沙良はある日突然光に包まれ、異世界に召喚された。目を開くとそこには巨大な龍がいて、彼女に言うのだった。「お前は私の妻となるべく、この世界に召喚されたのだ」
最終更新:2016-06-23 00:32:43
21646文字
会話率:32%
メンテナンス施設から脱走したアンドロイドは、町医者の石竹(いしたけ)総武(そうぶ)に、失踪中の恋人と間違われて拾われる。アンドロイドは彼の恋人〝沢意(たくい)〟と同じ名前〝タクイ〟と名付けられて、総武の元で暮らし始め……――。
※エブリス
タにて改稿修正版公開中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 13:28:31
32474文字
会話率:33%
光る物を見つけて感じる為に
人間の脳裏を照らしてくれる
かえでの成長日記です。
最終更新:2016-06-07 23:42:50
475文字
会話率:24%
記憶が無いし、親もいない。座学はできるのに、魔法実技はてんで駄目。それでもなんとかAクラス入りを果たしたフィオンだが、周りの同級生から揶揄われる日々。そんなある日、高等部寮を取り囲む光の輪が現れて…(ストーリーメインで性描写はおまけ程度の予
定です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 16:17:52
10879文字
会話率:20%
大正22年の日本国。
世界は精霊機関を利用することで目覚ましい発展を遂げていた。
しかし光あれば陰あり。
回天党という謎の組織に追われる天道巴は、帝都情報部を名乗る謎の少年に誘拐し直される。
それが、彼女の数奇な運命の始まりであった。
大正浪漫活劇譚。ここに始まり。
ちょっと、何かを誤って普通の小説を書いてみます。不定期更新と思いますが、おヒマがあればお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-01 20:43:11
19131文字
会話率:50%
謎の部屋に集められた男たち。その男たちに向かって光線が発射される。次の瞬間・・・
pixivにも転載中
最終更新:2016-05-29 13:08:21
6373文字
会話率:55%
(何色にも染まる白は黒で汚れる。何色にも染まらない黒は唯一白でその色を変える)
アルビノ故に母に疎まれ生きる希望を失った無垢で浅学の美しい少女・光(ひかり)(17)は、突然家へ上がり込んできた男達によって丘に孤立した小さな病院へ連れてこ
られる。そこで待っていたのは、見目麗しい少女と臓器を愛する異端の闇医者、王 磊(ワン レイ)(39)の厭らしい笑みだった。
体も、“中身”すらも全て奪われた光と、彼女を一方的に溺愛し愛でるレイ。
社会から弾かれた二人の、奇妙で異常な監禁生活物語。
※全編を通しアブノーマルな性描写、強姦・監禁等反社会的な表現を含みますが推奨しているわけではありません。また、一部抽象的な微グロ描写を含みますのでご注意ください。
※一方的な執着により初っ端からヒロインが辛い目に合い続けますが、愛無しではありません。傾向はキーワードを。
Pixiv様にも表紙付きで掲載中(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6811584)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 00:38:43
18343文字
会話率:26%
―――神様、好きな人がビッチを自称しているんですがどうすれば良いでしょうか。
桜の下で恋した彼女。琴塚恭子はビッチである。
初めての会話は衝撃の二字、その後も見せ付けられる光景に、悩みは大きく膨らむばかり。しかし僕はそこに、彼女の言葉とは
違う何かを嗅ぎ付けていた。
一章「彼女と僕と紫陽花の花」
友達と言うには近すぎて、恋人と言うには遠すぎる。かといってセックスフレンドはありえない。
難しい関係の僕達に、思っても見なかった事件が振りかかる。それはトラブルの気配を振りまいて、さらには少しずつ規模を悪化させて行くのだった。
二章「彼女と僕と夕顔の花」
確かに確かめあったはず、想いが伝わったはずなのに。暑い暑い夏の夜、すれ違いと募る想い。暴力と理不尽を乗り越えて、僕は彼女の心を掴みとる。
三章「彼女と僕と向日葵の花」
これは、僕が好きな女の子の為に、泥の中でのたうちまわる物語。
H28.5.21 完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 01:30:51
260879文字
会話率:29%
運営側に「光の剣、剣の影」で、18歳未満閲覧禁止と判断された部分の掲載です。本編に興味をお持ちになられたら、ぜひ一読を!
