心霊特番を見たその日の夜、俺は金縛りにあった。心霊現象かと恐怖に怯える内心を見透かし、嘲笑うかのように、不気味な音を響かせ自室の扉が開く。そこには呑まれてしまいそうな程に濃い闇が広がっていた。よせばいいのに見てしまった視線の先、はたして闇の
中から現れた者は―――
注!主人公攻めです。あらすじこんなですが、ホラー要素はあまりありません。ほぼ会話無しの肉体言語。いちゃいちゃしてるだけ。固定カプ。微オメガバース要素あり。ふんわりガバ設定。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 19:06:48
43222文字
会話率:34%
『ギエエエエエ!』
ガラス一枚隔てた向こう側の部屋から、耳を塞ぎたくなる叫び声が響く。元は綺麗な装飾が施されていた部屋が今は滅茶苦茶になっていた。それを呆然と見つめて立ち尽くすのは魔族の若い男だ。
『ぶえっ、ぶおおおおん!』
彼の名前はグラ
イ・カーレンツ。
グライの視線の先に居るのは、猛獣でもましてや魔獣でもない。グライの元に嫁ぎにきた人族の少年。・・・ようは嫁である。
注!主人公攻めです。エチありません。後編に微エロあり。数話で終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 08:26:03
12727文字
会話率:31%
露出行為を密かに楽しむ三好莉央。
朝の電車で自分の足を見られることに快感を覚える。特にかわいい女の子からの視線が莉央を興奮させる。
最終更新:2023-01-18 21:42:46
905文字
会話率:10%
露出行為を密かに楽しむ女子高生の三好莉央。
朝の電車の中で人に足を見られることに快感を覚える。特にかわいい女の子からの視線が莉央を興奮させる。
最終更新:2023-01-18 21:39:12
905文字
会話率:10%
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
激しく燃え上がる炎が二人を包んでいる
血と煤が互いの惨状と激しさがわかる
視線が交差し最後の瞬間が訪れた
胸に刺さった剣と口から溢れてた夥しい血が
勝敗の結果を表している
あぁ、ここ
まで来たのに死んでしまうのか
自分なりに努力をしてきた
間違いを犯し気づいた時には遅かった
だから過去は変えられなくても目的のため
それだけの為に生きてきた
視界が霞む中暖かいものが頬に触れた
自分を倒した黒騎士は安堵するわけでもなく
喜ぶでもなくその顔はひどく悲しげで刺された自分より
痛々しかった
思わずその顔に手を添え彼の涙を拭った
そこで俺は暗闇にのまれていった
俺の記憶はそこまでだ
なぜか気づいたら目の前に
幼い黒騎士に押し倒されていた!?
≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫
◆そんな感じで始まります。
ゆるく書いてくのでお手柔らかに
宿敵の英雄黒騎士と二度目の人生は平和に堅実に生きたい第二王子の攻防恋愛です
※ファンタジーとBLとシリアスとギャグが等分されております
誤字脱字多いです
サイレント修正するのでごめんなさい
マシュマロとコメ待ってます
Twitterあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 22:07:05
227271文字
会話率:78%
元モデルの人妻美帆がひょんなことから淫靡な世界に溺れていく官能小説です。
さまざまな男性達と初めて味わう快感と性への好奇心。
自分も知らなかった女の性。
美帆の視線から心の動き、気持ちの変化を感じてください。
意外と男性より女性のほうが大胆
なのかもしれませんね。
この小説は以前、私美帆のblogに投稿していたものを書き改めたものです。
初めて書いている小説です。
評価や感想をいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 18:30:28
48218文字
会話率:4%
職場の廊下で呼び止められ、無口な後輩の司に告白をされた真子。
勢いのまま承諾するが、口数の少ない彼との距離がなかなか縮まらない。
そのくせ、キスをする時は情熱的だった。
司の知らない一面を知ることによって惹かれ始め、身体を重ねるが、司の熱の
こもった視線に真子は混乱し、怖くなった。
それから身体を重ねることを拒否し続けるが――。
▼2019年2月発行のオリジナルTL小説のWEB再録です。
▼全8話の短編連載
▼Rシーンが含まれる話には「*」マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 21:13:11
29372文字
会話率:55%
「ふん。遺産など、いらんと言ったのに」
ディオルは、眉を顰めながら、呟いた。
視線の先には、小さな庭付きの家があった。
※アルファポリスにも投稿しています
※R18要素はほとんどありません
最終更新:2022-12-29 22:55:04
4437文字
会話率:42%
二十歳の大学生、加茂淳史(かも あつし)は、サークルで企画された二泊三日の温泉旅行に参加していた。
初日から温泉を堪能した彼は、考え事をしていて女性とぶつかってしまう。
尻もちをついた女性。はだけた浴衣。M字に開かれた脚――
彼の視線を釘付
けにしたのは、純白のショーツと『下着からハミ出た黒いマン毛』だった!
