前世ではバタバタと新しい世界に転がり込んでしまった。
この世界は縦に7層に分かれており、各層に王国が存在する。 上の世界は下の世界と比較して、より強力です。
父はエルという名の乙女を買い与え、彼女は彼の妻となった。 妻は彼のために娘
を産んだ。
ウイルスに感染した彼らは、治療法を求めて上の世界へ旅立つという選択を迫られた。
美少女との旅は、今ここから始まる。
初めての作品、皆さんのご意見をお聞かせください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 10:56:53
2998文字
会話率:0%
両性有具(男寄り)童貞処女の天使ちゃんが、昇格試験のために更正する予定だった男に、前の穴も後ろの穴もぐずぐずに調教される話。
乳首、ポルチオ、尿道、子宮、結腸調教、女体化、玩具、放尿 なんでもあり。すけべなことはなんでもする。※小スカ、疑似
排泄あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 22:17:38
19479文字
会話率:53%
アルビオンの『貴族』は美しく冷酷、そして夜な夜な人の血を啜る——
寄宿学校で生徒たちの頂点に君臨する純血の貴族・ルシフィスは、皆の憧れの的であり、リーフの片想いの相手でもある。しかし、異国人の母を持つ混血であるリーフは、ルシフィスから嫌われ
遠ざけられていた。そんな中現れた編入生のジェイルは分け隔てなくリーフに接し、二人の距離は近づいていく。それを目の当たりにしたルシフィスはなぜか苛立ち……
それぞれに叶わぬ想いを抱えた少年たちの、愛と執着の物語。
/予告なくR-18、残酷描写が入る予定
/仮想近代西洋風ですがふんわり設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 23:17:31
129423文字
会話率:32%
真面目で清楚なシスターが愚弄され淫売に落とされる
獣の耳と尻尾の生えた彼女は、ふとした切っ掛けで、自らの働く教会の神父が人間的にはクズの部類に入ることを知ってしまう
並みの人間よりも遥かに力の勝る彼女であったが、自らに襲いかかる衝動に耐え
きれず、少年達と性行為に及んでしまう
オナニーすら禁止されているシスターの彼女はもちろん無茶苦茶素人
そんな中で、精液を求めてよがり狂う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 20:22:11
10656文字
会話率:24%
霧の街ロンドン――――。
花売をしながら貧しい生活を送っていたクリスティーナの元に、一冊の本が送られてくる。それは暗黒の魔導書だった。そして呼び出された荘厳な美男子、シトリー。
しかし彼は欲情を司る悪魔だった。
「私を永遠に守って」その契約
は交わされ魂と体は彼の手の内に。19世紀ロンドンを舞台にした、ゴシックホラー。
ダークヒーロー✕花売の少女の溺愛ストーリーです。
ミステリー要素や一部ホラー要素があります。
この作品はアルファポリス、カクヨム、エブリスタなどでも連載しております。
※陵辱っぽい表現はあるかも知れません。
※ストーリーは濃い目ですが、R18シーンも濃い目にする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 17:31:26
244084文字
会話率:38%
*近代西洋風の異世界が舞台
主人公は近隣諸国を旅する商人であり、男爵の爵位を持つ若い男。
男爵は国の命により近隣諸国の情勢と自国の貴族の動静を探っていた。あるとき、任務をために潜入した国の宮廷で、情報を得るために美しい女官を自分の虜
にしたことで主人公は変わってしまう。主人公は浮ついたように気に入った女を自分のものをしていく。ただそのときの快楽のためだけに。
主人公は女たちに甘い言葉をささやくだけでよかった。そうすれば女たちは主人公の思うままになったのだ。
任務を終えた主人公は女たちを置き去りにして祖国へと旅立つが、その後を追う者がいた。それは今までの主人公の行動を見ていたある人物の「目」。主人公は追手の存在に気づいていたが、報告を終えるためにただ祖国へと急ぐしかなかった。
この物語は己の快楽だけを求めてきた主人公が真実の愛に出会うまでの物語です。
※「貸し本棚」でも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 03:00:00
51647文字
会話率:45%
獣人と人が共に歩みを続けて、はや数千年そこには立派なファンタジー並みの現代社会が出来上がっていた。そんな中でラノベ作家を目指してる高校生トモキと幼馴染の狐娘のクオンそんな二人が織り成すギャグエロストーリー
最終更新:2022-04-15 00:24:22
4226文字
会話率:45%
帝都、灯京。元号は大正となり、次第に異国との戦禍の気配が近づいてきている。灯京帝国大学で精神医学を学んでいる俺は、現在私宅監置の資料を取り纏めている。私宅監置とは、江戸頃まで遡る座敷牢といった風習を、法制度化したものであるというが、近代化
を謳うこの国を思えば涙が出てしまうくらい劣悪なものだ。端的に言えば、精神病者――古い言葉で言えば瘋癲人などを、自宅で看るという制度である。調べる理由は、出身地の村における記憶が端緒だ。 ※2021年に頒布された座敷牢アンソロジーへの寄稿作品の再録です。灯京という場所を舞台に、大正~現代の間を輪廻転生するホラーです。他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 00:22:53
19580文字
会話率:62%
高校時代のゲイの若様一派に強制射精をされて親友が飲んだがボクとしては相手は女性の方が良かったという思い出を想定したフィクションです。
この小説に登場する人物名、団体名、地名等は実際とは異なります。
※ゲイ、BL等々を含みます。
閲覧は自己責
任でお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 20:00:00
18743文字
会話率:38%
光ある所に影がある
まこと栄光の影に数知れぬ「癒着」があった
命をかけて歴史を作った影の「癒着」達
だがひとよ なおとうなかれ
闇に生まれ 闇に消える
それが「癒着」の運命(さだめ)なのだ
「癒着」!お前をきる!
