転生したら驚異のモテ期に突入した主人公、シシィ。だけどそれには非常に嬉しくない理由があった。というより、そもそも転生した場所とモノが問題だったわけで……※本番行為はありません。なろう様の方ではちょっと、という程度の、ぬるい表現で終わります
最終更新:2014-10-13 23:32:56
8405文字
会話率:41%
異世界に美少女と共に召喚された主人公。
美少女は世界を救う巫女としての逆ハーレムを作って行く。
しかし実は主人公が巫女の能力を持っていて、それに気付かない周りの人たちに冷遇され、それでも味方や自分の居場所を作って行く話です。
中盤くらいから
、主人公も逆ハーを作って行く予定
拙い文ですが、読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 22:00:00
688文字
会話率:0%
FC2の桃色シャンパンとpixvに同じものを投稿しています。
優秀な支配人のいるここは特殊なシステムの男専門愛人バンク。
金を稼げと売飛ばされた者達が、その金を稼ぎ終わるまで尻を売る場所である。
刺青ヤクザに相撲取り、ガテンオヤジが処女喪
失♪
あっという間に売れっ子になるおっさんたちの運命やいかに!
ギャグです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 09:36:22
5141文字
会話率:56%
フランスのボルドー市メドック地区。
首都パリから南西300km、北緯49℃の場所に彼のワイナリーは位置する。
決して安っぽくはない重厚な紫赤色を持つ果実。海風にそよぐ水はけの良い土。
18世紀末から世代を引き継いできた畑を彼、アニョルト・セ
ッズは宝物のように大切に思っている。
収穫量を低く制限し、有機栽培で作られた果実から作られる風味豊かなオーガニックワインは、彼自身は知らないが超一流とされ世界的に高く評価されている。
今年も、無事に収穫までこぎつけることができた。
※ワイン農家×ブドウの精霊のラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-06 02:41:55
7781文字
会話率:21%
私?それとも…あなた?
☆妄想癖のある作者のため
場所、団体名その他もろもろは
架空のものとなっております。
☆作者は、ほぼ見切り発車のため
執筆はいつ停止するか
作者本人にも判りかねますので
それでも良いよ!と思
われる方のみ
本作品にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 00:00:00
3631文字
会話率:49%
会社帰りに、気づくと知らない街角に立っていた。屋敷に閉じ込められ、婚約すると言い張る傲慢な美形の男に、毎晩体を奪われる。元いた場所に戻ろうとする政直は、周辺を探るうちに、男の目的が自分では無いことに気づき……。異世界トリップもの/異世界人・
口悪いツンデレ(二十代後半)×主人公・おせっかい(二十代前半)
※陵辱・無理やり描写があります、お気をつけ下さい。
※女体化・BL妊娠を匂わす内容が出てきますが、そちらには進みません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 13:36:01
48869文字
会話率:47%
恋人と妹の浮気現場に乗り込んだワタシ、ファニー・テンバー。実家の伯爵家でも居場所がなくて、男装がご趣味の美貌の魔女様(師匠)に、遅ればせながらの弟子入り志願をしてみたら。「処女ならば考えてやらんこともない」って、それ、魔女には必須条件なのか
しら?……でもまあ、「ギリギリ処女ですよ!!」って宣言したらば、キスされました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 22:38:35
112247文字
会話率:40%
サッカー一筋男子高校生、北村大輔が夏休みに部活を終えて自宅に帰ると、姉の友人たちが遊びに来ていた。メンバーの中で具合が悪くしてソファで寝ていた向井あこを大輔が介抱したことをきっかけに、その後も色んな場所で顔を合わせることになる。大輔はそれま
で縁の無かっった女の子(しかも年上!)との付き合い方に困惑気味。あこはその華やかな容貌から周囲に誤解されやすく、心無い言葉に落ち込んでたところに大輔から優しく接してもらい、運命の出会いを信じてみることにする。