しかもその女性はサークルの部員、下毛濡羽(しもつけ うるは)。
真面目で大人しく、本が似合う文学少女。気弱で純朴な、いつも伏し目がちのメガネをかけた地味娘。
そんな彼女のアソコはモジャモジャと生え揃った毛深い剛毛。
知られたくない秘密を知られて泣き出す彼女を慰めていたら、お酒の勢いもあってセックスしてしまい――旅館の部屋で、水着姿で、野外の混浴温泉で、そしてラブホテルで、二人は何度も何度も体を重ね合うことに!?
魅惑溢れる二泊三日の温泉旅行。淳史は真面目な濡羽がエッチで剛毛なことを知る。
■■■
不定期更新です。
予定では5エピソード。全部で15話前後になる予定。
感想には返信しませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 17:00:00
124407文字
会話率:44%
最近やたらと視線を感じていた主人公は、ある日突然、見知らぬオヤジに拐われ、目が覚めると裸のまま手足を縛られていた……。
てんつぶさん主催のモブおじさんアンソロジーにて提出した作品です。
モブおじさん×隠れオタク
最終更新:2022-12-18 22:54:11
6696文字
会話率:63%
強大な魔族を打倒した冒険者、クリスとサイラスのコンビ!
魔族の戦利品にあった指輪をはめたクリスは、なんと!
翌朝目が覚めると、身長140cm、体重31kgの白髪幼女へと変貌していたのだ!
女になったらやることは!?そりゃオナ
ニーだろ!
やべぇぞ!相棒が鋭い視線を送ってきている!
いやオレは男だから!ホモじゃねーから!男とヤるとかありえねーから!
い、いや、ちげーし。感じてなんてねーし。
ち、ちが……♡ やめ……♡
そういうお話。
※ノクターン、ハーメルン、アルファポリスでのマルチを予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 22:00:00
66242文字
会話率:38%
四姉妹の住む山岡家へと居候することになった剛史。そんな彼を敵対視する次女の夏美。父親とは違って粗暴で、いやらしい視線で見てくる叔父が気に入らなくて何とかして追い出そうとしている。最初は一緒になって反対していた家族は時が経つにつれ彼を受け入れ
ており、少し孤独感を感じており……
そんな山岡家のある日の出来事を綴ったシリーズです。基本1話に1ヒロインです。
NTR・レイプの描写が出てくるので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:00:00
35139文字
会話率:51%
雨宮夏妃(あまみやなつき)と今井志津加(いまいしづか)は犬猿の仲だ。出会いがしらに視線がまじわれば殴りあい蹴りあいに発展することもある。
ある日、雨宮が今井とすれちがう刹那にファックサインを出したところ、今井は目を見ひらいて「やるんだな?」
と言いだし……
///
だからねー週に二本もねー本業がねー。
///
この文章はpixivにも「ただしいファックサイン」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:00:00
14096文字
会話率:54%
永村結花(ながむらゆいか)と角田佐那(つのださな)は恋人関係で同棲中。佐那はかなり無口な女性で、結花が無理に喋らせないので家ではほとんど無言である。
とはいえ喋らないことを除けば佐那はふつうの女性であり、性欲も人並以上にあって、視線やしぐさ
でおねだりしてくる。この日も結花は彼女の視線から佐那の欲求を感じとり……
///
本業は順調でした。まったく完璧に順調でした。
///
この文章はpixivにも「無口で、饒舌な」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 22:00:00
10732文字
会話率:40%
「えっ、これタクが書いたの?!」
手に取った小説のタイトルを見てオレは目を見開いてそれを凝視した。
“奪われた純潔〜教師と教え子のイケナイ関係〜”
どぎついタイトルに官能的なイラストが描かれた表紙。どこからどう見ても官能小説だ。
「ああ。俺
、小説書いてるんだ。主にこういうヤツ」
オレが持ってる小説を指差してタクはなんでもないことのように言い放つ。
「実は蓮をモデルにした小説もあるんだぜ」
「えっっ、」
「ほら、読んでみてよ。感想教えてほしいな♡」
そう言って手渡された小説を受け取る。
タイトルは“泥酔レイプされたイケメンサラリーマン、不倫ホモセックスで花開く”。
頬が紅潮していると、自覚するぐらい熱かった。
「も、もうっ…勝手に書かないでよぉ……」
文句を言いつつも、手は小説を開いていた。
タクがニヤニヤとオレを見つめる中、オレの視線は小説に釘付けになったいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 08:25:01
11319文字
会話率:37%
とある平日の放課後。閉校のチャイムも鳴り終えた時分に、高等部一年の麻宮玖遠(あさみや くおん)は、職員室に赴いて日誌を提出すべく、廊下をつかつかと歩いていた。ふと、職員室の中から聞こえる妙な声。不審に思って窓の隙間から中を覗いてみると、クラ
スメイトの不良が国語担当の女教師を机に組み伏せ、甘い嬌声を上げさせていた。戸惑いながらも視線を逸らせない玖遠に気づいた不良は、玖遠に対して、挑発するような笑みを浮かべて──。※3Pには発展しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 22:53:52
