話
ローズ王国のマリー(女)は若くして国を治めるお姫様
ある日、ローズ王国は、隣の大国ライラック帝国から攻撃を受けマリーは、ローズ王国兵士長メゾン(ふたなり)もろとも捕らえられてしまう。
ライラック帝
国を治めていたのはなんと16歳のマリーよりもずっと年下の幼いお姫様レナ(女)であった。
そんなレナは、マリーから国の秘密を聞き出そうと、メゾンに屈辱的な拷問にかける。
そんなお話です。
拷問が始まるのは2からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 01:04:20
16260文字
会話率:50%
溺れていた銀髪の王子を偶然助けた屈強な男はこう言われる「貴方は……姫……?」
訳あり美形呪術師×屈強三十路男は師弟で恋人の仲。
つい最近、淫の魔力暴走を抑えるために半ば事故的に「使い魔契約」を結んでしまったのだが、それが呪術師の所属する魔
法司協会にバレてとうとう王都に呼び出されてしまう。
おっさんが酷い目に遭うシリーズ「おっさん、バイト先で触手に襲われる」の続編である8作目です。連作ですが、上記の設定だけさらっと読めばおそらく読めるので気軽にお読みください。ご都合お気軽屈強受けエロです。全15話予定。書き終わっているので毎日更新です!
シリーズを最初から読みたい方はこちらからどうぞ(https://novel18.syosetu.com/xs3545a/)
(「残酷な描写あり」は保険です)
(pixivさんにも載せています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 19:00:00
62988文字
会話率:53%
エルフ族の国で唯一のエルフ以外の存在、それがオークである俺である。
しかも美少女忍者エルフのメグの諜報活動のおかげと運も重なり、とうとうエルフ族の王にまで昇り詰めた。
そんな俺の王様ライフは、エルフ族のエリートの中でも特に容姿の美しい者から
選抜された親衛隊の朝フェラで目が覚め、朝食の最中もお姫様エルフにしゃぶられたり、政務中も夜もとにかくいろんな美少女エルフ娘とエッチしまくりで俺のでかチンポは乾く暇がない。
しかしまじめに国の運営はしたり、政務もしっかりこなし、エルフ国の繁栄を目指していく。
周りには人間種族の国や、亜人種族の国もあり、次第に他国との交渉能力も発揮していくが、もちろんそれは全てエッチが原動力だったりする。
エルフ族の国を運営しつつ、人間種族や他の亜人種族のかわいい女の子も全てオークのでかチンポで攻略していく。
そんな俺のオークで王様、エッチ政治ライフをご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 23:40:28
32588文字
会話率:26%
地球と異世界をつなぐゲートから帰還した「おれ」。
ワケあり勇者として召喚された高校生のおれは、とあるチートな秘策を駆使して、ゲート内世界を救おうとしたのだが。
その過程で出会ったゲート内世界のお姫様たちや魔剣士、はたまた地球に帰ってき
てからは義妹や女教師が熱いまなざしをおれに向けてきて、さあ大変。
やがてゲートによって二つの世界が恒常的につながったことで、おれの女性関係はさらなる混迷の度を深めてゆくのだった。
800万PV 10000ポイント突破しました。これからもよろしくお願い申し上げます。
素晴らしい扉絵をいただきました!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 15:03:34
199237文字
会話率:42%
天才格闘家少年、立花 元気は『天使』を名乗るの光の球体によって異世界へ転移してしまう。
え!? 目指すは『拳王』だって!?
圧倒的な暴力によって、異世界人に愛と平和を教育せよ!?
偏差値30の僕に何を期待しているの!?
え、恐竜と戦える?
他にも強い化け物がウヨウヨいる!?
やります!!
■主人公は普通にトチ狂っています。ギャグと思って見ましょう。
■エロ回は※を入れておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 00:00:00
47029文字
会話率:27%
昔、とある群れの狐が神と契約して人間としての形を取れることとなった。
だが、その姿のままであり続けるには三十年に一度、長の娘を神に捧げなければならなかった。
それは長い歳月を経たいまも続き、当代の姫である祭(まつり)もその例外ではなかった。
そのときが近づいたある日、姫の守り役である京(みやこ)はそのまえに外の風景を見せたいと願ってその手を引き、住んでいる里を抜け出した。
そして、京が幼い頃に出会った男・供花十悟(くげとうご)と再会したとき、その物語は思わぬ方向へ転がっていく。
※主役とヒロインは肉体的にも精神的にも結ばれますが、添い遂げることはありません
※R18表現ありの回には◆マーク、最初のほうには指南役として主役とヒロイン以外の第三者がいます(最後はふたりきりです)
※色々となんちゃって設定が混じっています、フィーリングでお読みください
もしそれでもいいよ! という方はごらんいただければと思います。
全13話、最終回まで投稿予約済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:00:00
43800文字
会話率:67%
[あらすじ]
主人公は小さなお城のお姫様。
お城にいるのが退屈で、いつものように城を脱け出す。
人目につかぬよう、裏通りを歩いていた所、突然捕らえられ、いつの間にか眠っていた……。
「……お姫様、お目覚めの時間ですよ……」
声がして、目を覚
ますと、拘束されていて……。
《登場人物》
<ラティス>
森に住む魔術師。
たまたま気まぐれで行った舞踏会で主人公に出会い、とても興味を惹かれる。
<主人公>
姫らしからぬ、お転婆な面を持つ。
城をよく脱け出す。
姫として振る舞わないといけない人生に少々窮屈さを感じている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 20:00:00
18580文字
会話率:40%
【権利放棄対象・詳細は活動報告に】姫様のあまりの可愛らしさについ手を出してしまった主人公
翌日姫様の元に顔を出すと、何事もなかったかのように接された
だが、その日から、姫様が『また添い寝を』頼んでくるようになった
もちろんマリアは、喜んで手
を出しに行った
手を出すのは、よく眠れるマッサージということにして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 20:54:42
469文字
会話率:0%