17歳の男子高校生と22歳社会人2年生の恋愛成長期を季節に合わせてゆっくり追いかけていくストーリー。R18となってますが、それはまだまだ先の話。スポーツに熱中している高校生は真面目で純情なんです!【第一章 出会いの夏編 完了しました】【第二章 秋冬編 スタートしました】
他サイトにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 17:36:07
54149文字
会話率:53%
陰で“鉄子”と呼ばれている、社内で有名な経理課の女史に、会員制のクラブを紹介された雪羽。そこは厳選された女性しか入会できない、女が男を買う秘密の場所だった。
「絶対に自分は入らない」「男なんか買わない」そう思っていた雪羽だったが、ある日昇進
のがらみで嫌なことがあり、むしゃくしゃしていた彼女はその鬱憤を晴らそうと、“鉄子”から紹介されたクラブに行くことにした。通された事務所で、雪羽は多紀という綺麗な青年を買う事になったのだが・・・。
※2009.11.10~2010.02.12に自サイトにて連載。
※サブキャラに同性愛者ありですが、そちらの描写はありません。
※女が男を買う――という行為から、雪羽と多紀の関係が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 15:00:00
86593文字
会話率:54%
オリジナルBLです。
ヤンキー 金津蛍(かなづ・ほたる)×優等生 藤宮弓鶴(ふじみや・ゆづる)のカップリングです。前回とは受け攻めが逆転していますので、ご注意ください。
前作では藤宮が攻めでしたが、受けに回るととんだピュアっこになって私が
戸惑いました。前回のヤンデレはどうした。
相手と張り合うことで、自分の居場所を見つけようとする。
それは、自分で自分の息を細くすることではないだろうか。
けれど、居場所がなければ足場は不安定なのだ。虚勢を張ってでも、戦い続けなければ―――。
そんなものを飛び越えた関係とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 20:50:55
5696文字
会話率:42%
本国が"獣"に蹂躙される世界で、海の中の施設という隔離された場所で抗ウィルスを作っていたエレイン博士だが、ある日ウィルスが漏れ―――――!?
最終更新:2014-09-16 23:05:32
62106文字
会話率:21%
集落が人間に襲撃され、命からがら逃げ出した一匹のオークが辺境の地をさまよっていた。かつて古代文明があったという、木も育つことのない永久砂漠と呼ばれる場所で、食事も水も無くさまよい続けた。
いよいよ意識を失う間際、オークは砂に呑み込まれ、
気がついた時には小さな部屋に居た。
部屋には何もなく、ただ地面に丸い円と複雑な紋様が描かれているだけだった。出口も見つからなかったため、オークは死を覚悟し、最後に食事が欲しいとつぶやいた。すると円の中にウマそうな熱々の肉塊が現れた。その肉塊で腹を満たすと眠たくなった。寝たいとつぶやくと、立派なベッドが現れたので、ぐっすり寝た。
起きてまた飯を食い満足したオークはつぶやいた。
女が欲しい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 19:11:51
12400文字
会話率:13%
塾を出たアユミは家に帰る前に道端に止まったワゴン車に連れ込まれてしまう。走りだした車は高速を周回して逃げ出すことも出来ない。周りから見えなくした後部座席でアユミは黒ずくめの三人に囲まれて身体を押さえこまれて陵辱される。無理矢理の経験ながら気
持ちよさを覚えてしまったアユミに、代わる代わる襲いかかる黒ずくめ達。やがて満足した黒ずくめ達にアユミは元の場所で放り出される。脱力して帰宅するアユミを姉はいつものように出迎えてくれるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 23:02:46
7202文字
会話率:64%
秋桜の花言葉は「少女の純潔」。街に咲く美しい秋桜を探して、俺は欲望のままに摘むのだ。ある雪の夜、入念に下調べをていた吹奏楽部の女子中学生を廃工場へ連れ込んで、襲いかかった。雪に足を取られ逃げられない。どれだけ叫んでも助けは来ない場所で彼女の
