全ての女性の皆様に問います。
貴女は、まるでお姫様のための可愛らしくて煌びやかなお部屋に居て、天蓋付きの巨大ベッドの上に正座してます。
その目の前に、同じ正座した殺し屋みたいな顔したマッチョが、
「その…私は…股間の…アレが、起たないのだ」
と、告白されます。
…貴女なら、どうしますか?
これは、勃起できない魔王様ととある生贄のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 11:34:10
3252文字
会話率:20%
ユリウスは悩んでいた。異世界人の好みを調査するよう命じられたが結果は芳しくない。ついに自白剤を使用するが、それがばれて怒りを買う。元の世界に帰るという彼に、なんとか思いとどまってくれるよう縋りつく。しかし異世界人は「ユリウスが女の子になって
抱かれるなら考える」と提案する。ユリウスは拒否できない提案に頷くしかなかった。
完結しましたが、蛇足?ともとれるその後について書いてみました。むしろ蛇足で心通わせていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 03:00:00
136897文字
会話率:24%
※拍手は全て眼を通しています。
ある日、負け組底辺として高校生活を送っていた俺は、怪しげなネットショップで人形を手に入れる。その人形は念じた人物に変身し、どんな設定もできてどんな命令にも従う不思議な人形だった。
会話ができない以外は性格も体
も完全コピーの人形を前に、とりあえず俺をイジメてる学校一の美少女に変身しろと設定し、そして抵抗できないが意識はあるその彼女の身体を、エロくまさぐったりしていく。その後、本人すら知らない状況で、本人そっくりの人形になれる人形を手にした俺は、ほぼ裸の奴隷衣装を着せたり、そのまま強引えっちしたり、はたまたラブラブイチャイチャしたり、妄想の具現化にひたはしる。
だけど、話はそれで終わらない。人形にエロ行為をし続けていたら、それに伴い、なんと人形のスキルが増えてきて……?
さらにさらに、本人との関係にも変化が現れてきて……?(ここに至るのはだいぶ後の予定です)
※可愛い女の子に好き放題したいけど、ガチで破滅させたいわけじゃないんだよなあ的な、相反条件で悶える作者みたいな人向けに書いてます。
※人形相手ですが、属性としては「擬似的な催眠、MC系統」その中でも「倒錯・誤認・操作」に属すると思います。その中でもまたさらに特殊です。また作者は独占好きの寝取られ大嫌いなので寝取られはありません。ただ独占はちょっと緩めなのでシチュのスパイスとしての視姦などはありえます。あとはタグを参照のこと
※最初はひたすらシチュエロ連打。ストーリー本筋が動くのはその後になります。バトル物とかにはなりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 20:07:41
51594文字
会話率:13%
小国クーセラ。景観美と芸術美の栄えた国の次代女王セラフィーナは、太っていることを気にする年頃の女の子。このままじゃ素敵な恋はできない!?ダイエットを決意するもなかなかうまくいかなくて…。
最終更新:2015-10-03 15:41:02
288299文字
会話率:30%
エーレ・フェーレ王国の軍に所属する兵士・アルフレッド。
ある日日課の手合わせで、友人の剣を頭に受け、倒れる。
そして目を覚ました彼は、前世の記憶を思い出してしまう。
女性だったその人格と記憶を受け入れた彼は、次第に考え方が変わり、今まで持た
なかった欲求を持つようになる・・・。
***お詫び***
誠に申し訳ありませんが、更新を中止する事に決めました。
自身の中にある話をうまく文章にできないので、しばらく温める事にします。
ブックマークしてくださった方には、本当に申し訳ないです。
非公開にはしないのですが、更新しないのならもういいや、という方は遠慮なくブックマークを外されてください。
たくさんのアクセスとブックマークは自身の小説初でとても嬉しかったのですが、非常に残念です。
またいつか書き始められればいいな、と考えています。
2015年10月8日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 02:48:13
39014文字
会話率:23%
ハチャメチャな大学生活を終えて、何とか採用された私立学校の教師として赴任することになった『適当な性格』の男。
しかも女子校。
自然と頭の中に邪悪な考えが浮かぶ。
しかしその赴任した学校は、そんな彼でも全く想像ができないような超法規的な空
間だった。
彼の身に降りかかる数々の出来事。
喜んでいいのか憂うべきなのか……
『教育』の名のもとに繰り広げられる、破天荒でハレンチな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 01:01:55
48597文字
会話率:33%
久しぶりに会った彼女は僕の知っている彼女ではなかった
会えなかった間に、いったい何があったのだろうか
そしてこれからどう変わっていくのか
僕はただ見ている事しかできないのだろうか
