なろうにて連載中
『流砂の行方』
Side Storyです。
最終更新:2012-01-20 15:48:57
6364文字
会話率:20%
自サイトからの転載です。
本編はなろうにて更新中。
こちらは、裏部屋となります
わざわざ足をお運び頂き
ありがとうございます。
不定期更新の部屋ですが
お楽しみ頂けたら
嬉しく思います。
連載の合間の甘い二人の時間ですので
、合わせて読んで頂ければと思っております。
では………
宵闇の恋部屋へどうぞ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-02 22:51:03
5968文字
会話率:17%
三十路も近い、OLの私。ある日の帰り、道端でものすごく汚れた大型犬(?)を拾い、数日間の奇妙な同居生活を送る。そのことが、その後の自分の世界との決別を意味しているとは思いもよらずに……。犬だと思っていた銀の狼に無理矢理連れられ、異界の国メリ
トゥスに渡った私の日常、そして巻き起こる様々な事件を描いた作品です。異界での話がメインとなっております。 ★この作品について この作品はもともと小説家になろうで連載・完結した作品であります。この度、新ガイドラインに伴い、色々と考えた結果、ムーンライトノベルズに移行することに致しました。本サイトの方は完結ボタンは押してありますが、内容的には未完の状態として掲載しております。お気に入り登録して下さった方、評価ポイントを入れて下さった方、そして読みに来て下さった全ての方に感謝を致します。内容は本サイト掲載時と変わりません。 記・2011年12月29日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 00:00:00
344578文字
会話率:37%
★この作品について この作品はもともと小説家になろうで連載・完結した作品であります。この度、新ガイドラインに伴い、色々と考えた結果、ムーンライトノベルズに移行することに致しました。お気に入り登録して下さった方、評価ポイントを入れて下さった方
、そして読みに来て下さった全ての方に感謝を致します。内容は本サイト掲載時と変わりません。★あらすじ 拙作「銀色の狭間」のパラレルを書いております。全10部3作のオムニバス形式、本編を読んでいない方でも支障なく読める仕様となっております。内容は現代恋愛ものです。 記・2011年12月29日 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-30 00:00:00
39776文字
会話率:36%
小説になろうに載せた戦艦娘のエロバージョン。
戦艦娘そして人間の娘ともやりまくる統合旗艦大和。
しかし大和が調子を崩し彼女達は隔離される。
たが戦艦娘にも大和にも反省の文字はなかった。
最終更新:2011-12-25 18:24:50
39190文字
会話率:49%
「小説家になろう」投稿1周年を記念して書いた「ハンドラーの彼」の続きです。寝室に入ったところから始まるので、まあ、そういう流れです。たいした内容はありませんが、クリスマス・イヴになにかしたくて、投稿してしまいました。すみません。*お手数です
が、まず「小説家になろう」内の「ハンドラーの彼」 http://ncode.syosetu.com/n5758z/ 読了後に、こちらをお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 05:51:53
4736文字
会話率:46%
木暮美和はアラサーのショップ店長。ある時ツイッターで自分の同級生を見つけ、そこから憧れていた先輩水上森に辿り着く。苦い失恋に終わった彼との、画面上の逢瀬が始まった。そのうち彼から持ちかけられた、驚くべき提案とは・・・。沿線シリーズ第7弾。2
012年の春色の気配の中で始まる、久しぶりのときめきを綴ります。R18場面は7・8話のみです。
*このお話はムーンライトノベルス内「雨の日のJune」、「小説家になろうhttp://mypage.syosetu.com/117183/」内の「魔法を信じるかい」とリンクしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-06 05:29:16
39373文字
会話率:46%
大学の同級生であった信吾と結婚したみはる。優しい彼と幸せな生活を始めた彼女だったが・・・。「小説家になろう」様で掲載した「君の名前」の続編になります。時は1980年代後半。ふたりの苦悩と葛藤の時代を描きます。沿線シリーズ第5弾。今までとは違
うテイストですが、「偶然は、創られた軌跡」「魔法を信じるかい」をお読みの方はお分かりの通り、結末はハッピーエンドですのでご安心を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 04:30:51
13196文字
会話率:47%
実の兄である圭介(けいすけ)と14歳の時から関係を続ける玲(れい)。
結ばれることができない二人は、ひっそりと寄り添って生きていくつもりだった。
が、30歳を目前にした玲の心に変化が起きる。
結婚、出産、女性として欲求に、血が繋がる兄の圭介
は応える事ができない。
そして玲に恋心を抱く一人の男の出現から、二人のラビリンスは崩壊していく・・・。
禁断の兄妹第二弾。
「なろう」から引っ越してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-22 02:03:43
100463文字
会話率:26%
無味乾燥な人生を送っていた期間工員のリョウの前に現れた、本能のままに生きる美女まりあ。
生きる意味さえ忘れていたリョウは、彼女の貪欲なまでの性の執着に魅せられ、引き込まれていく。
まりあという名前しか明かさない彼女の正体とは・・・?