純潔は俺のものとなる。初めは拒んでいた彼女の抵抗と言葉が、次第に諦め混じりに快楽を受け入れて変化していく。女子中学生の心と身体を陵辱するハートレスレイプストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 12:58:32
17914文字
会話率:41%
3年前の春。家族も、婚約者も失った。
姉と、婚約者が…酔った勢いで過ちを起こし、姉が妊娠してしまった。
当人たちも、家族も、誰も私を支えてくれることはなかった。
そして私も、姉より進んでいた妊娠週数が分かったけれど、シングルマザーとしての道
しか残されていなかった。
誰にも居場所を知らせずに落ち着いた街で、コールセンターで働きながら子育てをする私に、酷く冷たい男がいる。
その彼と、係わりを持たないようにしてきたのに…。
※R18は保険です。出てきても、軽くさらっとで済むかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 23:25:26
116008文字
会話率:64%
~ニコニコブロマガとの重複投稿の作品です~
超未来SFアクション:赤い平原
注意:一応、過激な表現を多数含む展開となるため
こちらでは年齢制限を設けさせていただきました
なので、より官能的な除外話も掲載予定です
序盤は若干ノーマル気味で
すが
徐々に面白くなってくると思います・・・
氷河期を迎えた未来の地球
生き残るために人類は、科学の全てを注ぎ込み
星まるごとをデータ化する惑星改造を行うことにした
長い歳月をかけて、完全なる0と1の世界が完成する
その際に用いられたソウルシステムという
宝石を使った永久機関も同時に普及させ
新たな出発となる進化に煌く栄華を見せていた・・・
しかし、そんなシステムを管理する中枢が暴走して
防衛用として配備されていた、様々な兵器などが
人類に対し殲滅するだけの殺戮マシンとなって襲ってきた
為す術もなく、ただ消えていく命
データ化したとは言え
復元の不可能な損傷や、データ自体の損失により
事実上の死を迎える多くの人類
しかし、そんな人類も対抗する手段を開発していた
軍事利用目的ではなかった、ソウルシステムを武器に変え
暴走したシステムと戦うことにした
体内に宝石を宿して、魔法使いのような戦士を誕生させた
新たに軍を組織して
その脅威を排除するための存亡をかけた戦争が始まった
だが、不慣れなためか
防戦一方で、人類もなかなか勝てずにいたが
発生した場所の特性なのか、火気に対しての抵抗が弱く
ソウルの火属性だけが唯一残された希望となった
急激に減った人口も、火属性の活躍により
ある程度の歯止めがされ
均衡するくらいにまで、戦いを進めてきた
そんな世界に現れた、新たな火属性の戦士
若干14歳にして天才的な演算能力により
自在にソウルを操る少年レッド=ルビー
彼が幼き頃より、軍事学校で主席の成績を収め
特別枠にて新部隊へ配属になる
訓練を終えて、いよいよ初任務に・・・
世界を再び平和な地に戻すことができるのか??
今から始まる
レッド君の活躍に期待しましょう~
(色々な意味で彼に期待しててね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 17:49:21
391704文字
会話率:81%
『男性アレルギー』
いつか、誰かが私にそう言った。
私は男の人にふれられない。
声を聞くのも、怖い。
だから外を出歩くのも、怖い。
テレビも、きらい。
あれも、だめ。これも、だめ。
…でも。
私にだって夢がある。
甘い声が欲しいの。
甘いぬくもりが欲しいの。
甘い時間が欲しいの。
甘い刺激が欲しいの。
男の人に愛されて、幸せになりたい、なんて夢。
私が見ちゃ、だめですか?
これは、一人の女の子が、自分に正直になれず、都合の悪いことから逃げてばかりの人生を変えていこうとする、物語です。
* * *
竹田ゆみ×杉本啓×佐川瑞樹
コチラは「竹田ゆみ」視点の物語になります。
三人が織りなす、ちょこっとヘンテコな三角関係を、長編小説にて。
長い目で見守って頂けると嬉しいです。
* * *
生きるために。自分を守るために。
私は感情の一部を放棄しました。
たくさんのことから逃げて、目をそむけて、考えずに、そうやってなんとかやってきたの。
でも、もう限界だったの。壊れていたの。
それなのに、このまま滅びていくだけだった私は、偶然の出逢いによって救われた。
とびきり甘いスキンシップをくれる、ケイ。
私に常識をひとつずつ説いて導いてくれる、瑞樹。
…私の夢を叶えてくれるのは、誰?