本編のリンクは下記より。
http://ncode.syosetu.com/n2004cv/
最終更新:2016-05-16 23:34:01
4735文字
会話率:15%
それぞれ数百年に一人しか生まれないという光属性と闇属性。それが一度に見つかったということで世間は大騒ぎだった。特にその二人が転入してくるという魔法学園では瞬く間に噂が広がっていった………。これはそんな学園で起こる、光と闇のドタバタラブストー
リー。美形×ツンデレ
※王道学園でのファンタジーBL。なお生徒会は出てこない模様…。処女作です。趣味や妄想ばかりが先走って文の書き方も碌なものではありませんが、どうか生暖かい目で見てくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 20:00:00
8058文字
会話率:73%
保育士の朋子の日常は、母親の介護や仕事のストレスで淀んでいた。そんな時、若いころの友人の葬儀で昔の男と再会した。軽い気持ちで会うようになり、そのまま不倫関係に。
およそ不倫とは縁のない人生に、いきなり差し込んだ甘い光は朋子自身も自覚していな
かった新たな一面を引き出してしまった。しかし、そんな関係が相手の妻にばれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 19:36:21
16749文字
会話率:3%
千年の封印から解き放たれた魔神がいた。彼女は世界を変革しようとして、人類に討たれる。時の狭間に隔離された彼女は、元の世界へ戻るため別の世界へ転移する……一方、日本という国で立華光輝(たちばな・こうき)は悩んでいた。強い霊力をもったせいで昔
から魔物に襲われるし、彼を守ってくれる幼馴染の少女巫女たちは彼を男扱いしてくれないし――そんな折、光輝は異世界からやってきた魔神と出逢い、契約をすることに。
※主人公が魔神と一心同体になって、現実やファンタジー世界の女の子たちにえっちなことをする予定。なにぶんえろは初めてなのでどう書けるか不明ですが、男(主人公)×女、女(魔神)×女、時おり触手使用、を考えております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 19:28:33
23051文字
会話率:40%
芸能人御用達の会員制風俗店で働く美和のお話。
最終更新:2016-04-28 09:49:03
20628文字
会話率:36%
拘束して、薬物を入れて、道具を使って。屠殺場の牛のように目から光を失ったまま、絶頂し続ける。
(2010年頃に2chに投稿したものです)
最終更新:2016-04-25 20:00:00
3826文字
会話率:25%
大型ショッピングセンターではよく見られる光景です。
・田尻ユミコ(39才) 主婦(子供は一人、
成人済み)
並乳巨尻の清楚なデカ尻おばさん
大型ショッピングセンターに今晩のオカズを買いに来た。
・シュン君(1×才)
ママと一緒に大型シ
ョッピングセンターにお買い物に来たが迷子になる。
最近セックスを覚えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 19:03:34
3552文字
会話率:34%
白い翼を持ち、使えないはずの光魔法を使える悪魔がとある同じく青年の悪魔に振り回されたり振り回したりするお話し。
作者は豆腐メンタルです。誹謗中傷はやめてください。
のんびり更新になるかもしれません。
最終更新:2016-04-12 20:25:10
6243文字
会話率:25%
この国の皇太子に囚われてから、私の人生は変わった。ディアナ・ファランジ公爵令嬢、それが私の名前。元はディートリンデ・ファランジという名を頂いていた私は、ルートヴィッヒ・アレクシス皇太子殿下と出会い、その名を改名させられた 。男性であれば成人
と共に幼名から改名する例は幾らでもある中、女性の改名はほんの一握りの女子だけが行うもの。ディートリンデはその中の一人に入ってしまったのだ。皇太子殿下はディートリンデを「私のディアナ(女神)」と呼び幾重にも重ねた重厚な結界の中に閉じ込め、鳥籠を守るように何者からも遠ざけられた。そんな生活の中でディートリンデが得た光明とは?
※鬱展開注意(続くかもしれない短編集)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 15:09:35
13735文字
会話率:35%
卯の花腐し…旧暦の4~5月の卯の花が咲く頃に振る雨。この頃の雲り空を卯の花雲と呼ぶ。
私にとってこの言葉はまさしく、物語にふさわしい言葉だ。
薄紅色の雲、妖しい、美しい。
人を惑わせる。
人を狂わせる。
その先に希望はあるのだろうか。
光は見えるだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 13:34:44
137740文字
会話率:24%
イブの夜、サンタクロースを名乗る美形外国人と呑んでいたオッサンリーマン琢磨は、「願いを叶えてあげる」と言われて、つい本音を吐露してしまう。
それを聞いたサンタの瞳がギラリと光ったと思うと、琢磨はいつの間にかベッドに連れ込まれていて……。
エセ紳士な鬼畜美形サンタに、天然平凡オヤジがイタされる話し。のつもり。一瞬、すれ違いでもだもだしますが、わりとすぐくっつく!
R18エピソードには、タイトルに*をつけます。
本編・番外編とも完結済み。ちょこちょこ小話を載せてます。
活動報告にもミニミニ小話アリ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 19:00:00
105920文字
会話率:43%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やった
ー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%