大人
の現代ファンタジー。
「なろう」から引っ越してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:00:16
16196文字
会話率:27%
高校生の玲の彼氏は24歳公務員の圭介。
背が高くて、ルックスも良くて、頭もいい彼氏を自慢できない訳があった。
圭介は玲の実の兄だったから。
卒業を目前に将来を見出せない玲は、圭介との未来の無い関係にのめり込んでいくが・・・。
「なろう」か
ら引越してきました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 23:02:51
17102文字
会話率:28%
恐らくR-18である必要はないとの考えに至りましたので通常の小説家になろう、サイトの方で掲載いたします。
http://ncode.syosetu.com/n4886z/
こちらで投稿していきたいと思います。よろしくお願いします。
最終更新:2011-12-16 11:13:39
21149文字
会話率:43%
小説家になろうで連載中の『薙刀女の異世界物語』の裏話。薙刀と料理が得意な百合奈ことユリーナと、複雑な出生の魔獣ゼウォンのラブイチャ話です。※狼とコトにおよぶ描写があります。ご注意ください。
最終更新:2011-11-17 20:41:44
22213文字
会話率:30%
――落ち着け落ち着け落ち着け。あれは俺の――妹だぞ!
――おおお落ち着くのよ私! あ、あいつはただの――兄貴じゃない!
4月から高校2年生の鳴沢タカトシ(なるさわたかとし)、中学2年生の鳴沢穂波(なるさわほなみ)の兄妹は、両親不在の
春休みをいつも通り、特に会話もなく過ごす――
はずだった。
「あ、あ、あんたどーゆーのつもりなの!? ししし失恋の弱みに付け込んで、く、く、……口説こうとするなんて!」
「ちげえよバカ! 心配したり慰めたりするのは、その……当たり前……だろ。……あ、兄貴なんだからさ」
泣きながら家を飛び出した妹を追いかけた日から、兄妹以上恋人未満の曖昧な生活が始まった!?
全年齢版小説家になろうで連載中の「あいまいっ!」の、R18版改訂版です。
といっても、R18シーンに突入するまでは、かなりじらします。
ごめんなさい。かなりじらします。。。m(> <)m
クライマックス付近で描く感じです。。。
ですので、兄妹ラブコメストーリーをメインに楽しんでいただけたら幸いです。
前年齢版で好評を頂いたことと、作者自身がR18シーンを描きたかったので、R18シーンを追加してこちらで投稿しようと思いました。
もし良かったら、全年齢版も読んでみてください。
そちらもまだ連載中です。内容はまったく一緒です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 17:24:43
50049文字
会話率:32%
小説家になろうに連載している小説 精霊王転変 の31章の原文です。
この小説の中で一番の力作ですがあまりにも興に乗りすぎた。
グロすぎて少年少女の目に触れさせるのは心苦しいものになってしまいました。
正直言えば、R30ぐらいでもいいんじゃ
ねーのと思うけど、本格的に好きな人には逆に申し訳ない出来です。
グロ注意グロ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 16:39:33
1586文字
会話率:17%
1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%
平安初期、絵師の弟子として働き始めた清夏は昔共に悲田院で暮らし、今は商人の修行をしている清高への思いに気付いてしまった。
清夏と清高の思いが通じるまでの短編小説。
『小説家になろう』の方で連載していた『二つ名の表裏』(http://ncod
e.syosetu.com/n2842b/)のその後です。
読んでなくても分かるようにはしてあります。が、読んでいただいた方が分かると思うので、良ければ読んでいただきたいな☆と思っております( ´艸`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-16 21:50:26
14293文字
会話率:47%
美貌の青年修道士イェルンは教え子たちを守るため、残虐にして醜怪な傭兵隊長アルフに服従を誓う。生徒たちを盾にされたイェルンに選択の余地はなく、おぞましい要求にただ黙って従うしかない。淫らに調教されていくイェルンの唯一の救いは、アルフが約束を守
っていること。約束どおり皇帝のもとまで安全に子どもたちを連れて行ってくれさえすれば、この身などどうなろうとも。イェルンの希望の糸は無惨にも断ち切られる。生徒のひとり、イェルンを慕う美少年ギィによって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 07:51:59
156539文字
会話率:63%
小説家になろうで掲載している『恋の到来』その後。
最終更新:2011-08-25 02:00:00
6334文字
会話率:28%
≪小説家になろうから移転してきました≫いじめっ子といじめられっ子のお話。上司曰く「良い子がいる。お茶だけでも飲んでみないか」と言われました。こりゃラッキー★とばかりにノコノコお見合いに出かけて行きました。約束の場所で出会ったのは、幼馴染のい
じめっ子・伊集院怜ちゃんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-21 21:23:46
32651文字
会話率:26%
もし、好きな人の前でおもらししてしまったら? 子どもの頃きっと誰もが経験してきたことを、大人の自分が体験することになったら、どんな気持ちがするのでしょう?