7871文字
会話率:33%
短編だった『単身赴任の騎士様は、奥様に再び恋をする』に、肉付けをして連載にしました。
幸せな結婚生活を送り一年になる頃、騎士の夫辺境に単身赴任する事になった。
手紙のやり取りを心の支えに、私は泣く泣く王都で一人ぼっちで暮らしていた。
だが
、その手紙さえも「手紙はいらない」と言うメッセージを最後に、夫と連絡が取れなくなる。
それから、六年。
私は働きながら、変わり映えのない平穏な生活を淡々と送っていた。
そんなある日、夫の兄から夫が急に辺境から帰って来た、と連絡を受け夫に会いに行く。
久々に会う夫からの冷たい視線と、「君は、誰だ?」と言う夫の言葉に衝撃を受けた。
実は夫は、とある事故のせいで、私と結婚していた記憶が無くなっていたのだった
更に一緒に暮らす気がなさそうな夫とは、このまま寄り添う事無く別居を続ける事になる。
私が夫と離縁しようと心に決めると、なぜか夫が急に私との距離を縮めてきた。
そんな中、事件に巻き込まれた私は夫に助けられ、私はある決断を迫られることになる。
※レイプ未遂表現がありますので、お嫌いな方は自己防衛でお逃げください。
※短編では、夫に敬称を付けて呼んでいましたが、親しみを表現する為に呼び捨てに変更してます。
※僅かですが台詞や表現が変更されています。ほぼ、そのまま使われています。
※R18は、最初と最後の方です。
それでは、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 20:49:29
72959文字
会話率:37%
結婚2年。
ただ何もなく過ぎていく毎日。
だから「離婚」を彼に伝えた。
最終更新:2022-11-13 20:00:00
6051文字
会話率:31%
隣の席の○○さんが何やら熱い視線を向けてくる。
今まではそんな事は無かったのに……。
こちらは実験系の作品です。どれだけシンプルに書けるかを試し、本当に書き殴って適当に書いたものです。見る価値は一切無いので、閲覧は自己責任でお願い致します
。簡単に言えば本当に何も考えずに浮かんだシュチエーションを乱雑に書き殴った様な酷いものですので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 03:32:45
2996文字
会話率:25%
まさかこんなことになるだなんて思わなかった
最終更新:2022-11-08 07:56:58
34438文字
会話率:37%
茜(あかね)はある犯罪組織を操作している捜査官だ。
その犯罪組織は薬や売春、密輸といった犯罪を犯しており、カモフラージュとして芸能事務所を造り、芸能人になる事を夢見てきた人たちを食い物にしているという情報があった。
捜査の結果、限りなく怪し
いが決定的な証拠がでてこない。
そこで潜入捜査として茜が選ばれた。捜査本部にいる女性捜査官の中で芸能界に入りたいと思えそうな少女のような外観をしているのが茜しかいなかった。
茜はその強い正義感から、危険な潜入捜査任務を了承する。
芸能界にあこがれ、アイドルになるために上京してきた牧野 茜(まきの あかね)となり、捜査上に上がったダウン芸能事務所の面談を受ける。
これが自ら破滅に転がり落ちているとも知らず……。
***********
このお話は幼児体型の捜査官である茜が潜入捜査として入り込んだ芸能事務所で、とんでもなくみっともない行為をさせられるお話です。ハレンチ行為、珍芸、露出といったことをメインとしており性行為描写は殆どありませんのでご了承ください。
只々、女の子が周りの軽蔑の視線の中、ハイテンションで興奮してはしゃぐ無様な姿を楽しんでもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 10:58:00
67457文字
会話率:33%
自主出版のBL小説の世界に転生した私。
もしかしてチート能力や溺愛ルートがあったりする?!と期待するも、小説に出てくる事もなかった貧乏平民に転生した私にそんな奇跡なんて起きるはずもなく...。
だったら普通の恋愛を頑張ろうと思ったが、B
L小説の世界なだけに周りの男性の恋愛対象は大半が男性。
良いなと思ってもその人の視線の先には想い人の男性がいたりする。
そんな世界で私は普通に恋愛が出来るの?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 11:00:00
86301文字
会話率:46%
「俺のジュエリーモデルになってほしい」
この日、自分の理想を追い求める二人の芸術家が出会った。
ジュエリーデザイナーの卵である主人公が、理想のモデルを見つけるため、街へ繰り出すと、そこで出会った天使のような美少年に魅入られ、モデルを申し込む
。
その美少年は実は画家の卵で、ジュエリーモデルを承諾する代わりに、主人公がヌードモデルを引き受けることに。
アトリエで交わる熱視線に、漏れる吐息と早まる鼓動が響く。
ジュエリーデザイナーの卵×画家の卵/美大生×高校生/スパダリ×美少年
直接的な性描写なし/後半で視点が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 07:00:00
7800文字
会話率:44%