最終更新:2015-09-18 17:58:25
15489文字
会話率:41%
小さな子供が遊ぶ英語のゲーム【サイモン・セッズ】
ゲームの中では、サイモンの命令は絶対。
中学一年生の志門(シモン)は、四歳上の幼なじみが好き。
でも、相手の博人は男の子だから結婚はできない。
「博人は女の子になればいいのに。僕はもっと大
きくなればいいのに」
望みは欲望となって膨れ上がり、欲望は増殖して周囲を染める。
誰もが胸に小さな願望を抱えている。
小さな男の子の、小さな望みはサイモンが叶えてあげる。
だから、サイモンの命令には絶対服従。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 21:00:12
44020文字
会話率:24%
「寸前……」に収録できない本編のフォロー話などを書いていきます。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
本編同様、関係がどこまで進むかも作品によりけりで、性行為自体もあったりなかったりします。
妻側が進んだ道が幸せなのかどうか
も正直わかりません。
タグは必要に応じて増減します。
気が向いたら更新する不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 21:00:00
36192文字
会話率:43%
痴漢モノのAV鑑賞と自慰が趣味の童貞エロ小説家(22)が、女の子が乱れる姿が大好きなサキュバスと契約をして世の女の子に痴漢しまくるお話。
サキュバスは現実ではほぼ不可能である「痴漢」を手伝ってくれるという。
彼女からはいくつか条件を提示
された。
【・一人につき体の二か所にしか触れない(事前に自分で決める)
・一度指定したところは二度と指定できない
・結果的に女の子を気持ちよくさせること
・あまりに女の子を絶頂させられない場合が続くと契約を破棄する】
※ねっとりとしたオサワリが中心で、本番シーンや女性からの奉仕は少なめの予定です。
※サキュバスは直接的には責めません。快感操作や言葉責め等、主人公の補佐役です。
※体のあらゆる場所を触ります。マニアック過ぎてエロに見えない場合もあると思います。(章のタイトルに責める場所の記載有り)
※これはフィクションです。現実(三次元)においての痴漢を推奨するものではありません。痴漢、犯罪、ダメ。
※更新頻度未定。ある程度話の筋が出来上がるまではちまちま更新します。
※まだ話ごとの更新ではありません。ブックマークしてくださっている方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 01:49:13
11315文字
会話率:42%
中学2年生の犬城葵(いぬしろあおい)と、その妹で小学5年生の美紅(みく)は、父親の会社の社員旅行へ同行することになった。
しかし仕事のトラブルで、父親は会社へと戻ってしまう。
裸の付き合いで社員たちの絆を深めるための社員旅行。そこに父が参加
できないことを心配した葵は、自分が父親の代わりに裸の付き合いをすることを決意する。
妹の美紅も参加し、葵たちは社員旅行で、父親の同僚たちと裸の付き合いをすることになった。
2泊3日の社員旅行で少女たちを待ち受けるものは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 18:29:35
44156文字
会話率:31%
人里離れた地で精霊に拾われて育った少年アルウィン。精霊ばかりに囲まれて育ってしまったせいか彼は対人についての能力が全く育たなかった。そこで育ての親である精霊によって無理やりに学園に入学させられたのだが、何かと上手くいかない。数少ないが友人も
できたのだが、何故だかその友人である少年に詰め寄られてしまう。目を白黒させるしかできない彼だったが友人に聞き捨てならないことを言われ喧嘩をしてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 00:00:00
20221文字
会話率:59%
8月31日。
日付変更まであと少し。
「今日は ゆうの誕生日だから、ゆうの好きなこと、なんでもするよ」
夏休み最後の日に、新設されたばかりのプールに呼び出された優海(ゆう)。
待っていたのは彼の同級生で幼馴染の颯也(そうや)だ
った。
以前から颯也に対するコンプレックスを抱き続けてきた優海。
成績も性格も人徳も、どう努力しても颯也だけには勝つことができない。
努力すればするほど、颯也という存在は優海の中でさらに大きくなっていく。
― 天才に凡人の気持ちなんてわかるはずがない。
―…俺が、どれだけ、お前のことが好きなのかも…
高まり続ける颯也への想い。
その想いは、ついにこの夜、優海の中から溢れ出す――
【全7話】
初めて企画モノに参加しました。
『#夏のおちん企画』
http://privatter.net/p/719134
※2015.12.27 改稿しました。
1話目にあった「9月1日」を削除しました。(時事ネタを含んでいたため)
本来は「9月1日」が『夏のおちん企画』の対象でした。
読んでくださった方、ありがとうございました!