彼はもしかしたらその出来事に衝撃を受けるだけでなく、おもらししてしまったあなたに性
的な魅力を感じるかもしれません。また、あなた自身もそのことに気づきながら、極限状態の中で彼に甘え、この上ない恥ずかしさの中に性的な解放感を見出すかもしれません。
それらはきっと瞬間打ち寄せる波のような思いで、時が経てば忘れていくものでしょう。でも、その瞬間の思いが互いに通じ合えば、一気に恋が芽生えることもきっとあると思います。
この小説「新スプラッシュ」では、今まで「小説家になろう」で連載してきた「スプラッシュ ~失禁(おもらし)からはじまる恋愛小説~」で表現しきれなかった「性的な思い」にまで踏み込み、おもらしや嘔吐といった恥ずかしい生理現象が自分や周りの人に衝撃的にもたらす心の揺れ動きを描写し、それをきっかけとしてふたりの恋に火がつき、絆がより確かなものになっていく、そんな恋の風景を物語にしました。
子どもの頃にした恥ずかしいけど不思議な経験・・・経験したからこそ、誰の心にも潜在的にそう「してみたい」気持ちがあるように思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-09 17:40:42
34870文字
会話率:35%
何でこんな事になってしまったのだろう……?父親の職場が地方へ変わった所為で、寮がある高等部まで進学するまでの間、最近東京の方へ戻ってきた父方の叔母の家族へ預けられた理緒は、従兄にあたる同い年の佳祐に手篭めにされ、性奴隷として屈服させられる…
…。心だけは淑女でいようと思いつつも肉欲へ溺れていく少女の悲劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-23 01:45:22
11134文字
会話率:45%
なろうにて連載、完結しました「大きな、温かい手」のエロ話でございます。エロとは言ってもものすっごくぬるいです、ごめんなさい。
二人の初めての共同作業のお話です。
最終更新:2011-07-18 00:57:53
2092文字
会話率:29%
「昼間の幽霊」と噂される冴木晃は、授業中人目を忍んで出掛ける場所がある。彼を待つ男との関係とは…。
『事件』(小説家になろうに掲載)に至る前の話。
『Type-A』(http://akaesakira.blog123.fc2.com/)
より転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-05 09:18:54
11966文字
会話率:24%
3年付き合った彼氏を後輩に横取りされた私。傷心の私に課せられたのは、断れない「お見合い」。その席で知り合ったのは、とんでもない人でした。愛されちゃってるの?それとも・・・。囁かれる声に逆らえないのは、どうして?疑問だらけのラブストーリー。R
15設定で「小説家になろう」にUPしていたモノをこちらへ移しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-04 20:00:00
73570文字
会話率:29%
早朝の港で自己嫌悪にふける男。「彼女を愛しく想っているのに、時折どうしてこんなに憎いと思ってしまうのか?」彼女に激情をぶつけてしまう彼の事情と、彼女の想い。『高嶺の花』の二人のその後&なれそめ回想話です。単独でも楽しめるようになっていますが
、「小説家になろう」サイトに投稿中の『高嶺の花』を読んでからの方が、より楽しんでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 22:06:04
17961文字
会話率:13%