とまでは言いませんが、昔
は普通だった、日本社会の癒着のお話です。
昔としましたが、ものによってはここ数年の話も入っております。
時代考証はバラバラです。(笑)
※内容は私の個人的体験及び聞き耳によるものを中心にした、すべてフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
※あくまで私の個人的見解ですので、法的な正確性や、用語の正確性は担保されておりませんので、ご容赦ください。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 23:00:00
8487文字
会話率:29%
何の特徴もない学生で合った時統守
属性鑑定というある日の出来事から、彼の人生の歯車が動き出す。
最終更新:2022-03-20 23:14:07
2109文字
会話率:52%
今日も辰爾は妹八重子の手を引き、街を歩く。一見仲睦まじく見えるこの兄妹は、どこかがオカシイ。
「やえこは、にーちゃんが思ってるよりまぁまぁ大人だからね」と、妹の八重子は、そう言うが……。夜な夜な“ひやとい”に向かう兄の後をつけた八重子は
、兄の驚愕の真実を知る。
(なろうに以前投降した短編から過失修正を加え、連載化)(基本NLですが、♂×♂もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 01:30:33
4975文字
会話率:48%
五年ぶりに故郷の村へ帰ってきた郵便屋のリッド。突然と戻ってきたリッドに、彼の挙動をいぶかしがる雑貨屋の娘ミユは、いろいろと策を講じるが、リッドは子供のころミユにかけてしまった『ある暗示』を、ただ解きに帰っただけだと言い張っていた。
最終更新:2022-03-03 22:00:00
107408文字
会話率:32%
先王の甥であるという血筋を受けて王になったアキは、いつしか自分に冷たく当たるようになった兄のようにともに育った相手にずっと執着している。
ほんのり和+近代風+ファンタジーな世界観。30話くらいまで迂遠な前置きになっています。
義兄に贖
罪と歪な執着を滲ませる王(受け)と弟の執着を拒否してわかりにくい兄弟愛を注いでいる義兄(攻め)の話。
最初のエピソードは地雷が多いです(女性キャラとの絡み、嘔吐表現、過去の虐待の示唆等)。前書きに書くようにしているので確認の上読み進めてください。
性行為は本編中にはありませんが受けの過去でモブとそんな匂わせがあります。
『その牙でつらぬいて』からタイトルを変更しました。(2022/01/02)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 23:14:18
305605文字
会話率:50%
この話は執筆者が学生時代に大麻を体験し、それをきっかけにいろんなドラッグを
体験しながら生きていくと言う大変タフな話である。筆者はもう既に還暦を迎えたが未だにその生き方を反省する事なく、逆に合法、非合法すれすれの道を歩き続けると言う大胆負担
な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 17:54:25
200文字
会話率:0%
工員の次郎は母親を事故で亡くした赤ん坊を養う。そして、「真理子」は大人になると、次郎は仮面を脱ぎ捨て、本当の幼児性愛者を出す。
最終更新:2022-02-05 14:15:46
545文字
会話率:0%
チート能力と美貌を持ったクールな絶対服従のメイドさんがいる生活。
要はただのエロノベルでございます。
最終更新:2022-01-30 23:05:56
55782文字
会話率:62%
Die Geschichte eines Infanteriebataillons, das als Teil einer größeren Operation einfach zum Schlachtfeld marschiert.
第
14回書き出し祭り参加作品な折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 14:00:00
3430文字
会話率:20%
エレンティナは、貴族の娘でありながら、16歳でデビューが一般的と言われている社交界へ、18歳でデビューすることになった。
16歳の時は、幼い頃からの婚約者に「控えるように」言われ、17歳の時は、シーズン直前に、その婚約者が死亡したため、
家族の死去と同じく一年間の喪に服していたからだった。
社交界入りは、同時に、幼い頃から秘かに愛していた、婚約者の弟であるジークフリードとの再会を意味していた。
郷土から王都へ出てきたエレンティナは、火事騒ぎのせいで、王都にある父の邸宅に住むことができず、手を差し伸べてくれた、亡き婚約者の両親の住むタウンハウスに滞在を許される。そこで、あんなにも再会を夢見ていたジークフリードに出会うのだが、彼のエレンティナを見る目が冷たい。
幼い頃から隠し持っていた恋心と、エレンティナに冷たいジークフリード。そして初めての社交界。その社交界に属する若い男性たちの中で、エレンティナは、思いもしない「噂の的」になっていた。
すべては、亡き婚約者の些細な自慢での作り話が、独り歩きし、大袈裟に広まっていたからだった。
田舎育ちの内気な娘であるエレンティナが、王都に住む若い貴族たちから「男が夢に見るような娼婦」と憧れられ、誘いをかけられる。それをジークフリードが助けてくれた。
そんなエレンティナに、新たな手合いが現れる。
エレンティナが、幼い頃から秘めてきた初恋を、恋しい相手に届ける前に、彼女を陥れようとする人物が現れたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:00:00
143984文字
会話率:39%
憧れている年上の女性がいる。その女性は幼馴染の母親だ。小さい頃からずっと家族ぐるみでお世話になってきた。相手は親友の母親だし、歳の差だってあるし恋愛感情なんて持ってはいけないのは分かってる。だけど、俺はそんな彼女と会って話す。それだけでも満
足している。こんな何気ない日常が本当に幸せなのだ。
だが、そんな彼女が経営する喫茶店に、ある男がやってくることで事態は一変する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 15:48:43
198355文字
会話率:39%