ゆみの笑顔と、帰る場所。
ハッピーエンドまでの長い道のりに、どうか気長にお付き合いください。
現在、4時ひっそりと更新中です。
更新は毎日ではありませんが、定期的に進めています。
他サイトでも同様の作品を載せています。
Since 2013.08.10 -折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 04:00:00
304120文字
会話率:43%
本来、恋とはそこまでも不毛なものだと思います。
私と彼と、彼の愛する人。
最も悲しい場所にいるのは誰なのでしょう。
若さも美しさも、なにもかも私は彼女には敵わない。
そんな私が唯一、彼女に勝ったこと。
それは私の心の中に、そっと
しまっておきます。
2014.01.06折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-06 00:00:00
9266文字
会話率:27%
高校二年生になった三笠木健斗が屋上で授業をサボっていたところ、突然、変な幻が降ってきたのだった。
見るからに瀕死状態である幻は、統率力と子種を授けることによって魔物族の未来を健斗に託し、力尽きる。
これを発端に健斗の生活は一変する。
一方別の場所では、聖天使が過剰な魔力の消費によって命の危機に瀕していた。聖天使は妖精化することによって生命維持に必要なエネルギーを最小限に抑えることに成功すると、本来の力と姿を取り戻すためにクリスコアの破片を集め始める。
しかし、偶然にもクリスコアの破片を手にした少女たちが魔王の統率力の影響を受けていないことを知ると、魔王を討つよう勧めるのだった。
こうしてその少女たちは、クリスコアに秘められたルミナスパワーを宿す戦士――ルミナス・ハーツとして、世界を元に戻すべく健斗の前に立ちふさがる……はず。
■この小説はケータイ小説サイト「PiPi's World」様にあるリレー小説板「官能リレー小説〉ハーレム」のカテゴリーにて、PNレモンで独走中の同タイトル作品の三人称視点での加筆修正しまくり版です。
■作者の頭のネジが緩んだときに更新されます。
■この小説は健斗を軸に進行します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 00:00:00
127293文字
会話率:46%
私の名は水金雫(みずかねしずく)。
ごく普通の中学生。
だけど私にはある"秘め事"があるの。
それは、【おしっこが好き】なの!
漏らしたり、外でしたり、人が多い場所でしたり、色んな所でおしっこしているの!
これはそんな私
の、日々の日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 22:55:58
2752文字
会話率:18%
昔16歳の処女だった女子高生と付き合い、3年に渡り性的調教をし自分好みに仕上げていった実体験をただ書いています。特にメッセージも有りませんし、単なるエロ小説です。
ただ全て実話でリアルに書きすぎてしまった為、見る人が見たら年や場所名から個人
や学校名を特定されかねない為、、名前などは後で訂正を入れさせて頂きます。すいません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-22 02:00:48
45344文字
会話率:11%
子供を作れない妙齢の男とその男の傍にいる中途半端な生き物の雄。
ある日金髪がお気に入りを連れて見せびらかしに来たと思ったら悪魔の声を男に残して去った。
久しぶりに欲に目覚めた男はとある場所に雄を連れて行き……。
歪んでしまった一人と一匹と
巻き込まれた一体。その間に落ちた子供はどうなるのか。
男のエゴが産んだ醜い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 13:59:59
15940文字
会話率:28%
僕には居場所をくれるあの人が必要で、あの人には逃げない僕が必要らしい。だから、あの人好みの自分に染まるよう、幼い僕は必死だった。 ※【Please give a pain.】と【A slave's morning.】
に登場する北口先輩の過去話です。DVや近親相姦などの表現がありますので、苦手な方はお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 14:12:48
42534文字
会話率:23%