夏葉にとって浩之は幼馴染で弟のような存在だった、その日までは。
夏葉は知らなかった、浩之の獣のような一面を。そして、無理矢理に喰われた。
年下の男の執着に振り回され、束縛される、夏葉にとってこれは恋ではなく、浩之にとってこれは愛だった。
なんてあらすじにしていますけど、ノリで書いてます。
わりと趣味全開のえぐい感じになっていくので、ラブラブピュア系がお好きな方は普通にやめておいた方がいいです。
最初短編として上げましたが、続きうかんだので連載にしちゃいました、てへぺろ(・ωく)
思い浮かんだ時にしか書かないので、亀より遅い更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 01:11:06
18218文字
会話率:35%
ガリガリの身体付きをしたドレイン。桃色の瞳を分厚い前髪で隠した彼女の職業は娼婦だ。性行為をして絶頂に達すると目から宝石を生む貴石人ということを隠し、今日も安宿で客を取る。
ある日、常連客に依頼されて出たパーティーにてドレインは一人の男と出会
う。まるでお姫様を相手にしてくれているような扱いと見たことの無い温かな瞳に、彼女は戸惑い、逃げてしまう。やがて再び出会ってしまったことにより、ドレインの心に知らなかった感情が芽吹きだす。
愛に飢えた娼婦と恋に落ちた騎士が、心を寄せ合い、共に成長するまでの物語。
※陵辱プレイ、自慰行為回、NTR回が入ります。
※摂食障害に関する表現(過食、拒食、嘔吐)が出てきますが、小説であるため実際の症状とは異なります。(決して摂食障害に対して意見するための作品ではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 00:06:58
207542文字
会話率:35%
女騎士は男を弄び、騎士は女騎士を道具にする。そして騎士はある人物のもとを訪れる。
最後に嗤うのは誰なのか。
全三話完結です。
地雷詰め合わせのようになりました。気分を害される可能性が考えられますので、ご注意頂けると幸いです。
暴力表
現あり、男性同士(?)表現あり、複数人と関係する表現あり。
救いもありません。登場人物全員好感度が無いと思います。
全編に渡り性描写がありますが、思いつきでやってしまった感が否めません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 17:48:20
17913文字
会話率:45%