(そちらは拍手お礼用小説に再利用いたしました(;´・ω・))
※2016.1.3 改稿しました。
誤字をご指摘をいただきましたので修正しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-31 09:52:55
17592文字
会話率:23%
女は処女のまま30を超えると魔女になるらしいが、私の場合は生まれた時から魔女だった。
人を纏うオーラが見える美弥と感情豊かな営業部の王子様。
恋はできないと思っていたけれど、彼はどうもほかの男とは違うようで?
最終更新:2015-08-30 16:53:58
16396文字
会話率:45%
―目の前で妹が殺された―アデライト王国の王子ハインツは自らの手で仇をとろうとするが、敵が身に纏っている守護魔法によって相手に触れることすらできない。相手に触れるための条件はただ一つ、守護されている者に悪意を抱いていないこと…。『愛してる、愛
してるよ……この手で殺したいほどにね』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 15:30:17
224文字
会話率:50%
正しい考えを持ってないと正しい行動はできない責任の所在はここにあります。
最終更新:2015-08-26 17:01:31
309文字
会話率:0%
「――あんたね、俺が護衛じゃ不足なの?へえ、信用できない?」
血液、臓器、白骨。不老不死薬を生成するために不可欠な三胞のうち、血液を五年間抜き取られつづけた少女 水(すい)。彼女の血は秘密結社“Λ(ラムダ)”の会員の父親によって組織へ運
ばれていた。
ある日、水は父の暴力に耐えきれず自殺を図る。そこへ現れ、麻薬犯罪捜査の一端を担う諸事情から彼女を助けた異国風の青年。奇しくも彼は、“Λ”を操る首謀者の男、サン・ジェルマンとの因縁を持つ者だった。
それは救った命だったのか、救われた命だったのか。狂気に生まれ落ちた少女が辿る、永い恋路の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 16:55:23
56739文字
会話率:40%
冬の路上で倒れているところを男に拾われた18歳の少年。
家もない、金もない、だから将来の希望もない。俺に近づく大人は信用できない奴ばかり。だが俺を拾った『おっさん』はちょっと違った。そんなおっさんの仕事は……。
AV監督×美形少年
※某所よ
り改稿して掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 17:20:55
151439文字
会話率:32%
「恋人のふりをしてやろうか?」
研修先の上司に迫られ、誘いを断る為に恋人を作ろうとしても上手くいかない。焦りと自暴自棄から出会い系バーに足を踏み入れた春陽(はるひ)だったが、そこでもやっぱり上手くいかない。
落胆していたその時、常連客の李(
リー)と出会う。子供扱いにムッとしながらもどこか心地よく、酒の勢いも手伝って彼を誘った春陽は、とんでもないお仕置きをされてしまう。
酔いが醒めた春陽に、李は事情を聞く。隠し事はできないと判断した春陽は、事の経緯を話した。
すると、李は「恋人のふり」を提案してくる。戸惑ったものの、背に腹は代えられない。春陽は彼の提案に乗る事にした。
利害関係からの「恋人ごっこ」は、次第に本物の恋へと発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-20 01:24:58
29083文字
会話率:48%
ごく普通の家庭に生まれ育った、ひとりの少女。
しかし、淫虐の女神達に見初められてしまった事により“女”でしか感じない…“女”にしか欲情できない身体へと、その身を堕としていく。心の底へしまい込んでいた、姉への淡い思い。
…その純真さは淫楽に塗
(まみ)れながら爛れ、純粋さは暗い欲情に染まり、やがて少女はその先にある狂愛…アクロトモフィリア(身体欠損性愛者)へと身を窶(やつ)す。
これは、そんな少女の淫虐の物語【閲覧注意】。
■前作『檻(おり)』の続編のようなものです。前作を読んでいなくても大丈夫ですが、もしお時間がありましたら、最終章“『あれ』”だけでも、お読みいただけたらと思います。※最終章は前作『檻(おり)』のネタばれになっちゃいますが(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 20:03:27
127228文字
会話率:14%